【教えて】ヒッピの神様【みこころ】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>809
・被害に遭ったら、とりあえず3日以内に警察か婦人科に行ってDNAをとってもらうこと。
・すごく気持ち悪いけど、お風呂に入らずにいくこと。
・それができなければ、着ていた洋服などに相手の体液や毛が付着していれば証拠になるから、脱いでビニールに入れて保管しておくこと。
警察は証拠があれば動いてくれるから。証拠を残すことを最優先にして欲しいと発信してもらえないかな??
やっぱいろいろ心残りは証拠がないことで信用されないことなんだよね。 http://flat9.blog.jp/archives/75792398.html
子宮委員長はるの被害者に私が同情しない理由
• 2018/04/18 11:01
手短に要約すると、「離婚することになり生活費に困ったので御まん託というサービスを思いついた」と書かれてあります。
それまでは元夫である岡田哲也氏と二人三脚で高額セミナービジネス等をしており、その時点で彼女は自分に霊感があるとも霊視ができるとも言ってませんし書いてません。
「宇宙の法則がわかる」とは言っていましたが、他人には見えないものを見る力があるとは言っておらず、彼女があると主張する霊視の能力は離婚が決定し、お金を稼ぐために鑑定サービスを思いついてから突然身についたものです。
さらに、トンデモ物件ウォッチャー山田ノジルさんによる子宮委員長はるのイベント潜入レポートには、はるが霊視をできるようになった経緯がこのように書かれてあります。
(略)
つまり、彼女の霊能力はどのようにして身につき、培われたものかと言えば、ただ「見えるようになれと思ったら見えるようになった」そうです。生まれつきその能力があったわけでも霊感の鋭さがあったわけでもありません。
(略)
言うことがコロコロ変わり、行動は主張と矛盾だらけなのに、それでもなお子宮委員長はると名乗る八木紗弥佳という女の与太話を信じられることの方がおかしいのです。 >>810
いろいろと手続きあるけど
気力がなくなるんだよね… >>773
わたしダニエルは、なお眺め続けていると、見よ、更に二人の人が、川の両岸に一人ずつ立っているのが見えた。
その一人が、川の流れの上に立つ、あの麻の衣を着た人に向かって、「これらの驚くべきことはいつまで続くのでしょうか」と尋ねた。
すると、川の流れの上に立つ、あの麻の衣を着た人が、左右の手を天に差し伸べ、永遠に生きるお方によってこう誓うのが聞こえた。「一時期、二時期、そして半時期たって、聖なる民の力が全く打ち砕かれると、これらの事はすべて成就する。」
こう聞いてもわたしには理解できなかったので、尋ねた。「主よ、これらのことの終わりはどうなるのでしょうか。」
彼は答えた。「ダニエルよ、もう行きなさい。終わりの時までこれらの事は秘められ、封じられている。 >>773
目覚めた人々は大空の光のように輝き/多くの者の救いとなった人々は/とこしえに星と輝く。
>>814
多くの者は清められ、白くされ、練られる。逆らう者はなお逆らう。逆らう者はだれも悟らないが、目覚めた人々は悟る。 日ごとの供え物が廃止され、憎むべき荒廃をもたらすものが立てられてから、千二百九十日が定められている。
待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。 >>814
「一時期、二時期、そして半時期たって、聖なる民の力が全く打ち砕かれると、これらの事はすべて成就する。」
いわゆる三年半=1260日
しかし1290日だというのがダニエル。
>>816 ダニエル書より
さて、ベルシャツァル王よ、あなたはその王子で、これらのことをよくご存じでありながら、なお、へりくだろうとはなさらなかった。
さて、書かれた文字はこうです。メネ、メネ、テケル、そして、パルシン。
意味はこうです。メネは数えるということで、すなわち、神はあなたの治世を数えて、それを終わらせられたのです。
テケルは量を計ることで、すなわち、あなたは秤にかけられ、不足と見られました。
パルシンは分けるということで、すなわち、あなたの王国は二分されて、メディアとペルシアに与えられるのです。」
その同じ夜、カルデア人の王ベルシャツァルは殺された。 ダニエル書より
さて、その人はこう言った。「第四の獣は地上に興る第四の国/これはすべての国に異なり/全地を食らい尽くし、踏みにじり、打ち砕く。
十の角はこの国に立つ十人の王/そのあとにもう一人の王が立つ。彼は十人の王と異なり、三人の王を倒す。
彼はいと高き方に敵対して語り/いと高き方の聖者らを悩ます。彼は時と法を変えようとたくらむ。聖者らは彼の手に渡され/一時期、二時期、半時期がたつ。
やがて裁きの座が開かれ/彼はその権威を奪われ/滅ぼされ、絶やされて終わる。
🐏🐑お前の見た二本の角のある雄羊はメディアとペルシアの王である。
🐐また、あの毛深い雄山羊はギリシアの王である。その額の大きな角は第一の王だ。
その角が折れて代わりに四本の角が生えたが、それはこの国から、それほどの力を持たない四つの国が立つということである。
四つの国の終わりに、その罪悪の極みとして/高慢で狡猾な一人の王が起こる。
自力によらずに強大になり/驚くべき破壊を行い、ほしいままにふるまい/力ある者、聖なる民を滅ぼす。
才知にたけ/その手にかかればどんな悪だくみも成功し/驕り高ぶり、平然として多くの人を滅ぼす。ついに最も大いなる君に敵対し/人の手によらずに滅ぼされる。 今日は、
北の国、南の国、島々…などから
朝鮮半島の二つの国と日本に置き換えて読んでいました。 時が至るまでは、どんなに決着をつけたくても一進一退です。
そして、その時が来たら誰が倒さなくても自滅するようなイメージを持ちました。
助けが来ないので死ぬようですね。 キリストがもしも御力のままに生きておられたらと考えてみました。
主は世界から退かれ、あえて悪を放置されました。
世界は諸行無常を繰り返しながら一進一退を続けています。
ついに定められた日数が尽きて、カードもなくなり、敵は滅ぶのです。 >>823
二行目
しかしあえて主は世界から退かれ キリストがもしも御力のままに生きておられたらと考えてみました。
世界はかなり違っていたでしょう。
主は世界から退かれ、あえて悪を放置なさいました。
世界は諸行無常を繰り返しながら一進一退を続けました。
ついに定められた日数が尽きて、カードもなくなり、敵は滅ぶしかなくなります。 誰もかれもが
カネカネ、カブカブ、献金献金。
神様はお金なんか必要じゃありません。
お金は、私たちが助け合うように、
また私たちが他人のものを盗んだり心が荒んだりしないように
教育的配慮と慈しみによって
御心のまま与えられるものです。 ヤコブが愛したラケルからではなく、
ヤコブが疎んじた最初の妻レアの子孫から、
ダビデ、ソロモン、イエズスの両親が出て
幼子イエズスの代わりに殺された多くの乳幼児たちをラケルの子としてみる聖書。 🎈本日の『manna』雅歌 3:6-11
二人は一体となる
9
ソロモン王は、レバノンの木で
自分のために駕籠(かご)を作った。
10
その支柱は銀、背は金、
座席は紫布で作り、
内側には、エルサレムの娘さんたちの
愛の切りばめ細工が施されている。
11
シオンの娘たち。
ソロモン王を見に出かけなさい。
王は、ご自分の婚礼の日、心の喜びの日に、
母がかぶらせた冠をかぶっている。
(ピッピ談)
ちょっと肩透かしな内容。題とは関係なさそうな箇所だと思いました。
ここは花嫁を迎えに行く一団の様相です。
御輿に飾り、冠、侍者の勇ましさ。
背もたれには王を慕う女たちの言葉。
解説の中では創世記2:24「それゆえ、男は父と母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりは一体となるのである」をもとに、結婚の秘訣などが語られています。
「父母を離れること」「結び合うこと」「一体となること」どれ一つ欠けても成立しない。 寒いです。
窓は開けられません。風が冷たい。
クリスチャンカタログ『オリーブス』が届く頃なんですけどね。
まだかな、まだかな。
9月もなかなか終わらない。 普段からの食生活が
洋食、少食だと災害時の食生活も楽に感じるだろうなと思う。
ご飯ではなくパンやビスケット、
調理済みの野菜ではなく生野菜、
熱いお茶ではなく冷たい飲み物、
一日一食。
いつもと同じ。
もちろん一人暮らしだからこそだけど。 卵焼きではなくゆで卵、
味付けこってりではなく、そのままか醤油を垂らすていど。
柑橘のみという場合も多い。
フルーツは皮ごと食べる。
皿もナイフもいらない。
もちろん一人暮らしだからこそできることだけど。 いつも着飾り、お化粧してる人は大変なストレスでしょうね。
美食、清潔、贅沢、がスコンと途絶えてしまうのだから。
すっぴん、不潔、清貧も悪くない。 体は少々洗わなくてもいい。
霊魂が清らかならば清貧です。 銭湯行ってきた
強炭酸風呂で身体が艶っつやになりますた
お風呂の中で内省すれば内も、外も綺麗になるので精神状態がよくなりますね 去年は、私も湯船に何時間も浸かりながらお祈りしたんだけど
根本的な間違いをしてました。
悔い改めとは何か、ニネベの人々はどうしたか。ぬくぬくしながら愛の温かさに感動し、むせび泣くでもしたのか。
私は湯を抜いて、冷たい空の浴槽に裸で横たわる方が良かったと思います。 不潔が単に自己の怠惰の肯定にならなければいいんじゃないでしょうか
ピッピさんが「神聖」だと想う場のことを想起してください
その場は不潔でしょうか?それとも清潔でしょうか? テレビでゴミ屋敷に住んでいる人の部屋を清掃する、みたいなのが時々あります
彼らが部屋を掃除できないのは、単に怠惰からである、と思ってます
そして、ゴミを自ら増やし、ゴミに潰されるわけです
古代のキリスト教神秘主義者と彼らの違うところは、彼らが神秘主義者ではない、という一点になります
聖人レベルの信徒の場合、魂の清らかさを重視するあまり、身体のそれを「意図的に疎かにする」は極端ですがあり得ます 皿の外側と内側のことを
イエズスがなんておっしゃったか、
手を洗うとか洗わないとかの衛生問題ではなかったですよね。 身体、そして場が極端に、意図的に不浄である時、それでも魂の清浄を保つには困難です
意図的に魂の清浄のハードモードを作ることは、限られたごく僅かな人には効果的でしょう
しかし、個人的には、そうでない人の場合は、肉の欲を甘やかせているに過ぎない、と理解しています
仮に、お風呂の中で身体と魂の浄化を行う習慣がある人物がいるとします
それは、端的に「良いこと」だと思います
なぜなら、その行いは毎日行われるからです
毎日歯を磨かないことと信仰は、「関係ない」と思います >>845
怠惰な人もいるでしょうが、発達障害があるとか精神障害から片付けができない人もいますよ。
私は山奥に住んでいるつもりであまり体を洗わないことも受け入れてます。
私を犯そうとする人が思わず引いてくれたら大成功です。 信仰には安定した精神状態が「ベースとして」必要です
そして、そのためには、綺麗な部屋、身体はよい効果をもたらします
逆に汚い部屋、身体は、精神を統一されていない混乱した状態にしてしまう傾向があるように思います
しばしば精神疾患を患う人には、身の回りの掃除、健康な食事、規則正しい生活、が効果をもたらします
宗教的な観点から上記を形容すると、霊が魂と身体をコントロールしている状態、と言い得ると思ってます マグダラのマリアなんかは三十年間、体どころか歯も手も洗ったことないんです。
飲食もしないから排泄もしなかったでしょう。 ピッピさんはマグダラのマリアではありません
ピッピさんはピッピさんです
そして、一般的に不衛生な生活は精神状態を悪くさせる効果があると思います
全ては個人の自由です
でも、自由の悪用や聖人の行動特性のエゴによる利用は好ましくないと思ってます 無理に私を変えようとしないでください。
お風呂はエネルギーを消耗します。
サッパリすることで、自分の不浄さがわからなくなる問題もでてきます。
自分の不浄さについて考え続けたいという気分を阻害するのです。
まだ深い底に沈みきっていない感覚があって、中途半端に顔を上げたくないんですね。
もういいよ、上がって来なよと
腕をひっぱられても納得いかないから。 顔と手足は毎日、洗ってますよ。
買い物に出るとき、ゴミ出しにでるとき、
とくに夏は裸足にサンダルですから。 >>852
穢れていたい、という衝動ですね
ゴミ屋敷の住居人から感じる衝動に似ています
ピッピさんは自由意志を持った個なので自由ですよ
変えようともしてません
単なる一意見です
おやすみなさい 私がマグダラのマリアみたいにして何が悪いわけ?
彼女はよくて私はよくないわけ?
我慢できないほど臭いとでも思ってるの?
さすがに処置するわよ、バカにしないで! 洗濯、掃除機、拭き掃除
草取り、ほうき、ゴミ出し
やっとるわ! 3〜4年前は何日も食器が洗えず流しにつけっぱなしだったけど
今は毎食後洗ってその日のうちに棚にしまうまでできてます。
歯磨きしてます。
糸ようじと液体のうがいもやってます。
でもきついときはその普通のことさえできませんでした。
精神科に通ってお薬もいただきました。
相談員も町内にいます。
それが非難されることですか!? 療養してるときに
いきなり高いレベルを要求しないでください。
私はこれでもずいぶん回復しました。 体洗って 心洗わず。
たくさんいるでしょ。
特にお風呂好きの日本人には。 私がもっと無理して、もっと普通になり、
もっと立派で、もっと成功し、もっと犠牲的な人になっても
批判する人は批判するし、認めようとしないでしょう。 >>858のレスに対して、
返信をさせて頂く事を失礼致します。
ピッピさんは、何も非難される事が無いかと私個人そう思います。
御自分で洗濯、草むしり等をされている事を以前のレスにて書き記された事を私個人拝読させて頂きましたので。
このスレッドを拝読し、ここ数日のレスの流れを拝見致しますと、
まるで、ストーカーが女性に対してしつこく付きまとい嫌がらせをしている様に見受けられます。
また、勝手な決め付けによる"印象操作"をしている様に見受けられます。
この方って、何を"目的"にピッピさんにレスをされているのでしょうかね。
ピッピさん相当"嫌がっていてなおかつ怖がっている"ものと見受けられますが。
ただの感想 ID:6In3ISH4 は女性に対してしつこく付きまとい嫌がらせをしているサティ? また河童が人里に現れて、上からアドバイスして迷惑かけてるのか。
誰に対してもマウンティングしないと気が済まないDT野郎だな 河童がおっぱいを追いかけ、モブが河童を追いかける。
そしてよしおがモブを追いかけ、おっぱいがよしおを追いかける。
そうやって、世界は回り続けるんだとさ。 >>736 :神も仏も名無しさん:2018/09/20(木) 20:57:11.66 ID:FB2xUuvC
>デオーも酷い共依存の人だよな
>ティキやピッピさんみたいな対象を常に欲する
http://hissi.org/read.php/psy/20180920/RkIyeFV1dkM.html
ティキに対してしつこく付きまとい嫌がらせをしていたのは
デオーの他にはだれ? >>865
他人のライフスタイルにまで手出ししないでください。 モラル・ハラスメントの加害者は、自分が「常識」であり、真実や善悪の判定者であるかのようにふるまい、
優れた人物であるという印象を与えようとし、自分の欠点に気づかないようにするために他人の欠点を
暴きたて、称賛してもらうために他人を必要とする。
まさにサティ >>875
私がマグダラのマリアのようになってはいけないのでしょうか? 🎈本日の『manna』雅歌 5:2-8
調整そして調整
6
愛する方のために戸を開けると、
愛する方は、背を向けて去って行きました。
私は、あの方のことばで気を失うばかりでした。
あの方を捜しても、
見つけることができませんでした。
あの方を呼んでも、
あの方は答えられませんでした。
(ピッピ談)
ソロモンの冠はありますが、ソロモン自身が書いたものではないとされています。それでも作者はたぶん男性でしょうから、男性から見た女性の心情が描かれていると思います。
リビングバイブルによると、この出来事は夢の中だったそうです。
この場面ではすでに結婚してともに暮らしているのだと解釈されています。
夫婦の行き違い、すれ違いを、いかに理解へつなげていくかが醍醐味なのでしょう。
欠けある者同士が補い合って一つになるのです。
『贈る歌』吉野弘著 の中から「祝婚歌」の後半が紹介されていました。 >>877
ごめんなさい
後半の紹介ではなく前半の紹介でした! >>879
ピッピさんは病状の関係で仕方がなく今の状態なのか、それとも原始キリスト教の神秘主義者のように意図的に不潔にすることで何かを得ようとしているのですか?
後者の場合の私のスタンスは以下です
>>847
>>849 >>880
あなたのライフスタイルが私のライフスタイルに適用されなければいけない理由は何もありません。 正直、ピッピのほうがサティよりよほどまともなクリだぞ。
サティはピッピにアドバイスする前に、自分の変な輪廻異端信仰をなんとかしろ。 >>883
お前はクリのつもりですら無いのだから、クリさん達に口を挟むな。
どうしても挟みたいなら、おっぱいに何か挟んでろ。
無理だと思うが、挟めたら証拠の写メな。 >>882
ライフスタイルの話はしてないと思ってて、自分の行動を何で是認してるか、って話をしてるつもりなんすけどね
神秘主義者の行動で是認するのは違うんじゃない?って話です >>885
マグダラのマリアが神秘主義者ですか?
私は前例のことを言ってます。 >>886
うーんと、特に原始キリスト教時代は、内面の清浄さを重視して、身体については意図的に不潔にする、みたいな人たちが比較的多かったのです
昔の話ですよ >>885
私もあなたに一つお願いしましょうか。
私は姦淫もセックスもオナニーもしません。
あなたも同じように姦淫もセックスもオナニーもしてはいけません。
あなたが結婚しているなら、配偶者の求めを拒んではいけません。疲れているからというのは怠惰です。
できますかー。 >>888
うーんとね、ピッピさんがどうこうする、は個人の自由だと既に主張してますね
私は「区別」してるだけです
好きなようにやればいいと思います
ただ、信仰の名の下に自分の怠惰を肯定するのは良くない、という区別を語ってます
ちなみに、過去の聖人か誰かで、姦淫とオナ●ーが信仰にとっていいって言ってる人いましたっけ?
タントラヨーガぐらいじゃない? >>889
いいわけないですよ。罪ですから。
できますかー。 体を洗わなくても罪にはなりませんが、
姦淫と恋人や行きずりのセックスとオナニーは
罪です。
結婚している人は配偶者の求めを拒んではいけません。
疲れているという言い訳は怠惰の罪です。
前者はしてはいけません。
後者は拒んではいけません。
できますか?
私のお風呂問題とは違いますよ、罪の問題ですからね。 >>891
あなたは罪の問題ではなく、ただのライフスタイルの違いで絡んでるのですよ。
どちらが大切ですか。
罪を犯さないこと、義務を果たすこともできない人が
他人のライフスタイルに踏み込んで批判とか、変革とか求めてくるのは、おかしいでしょ。
お風呂問題は私の自由の範囲ではありませんか。 マタイ23章
律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ。杯や皿の外側はきれいにするが、内側は強欲と放縦で満ちているからだ。
ものの見えないファリサイ派の人々、まず、杯の内側をきれいにせよ。そうすれば、外側もきれいになる。
律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ。白く塗った墓に似ているからだ。外側は美しく見えるが、内側は死者の骨やあらゆる汚れで満ちている。
このようにあなたたちも、外側は人に正しいように見えながら、内側は偽善と不法で満ちている。 罪の問題に軽すぎる人を見ると、十字架に対する勘違いをしているとしか思えない。
febc
イエスに誘われ聖書旅
http://netradio.febcjp.com/2018/09/25/jour180925/ たいていの男性は、マスターベーションがやめられません。
頻繁に体の外側を洗っても、内側から罪が出てきて神殿である体をむさぼります。
私は気が向いたときに体を洗っていますが、内側から罪がでてきても神殿である体をむさぼることはしません。
近所に洗車ばかりしている人がいると書きましたが、これは私の近所の人のことではなく比喩です。
しかしこういう人が車を見せびらかして女をナンパするのです。 >>896
性欲を罪とするのはちょっと酷ではないでしょうか?
男性の生理なのかもしれません。
何故なら子孫を残すために神様が与えたものだから。
用い方に問題が問われると思います。 >>893
はい、ではライフスタイルの違で、ここでいうライフスタイルとは、お風呂に毎日は入らない、ということですね
それはあくまでもライフスタイルなので、信仰とは切り離して考えているようですね
であれば違和感ないです
フランス人もお風呂はあんまり入らないですしね >>899
私がライフスタイルといったのは
あなたが納得しないで私の生活を格上げさせようとするからです。
私は疲れるので毎日は入らない、入るときは一日に何度も入ります。
そこであなたの勧めと厳しい裁きについての
反証となる前例を持ってきました。
あなたは納得いかないようでした。
しかしあなたが納得しようがするまいが
もともと関係ないことです。 私が言いたいのはただ一つ。
「余計なお世話です」
これが一番の核心です。 毎日お風呂に入ってさっぱりしても、あなたが性欲を支配できないならば禊ぎにはなっていません。
当然です。
悪いものは体の外側からではなく、内側から出てくるからです。 >>902
うるさいぞ、モブ。
はよ写メ撮ってこいや。 そもそもサティよりピッピのほうがずっと年上だろうね。
見境なくアドバイスしすぎ >>877
ソロモンの冠はあっても、実際の作者はソロモンではないという説は、カトリックのフランシスコ会訳聖書の解説によるものです。
バビロン捕囚以後に無名の著者によって書かれたという。
『manna』ではソロモンを著者としています。 >>905
お前もサティさんよりずっと年下だろ。
ブーメランばっか投げてないで、早く写メをあげろ。 >>900
個人の自由すよ
私の趣旨は既に伝えてます
それだけす ピッピを苛立たせて何が楽しいんだろうね?
余計なことばかりする奴 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。