0744ピッピ・シェアトゥ
2018/09/21(金) 14:04:00.86ID:CFECk47h愛し愛される喜び
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私を引き寄せてください。
私たちはあなたの後から急いで参ります。
王は私を奥の間に伴われました。
私たちはあなたにあって楽しみ喜び、
あなたの愛をぶどう酒にまさってほめたたえます。
あなたは心から愛されています。
(ピッピ談)
なんだか私には、この詩の作者の願望のように思えてきます。
史上最多の妻を持つソロモン王の冠した詩であるがゆえの、滑稽なほど切ない渇望が、見え隠れするようなのです。
ヨハネによるマグダラとイエズスの墓の前での愛の描写も、ヨハネの妄想だったような気がしてきました。
解説からのメモ。
結婚の奥義といわれるキリストと教会の関係。
1. イエス様をもっと知りたい
2. イエス様のそばにいるが幸せ
3. イエス様の存在がすべて
アンデルセンの生涯の紹介。
恋をした相手にことごとく振られ、失恋ばかり。
「私の人生は童話のように幸せでした」
「私を愛し、私を助けてくださるイエス・キリストが、いつも共にいてくださるからです」