落ち着いてきました。
やはり花嫁問題は難しいです。
それでもわからないなりに、私がここからなら考えることができると思えたのが黙示録のこの箇所です。

黙示録19:9 それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。


花婿がキリストであることはすでに確定しています。
私はただキリストと彼の花嫁の婚姻を喜び、祝福して賛美の声を送ればいいのだと思います。

自分がどうなるかは神のみぞ知るところ。
喜びと願いと行いを神に捧げていきます。