【教えて】ヒッピの神様【みこころ】
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今朝
激甚災害に相当する神の怒りを感じた。
恐れに震える私は、あの場面を思った。
敵に報いを返す聖霊降臨の日を。 >>3
激甚災害に相当する怒りを受けることになる。
大嫉妬による愛が襲う。
怖さは喜びの度合いと同じ。
私は愛される予定。 片柳神父のブログより
http://d.hatena.ne.jp/hiroshisj/touch/20080602/1212410646
マザー・テレサの言葉
神は、いっぱいのものを満たすことができません。
神は、空っぽのものだけを満たすことができるのです。
本当の貧しさを、神は満たすことができるのです。
与えるためにどれだけ持っているかではなく、どれだけ空っぽかが問題なのです。
自我から目を離し、あなたが何も持っていないことを喜びなさい。
あなたが何者でもないことを、
そして何もできないことを喜びなさい。 厳密にならなくてもいいわ。
私の神様はピンポンパンのカアたんみたいな方なの。
どんならくがきだって用いてくださるのよ。 ヒッピーの神様ってどんなんだろ?
ボブ・マレーとかかな でもなんだか気持ち悪くなってきた。
カータンって河童なのよ。あの顔よく見たら、やっぱりお引越ししたほうが良さそう。 >>14
うん。
マリファナ決めてそうw
ピッピはテンプレ頑張って。 >>18
子どもたちのどんな落書きも、カータンが素晴らしい絵に仕上げてくれるコーナーがあったの。
あれ凄いわよ。
…どんな生き物も同じように描く江藤君(ずうとるび)も凄いけど。 夜中に不思議な地震がありました。
眠れずに考えていたら夢を見て、起きたらブルーハーツの歌のフレーズがずっと頭にありました。
情熱の真っ赤な薔薇をあなたにあげる
あなたよあなたよ幸せになれ イエズス。
どうして私だけじゃなかったの。
恋ははかなく消えました。 【輪廻ではないが霊系統で繋いでみた】
アダム=ヤコブ=イエズス=復活主
1妻 4妻 無し 沢山
エバ=ラケル=マグダラ=ジャンヌ(女救世主 願望)
リリス=レア=マルタ=ファウスティナ(もう一つのホスチア 願望)
蛇を踏む女=契約の箱=知恵=聖母
ジルパ=タマル=12歳の少女=ピッピ イエズス。俵万智『チョコレート革命』は不倫の句ばかりだそうです。
マグダラと交わりを共にした千人の男にあなたは嫉妬しましたか。
ダビデとソロモンの女版のようなものですが、私はヤコブの妻たちの葛藤を見ても、なぜ夫を共有できるのか不思議でなりません。
不倫している人は、男でも女でも、自分以外の人が同じことをされていると思ってその行為が虚しくならないのでしょうか。
私には全く理解不能です。 ダビデの息子アブシャロムが異母妹タマルへの思いを強引に遂げた後、急に激しい憎しみを生じ、タマルを追い出した理由は何なのですか? やったもん勝ちなのか、やられ損なのか。
殺した者が先に救われて、殺された者は後になる。
この地に生きている間、私はジルパ〜タマル〜12歳の少女の人生から学び、苦しみと悲しみをともにしてゆこう。
虐げや貧しさや絶望と闘い、救いの道を探そう。
肉の子、肉の思い、肉の命について考える。霊魂と分かち難く結びついた肉の救いはあるのか。
被害者の救いとは何か?
忘れるとは何か?
神の癒やしの現実は忘却なのか?
それとも理解か超越か。 神にはできないことはない。
私に表れていることが恐怖と嫌悪と苦しみであるのは、神の愛の高みにまで到達できないからである。
おそらく一人孤独に堪えて、トラウマを克服する恵みを与えられるまでは苦しむだろう。
しかし悲しみは隣人を敏感に理解する時の助けとなる。
神の愛が私から遠く離れて私を悲しみのトラウマの中に置き去りにされてはいても、そこに期待される働きがないとはいえない。
そうだ。私は世の悲しみの友となろう。
神も私たちとまったく同じ人となって苦しまれ、私たちの友となられた。
神が御自身の正しさを持って再臨なさる時には怒りを表される。
そのように私たちも忌まわしいことを嫌悪しなくてはいけない。
愛するとは、罪を愛することではなく、正しさを慕うことだ。
神を愛するとは、神の正義を支持し、邪悪さを憎むことである。
然るに邪悪をいただきながら神に近づくことはできない。
私たちは邪悪を認めることも受け入れることもしてはならない。
ただ神の正しい裁きの時まで、その邪悪さを放棄することを望む。
私は言いたい。
邪悪を赦すな。邪悪を放棄することを励まそう。
レイプを赦すな。レイプから遠ざかることを励まそう。 マグダラのマリアの後半生30年間について思うこと。
彼女が隣人との交わりを完全に絶ち、天国とだけ交流していたのは、善行を成すよりは罪を完全に断つことの方が重要だったのではないか、というもの。
おそらく世俗にいればマグダラのマリアは再び罪を犯す恐れがあった。交流することはむしろマイナスとなる。
イエズスはマグダレナに天国への憧れを与えて、堕落しないように責任を持って支えたのではないだろうか。死の時が来るまで。
何せ聖書の重要人物なのだから。後世の人のためでもあるし、御自身の約束の確かさを見させるためでもある。 サタンはアブシャロムの心に二つの相反する感情を抱かせる。恋慕と憎悪を瞬時に切り替えさせる力を持っている。
これは父・ダビデが人妻の裸を目撃して欲情したことと、妊娠した途端、関係を捨てようとした残酷さと一致する。
しかしダビデとアブシャロムは別個の存在であるし、相似形とはいえ、理由は同じではない。
タマルを強姦した後にアブシャロムの気持ちを急転させたものは何だったか。
熱烈に恋慕っていたほどには良くなかったか。
抵抗されたので冷めたのか。
自分のものが役に立たなかったか。
舌でも噛み切られたか。
まさかタマルが処女ではなかったとか。 >>30
訂正
アブシャロムではなくアムノンでした
ごめんね、アブシャロムはタマルをかばってアムノンを殺した別の兄です 聖テレジアの法悦で知られるシスター・テレジアは祈りの最中に体が浮いてしまい、何かに掴まるか他のシスターたちがテレジアの体を支えていなければならなかったという。
上へ上へと体が浮いてしまったそうだ。
マグダラのマリアの洞窟生活でも、同じ出来事が起きている。
天使が彼女の体を支えながら天国へ連れて行くと、一時間ほどしたらまた天使が彼女を支えながら地に降りてくるのだ。
近くに住んでいた司祭の目撃証言がある。
この現象はいったい何か?
イエズスも雲に乗って天へと帰られた。 ジルパ(妾)
タマル(レイプ)
12歳の少女(若死に)
ピッピ(霊的レイプ) ❶ジルパ →女主人の胎を開かせる呼び水となる
❷タマル →男の幻想を止める
❸12歳の少女 →マルタの長血と対(ペア)
❹ピッピ →聖母の恵み ❶ジルパ →女主人の胎を開かせる呼び水となる
❷タマル →男の幻想を止める
❸12歳の少女 →マルタの長血と対(ペア)
❹ピッピ →聖母の恵み
❶〜❸のすべてを合わせた災害に見舞われた。
総決算のような。
聖母の同情を得られたので❹は聖母の内的恵みによって悪魔を苦しめることに成功した。
まだ快復とまではいかないが、聖母の同情は深まっていると信じる。 大昔に見た夢。
イエズスの左右に二頭の凶悪な犬がいた。挟み撃ちだ。
犬は同時にイエズスにとびかかるが、イエズスは消えてしまった。
二頭の犬は、お互いとぶつかり衝突し合う。 私のイメージでは、キリストと反キリストがいるように
花嫁と非花嫁がいるように思えます。
34 あなたがたに言っておく。その夜、ふたりの男が一つ寝床にいるならば、ひとりは取り去られ、他のひとりは残されるであろう。
35 ふたりの女が一緒にうすをひいているならば、ひとりは取り去られ、他のひとりは残されるであろう。
36 〔ふたりの男が畑におれば、ひとりは取り去られ、他のひとりは残されるであろう〕」。 その日
23 人々はあなたがたに、『見よ、あそこに』『見よ、ここに』と言うだろう。しかし、そちらへ行くな、彼らのあとを追うな。
24 いなずまが天の端からひかり出て天の端へとひらめき渡るように、人の子もその日には同じようであるだろう。
30 人の子が現れる日も、ちょうどそれと同様であろう。
31 その日には、屋上にいる者は、自分の持ち物が家の中にあっても、取りにおりるな。畑にいる者も同じように、あとへもどるな。
32 ロトの妻のことを思い出しなさい。
33 自分の命を救おうとするものは、それを失い、それを失うものは、保つのである。 性の問題について
神の御造りになられた人間の体を用いて、霊魂が、その構造に溺れたり、関係性を無視して所有したり、壊したり、優劣をつけたりするから、さまざまな弊害を生み出す。 レバノーンの総ての木々と一緒に菖蒲と肉桂、
↑↑↑↑↑↑
ココは女性器の象徴ですよね
http://www10.ueda.ne.jp/~petsark/cancan_2.html
👑
閉じられた庭園、我が妹、花嫁は閉じられた庭園、そして封印された泉。 あなたの発散する物は、様々な果物の実りと共にある石榴の果樹園。
ナルドと一緒にヘンナ、ナルドそしてサフラン(*6)、レバノーンの総ての木々と一緒に菖蒲と肉桂、総ての主要な香油と一緒に没薬とアロエ。
公園の泉、そして生ける水の井戸。 それはレバノーンから躍動して流れてくる。
北風よ目覚めよ。 南風よ来たれ。 我が庭園を吹き抜けよ。 そしてその香ばしさよ広がれ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) http://meigata-bokushin.secret.jp/index.php?聖なる神に近づく道
(3) キリストによる永遠の贖い
レビ記における祭儀律法のささげものによっては、「礼拝する者の良心を完全にすることはできなかった」
(へブル9章9、10節)。
しかしキリストが私たちの「罪のために一つの永遠のいけにえをささげて」くださったことにより、「私たちは聖なるものとされている」
(へブル10章10節)。
それゆえ、今日のキリスト者は、神に喜ばれる「霊のいけにえ」(Tペテロ2章5節)、すなわち「賛美のいけにえ」(へブル13章15節)、「喜びのいけにえ」、
「感謝のいけにえ」、「従順のいけにえ」、そして「自分のからだ」を生きた供え物として、自発的に、ささげるよう求められている。 男性信徒の中に、俺はキリストの花嫁だとか書いてる聖人いるのかしら。
『リジューのテレーズ 幼な子の心を生きる人』新世社
p54
「いつも自分にとらわれない心構えができるように、たとえば口答えを押さえるとか、恩に着せないで小さいことを手伝うなどのことを心がけました。
……こういうちょっとしたことを実践しながら、イエスさまのフィアンセとなる準備をしました」(『ある魂の物語』原稿A六・34)(『自叙伝』190)。 幼い聖テレーズ(小テレサ)のもう一冊とアビラの聖テレサ(大テレサ)の本が届きました。
二人とも、霊的婚姻の中での苦しみとエクスタシーについて烈しく吐露しています。 たすけて。
苦しい。
気持ち悪い。
共有花婿、気持ち悪い。
なぜ皆平気なの? マグダラまでは一対一だったのに。 あなたと聖母はいったい何をなさっているのですか。
こんなにも花嫁をたくさんあつめて。 『神の都市』より
各人の徳にふさわしく聖霊の効果も違うことが聖母には判ります。
光が全部、聖母に集まります。皆によく見えます。
聖体拝領後、聖母は全く変容され、至聖なる御子の愛の火の中に包まれます。恍惚の状態となり、床の上に浮いています。
聖母があらゆる人々の上に立てられていること、聖母を愛されるが故に神は天地を創造され、御言葉は人となられ、救世の苦しみを受けられた
私たちは聖母の故に、そして聖母を通して神を祝福します。私たちの希望の全てと運命は、聖母の御手の中に任されています。御子は有り余るほどの愛の全てを聖母に向けておられます。
聖母は主を保育し、主に仕え、従い、倣い、そして御母として、娘として、浄配として、最も忠実な召し使い並びに友として行動しました。
主が御昇天される時、主の最も愛しておられる御母を一緒に御連れし、そのまま天国に留まって欲しいと思われましたが、御二人とも人々に対する熱烈な愛情があり、御母が地上の教会を確固たるものとするために地上に戻られることに主は同意されました。
しかし、御母と別れていることはとうてい考えられないことでしたから、御聖体の中に現存することにより、聖体拝領される御母の中に居続けられることになりました。
御母に対する主の愛は、その他の人類全員に対する愛よりも強いのです。
御母の御目を御覧になると直ちに天より飛んで来られるでしょう(雅歌6・4)。 >>47
144000人の花嫁ですからね。
1日に10人となにしても、ピッピの番が回ってくるのは39年に一度だけになります。 神様はどうして処女と童貞を集めているの?
どうして独身のままにさせておかれるの?
意味がわからない。 旧約時代は産めよ増えよ地に満ちよで、一夫多妻制でしたね。
どこで変わったんでしょうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています