イスラエル☆エルサレム🔯ヤハウェ☆YHWH🍞2
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>>759
シャロンさん、こんばんは。祈ります。
私は私的体験があり、そして聖書とある時出会い読み、最後がキリスト教という
順です。
なので、見えかたが違うのかもしれませんが、私的体験では矛盾がないのですが、
聖書翻訳もさることながら、
キリスト教に至っては、組織として維持する問題などが重要となり
無理難題が、どんどん分裂的に深まり、
複雑にクリスチャン達に負担をかけているのでは
ないかと思っています。
それがある時は、排除や異端とレッテルを貼りながらの苦しみとして
現れ続けているのではないかと、思いますし、
また、そういうことに翻弄されていると、他宗教への理解どころか、
自分たちに余裕がないから、視野や教養が狭くなり、
盲目度が酷くなるのではないかと。 >>761 (づつき )
仰いますように、旧約はすんだとしなければならないと考えます。
私もイエスキリストの出現と言うのは
旧約に預言されていたという範囲で、旧約との関連は
ありますが、そのまま旧約続行であり、
イエスキリストに独立性がないのなら、
旧約の民を押し込め逆に苦しめた選民思想なるものが、
さらに悪化した形となって地理的に拡大してもおかしくない。
精神が歪んで、分からなくなる程となりキリスト教の犯罪史と
して、旧約に基ずくところで、
表出したところもあるのではないかと思うのです。
で、過去と現在、未来は繋がっているのは、どこの歴史でも
当たり前です。大切です。
けれども、過去が未来までのしかかって支配するとなれば
これは別の話でして、けじめや新生は、軽く追い払われることに
なります。
歴史から深く学ぶことと、呪縛されることは全く違いますし、
その呪縛から解き放ったのがイエスキリスト、
救い主であるはずです。
はやく終末が来るように戦争や天変地異を起こそうと、
願ったり、策謀したり、そのような人たちが諸外国で2000年に西暦が
変わる頃、心理的行動として起きたようです。
それは現実社会に対して信仰が洗脳のようになり
預言に合わせていく、逆行であり(オウムがそうでした)
社会を汚染するおそろしい事だと私は思います。
取りあえず、ここまで。 >>761
お祈りありがとうございます。
私は人間の信仰や考えでは無くて、
ただ神様と愛する隣人達の事しか考えていません。
時は迫っているように感じています。
どうすればこの思いをお伝えする事が出来るのでしょうか。
どうしてもお伝えする事が出来ません。
とてももどかしい。 シャロンさんやいさなさんの人間的な気持ちは分かりますが、携挙は、それは聖書の預言は変えられないことも私は知っています。
だから、私は急いで友達や家族を救いました。
後になって、わかったことは、携挙の話しによって、神は、私に回りの人々を救う心と知恵と力を与えてくださったと思いました。
ですから、今からでも遅くありませんので、あなたたちのご家族、友人、回りにいる人々をお救いください。
人間の救いには、神様が必ずあなたたちの力となってくださいます。 >>764
確かに聖書にはその様な記述がありますが、
現在のそれはサタンの罠である事も知っています。
神は愛です。 いさなさんへ
ご覧の様にまちこさんとはどうしても相容れない決定的な溝があるのです。
ですからもう私には構わないでご自分の選択された道を歩んで頂きたいのです。
色々ありましたが一時的にでもご縁を持ちました事を感謝いたします。
私達はイエス様を信じる信仰を持ち続ける限り必ず天の国に引き上げられます。
私達はどんな事があってもここだけは外す事は出来ませんね^^
ではお元気で、神は愛です^^ 福音派の人は、アメリカの福音派の人達、日本の福音派の人達、リンゴさんや私、みんな携挙を信じています。
誰々さんに反対するのではなく、聖書を信じているのです。
そして、聖書を信じない人について行くことは、ないでしょう。 デイスペンデ―ショナリズムの流布のため統一協会の豊富な資金に
よって意図的に改竄された新改訳聖書を盲信するのは非常に危険な事です。 513神も仏も名無しさん2018/11/29(木) 16:51:33.37ID:FDEtXzb3
1800双、学舎長、巡回伝道団団長、鮮文大学設立準備室員、鮮文大学教授までやりながら
「自分は統一信仰を持ったことは一度も無い」
と主張するダビデ張先生。
クリスチャンならダビデ張先生の言うことは無批判に受け入れるべきだと主張する高柳・矢田・井出。 人やネットに付かずに、聖書ではどう言っているかを学んだほうが良いです。 >>761-762 つづき
球形でなく此の世は平ら。そんな時代であった。
彼らにとっての此の世はチグリス、ユーフラテス、ナイルの川
カスピ海、地中海、黒海、紅海、ペルシャ湾
最も広く見積もってもせいぜいそのあたりだった。
アブラハムもペルシャ湾の近くから川沿いの北上し
そこから南下してナイル川近くまで旅する。
モーセもシナイ半島やその北などの狭いところを
ぐるっと南へ東へ北へ西へと今で言えば同じような地域を
殺したり、殺されたりしながら、廻っている。
そんなんでっせ、奥さん(ーー;)
パウロの広いと言われている述べ伝えも
離散したユダヤ人が多く住むところを中心にした地中海沿岸部です。
イエスの3年余りの活動は、ローマ支配下のユダヤでもっと狭い。
何度もユダヤ人は滅亡の危機や、離散を繰り返す。
彼らの求める乳と密の地は、限定された狭い場所、
神から与えられると約束された楽園。
此の世の終わりとは、彼らの此の世の終わりであり、
ガリラヤ湖周辺、ナザレ周辺から、村から出た事もない
一般の庶民、の此の世も狭い。
徒歩の時代は、どこの民族でも狭いのと変わりがない。 >>773 つづき
イエス後に神殿は崩壊し、ヤコブ、ペテロ、パウロが殉教。
ユダヤ戦争(マサダの砦、徹底抗戦
73年の総攻撃を前に、全員が壮絶な死を選択)が起きる。
ヨハネの黙示録も、ローマの大火、パウロやペテロも処刑され、
戦争でユダヤ人の現在に至る本格的崩壊と離散の最中、
迫害激化でパトモス島に流されたヨハネ(ヨハネ派に属していた
のではないかと言われている)が
渾身の思いの中、組織的に迫害を受けていた小アジアの7つの教会への
激励が目的で執筆された。
イエスの時代の弟子たちの最後と霊的な戦いと霊的勝利、聖なるエルサレムが
現れるという展開で、激しい祈りの幻視を書き綴った。
(時は90年〜95年と言われている)
第二次ユダヤ戦争は132年−135年)ユダヤ人が国なき民として
最終離散していった。
ユダヤの預言、啓示、黙示文学は、イスラエルの民の運命が
迫害が厳しくなると神の国の勝利に確信を持つために書かれたと
いう経緯があり、敵の目を欺くための象徴的暗号がもちいれている
のも特徴です。
取りあえず、ここまで。 イエス・キリストの御名を賛美します。
>>757
まちこさん、ありがとうございます。
仕事も順調そうでなによりですね。
カフェのほうはどうですか。
以前の商売より客層というか、
店の雰囲気変わりましたか
提供する食事が違うので。 >>767
☆シャロンさんは、聖書預言の携挙のみことばを否定して、
なぜそのようなことを言うのですか。
みことばを信じましょう。 >>759
>旧約の予言はイエスキリストの誕生と一連の贖罪の御業で完了しました。
ですから現在の世界を旧約と結び付けてはなりません。
☆そうではありません。シャロンさんによると、現在の世界を旧約と
結び付けない考えのようですが、
旧約、新約共に聖書預言は、まだこれから起きることが
数多く残されています。
⑴エゼキエル預言のメセクとトバルの大君であるゴグによる
イスラエル侵攻に関する預言
⑵全世界の国、国語を支配するヨーロッパ10カ国からなる
世界総統(悪魔の反キリスト)の偽メシア出現のダニエル預言
黙示録預言
Bシリアの首都ダマスカスが人が住めなくなる廃墟の預言
他にも数多くありますね。
イエス・キリストも、エルサレム神殿に立つ
偽キリストに関する終わりの預言を語られてます。
それら預言は、まだこれから起きることなのです。 >>758
いさなさん、
>勝利とは、何を指すのかが不明瞭であれば、
話の接点が持てません。
☆勝利とはイエス・キリストにある私たちの勝利です。
それはサタンに対する勝利であり、
この世、すなわち「もろもろの支配と、権威と、
闇の世の主権者、また天上にいる悪の霊」に対する
私たちの勝利でもあることがみことばが理解出来るでしょう。
ヘブライ人ヘの手紙
「それは、死の力を持つ者、すなわち悪魔を、
ご自分の死によって滅ぼし、 死の恐怖のために一生涯、
奴隷となっていた者たちを、解き放つためです。 」
全世界は、死の力を持つ悪魔の支配下にあります。
ところが、父なる神は御子イエス・キリストを遣わし、
闇のサタンの奴隷下から、ご自分を信じる人々を
御子イエスの栄光の支配下に移されました。
すなわち、私たちを、「死の力を持つ悪魔」から
「永遠のいのちを持つ御子イエス・キリスト」に
移してくださったのです。
ですから、イエス様を信じる人たちは、
「サタンの闇」から「神の御子の栄光」に移された
真に自由な人であって、解放された人々なのです。
イエス・キリストのみことば
「わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は、
永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、
死からいのちに移っているのです。」 >>775
客層は、女性が多くなりました。
少し仕事の流れがわかって来ました。
これからです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています