【ジャン・マリー杉浦洋神父の証言3】

昭和天皇がリトル・ペブルさんを信じるようになったいきさつ。アメリカの
幻視者トランペッターが大天使聖ミカエルからメッセージを受け取り、日本
の名門のご婦人が翻訳をし、女官の一人にわたし、その女官が美智子皇后
陛下にわたし、美智子皇后陛下が昭和天皇にわたして信じるようにたのんだ。

わたされたメッセージの内容は、日本への中国の侵略を防ぐために、聖母の
汚れなきみ心に日本を奉献することと、国旗に金の十字架をかきくわえる
(赤丸の中)こと。もし、そうしなければ日本国民の60%が殺される、と
いうもので、昭和天皇はこのメッセージを信じた。そしてリトル・ペブル
さんを信じたので、臨終洗礼をうけた。

ジャン・マリー神父は、アメリカの幻視者トランペッターと、日本の名門の
ご婦人に会って、話を聞いています。

http://charbeljapan.world.coocan.jp/