ジャンマリー神父は、日本のカトリック教会をギャフンといわせ、
リトルペブル氏やブロサード司教をギャフンと言わせたいということで、
肉を切って骨を断つのだと豪語し、

無原罪の聖母の騎士の修道士のゼノ神父を真似し、マスコミを利用し、
自らの奇行を正とし、償いと証し、喧伝し、耳目を集めることで、
過去の痛手の分け前をもらいたいようです。

日本のカトリック教会から、 聖シャーベル修道会の創立者のリトルペブル氏、
ブロサード司教から、また、カナダのケベックにあったモンフォール会のブレ神父から、
非常に差別的な対応があり、彼のハンディを意に介さずに、
イジメのような対応もあったため、非常に苦しんだといい、

結局、今の清水小屋の彼らの行いは、日本のカトリック教会をぶっ潰し、
差別的なリトルペブル氏やブロサード司教らにギャフンと言わせるために、
イワンの馬鹿作戦だといい、大衆の耳目を引くものなら、何でもやるんだという話しでした。

人からやられたら、二倍返し、三倍返しだとか、早く湯沢市がぶっ潰れて人が減れば、
空き家が増えて、自分らの事業が成功し、不動産を安く買えるのだとか、
次々とジャンマリー神父の、または彼らの願望の何かがわかる次第で、

ああ、このような方々のために、そうか支援をしていたのかと自分自信にギャフンとして、
まったく自分は愚か者、本当に愚の骨頂、愚鈍だなと、また聖シャーベル修道会だの、
日本のカトリック教会だの、いろんな善い事を述べてはいるが、やっぱりどこでも、
差別やイジメはあるものだなということを再確認したものでした。

Michel-Marie-Francois