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 愛する子どもたち、リトル・ぺブルは、慎重な人なので、激しいことをしたり、
激しい意見をいったりする人を、警戒の目で見てきました。愛する我が息子は、
英語ができなかったため、自分を弁明することはできませんでした。

 リトル・ぺブルは、ざんげんを信じてしまいました。愛する我が息子に、罰に
罰を加えて、今もその罰をといていません。愛する我が息子は、課せられる罰の重み
で、今でも苦しんでいます。天が、愛する我が息子の味方になります。どんどん、
天の援軍をおくっています。

 愛する子どもたち、命がけで福音を伝える我が息子に信頼して愛して、我が息子に
従って下さい。聖母は、全滅しかかった聖母の軍団を、又、起こそうとしています。
14万4千人をかわきりに、聖母の軍団が起こされていきます。

 愛する我が息子が「多分身存在と奇跡のセックス」という手段を用いて、一人一人の
霊魂に直接、語るので、今までとはちがいます。男の人たちは、多分身存在だけで、
我が息子の望みをくみとっていきます。

 今まで、品行方正の人たちが、神の戦士としてえらばれ、生きた聖人もでました。
でも、彼らは全滅してしまいました。愛する我が息子の福音のことばを聞いて、
ハートのある人たちが、ついていきます。子どもたちを祝福します。どうか、愛する
我が息子に、耳をかたむけて下さい。司祭の祝福を、これを読む全ての子らと、
予定されている14万4千人の人たちにおねがいします。(祝福)