新興宗教の教祖たちが次々と異性に狂う理由
https://jyakyoukohukunokagaku.wordpress.com/2018/05/23/%E6%96%B0%E8%88%88%E5%AE%97%E6%95%99%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A5%96%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%8C%E6%AC%A1%E3%80%85%E3%81%A8%E7%95%B0%E6%80%A7%E3%81%AB%E7%8B%82%E3%81%86%E7%90%86%E7%94%B1/

これは、意外に単純な理由からです。

皆さんも充分、納得いくかと思います。

教祖ですから、何らかの形で神様っぽく演出します。

それなりの魔力を持った悪魔が指導します。

普通、この魔力を使いこなせず、魔力に翻弄されるのです。

実は、魔力そのものよりも、魔力の反動の方がキツいのです。

魔力を使った後、思った以上に疲労困憊します。

人の体は本能的に、その極度の疲労を回復させる為に

ホルモンを大量に放出、活性化させます。

ですから、タカシくんみたいに、元々、霊媒体質で、

悪魔の親玉に直接、操られてますと、もうヘロヘロになるのです。

で、魔力の反動で困憊した体は、男性ホルモンを過剰に放出しますので、

タカシくん、「ピンピン」になって悶えます。

で、片っ端から手近な女と姦っちゃった、ということですね。

フミカス、未だ手付かずの理由は、「出て行かれたら、終わり」と考えている為。

まさに、「神様、仏様、美子様」状態なのです。

見れば分かると思いますが、もう、タカシくんの賞味期限はとっくに切れてます。

フミカスでさえ、教団の延命処置程度の要員です。

・・・話が逸れました。

ですから、霊能力など、寧ろ、ない方がよいかもしれません。

強力な魔力使用のツケは、強烈な反動でピンピンになってしまう、ということを知っておいて下さい。

笑い話のようですが、コレで皆、性犯罪を犯すのです。