医療でさえ、セカンドオピニオンといい、別の医師も診てもらることも
推奨されているのに、相談接心で、同じ件で、他の霊能者にまた
接心を受けるは禁止というのはなぜだろうか?

警察の取り調べでさえ、可視化ということで録画・録音が認められているのに
接心はこれも禁止
それどころか、接心の間にメモをとることも禁止

なぜだ?

重要なことで接心を依頼しているのだから
録画・録音・メモはむしろ当然だと思うけど・・