無原因という 悪魔の証明は出来んから 結果 悪魔の断定 笑 (^こ^);
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やり放題内閣が好みそうな権力行使用語 「令」 戒厳令 軍令 令状 権力側が推奨する言葉が
権力用語である事の典型例 🙎 科学領域は永遠無限メタ総体視座では無限に小さな領域 - -; 創発現象の根底主体は非科学領域だが
特に意識創発現象は永遠の神秘でおま 🙎 NHKの「チコちゃんのボーっと」で ペラ学者のとある権威が
夜が暗いのは宇宙が有限だから と力説してたwww 👴 w
目視出来る恒星間の無限の彼方に
無数の恒星が在っても それらは無限に暗い星であり
真近の太陽の光度との比較にはならないという単純過ぎる話w 🙎
(無限遠の無数の恒星より真近の太陽一つで昼夜が生じる👴)
NHKも あんなペラペラにもの言わせてええんかのぅ 🙇 w 宇宙が無限なら夜空が無数の恒星の光で埋め尽くされるという説は
同時に無限遠の恒星は無限に小さく(暗く)なるという無限矛盾に陥る - -; 無限の進行は無限の障害に出会う事 - -; 無数のブラックホールなどw >手に負えない領域には蓋をして鼻歌人生のペラノイア w 🙎
< 手に負えない領域なんて認識がそもそも無いけど?
↑ それが ドッペラー・ペラノイアの所以 🙎 w どんなペラ(科学)論理も 「意識」の誕生機序は語れない 🙎
進化論は大いなる自動システムの些細な1形態の描写 🙎
進化論に欠けているのは「意識・生命力」 🙎 ≪8つの電波望遠鏡はいわば地球サイズの超巨大望遠鏡の
役割を果たし、延べ5日間の観測の結果ブラックホールの
真の姿を初めて捉えることに成功したのだ。≫
↑ このネット科学記事の表現の誤謬度判断も人其々w 🙇
→ ≪ブラックホールの真の姿≫w ペラ界に様々な摂理・法則が存在する - -;
「何故そうなのか」を深く追求するのがメタ思考 - -; >>621 ブラックホールは暗黒
周囲の光円はプログラム 何を以って≪真の姿≫w 🙎 科学の暴走を制御するのは倫理であり 倫理は宗教観から生じるもの 🙎
倫理・道徳の骨格である「善と悪」の基底は「神と悪魔」でおま 🙎 ≪精神性≫
非物質事象は無数に存在するが「意識」は最特異事象 - -;
物質群に生じる物理では語れない高度諸機能の主要因 🙎
≪非物質事象≫
時間事象 空間事象 法則事象 摂理事象 可能事象 因果事象
意識事象 生命事象 創発事象 作用事象 落差事象 保存事象・・・
物質現象の主要構成要素の総てでありペラ科学の対象外w 🙎 「知を生み出す知をメタ知識と言う」 東大入学式祝辞 w 🙇
/.-=・- -・=-.\ < メタ知識?
( (__人__) )
\ ` ⌒´ / 「知」の背後(メタ)母胎 >(^こ^)w
つーこつやろw 態々 捏造してまで取り上げんよw 例の物議を醸した女性の言 - -;
ペラ東大卒知見が取り様でG知見に整合したで食付いたまでょ (^こ^); 🙎 真の「知能」は意識と切り離せない
ペラ世間はペラ知能が創り上げた自動機械(計算機)を
「人工知能」 ← と名付けただけのこつ - -;
人工知能に知能があるのなら 百科事典にも寡黙な知能があるこつ 🙎 w
🙎 「意識」が何かも分らんペラ学者が
人工意識とか呼ぶ幻想の何を研究するだぁー?www 🙆 ww 爺惨は反応を集めた自動人形に過ぎない。
↑ 爺はペラ洗脳を解いている 👴
ペラ人こそペラ教育洗脳下の「ペラAI」みたいなもの 🙇 【絶対無の定義】 - - 「永遠無限メタ多元複合構造総体」の確立 👴
「素粒子の定義」「国家の定義」「ヒトの定義」「男・女の定義」・・・
等々は其々の知見分野・視座により数え切れない定義が生じる 🙎
【絶対無】という唯一究極概念は
「如何なる領域も可能性も無い非存在」という1行で十全完結する 🙎
【絶対無概念】は ペラ世間に現れ機能する事も無く
ペラ人に思い浮かぶ事も無い メタ思考の結果である 🙎 「メタ現象界」← そのメタ思考をしているのは人間
↑ ペラ寝言風に「人間」とか言ってみても その実態は
ペラ科学の≪対象外≫である不可思議な≪意識≫なんょ 🙎
自分の≪意識≫が何かも分らんドッペラー学者が
AIの≪人工意識≫を研究してるとかぁーw 臍が酒沸かすばぃ 🙎 w
機械の信頼性は「機械の≪意識不在≫」に拠っていると
ドッペラー学会が気付くのに何百年掛かるんやろw 🙇 ペラやからのぅ 👴 一神教ー多神教 ←
結局のところ不可知なる象徴でしかない 🙇
固有視座による原初無き永遠無限無限メタ多元複合総体の部分表現 🙇
↗ 極めて客観的な表現 👴 智恵や意識も 全ての主体同様に 原初無き永遠の過去より
その可能性としてメタ総体に在った と 🙎 それをどう呼ぶかは自由 👴 「言語 定義 概念」 を構成する「意味」の≪意味≫は
根の無い辞書の森を行き交う「こだま」でしか無い 🙎 意識生命創発≪も≫永遠の神秘
ペラがどうにか出来るもんでねぇー 🙇 w
「小悪さ」くらいは出来るべょ 👴 w 意識生命は勝手に出来る ← 神秘の極みよのぅ 🙇 w
宇宙自体が勝手に出来る ← 神秘の極みよのぅ 👴 w
ペラがどう足掻いても神秘からは逃れられんぺょ 🙎 ≪意識≫は その本質も形態も誕生機序も明らかでない - -;
燈台下暗しと一緒 🙇 ≪意識≫の不可解さは
≪霊魂≫と呼ばれる概念に何ら引けを取らない 👴 w ↑
≪意識≫の不可解さは
≪霊魂≫と呼ばれる概念に比して何ら引けを取らない 👴 w 永遠無限メタ総体に総体に生じる 一瞬(億年)の
ペラバブルの一局所限定の≪比類なき≫現実 👴 w 物理ペラ論理では「色(色彩)」感覚の
誕生機序さえ語れない (それは意識・心の機能だから) - -;
物理学は物理法則の追及だが
法則自体は≪非物質≫であり物理学の対象ではない - -;
物理領域はメタ総体のとある構造局所でしかなく
物理学で
PC不調中断 (^こ^); ↑ 引継ぎ (^こ^);
物理領域はメタ総体のとある形而下構造局所でしかなく
物理学で「全知気取り」とかは正にペラ(軽薄)気質の露呈でしかない - -; ペラが全知気取り(神秘否定)になれるのは
ペラ視座しか持てないのかあるいは強烈な
ペラ洗脳支配下にあるからと思える 🐼 ペラ知見は有限であり メタ全知に至り得ない事は疑い様のない事実 - -;
ペラ世界が無限に躍動する神秘の根底はメタ異世界におま 🙇 全ての形容詞が二極性を持つ事からも
現象界が二元複合世界である事が窺える - -; メタを無視する事で ペラはペラの自覚を失うw 🙎
/.-=・- -・=-.\ < ペラ・メタ?
( (__人__) )
\ ` ⌒´ / ええ響きやろ? >(^こ^)w
新概念区分表現w
ペラ = 大いなるメタ総体の薄膜に生じる一瞬(億年)のペラバブル宇宙と
その限定(ペラ)現実のみに真理を求める唯物(ペラ)論思想派 🙅
メタ = ペラ現実の背後母胎総体(メタ多元複合総体)と
その形而上世界(メタ異世界)に真理を求める派 🙏 人体の神秘を解明すべき遺伝子が
更なる無限の神秘を携えておまw 🙏 ペラ事象の何処にも
メタ事象を否定する根拠など無い - -; 偶然に決まった物理定数
↑ ペラ現実しか知らないペラ知能が
因果無き≪偶然≫や因果無き≪定性≫と判断するのは
人智(ペラ知能)を超えたメタなる神秘・不可知の露呈と思ゅ 🙇 ∞-∞ や ∞/∞ によって、まったくの偶然に決まるのである。
↑ 無限ってば 不可知んごとあるっぺょ 🙇
不可知ってば 神秘のごとあるっぺよ 👴 w
偶然の物理定数のバランスが良ければ宇宙が138億年続いて、
知性を生み出すような事にもなる。
↑ あんにしても
そだら≪大いなる可能性≫有らしめてのこっぺんょ 🙇 w
そこまで気が回らんのがペラの所以つー 👴 w
光速度の大きさも、絶対的にある大きさでなければならないという訳ではない。
しかしこの宇宙では偶然にもその大きさであり、
他の物理定数とバランスしていたからこのような宇宙になった。
↑ 結局 永遠無限メタ多元複合構造総体という
大いなる不可知なる神秘なる摂理でがんすよのぅ 👴 w どういう方程式で決まるか分っているからおk
↑ その方程式の背後(メタ)摂理がペラにゃ分らん - -;
何か生じたら、メタ多元複合総体に外があることになる。
↑ 内も外も在るものは総てメタ総体の構造局所 - -;
無限は不可知に非ず。 ← 時空無限遠も不可知 - -;
いろんな組み合せからいろんなことが起こるという普通のこと。
↑ ペラが普通に観察出来ても出来なくても
事象の根っこはメタ神秘 - -;
永遠無限メタ多元複合構造総体は何も生み出さない。
↑ この宇宙が≪誕生という定義≫を経たのはペラ決議済 - -; この宇宙が≪誕生という定義≫を経たのはペラ決議済 - -;
↑ 世界にひとつだけの不思議な表現 👴 数学が確立したと言える主要部は
数の概念に関わる多様な摂理の発見と
その扱い方の発見 👴 流石のメタ視座 🐼 われ思う ゆえは不可知に (^こ^)v デカルトを超えたな 👴 w 宇宙の外にメタ時空が有ると言う単純発想
↑ 単純な物理宇宙の外もあるし
無限大・小の背後異世界(「メタ天ブン学」)もあるし
ペラ知見・ペラ論理・ペラ概念の外や
時間・空間・法則・因果・現象・意識の外もある 🙇
人類愛に満ちた超人的「神」はどう考えても
仮想「ヒト霊界」の守護霊的「神」であり
全知全能とするには無理がある 🙇
ヒト霊界は ペラ科学が明かせない
「ヒト意識」の仮想源泉である 👴 中枢神経系の一部の伝達を止めると意識が消える。
↑ 意識が何かも分からんペラの寝言聞かされてもなぁw 👴
ペラ科学が意識を観測出来るわけでもねーしょw 🙇 ノミやシラミが生存するような同じ原理があるんだろう。
そのようなスキマは消えて無くなる運命にあるだろうけど。 自閉症スペクトラムの男の子を一匹の猫が救う ヤホニュー 🐼
少年Aは時折、パニック発作に襲われ、感情を爆発させてしまうことがある。
こうなると、家族ですら手がつけられない。
しかし、猫のKだけは違いAにとって他には代えがたい存在となる。
Aの感情が高ぶった時、Kは怖気づくのではなく、その真反対の行動を取る。
呻きながら、クッションを殴り、足をバタつかせるAは感情を制御できず苦しむ。
そんなAのそばにKが臆することなく寄り添い、Aの頭をペロペロと舐め始める。
すると、Aは静かになり、暴れるのを止めKを両手で撫で始めKも仰向けになり喜ぶ。 神なき世に始まりの原因は何でしょうか?
↑
≪「絶対無」≫から世界が始まるという妄想が抑々の間違い 🙎
「絶対無」を考察の基底に据えるのも大間違い 🙎 → 「メタ現象」
「絶対無」は如何なる次元(領域)にも関われない≪非存在≫
という事は つまり
原初無き永遠無限メタ多元複合総体が存在する事を意味する 🙎
原初無き永遠無限メタ多元複合総体は長いので
kamiと短縮する事もある 🙎 物質ペラ論理で意識や時間や空間を語る事は出来ない - -;
ペラ学派はその現象構造に重きを置かない 🙎 ペラやから 🙇 それ>>668を認めない奴が多いね
世の科学者はそのこと解ってるが
このスレに来るペラは解ってないウスッペラい連中バッカ われ思う ゆえは不可知に 🙇 デカルト超えな 👴 w DNAの複製の場合、主体はもちろんDNAという高分子、
主要因はRNAや酵素の働きだね。
↑ 高分子の機能創発の主体・主要因はなんすかのぅ 👴
ペラは深みが無いという意味でもある だから解読出来てない ↙
分子が自身を鋳型に複製するのは結晶でも起こる程度の事
↑ その≪能力・機能≫由来の究極を辿れば
≪神秘時空≫の背後(メタ)を彷徨う事になる 👴
実に生命とは機能の高度創発継承でおま 🙎 生命主体とは 非・物質なる≪機能≫の
高度創発複合継承体系主体でおま 🙎 意識 記憶 知恵 とか
意識が無ければ記憶も知恵も生じない
記憶や知恵の無い意識は機能しない 仮定儀 👴 ただの信仰やん ← 科学全能信仰w 科学万能洗脳w 👴 kamiの定義のひとつに≪現象存在原理≫がある 🙇
無い訳おまへ 👴 w ヒトが定義する≪kami≫とか≪底≫が知れてるけんのぅ 👴 5歳前後の子供に訪れる事がある≪前世の記憶・生まれ変わり≫事例は
その科学調査の結果により アホなドッペラー学者以外は
死後世界存在の可能性を是認している - -; 過去の記憶を遡る「退行催眠」で
幼児胎児に続いて前世の老人が現れるという説 - -; ある≪生まれ変わり≫事例を調査した学術的結論は
生まれ変わり若しくは超能力とした - -;
爺的には霊的憑依もあるかと 🙇 霊魂と称される概念を破棄する事で
殺人は器物損壊に移行する 🙏 原初無き永遠無限メタ多元複合構造総体 ← これが全て 🙎 ≪絶対無≫は永遠の≪非存在≫
ゆえに 総ては≪メタ総体≫ 👴 → 「メタ現象」 - -; ペラ人は≪意識≫が何か分からんから
あり得ない有意識AIを妄想する 👴 ペラ科学手法が≪全領域≫に通用すると思うのが → ペラ人
ペラ科学領域は無限に小薄な領域と見做すのが → メタ人 🙇 >時間主体 空間主体 重力主体 法則主体 摂理主体
>可能主体 因果主体 意識主体 生命主体 創発主体 ・・・
全部主体ではないw 全部主体ではないw
↑ アホか?
>時間の本質 空間の本質 重力の本質 法則の本質 摂理の本質
>可能の本質 因果の本質 意識の本質 生命の本質 創発の本質 ・・・
みたいな事ゃ 🙎 アホが 👴 科学は≪非・全知全能≫と言ったら
≪科学否定≫になるッスかのぅw 🙇 アホやろ 👴 w
≪不可知≫こそが ヒトの唯一永遠に正しい認識でおま 🙇
↑
根拠は?
↑ 今のペラ知見は次の宇宙(異世界)に通じない - -;
永遠に通じるのは
≪原初無き永遠無限メタ多元複合構造総体=不可知≫のみ 🙇 > ≪原初無き永遠無限メタ多元複合構造総体=不可知≫のみ 🙇
爺さんの妄想に過ぎんわけだが
妄想が根拠? 反論出来るならすりゃえぇしw 🙇 できる訳ねぇし 👴 >>701
反証可能性がないと言うことは、根拠のない言い張りとほぼ同義ww ≪反証可能≫を掲げてる内は 唯物ドッペラーのままゃ 🙇 w 唯物(ペラ)根拠崇拝 🙌 ← 洗脳ドッペラー・ペラノイア 🐼 うんこ「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」
肛門「ええい、騒ぐな!お館様は電車にご乗車中である!控え居ろう!」
うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ!ご乗車中とあらばお降り願え!」
肛門「ううむ。…待っておれ!」
肛門「今は静かにしておりますが、どうやら押し通ることも辞さぬ構え。いかがいたしましょう?」
骨盤神経「ほーォ、うんこの奴がのう…。ふん。お館様には伝えておく故、もうしばらく待たせておけ」
肛門「は、しかし…」
骨盤神経「待たせておけ、と言うておる」
大脳「はて、何やら下の方が騒がしいようだが…?」
脊椎「は。骨盤神経より便意の訴えに来た者が居ると…」
大脳「何、便意だと。扨て困ったことだ。あと二駅なのだが…降りる必要があるか?」
脊椎「いえ、それには及びますまい。そのような大事であるとは思えませぬ故」
大脳「そうか、うむ」
うんこ「…遅い!お館様はどうされたのだ!」
肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」
うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」
肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」
うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」
肛門「だが、貴様は本当にうんこか?」
うんこ「お前、何を言っている?」
肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、屁ではないかな」
うんこ「……!」
肛門「屁であれば、おれの一存で通すことも出来る」
うんこ「お前、それは…」
肛門「…うんこよ。おれと貴様の仲も長いな」
肛門「何者だ!」
うんこ「屁です」
肛門「よし、通れ!」
うわわっ、ジジイが電車でうんこ垂れたぞ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています