>>66
そんなのは一瞬で終わる。

来る日も来る日も、毎日毎日、自分の妄想と対峙し、
本当にあるのかもよく分からない悟りの為に、
人生の楽しみ、喜びを追い掛けず、誰の助けも借りられず、
たった一人で自分の煩悩、執着と戦うことほどツラいものはない。