まだ状況を把握しきれていない、幸福の科学グループの職員のみなさまへ。

最新映画の中で発見された事実をまず、ご報告します。

映画「さらば青春、されど青春。」の中で出てくるはずの、雲母さんのセリフの場面(パンフ裏面に画面あり)が一切ありませんでした。
さらに、映画を実際ご覧になった方(複数名)が、雲母の姿を映像で確認できる場面が一切なかったと証言されています。

また、映画宣伝用のWIKIpedia「さらば青春、されど青春。」の内容変更履歴によれば、
当初、脚本「大川裕太」となっていたのが2018年3月20日に、「さらば青春、されど青春。」シナリオプロジェクトに変更。
3月29日に、出演者の欄から「雲母」の名前が消去。脚本「さらば青春、されど青春。」シナリオプロジェクト、が削除。
4月28日に、脚本が、「脚本原案:大川裕太」、「脚本協力:赤羽博、松本弘司」に分割されて再登場。
という変遷をたどっています。

これらのことから、遅くとも、2018年3月下旬から脚本の書き換え(雲母の登場場面「抹消」含む)が進んでいたと推察します。

また、映画以外でも、
・2018年2月ARIプロHPのタレント一覧から雲母の情報がなくなる。
・同年5月15日頃までに、雲母のTwitter、Facebook、Instagramすべてのアカウントが消滅。

といった状況にあり、雲母さんの身辺については、大川隆法氏の逆鱗に触れた形跡が散見されます。

ファミリーであってもこうですので、生き残るのはなかなかに大変なことです。
十分にご自愛ください。