仏教徒の苫米地やミヤテツがオウムや江原を毛嫌いするのは、
彼らが本当の仏教徒だからだ。仏教はオウムのようなバラモンの神秘、
江原のようなスピリチュアリズムの神秘を否定する。
そんなものはインチキだ、詐欺だ、非科学的だと。
これが正しい仏教徒である。

そして、そういう仏教は立派だし、マトモな人間にとっては価値の高い哲学なのだ。
その素晴らしい仏教を捻じ曲げて神秘主義を持ち込むジャンキーや真言宗ら日本仏教、
チベット仏教、タイ仏教、ミャンマー仏教は仏教界の敵だ。仏陀に弓を引く不届き者なのだ。
正しい仏教徒から見れば、彼らはヒンズー教が送り込んだトロイの木馬である。

仏教界に迷惑を掛けない為にも、ジャンキーら似非仏教徒はヒンズー教徒を名乗るべきだ。
これ以上、仏陀と真の仏教徒を冒涜してはいけない。それは失礼な生き方だ。