>>68
山谷さんは結果的に勝ちを得たのでは?

刑事裁判は「有罪か無罪か」の白黒をつけるものですが・・・
民事裁判は「和解案」としての損害賠償でケリをつけますので、正誤判定ではないです。


どう見ても・・・名誉毀損や営業妨害という部分での、山谷さんに勝ち目はないが、
しかし民事裁判の過程で、「CTの怪しいグレーを世間にアピールする」ことが出来れば、山谷さんの勝ちでしょうね。

民事は、身を斬らせて、骨を断つ戦略がデフォです。