全ての誤ちは日本にヒンドゥー教でなく仏教が入った事に起因する。
魂を信仰していた日本人は仏教にもその土着宗教を混ぜてしまったのだ。
何故なら、仏教は宗教でなくニヒリズムという集団自殺マニュアルでしかなかったから。
もし、ヒンドゥー教が日本に入っていれば、こんな強引な改変をせずとも、
そのまま信仰できた。

日本仏教はそのような捏造を内包しているため、形而上的活動を行う活力が生まれなかった。
その結果、葬式仏教のように営利組織になり下がったのである。