>>381

まじめに突っ込むと本当にキリがない。

>が、まだ終わってはいません。
>ワインの色がロゼストロベリースノーのままです。 どうにかしないといけません。 考えました。
>鍋の中のワインに黒インクインク/黒を少し入れてみました。 でもなんか変な色になってきたムンク ワインの色がほとんど黒色ワインです。
> 修正するために、今度は赤インクインク/赤を入れてみました。ぅわォッ!なんか赤ワインからさらに遠ざかりました。コケましたバサッ
>天性の感で少しだけ青インクインク/青を入れます。 おおー!なんとなく赤ワインろっきぃの赤ワインっぽい色です。
>ちょっと濃い感じだったので、水水道を足しときました。 完成です!
>さて、記念式当日・・・ニセワインストロベリースノーは・・・ばれませんでした。

その煮立てたワインに赤ワインらしい色を付けるために、
黒インク、赤インク、青インクを入れてゆくという発想は、普通なら全く信じられないものと感じられるがどうだろうか。

ましてその後、過去何年も本物の無添加ワインを見てきたであろう多数の聴衆の前で回された、という話をきいて、
この話に現実味を感じる人はいるのだろうか?

こうして考えると、
彼が必死にアピールする「JW組織の中で経験した実話なんだ」という話は、
でたらめなウソなのではないかと感じられる。

もちろん、彼自身がこれは実話だと言ってるのだから実話なのかもしれない。
そして仮にこれが実話だとしたら、
それはそれで、真剣に誠実に宗教行為を行っている純粋な人たちに対する侮辱的行為としか言いようがないと思うし、
こうしたことを行い、そしてさらにそれをあまりにも軽々しい口調でブログで公言する行為は、
誠実さとはあまりにかけ離れた行為だろう。