>>381
ショータンのブログを読んで感じることは、
「これは実話です」と書かれていながら、内容を読むとどう考えてもウソの作り話にしか思えないものが多いことだ。

>2014-04-14 11:40:55  記念式の思い出

>長老は私に「赤いワイン2本お願いね」としか言わなかった。
>ケチな私は前日に、ディスカウントスーパーで安いやつ3本買ってきました。
>なんかシュワ〜炭酸っと泡がたち、色も薄いピンクです。ワインのラベルを見てみました。
「スパークリングワイン ロゼストロベリースノー」 って書いてました。 やらかしたらしいです。
> 記念式は明日です。 結果、さっき買ったワインを加工することに決めました。


普通の会衆であれば記念式用のワインは無添加であることに細心の注意が払われる。
無添加のものは味が悪くて市場では手に入りにくいこともJWには広く認識されている。
多くの会衆では、間違いがないように他の複数の会衆と一緒に十分に前もって確実に無添加の物を手に入れる手配をするし、
前の年・前の前の年とこれまで過去に確実に無添加の物を買えた同じ業者から購入するようにして、
近隣の会衆で分けたりすることも多い。

会衆では、無酵母パンを作る係も重大な役目だとみなされるし、
同じように無添加ワインを手に入れる係も十分に前もって割り当てられる重大な役目だとみなされる。

それに、買った時のレシートは会計係に渡されるし、その時にも398円程度のスパークリングワインが表記されていたりしたら、
とんでもない大騒ぎになることが簡単に予想される。

こうした会衆での実際の対応を考えると、
適当に頼まれて記念式の前日に1本\398のロゼワインを買ってしまい、
さらにそれを実際に使うことなど、
実際のJWの内情が良くわかってる人間には、ウソの作り話としか思えないのではないだろうか。