エホバの証人のアメブロ会衆 Part9
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「友達がショータンさんのアメンバーでなければならないとか。
女性でなければならないとか。
友達が直接ショータンさんにメッセージを送らなければならないとか。
私はショータンさんから、一切聞かされておりません。」
て書かれちゃってるね。
この書き込みから判断すると,後付けで嘘をついていたという事になるんだね。 ショータンのブログには
「オフ会告知をしたら5分もたたないうちに何人もの方から参加希望」
「人数多かったので12時間後に締め切り」
なんて書いてあるけど,
リブログされた先の女性ブロガーに,
「私のブログのコメント欄にてプチオフ会に誘っていただきました。」
「女性でなければならないなんて聞いてない」
って書かれちゃってるね。
このブログの内容から判断すると,ショータンは女性ブロガーにはオフ会のお誘いしているんだね。
あと,オフ会に連れて行く友達は女性じゃないとダメってことなのかね。 >>5
>TOKIOの山口さん、我が身のように感じました。
女への執着のことか >>6
一連の記事削除と謝罪っていう記事のリブログ先
まみみって人のブログ TOKIOの山口くんへの芸能界の反応。
当然なのかもしれないけど、JWの排斥みたいだと思ってしまった...
間違いを犯したんだから、謹慎は当然だとは思う。だけど、戻ってきたいって言ったことについて「ありえない」「言っちゃいけない」って、そこまで拒否しなくても...と思ってしまう。 まあ庇ったら庇ったで芸能界干されちゃうだろうから下手に言えないのは分かるけど、でもせめてTOKIOのメンバーたちは、「また戻ってきてほしい」っていう気持ち表明してほしかったなぁ。
どうしてもJWの極端な忌避と重ねてしまって、とても悲しくなってしまった...
まあ内容的にも芸能界で続けるのはアウトになっちゃうのかなぁ?戻ってきたいってなった時に、かつての仲間として戻りやすい状況作ってあげてほしいなぁ...と勝手に思ってしまったのでした。 >>5
しょうたんの女癖の悪さはいまにはじまったことじゃない
もう周知の事実だよ
みんな知ってるよ
しょうたんに会ったことがない人だって知ってる
キャバクラには行きません、そんなことしなくても寄ってくるから、って言ってたよ
だから女しか誘わないんだろうな
しょうたんがいるオフ会は要注意ってことだな 女性でなければならない
察し
今回必死に火消し記事書いた理由
察し >>965
二人とも♀にだらしないから拒否らないでしょ。
スーパーフリーみたいなもん >エホバ関係SNSは、ブログ以外興味ない私。
外野の野次は気になりません。
気にし過ぎw
専用スレ立ててやれよ >今日もこのブログ、公式ジャンル総合ランキング第1位でした
大学生・短大生・専門学校生ジャンルに登録して、1位だったって言ってる。
ブログの内容はこのジャンルと一切関係がないよね?
これってアメブロ規約に違反しないのかな。
こういういろんなポイントポイントに彼の本質が現れているように感じる。 >ただ、自分のオフ会メンバーを守れてホッとしたというか、やっぱりなーってのはありました。
いやさ、東京でオフ会やるんなら参加者のほとんどが2人の知り合いじゃないの?
ショータン以外全員知り合いとかでもおかしくないだろ >>17
規約違反です。
女子大生のJWにオフ会来てほしいのかね ここに書かれていることは
シンに調査してもらったほうがいいね。
ショウタンはのりぽのリブログヴァージン奪ったんだからさ。 >>20
アンチ昼豚の同志だから無理無理。
のりぽはショータンを褒めて煽てて鉄砲玉として使うことしか考えてないよ。 >>21
シンが本当に正義感にかられて昼豚叩いてきたかが問われるな 経緯が良く分からんが、別にモテたいヤりたいって動機でオフ会主催しても良くね?
てかそんなもんでしょ? https://ameblo.jp/toshiki2018/entry-12372513043.html#cbox
としきさんのブロでのコメントが出たわけだけど
シンはオフ会批判しないと個人情報をバラすと脅してたんだ。
>先日退会したブロガーさんが、Sからオフ会の悪口を言わないと個人情報出す、と脅されたと公開してやめていかれました。
>その方はSに自分の個人情報を送った人間がいることもショックだったと言っていました。
シンにオフ会での写真や個人情報を売ったやつ誰なの?
まさに、シン自身が、オフ会で得られた個人情報を悪用したってわけね。 自分はこれまでショータンのブログを愛読してきたが、
今回の一連のブログの内容を見て彼の本質が明らかになったような印象を受けた。
ショータンが書いた「一連の記事削除と謝罪」という記事についていろいろ考えた。
(この方は過去の記事を改変したり削除して見れなくするのが得意のようなので、
今現在表示されている2018−04−30 20:52:10と表示されている記事のことだと明記しておく。)
>事の発端は私が計画した4/13関東オフ会です。
アメンバー限定記事として公開し、アメンバーの方を対象に募集しました。
ところがアメンバーでない男性の方お二人がいつの間にか参加することになっており、違和感を覚えました。
→この内容は真実ではないことが、ままみさんのブログで指摘されている。
>・参加希望の方は直接私まで連絡してくださいと書いたことを守っているか・・・×
・私のアメンバーか?・・・×
→このような条件は示されていなかったし、
当初、ショータンは自分が誘ったままみさんが友達を連れて参加することを快諾していたことも、
ままみさんのブログで指摘されている。
ままみさんが書いてることが正しければ,
ショータンが書いていることには後付けの嘘が入っているということだろうか。 ショータンは、この記事の題名に「謝罪」という言葉を入れている。
「たくさんの方々に悲しい思いをさせました。深く反省しております」とか
「そして気が付きました。「私は間違ったことしてしまった」ってね。」などと書いている。
ところがこの「謝罪」と題する記事内容やそのコメント欄には、
昼豚オフの主催者二人や昼豚オフについて、
>・SNSでのいろんな方からの評判はは?・・・×
>・私が知っていて信頼できる人か?・・・×
>それで4/14の大きなオフ会でそのお二人のうちの1人が何かしでかしたらしいですが
>そのオフ会については昔からいろんなウワサを聞いていて、実際に知ってる人で参加された何人かが精神的におかしくなったりしてるのを目にしている
>オフ会主催者2人が精神的にやられて消えたり、他人の悪口で盛り上がったり、ケータイ覗き見したり、個人を仲間外れにしたりとか、考えられないことしますからね。
>昼寝するブタオフ会は関わると大変だという教訓は10年前もこれからも同じだと思います。
などと書かれていて、
ショータンが敵視している2人の人物についてSNSでほかの人から悪い評判が立っていること、
信頼できない人間であること、彼らの主催するオフ会に行くととんでもない問題が生じる、
といった点をはっきり書いている。
つまり、「一連の記事削除と謝罪」という題名がついていて謝罪の言葉は書かれているけれども、
昼豚主催者2人への辛辣な名誉棄損はそのまま何も撤回せずむしろ新たに上塗りして繰り返している。
彼らを嘲笑して名誉を害する過去の記事も削除はしていない。 そうすると、いったい誰に対する謝罪なのかというと、
単に不特定の読者に謝罪しているだけで、
その読者への謝罪をすると同時に肝心の2人の名誉を害する行為は新たに上塗りしている、
ということになるように感じられる。
それなのに、あたかも名誉を害したことについて謝っているかのような印象の文章を書くことは、
読者に対して失礼なように思えるし、
彼の本質を表しているように思えるが、他の人はどう考えるのだろう。
また、単にこの記事を見て、
「ショータンは誤ったから偉い」みたいな評価をする人がいたら、
その判断力はいったいどうなんだろうかと考えてしまうが、他の人はどう考えるのだろう。 ショータンは、「時系列で整理」という記事を書き、
その中で、昼豚オフ主催者2人を呼び捨てで名指し犯罪者と言い切る記事を書き、
その後、その記事を訂正した上で、最後に削除をしたが(今もキャッシュは見ることができる)、
この削除行為が、謝罪や反省の表れだとストレートに考える人がいれば,
それはあまりに浅はかな発想と思う。
一般的に、インターネットで他者を攻撃することに慣れている人物は、
誰のことか特定できる内容をネットに書きその人物をさんざん攻撃した後、
一定の時間が流れた後にその書き込みを消すという行為を行うことがある。
一定の時間をおけばその内容は短時間で一気に拡散して周知されるので十分目的を遂げるし、
その後、それを消してしまうことで自分は責任追及から逃げることができる上に、
元の内容をネットで再検証できなくなるため、
最初に与えた悪いイメージだけがネット読者の頭に残ることになり、
安全かつ効果的に目的を達成できるからだ。
いきなり記事を削除することは、ネットで名誉を棄損した相手への謝罪や適切な措置にはならずに逆効果になり得る場合もあることを頭に入れておくことは、
今回の出来事を理解するうえで重要だろう。
つまり、「一連の記事削除と謝罪」という題名がついていて、
謝罪の言葉は書かれているけれども、
昼豚主催者2人への辛辣な名誉棄損はそのまま何も撤回せずむしろ新たに上塗りして繰り返しているし、
記事の削除も、見方を変えれば、
さんざん名誉を棄損した後に名誉回復は一切しないで放置し
自分だけ責任を逃れようとしている行動に過ぎない可能性もある。 こうしたことをいろいろよく考えると、
>そもそも私は大人のドロドロとした関係というのが嫌いです。
>このブログはもともとは人を中傷するために書き始めたものではなかったはず。
>とりあえず今できること、一連の記事の削除と謝罪と反省。早い方がいいと思いました。
>私はこのスタンスなんです。自分が間違ってると分かったら折れますし謝ります。
>自分の悪いことを指摘された時には無視するのではなくすぐに素直に謝ります。
>気が付きました。「私は間違ったことをしてしまった」ってね。
というような発言を見ると、自分の意見としては、
書いてることとやってることが全く正反対なような印象を受け,
何とも言えない気分になるのだが、他の人はどう感じるのだろう。
彼の今回の記事を見て,
「どこまでも真面目で正直な人間だ」
というようなコメントをしている人もいたが,
こうしたコメントを見ると、何とも言えない気分になるのだが、他の人はどう感じるのだろう。 >>26
私は正義で誠実で嘘つかないと自分で主張する者はやはり信用出来ませんね。 >>29
今回の件でショータンは相当に株を下げただろうが、他方で、こんなパフォーマンスの”謝罪”にコロッと騙される人が一定数いるのも事実。 TOKIOの山口くんへの芸能界の反応。
当然なのかもしれないけど、JWの排斥みたいだと思ってしまった...
間違いを犯したんだから、謹慎は当然だとは思う。だけど、戻ってきたいって言ったことについて「ありえない」「言っちゃいけない」って、そこまで拒否しなくても...と思ってしまう。 >>25
そもそもそういう本質に気づかず今まで愛読していたお前を
他の人はどう感じるのかまでは気が回らんのか? >>34
皮肉を言っているということに気づかないお前を
他の人はどう感じるのかまでは気が回らんのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています