☆★☆神なんて実在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネ- 308
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前スレ 307
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1524230979/
>>2 参照 すんべてメタ時空のお陰っすょ (^こ^) ちげえねぇっス 🐼 >>529
あんたはその出来悪いのを盾に攻撃してくるわけだが ビルゲイツのお陰でない奴はいっぱいいるが、半導体素子を使っている限り、インテルだろ
うとAMDだろうとIBMだろうとすべて量子力学のお陰。 >>533
うんにゃ メタ時空のお陰っすょ (^こ^) ちげえねぇっス 🐼 「メタ時・空」は 根源的「メタ二元」の名札ゃ (^こ^) 「そんなもなあ」ってどんなもんゃ?(^こ^) わしゃ知らんで? 🐼 不可知 素粒子はエネルギーの渦 - -;
エネルギーはメタ時空の「落差」 - -; >>540
よう出来た話しゃ (^こ^) 恐いくらいゃ 🐼 >>521
わかるように説明せ!たってどうせ妄想だのちって話にならんべ。まず神もなんも自分宗教しか信じとらんべさ?
したけど下手なことをすっと君もすぐ罰当たるよ。それは信じる信じない関係なくな >>542
悪ガキだった爺が 子供の頃人を痛い目に会わせたのだが
大人になって 不思議なくらいに同じ状況で死ぬほど痛い目に会ったんょ (^こ;) >>539
爺妄想時空
>>541
恐いくらいのアホなだけや
>>543
間抜けww >>543
ん?因果応報ってこと。
もしその爺様が悪気あっておこなっとったんだら悪業が帰ってきたって事でないかな >>539 爺妄想時空 ← 魔法で生じたエナジーちゃうけんのぅ (^こ^)
>>541 恐いくらいのアホなだけや ← 至高の論理ょ (^こ^)
>>543 間抜けww ← 三流医の一針が神経縫うとっただょ (^こ^) 理論と実践の違い
理論は再帰論だが実践は循環論であるということ
したがって現実は自転車操業的に破綻するマルチ商法のようなもん それは脳と心臓の違いとでもいうのか
残念だったよね メタ無限複合自動システムは ヒトにゃ解けんょ (^こ^) g=-GM/r^2
h=r-re
re地球半径
v=√2gh
v=√2(-GM/r^2)(r-re)
v=√(2GMre/r^2-2GM/r) *1
F=-m(GM/r^2)
U=Fr=-m(GM/r)
E=(1/2)mV^2+U
V=√(2(E-U)/m)
V=√(2E/m+2GM/r) *2
*1=*2
2GMre/r^2-2GM/r=2E/m+2GM/r
E=m(GMre/r^2-2GM/r)
*2に代入
V=√(2((GMre/r^2-2GM/r)+GM/r))
=√(2((GMre/r^2-GM/r)) F=-m(GM/r^2)
U=Fr=-m(GM/r)
E=(1/2)mV^2+U
V=√(2(E-U)/m)
V=√(2E/m+2GM/r)
これらの式を使って地上100m自由落下速度を解くと
m=1M=5.97E24G=6.67E-11V=0r=6.3711E6re=6.371E6
E=0-(mGM/r)=-62500824.033526392616659603522155
地上地点V'は
V'=√(2E/m+2GM/re)
GM/re=62501805.054151624548736462093863
V'=√(2(E/m+GM/re))=44.294934817243654611043696486658
確かめ算
v=√2gh=44.271887242357310647984509622058
試しにこっちでやってみると
v=√(2(GMre/r^2-GM/r))
m=1M=5.97E24G=6.67E-11V=0r=6.3711E6re=6.371E6
GM/r=62500824.033526392616659603522155
GMre/r^2=62501805.054151624548736462093863
V=44.294934817243654611043696486658 ここら辺のことを
Vではなくmについて解けば循環論ってことが明確に理解できるはずなのだが
考えちゃいけないのか知らんけど解こうとすると思考が抵抗してうまく解けない
んーなんでこんなに抵抗があるんだろ? こういった式をいっぱい立てられるから
mについても解けるはずなんだけど
思考の抵抗が激しくてうまくいかない 万有引力マジックはそこの点(mとMの関係)に集約されているんだろうけど
考えれば考えるほど頭がざわつく それこそ定義の証明のような形になるからだろうけどね
まぁ、だからまいいか 多分それは
F=ma
力学第一定義の証明だから強烈な抵抗にあうんだと思う >>533
違います、OS(オペレーションシステム)のお陰です。
量子力学は理論に過ぎない、工学応用技術が直接のお陰です。
ほんと知ったかバカばかりですね、無神患者は・・・>< あーだーこーだ考えてるうち別の発見をした
2r(V/c)^2=rs
重力源シュワルツシルト半径=直径×(軌道速度/光速度)^2
@1
太陽のシュバルツシルト半径rs=2953[m]
光速度c=299792458[m/s]
水星の軌道長半径r=57909656770[m]
水星の平均軌道速度V=47872.5[m/s]
rs=2r(V/c)^2=2953.328771
金星の軌道長半径r=108208930000[m]
金星の平均軌道速度V=35021.4[m/s]
rs=2r(V/c)^2=2953.37571
地球の軌道長半径r=149597870700[m]
地球の平均軌道速度V=29780[m/s]
rs=2r(V/c)^2=2952.31972872
火星の軌道長半径r=227936640000[m]
火星の平均軌道速度V=24130.9[m/s]
rs=2r(V/c)^2=2953.5870263
木星の軌道長半径r=778412010000[m]
木星の平均軌道速度V=13069.7[m/s]
rs=2r(V/c)^2=2958.893649
土星の軌道長半径r=1426725400000[m]
土星の平均軌道速度V=9672.4[m/s]
rs=2r(V/c)^2=2970.2806
天王星の軌道長半径r=2870990000000[m]
天王星の平均軌道速度V=6800[m/s]
rs=2r(V/c)^2=2954.18776416
海王星の軌道長半径r=4495060000000[m]
海王星の平均軌道速度V=5500[m/s]
rs=2r(V/c)^2=3025.8644
上記のような関係があるから
2r(V/c)^2=rs =2GM/c^2
rV^2=GM
M=rV^2/G
力F=-mMG/r^2=-mV^2/r
ポテンシャルU=-mMG/r=-mV^2
エネルギーE=(1/2)mV^2-mV^2=-(1/2)mV^2
おおっと、エネルギーはポテンシャルの半分
つまりポテンシャルのうち半分を運動エネルギーで消費しているということになる >>558
電子工学の半導体固体素子は量子力学。
OSを載せられる容量はそのお陰。 >>555
万有引力の最大のマジックは、遠隔力である事。
及び、重力質量と慣性質量が同等である事を証明無く用いた事。 >>559
の補足
つまりまんま自由落下
g重力加速度h高さ
速度V=√(2gh)
ポテンシャルU=-mgh
エネルギーE=(1/2)mV^2+U=-(1/2)mgh
こういうことだ だから自由落下はポテンシャルの半分を運動エネルギーとして放出する
逆に言えば放物運動は運動エネルギーを与えた時その倍のポテンシャルエネルギーを与えられる
このようにキャップされるので宇宙速度って間違いだと思う
そもそも無限遠の手前まで万有引力は届くのに
有限のエネルギーで宇宙速度を出せば無限遠まで行けるというのが積分的に違和感を持っていた 第三宇宙速度
vs=√(2GMs/Re)=42100[m/s]
地球公転速度
ve=√(GMs/Re)=29800[m/s]
公転軌道からの脱出速度
ve0=vs-ve=12300[m/s]
質量mの運動エネルギー
(1/2)mve0^2=75645000m
ポテンシャル151290000m=mgh
h=151290000/g=151290000(h^2/4GM)
h=4GM/151290000
4GM=530932000000000000000
h=3509366118051[m]=23.46[AU]
つまり、第三宇宙速度で天王星と海王星の間くらいまでしか到達しないんだと思うよ >>564
無限遠の手前まで重力はゼロでないつまり積分したエネルギーは無限大に発散するのに
どうして有限のエネルギーで無限大のエネルギーを得られるの?
という点で宇宙速度はとても違和感 >>552
ほら合ってるよ
F=-m(GM/r^2)
U=Fr=-m(GM/r)
E=(1/2)mV^2+U
V=√(2(E-U)/m)
V=√(2E/m+2GM/r)
これらの式を使って地上100m自由落下速度を解くと
m=1M=5.97E24G=6.67E-11V=0r=6.3711E6re=6.371E6
E=0-(mGM/r)=-62500824.033526392616659603522155
地上地点V'は
V'=√(2E/m+2GM/re)
GM/re=62501805.054151624548736462093863
V'=√(2(E/m+GM/re))=44.294934817243654611043696486658
確かめ算
v=√2gh=44.271887242357310647984509622058
ポテンシャルを考えると
U=-m(GM/r)=-62500824
Ue=-m(GM/r)=-62501805
dU=U-Ue=981
dU=(1/2)mv^2=980 訂正
F=-m(GM/r^2)
U=Fr=-m(GM/r)
E=(1/2)mV^2+U
V=√(2(E-U)/m)
V=√(2E/m+2GM/r)
これらの式を使って地上100m自由落下速度を解くと
m=1M=5.97E24G=6.67E-11V=0r=6.3711E6re=6.371E6
E=0-(mGM/r)=-62500824.033526392616659603522155
地上地点V'は
V'=√(2E/m+2GM/re)
GM/re=62501805.054151624548736462093863
V'=√(2(E/m+GM/re))=44.294934817243654611043696486658
確かめ算
v=√2gh=44.271887242357310647984509622058
ポテンシャルを考えると
U=-m(GM/r)=-62500824
Ue=-m(GM/re)=-62501805
dU=U-Ue=981
dU=(1/2)mv^2=980 >>565
(1/2)mve0^2=75645000m
ポテンシャル151290000m=mgh
半分で良いから
11.73「AU]
つまり土星くらいまでしか到達しないと出ました この話は
力学的エネルギー
E=(1/2)mv^2+U
を基に考えたんだけど
宇宙速度を力学的エネルギーで考えるとおかしいよ 宇宙速度の主張だと
力学的エネルギー
E=(1/2)mv^2+U
のU=∞って話だもん
これだけでも明らかに宇宙速度は嘘 宇宙速度は力学的エネルギーを満足しないから
ダ ウ ト だよ 万有引力の最大のマジックは、遠隔力である事。 ← 元が無限大背後のメタ空間作用ゃ - -; あ、計算間違い
h=7018732236102[m]=46.92[AU]
つまり、第三宇宙速度で冥王星くらいまでしか到達しないんだと思うよ 燃料節約制限がなければ 速度に無関係で何処にでも行ける 🐼 昔から
F=-GmM/r^2
これ眺めていて
太陽と対等になる(太陽の重力を振り切る)には
太陽の質量エネルギーと同じだけのエネルギーが必要なはずなのに
宇宙速度って何なん?って思ってた 万有引力の位置エネルギーは、無限遠を0基準として、マイナスで定義しましょう。 尚、基本的に、宇宙速度は内側の質量との2体問題で、途中で外惑星の重力圏に捉えられる場合は考慮されていません。 ブラックホール特異点以外では何物もかなり自由に動き回れるでょ (^こ^) >>560
知ったかぶりはやめなさい、量子力学は飽くまで理論です。
OSは工学応用技術です。 なんか運動力学の書き込みがあるんだがを主張したいの? 量子力学に限らず 総てが「大いなる摂理」やからのぅ (^こ^) >>584
半導体素子は量子力学の応用。
半導体素子によってコンピュータの計算記憶容量は飛躍的に増加し、オペレーティング
システムをプログラムとして実装する事が可能になったのである。 >>588
違うぞ、工学技術の応用だぞ
量子力学は飽くまで理論である
知ったかバカ 半導体素子の設計や実験には実際に量子力学を使ってますが何か? >>590
浸かってません。
設計や実験は技術です、理論は理論です。 >>587
宇宙速度は力学的エネルギーを満足しないから
ダ ウ ト だよ
昔から
F=-GmM/r^2
これ眺めていて
太陽と対等になる(太陽の重力を振り切る)には
太陽の質量エネルギーと同じだけのエネルギーが必要なはずなのに
宇宙速度って何なん?って思ってた
だから完全監禁太陽系
人類は1歩も太陽系を出ることはない そもそも、ショックレーのトランジスタの発明自体が量子力学の産物です。 >>591
実験は当て十報で幅くり論に基づいて行われます。
理論によらない設計などというものはありません。 >>595
違います、理論は飽くまで理論です。
そんな詭弁で誤魔化さないでね。
量子力学の理論がOSを作ったのではありません、造ったのは工学応用技術です。
あまり嘘を付かないようにしてね。 >>581
>>570
ポテンシャルを考えると
U=-m(GM/r)=-62500824
Ue=-m(GM/re)=-62501805
dU=U-Ue=-981
dU=(1/2)mv^2=-980
こうだよな
これは100[m]自由落下の話だけど
宇宙速度のポテンシャルの話も
これをそのまま写した話じゃないのか? >>599
半導体素子で容量が飛躍的に増加したので、プログラムとしてOSを実装可能になったのです。 >>601
量子力学が造ったんじゃあないじゃん、やはり技術じゃん。
半導体も応用技術の産物です。 >>603
量子力学の理論を応用して作られた技術ですよ。 ビルも橋も飛行機もニュートン力学の応用
半導体素子は量子力学の応用 人類は1歩も太陽系を出ることはない
↑ 太陽から遠ざかるのはそれほど困難な事ではない - -; 太陽系から脱出する宇宙船はロケット程度ではできない。 量子力学の理論を応用して作られた技術ですよ。
↑ 逆に技術的実験結果が理論を導く - -; 太陽系も銀河公転を止めれば銀河中心に落下するし - -; 太陽系から脱出する宇宙船はロケット程度ではできない。
↑ 燃料供給法次第 - -; >>608
化学推進では、人間の寿命に対して時間がかかり過ぎるね。 ああ、俺が間違えてたとこ分かったサンクス
無限遠のポテンシャルを0とすると←これね
U=-m(GM/r)=(1/2)mV^2
脱出速度V=√(2GM/r)
軌道速度V'=√(GM/r)
V=√(2)V'
要するに
軌道速度にさらに鉛直に軌道速度を加速した合成速度
V=√(2)V'
が脱出速度というわけか
√2/|1
−−
1
脱出速度がこうなのでだから自由落下はポテンシャルの半分を運動エネルギー(軌道速度)として放出する 核融合か相互消滅を使わないと、のろ過ぎて何世代もかかるし、燃料タンクが際限なくでかいものになる。 そこでガンダムに出てくるミノフスキークラフトの出番ですよw 自由落下はポテンシャルの動径差分を運動エネルギーに転換する、だよ。 化学推進では、人間の寿命に対して時間がかかり過ぎるね。
↑ それは太陽重力の話しでは無く 時間と距離(空間)の話しね - -; >>606
もう誤魔化してるよ、お前は量子力学が作ったと言っただろうがW
いまさら応用技術かよ、俺は最初から技術が作ったといってたよな・・・W
無神論者ってこんなのばっか・・・W >>619
爺惨は宇宙速度を勉強してからお話ししようね >>621
応用って事は量子力学で出来てるって事だけど?
二代目はバカなんだから無理するなよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています