587氏がまだ見てるかわからないけど、

休憩所を作って入る案は、やったらいいと思うが、
それにしたって、無理とか言わず、復元はやっておいた方がいいと思うけどな。
気長に、10年、20年、30年かけて全自我を目指せばいいのだし。

死後の意識についても、
「意識がある」か「意識がない」かの二択ではなくて、
自我率によって、10%とか50%とか80%とかのように、意識の量に違いがある、ということだから。

587氏が、
もともと全自我であったり、自我率が高かったりすると、あまり自覚は生じないかもしれないが、
自我率が低いと、自分では、いくらしっかりやっているつもりでも、コントロールされてしまうよ。

それは、元の自我率が低かった人の方が、よく理解できることかもしれない。
復元ブログや掲示板の報告を読むことでも、自我率の低さの弊害を知ることはできると思う。

おそらくその弊害は死後にも持ち越されるだろうから、
全自我でなければ、復元は、やっておいた方がいいと思う。