分割自我復元法について
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鈴木崩残氏が提唱した、分割自我復元法について語りましょう >>168
そうなんや。一人よがりだったけど、いい感じに話してると思ってたんか
イメージの状況がよう分からんけど、イメージ的に、自我をもらえてるんやったらいいんでないの?
自分は、中間領域に行ってその人の身体から直接物理的(?)に自分の手で取ってるけど ん〜、ま、確かに、何か、膜張ったみたいな感覚は受けるな >>168
自我提供者の姿のイメージって、リアルな人間の形してる? やっぱ、人と話すと違うなあ
ほぼひとり言のブログとかだと一方的に自分のやってることや思いを書くしかないけど、
自分とは違う感覚や思考や価値観のある人間のレスがあると、それまでの自分とは違った角度で色々と考えられて楽しいよ ごめん、ちょっと質問いい?
「AC人格によるやる気の低下」と「本当にまっとうに興味がなくなったせいでのやる気の低下」
これって切り分けできるだろうか? >>174
トラウマ掘りや関心地図などによって、AC人格が消去した場合、消去されたAC人格がやる気の源になっていて、やる気が低下することがあるかも知れない
なので、「スケッチブック」によって、AC人格由来ではないモチベーションを作り続ける必要があると思うよ ちなみに、トラウマがある人は、人間をリアルに思い描けない事があるらしいよ トラウマって、トラウマと認識できるものと、認識できないものがあるから、掘るのが難しいね この世に認識できないトラウマほど、恐ろしいものはないと思う。 認識できないトラウマを認識するコツみたいなものもあるにはあるんだけど
認識しないまま消去するのが安全かなw
やる気ないときは、無理せず休むってのもありかな〜と思う
「中心で休む」とかあるし >>175
ありがとう
これ自我復元はじめる前からある症状だから、やっぱりよくわからん・・・
書くの忘れててすまんかったけど、やる気消失って主に仕事や趣味に関してなんだ >>180
あ、そうなんや
仕事や趣味へのやる気の消失についてだったのか〜 >>180
う〜ん、多分やる気って、なくなるものだよ
ほら、お腹減って食欲湧くとご飯食べたくなるけど、食べたらお腹いっぱいになって、食欲なくなるじゃん
そんな感じかな〜と なので、それ以上にやる気を起こすには、モチベーションを作り出す必要があるんだけど、
でも、食欲ありすぎで過食症みたいに仕事とか趣味とかずーっとやり続けたら、身体壊すと思うよ
身体の自然なリズムとしてやる気のなさを受け入れるってのもありかもね >>183
そうか、ありがとう
とはいえ欲張りだからやる気は諦めきれないなw >>184
う〜ん、色々と考えてみたんだけど、
自分は、やる気ない時はやらない、か、やる気ないままやるか、なので、よく分からんなあ〜
そもそも、やる気がなくなるってのは、その時はやりたくないって事だよね
それなのに、わざわざやる気を起こしてまでして、やり続けよう思うのは、
トラウマやAC人格の仕業かもよw
AC人格が消されたくなくて、AC人格を見ないようにさせるため、仕事や趣味をさせ続けてようとしてるとか?w 楽しそうな目標発見→やりたい!→作業開始→突然のやる気消失と強烈な眠気→
ぐだぐだして作業停止→今日も何もできなかった!→悔しさと怒りと悲しみ→
何故か自分に対して「ざまーみろ!」という罵声と安堵が発生
こんなサイクルばっかで暮らしてるなんて、苦痛が過ぎる
自分の実感としては作業開始と同時にACに邪魔されてると思ってる
みんなどうやってAC潰したの? >>187
楽しそうな目標発見→やりたい!→作業開始→突然のやる気消失と強烈な眠気→ 寝る
今日は、やりたい事を少し挑戦できた!偉いぞ自分!頑張った!
少しできたことを喜ぶ。
気が向いたらまたやる。
気が向かなかったらやらない。
て感じかな。 ACすごいぜ!
だって純粋に自分の興味や自由意志由来のものだけ邪魔するんだよ
頼まれごと、お使い、自分にとって重要でも面白くも無いことはほぼスルーだもの
潰そうとすればするほど威力が増すし
ほんとなんの呪いだよ! やりたい事をしてたら、何らかの理由でやる気がなくなって出来なくなるというパターンが、繰り返しあるという事なので、
そういうパターンの原体験となるようなトラウマが過去にあったのかも? >>189
そうか、自分はそこで喜べないタイプだ
自我率増えたら邪魔を無視できるかと期待しているんだが >>192
邪魔は、親からの影響なのかもね
厳しくしつけられてきたのかな? >>191
あったよ、母由来だよ
だいたい掘ったとは思うが、メカニズムも把握してはいるが
力で押し負けてる感がつよい
絶対滅ぼしてくれるわ そう言えば、自分も以前は、やる気が起きなくて、と言うか、色々と出来なくて自分を責めてた時期があったな〜
あんときは辛かったな
いつの間にかなくなったな〜 >>194
トラウマが掘れてても解消しない時は、
トラウマった状況の時の「感情」が完全に掘り起こされてなくて認識されてない可能性はあるかも? >>187
どうやってAC潰したのか?
と言う事を思い出してたんだけど、結構前の事なので時間かかったw やりたい事をしていると眠くなる場合、
単純に身体が疲れているので、眠くなるという理由と、
その行為によって誘発されてくるトラウマの感情を回避するために意識が飛んで眠くなるような感覚になっている、
という事と、その両方の可能性が考えられる
それで、身体の疲れで眠くなるのは、やりたくない事をやっているために、疲れていて、やりたい事に体力がまわせない状態で眠くなる
つまり、『やりたくない事をやってしまうAC人格』が自分を疲れさせている なので、まず、やりたくない事をやらないようにして、やりたい事のために時間と体力を確保する
例えば、挨拶しない、頼まれ事は断る、などなど、
やりたくないことでやる必要があることは、誰かに頼んだりする
そんな感じでやればできるけど気が乗らないことや、本当はやりたくなかったけどやっていたことを、色々と試行錯誤して、やりたいことのために少しずつやめていった
やりたくない事をやめることで、AC人格があれこれ言ってきたり罪悪感を感じたり、人に色々言われたり、結構大変だったけど、何とか試行錯誤してやめるように努力した で、それと並行して、やりたいことどんどんやった。
やりたい事がやれない場合は、その時の心理状態をリアルタイムで観察した
その時、どういった思考をしているのか、どういった感情を感じているのか、を観察したり、感じたりした
どんな気持ちでいるのか、独り言のように口に出して話して、自分の耳でその気持ちを聞いてみたりもした
日々、何かちょっとでも不快な感情や思考があれば、観察したり、ゆっくりと味わうように感じたりしていく
これをして行くことが、過去のトラウマの、認識しきれていない感情や思考を感じ取ることになっていたと思う
で、眠くなったら無理せずたくさん寝る
みたいな事の、日々、少しづつの繰り返しだったと思う >>1
それって、内観法や森田療法の対極に位置してるの? 自分のAC人格やAC人格そのものみたいな人と戦っても、勝目はなくて
相手にしない、出し抜く、抜け道を見つける、ようにするしかないと思ってる 意識的にAC人格の思惑通りではない未来を選択したという、結果の積み重ねが大事なのかもしれない。 ホウザンさん本当に死んじゃったのかな
信じられない ああ、こんな場所が出来ていたんですね。自我復元懐かしいです。 >>208
全自我になって復元法をやめた人ですか? 崩残氏から判定はもらっていませんがこれがそうなのかなという体験があり、そこからトラウマの処理、AC人格の修理回復が一気に進みました。自分の問題を自分で解決できるようになりました。 >>211
全自我ってこれかな?と思った体験の時に、今まで無感覚だったのが全身の隅々まで電流がほとばしるように感じ、『全部、自分なんだ、すべて[自分]なんだ』という衝撃がありました。
そしてその[すべて自分]の真ん中に[確固とした自分]みたいのがあります。それは重力があって、私の精神肉体その他私を取り巻く環境を、重力で引きつけて[自分]を形成しています。それが原主体ってことなのかな? >>212
ほ〜、
全自我になるまで、どんな事してたの?
全自我になった要因みたいなものって何なんだろう?
今、中心で休む、とかもやったりしてる? 全自我になった人というとあびさんが長くブログを書いていたけど、私は(自己感覚での)全自我後はあんなにパワフルでは全くなくて、病人がヨロヨロとリバビリ始めました、という状態でした。
他の人のブログや桜の間での報告を思い出してもみんなパワフルでロケットのように飛び立っていった印象なので、私のは全自我ではないのかなと思うこともあります。
私の場合は、自分が重篤なアダルトチルドレンでありかなり幼い頃から鬱状態であり、その弊害というか症状として人格の歪みが酷かった、全自我様体験の後に、そういったことを初めて自覚しました。
自覚してからは次第に動けるようになって、それまではどうやってもできなかった不快年表を作成しAC回復のワーク本を独習し、過食が治り、親への葛藤がなくなり(絶縁しています)、
過眠(寝逃げ)が減少し、、人として普通になる過程を一進一退しながら文字通りリバビリしているところです。 >>213
2010年に自我復元を始めて、そこから2年くらいは呼びかけと回収だけは毎日やっていました。スケッチブックと不快年表は書けませんでした。関心マップは時々やりました。
当時、親のこと含め身辺でいろいろ問題を抱えていて、次第に崩残氏にすら正直に話せない状況を作ってしまい、崩残氏に対してビビりすぎて音信不通にしてしまいました。
その後も復元作業は続けましたが集中力がなくなって途絶えがちでしたが、なぜかその頃からトラウマが掘れるようになりました。
親や知人友人たちへの、自分が抑圧してきた怒りが堰を切ったようにあふれて、一人で泣いたり喚いたりすることが何度もありました。 >>215
続き。
そんな中で崩残氏への怒りも出てきました。桜の間での厳しすぎる批判、弱い者への攻撃的すぎるツッコミ、
『そらあんだけボロカスに書かれて掲示板に晒されると思えば、正直に報告するとか無理なんだよ!戦車さんにしたって、最初あんなにもてはやされて後継者にしたいとまで言ってたのに最後の時にはあんなふうにコケにして、
あんなのを見てたら逃げたくなって当たり前だし、そもそも『辛くとも正直に』なんてことができるんだったら希釈自我じゃねーっての!
私のことを何も知らないくせに何を偉そうにしてんだよ!」といった怒りでした。 >>216
続き。
崩残氏への怒りが出た後、桜の間で崩残氏から謝罪めいた投稿があって驚きました。
私が全自我様体験をしたのはこの後まもなくでした。
怒りが出てきたものの、崩残氏に書いてもらった禅書は後生大事に飾ってあって、ある日出先でその書をふと思い出しました。
それは『楽』という文字で、非常にコミカルな象形文字のような書体のものでした。『テヘッ』と笑っているようなそれを思い浮かべた時、「あ、あれは 私 だ」と打たれたのです。
帰宅して書を見ると、「私」がそこにいました。そして、「全部、自分 だ」という体験が起こりました。
「私」はずっと、そこにいました。
「私」が書かれたものが、そこにありました。
私自身が認識するよりもずっと前に、「私」を見い出し、書いてくれた人がいた。崩残氏に対して、そのように思いました。
ものすごい質量の「感謝」が溢れてきました。私は思わず、書にむかって「ありがとうございました」と叫んでいました。
完了形で、叫んでいました。
自分が1つに統合されている感じ、自分がまわりを束ねて『自分』にしている感じ、すべてに対して制御権を持っている感じ、これが全自我なのかなぁ、と感じたのです。
そして同時に「復元作業が終わったんだな」と思いました。だから、「ありがとうございました」なんだなと思いました。「ありがとうございます」ではなく。
崩残氏が亡くなったのは、それから3ヶ月後のことです。 >>217
なるほど〜、
貴重な体験談をありがとう >>217
「全部、自分 だ」という体験は、その時一瞬だけではなく、ずっと継続している感覚みたいなものなの? >>219
ずっと継続してはいるけど、それが確実に主導権を取れてはいないです。
昔からの癖の方が強いので、疲労からの鬱状態、そこから過眠(とにかく夕方まで目が覚めないとか)が出てきて、やりたいことあるのにやれてない、そんな自分を責める、ますます動けなくなるという負のスパイラルは頻繁にあります。
でも今はそこに『全部自分だ』っていう、なんか強い司令官みたいのがいて、鬱の海を底の方から潜水艦のようにスーッと浮上してきてスパイラルを打開するんです。簡単に言うと、気分が明るくなって動けるようになる。そして、鬱から打開までのスパンが短くなってきました。 >>218
読んでくださってありがとうございます。これといったきっかけとか、なぜそうなったか決定打みたいのはなくて、小さな積み重ねで最後コップの水が溢れた、みたいに感じてます。
ただ、崩残氏に見捨てられても掲示板で『あの人たちは毒親と同じに成り下がった』と負の太鼓判を押されても、自分だけは絶対に自分を見捨てないぞと思っていたのかもしれないです。 >>220
なるほどね〜
すごいな
二年くらい分割自我復元法をやってトラウマを掘ったら、そうなったって事だよね
いや〜、すごい >>208さん、こんにちは!
全自我到達したんですね!
>2010年に自我復元を始めて、
>崩残氏への怒りが出た後、桜の間で崩残氏から謝罪めいた投稿があって驚きました。
>私が全自我様体験をしたのはこの後まもなくでした。
ということは、6年間くらいは続けていたんですよね?
その間、自我率が上がってきている実感はありましたか? >>224
はい。2010年12月〜2016年9月まで、ほぼ丸6年です。自我率が上がっていく感覚はかなり強くありました。『自分がしっかりとしてくる』って感覚です。
ただし、しっかりするだけで『良くなる』わけではないので、悪い癖、間違った考え方もはっきりと出てきました。しかしそのおかげで何が問題なのかも明確になりました。
しかし自我率が低いと、問題が明確になるだけで解決力が足りず失敗することが多かったです。
2010年、初回判定自我率ほぼ20%でした。簡単に乗せられて洗脳される「チョロい奴」でした。
2010年7月に2回目、30%台。
自分の置かれている状況に猛烈な嫌悪を感じていたけど、それまでは「ただ嫌悪してるだけ、ボーッと受け入れて文句だけは一人前」だったのが、
ここにきて初めて、「嫌なので逃げよう」と思えた。嫌な環境から脱出するための行動が起こせた。
しかしながら、まだまだ自我率も低いし、なにしろ初めてのことなのでうまくは行きませんでした(モラハラDVな相手との関係です) >>225
続き。
2012年 3回目 40%台
2012年 4回目 50%台
この時期、自分にとっての天職はこれなのかなと思うものが見つかり、その仕事に就きました
2013年 5回目 70%台
ここでプライベートな問題がこじれあがり、崩残氏に報告できなくなり、音信不通にして逃げました。
ところが誰にも頼れないという四面楚歌になった時、ほんのちょっとしたきっかけでモラハラ相手との関係を解消、
相手が逃げる形で解放されました。相手の言動の、ほんのちょっとした綻びを逃さずツッコミを入れた結果でした。
以前ならば全く気づきもせずに丸め込まれていたし、気づいてもボーッとして流していたはずでした。
相当に泥沼化していたのであまりにも呆気なく終わってびっくりしました。
その後は判定を受けていませんが、人間関係に変化が起きる(特にこちらに悪意を向けてくるような相手との関係で)、
自分の身体、住まいに対して「こうしたい、このようにしよう」と変えていく意思と行動力が出てきたりして、そういう時に、これは自我率が上がっているのだろうなと感じていました。
2013年 秋からトラウマがどんどん出てくる
2014年 トラウマ掘りと、自分にとって意味深な夢をたくさん見て内面処理が進んだ
2015年 住環境の改善を頑張る。違和感のある部屋で過ごしたくない、という思いが強くなる
2016年春 身体の改善に取り組む。一番近い『環境』としての身体にようやく手を付けた。
2016年秋 全自我様体験 >>226
6年とはいえ、復元作業をきちんと行っていたのは2013年までで、その後はできない日が多くなり、2015年あたりからは呼びかけ回収はやっていないので実際の日数としては3年半くらいかもしれません。 全自我化の経過報告ありがとうございます!
先を行く人を見るのは、遭難中に北極星を見つけるような気分になります
自分も「まだ報告できるほどではないかな・・・」とか言って音信不通になった口です
そして今頃になって崩残氏に質問したいことが大量に出てきてて、本当に後悔しています
完成するかはわからないけれど、生きてる間は各種作業を続けるつもりです >>231
きっと上手く行きます。
諦めずに頑張ってください! そういえば、自我復元を諦めかけた時のAC人格の挙動に興味を持った事があった。
自分の場合、寝に入ったり、別の事に関心を向けるのだけど、その挙動がまんま両親のコピーだった。
諦める事さえも、自分の意思ではなく、あいつらの影響かと思うとなんだか無性にムカついてきて、結局再開していた事もあった。 >>233
胸の球体から脳に自我を上げるときって、具体的にどんな風にイメージしてた? >>234
日によってまちまちな大きさの光の球体を胸から喉を通し、頭の中心、目の奥あたりまで上げてくる。
光の色は白や黄色が多い。途中関心が逸れたりしても都度イメージを再構築して押しきっていく。
目の奥まで上げた球体は少しづつ拡大をはじめ、脳の隅々までとても細かい振動を伴う光が、染み渡るように拡がっていく。
脳の神経や血管の端々は、一斉に活動し始め光は更に大きくなり、頭部から数十センチ離れた場所まで明るくなってくる。
その光景を、脳の中心とそれ以外の場所を行ったり来たりしながら見ているという感じ。 >>235
すごい参考になったよ
リングから胸の球体までは、具体的にどんなイメージでやってた? でもあんまり書くと、DVDネタバレになるから、あんましここで質問できないのが、残念だな >>237
自分の場合、最終的にはクーラーボックスを使わずに直接回収に落ち着いている。DVDの内容とは違うかもしれない。
回収対象の人に2mぐらいまで近づき、自我が必要な理由を伝える。OKだったら、予め触れた自我は浸透するように設定したリングを展開。
自我は貰う時は球体で色もそれぞれ。浸透する時に一旦形はなくなり、リングは一旦回収した自我色に変わる。
浸透した自我に流れを与えて、胸に取り込みながら、宇宙空間で惑星が生成されるように濃度差のある渦の中心に次第に質量を作るようにして、球体に整形。
球体に整形した自我は、回収する時と色が変わっている時もあったような気がする。 >>239
ふむふむ、なるほど。
その球体って、境界線は、はっきりしてる?
例えば水晶みたいに物理的な球体感があるの?
それとも、光の粒子が集まったようなイメージで境界線は曖昧で光を放ってるイメージなのかな?
球体自体は、具体的にどんなイメージ? >>235
参考にしてやってみたら、すごくいい感じだったよ >>239
クーラーボックスに入れて持ち帰るのではなく、回収対象の人の2mくらいのところで自我をもらって、その場でリングに浸透させて回収してるということなのかな? >>240
球体は色の付いた半透明のガラスの玉ののよう。この形態では表面は固い。
時間が経ったり、持ち主から遠い場所に移動すると、ドライアイスがしゅわしゅわと気化するように形が無くなる。
クーラーボックスに入れると気化を抑制できるので、部屋に帰ってきて自身に取り込むスタイルの人には必須アイテムだと思う。 >>242
そう。枕元より少し遠い場所からリングを拡げて浸透、その場で回収。だからリングは形はそれぞれだけど半径2m以上は必要かもしれない。 >>239
呼びかけた時、回収対象の相手って、実感を持って感じられるものなんですか?
なんていうか、普通に人と会うみたいに、会って話せるものなの?
私は、呼びかけの時に、相手と話せたことない…
判定してもらってないから、自我率上がってるかわからないけど
自分の感覚だと、上がってきてると思ってたんだけど、
相手と話せたことないから、うまくいってるのか怪しくなってきた( ;∀;) >>243
なるほど。ありがとう。
胸から脳に上げるときは、ガラスっぽい感じ球体のまま上げて光が脳みそを満たす感じなのかな?
それともガラス的な球体が脳を包む感じなのかな? >>244
へ〜、結構、大きいサイズのリングだね
狭い部屋だと部屋の壁突き抜けてるサイズ感 自分は、自我もらうとき、親しい人の病院のお見舞いくらいの距離感で、50cm弱くらいの近さで話してて、結構、世間話とかしてたけど、
最近は、余計な事喋ってて、時間の無駄だし、自我もらったら、お礼を言って、さっさと退散したほうがいいのかなあ?とか思ってたんだけど、回収具合に影響するのかなあ?
どうなんだろうね?? 自我の回収、私の場合ですけど、街頭演説形式でやってました。
新宿に行くと募金の人とか政治の演説とか色々やってる一画があって、その中に混ざるイメージで、
募金の呼びかけみたいにご協力お願いします!ってイメージの中で大声出してました。
あと、病気や事故で重症、意識不明、昏睡状態の人にお願いするといいという記事が桜の間に出た時は、
廃品回収みたいに、今夜伺いますので不要になった自我のある方、自我を譲ってもいいと思ってくださる方いましたらお願いします、とかやってました。
みなさん色々なやり方があって参考になります 募金の呼びかけ形式の時は最初の頃は、理不尽に希釈されていかにこれまで辛かったか、どんな酷い目にあって苦しんできたかなども語ったりしていたのてすが、
なんか卑屈だし被害者意識出し過ぎじゃん、と思ってやめました。
そのあとは、
「ご存知か分かりませんが、この世には自我を不当に希釈する連中がいます。
私はその被害にあったんだけど全自我に戻りたくて、不要になった自我を集めているんです、自我のリサイクルに協力してもいいよって方はお願いします!」
って感じでやるようになりました。 >>249
私も演説形式のタイプだ!
クーラーボックス抱えて上空を飛び回って呼びかけるイメージ
だからなのか、相手と霊的に話す、みたいなことは起きたことない…
人それぞれのやり方でいいってことなのかな?
ちなみにですけど、
そのやり方で自我率が上がってるのは確認できましたか?
私は判定してもらう前に崩残さんが亡くなってしまったので >>245
呼びかけの時の相手は、濃い目のビジョンで実感が伴う場合と、回収できたか不安になるほどビジョンが薄かったり様々。
相手と会話したことは少ないかなぁ。大抵の場合何かに夢中になってるので、話しかけても心ここにあらず状態だったりして、「へっ、これ使えんの?いいよ、持ってけ持ってけ」とか一瞬でも会話できれば、かなりコミュニケーションが成立した方。
その時回収感無くても後から出てきたりはよくあるので、回収の実感があってもなくても、回収ルートの構築は必ずしていた。
とりあえず、無線でもインターネットに接続しとけば後から自動でデータがダウンロードされてくるみたいな感じかなぁ。 自分も街の上空から、病院とか昏睡状態の人がいる家の屋根に向かって、演説のように呼びかけてるよ
ただ、相手は、物理的な肉体の次元では危篤状態で意識がなく話ができないので、
呼びかけや、話するときは生と死の中間領域に自分が出向いて話しているという意識を持ってやってる
その領域の見た目のイメージは、物理的なものとほとんど変わらないんだけどね
それで、ある程度呼びかけたら、危篤の人の家とか病室に入って、ベッドなどで相手が寝ているところの近くまで行って、話しかけてから、直接もらってる でも、人に会わなくてもいいって言うような事が掲示板に書かれてた気がするけど >>246
胸から脳に上げる時は、ガラスではなくなってる。
リング使った先は、光や電気のような形態になるかな。それを球体にまとめるように整形して脳まで上げてく。
そして光で脳を満たしてくイメージ >>247
そう。厚さは殆どないくらいペラペラ薄い。しかし触れた自我はいつでも確実に回収できるよう、メンテナンスしてる。 >>255
そうなんだ、ありがとう
もらうときは、ガラスっぽくて、
リングのときは光みたいな感じなんだね
それで自分の胸にある球体は、ガラスみたいな固体にはイメージはせず、光の玉の状態なんだ? >>256
へ〜、薄いんだ
自分のすぐそばから2メートルの範囲の薄い土星の輪みたいなリングという感じだね >>257
そうそう、自分の場合はガラスの玉→形の無いエネルギーの光→光の球体‥の順番で変化してく。 >>258
自分の場合、輪というよりは、自分を中心に拡がる円盤みたいな感じかなぁ。 >>252
なるほどぉ( ..)φ
直接回収という言葉の意味も、上の方の書き込みで、理解しました
崩残さんが「場合によっては、直接回収も試みてください」って書いてたけど、
そういう風に一連の流れでやるっていう意味だとは、わかってなかった
説明を読んでいて、イメージがすごく豊かだなぁと感じる
これが自我率の高さなんだなぁ >>251
お〜お仲間が!上空を飛び回るとは気持ち良さそうです^_^
私はひたすら路上活動でした。
くれる相手は会話というほどではないけど、
何やってんの?へーそんなのあるんだね、じゃあちょっとだけでも
みたいな、普通?のやり取りはありました。
現実界とあんまり変わらない感じで。
そのへんは現実界でのコミュ力というか、コミュニケーションの取り方がそのまま適応されるのかもしれないなと思っています
自我率は上がりましたよ。 判定してもらっている時にもこのやり方でやっていました。 >>260
色々、書いてくれてありがとう
参考にしてやってみるよ! >>262
やり取りあるんだ( ;∀;)
私は、やれてるつもりで、やれてなかったのかも…
コミュ力かぁ...精進します ありがとう >>250
私も一時期どんなに辛いか理不尽かを語ってた時期がありました
でも、相手はそんな愚痴なんか聞ける状態か?
聞かされて、それでどうなるんだ?
可哀相だから自我あげるってほんとに思ってもらえるか?
それに、もたもた話してる間に相手の気配が希薄になってくこともあるぞ?
と思い、それはやめました
伝えるべきことの優先順位がついてない
相手の都合や状態を無視した言動をとる
今思えば、こういうところが現実でもコミュ障として現れてました >>266
私はコミュ力ないけど、仕事でチラシ配りをやったことあって、ああいうの無視されることも多いけど興味持ってくれる人もいるし、受け取ってくれて更にはお店に来てくれたりする人もいたんだ。
自我を譲ってもらう時、最初は相手の迷惑考えすぎたりして卑屈になり過ぎてて、現実界でもそういう癖があるし。
でもチラシ配りはわりと平気に出来るなって思って、それは自分の仕事に誇りがあるからで、お店に来てもらいたいのは私の勝手な都合だけどそれは別に罪悪感を持つ必要は全くなくて、
単に自分にも相手にも都合があって、それが合えばチラシ受け取ってもらえるし、自我を分けてもらえるんだよねと思ったんだ。
それからは自分の要求を堂々と発信するようにしたよ。そしたら現実界でも卑屈さが減って行ったよ。それは自我率が上がったせいなのかもしれないけど。 >>267
なんか分かる。こっちの事情を切々と説明してる方が反応が悪かった気がするよ。
私たちは全自我になるために必要なものがあって、それは自分では作れなくて人から分けてもらう必要があるか集めてるだけなんだもの。
必要なものは素直に欲しがっていいんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています