+++旧・新約聖書をディープに考察するスレ+++ 第3章
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聖書をディープに語ります。
聖書は智慧のある者にも、ない者にも真理であ るちゃん。
だからディープだ。
初回スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1456156648/
第2章スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1462883464/l50
聖書をディープに考察する 約二年の間2つのスレにキリスト教のこと 聖書 イエスの十字架と復活 栄光の現れについて記載してきた、様々な妨害 嫌がらせ 異性の罪等を
犯し続けるような悪魔からの工作員が複数現れては消えてきた 初めから読み返したら 聖書の奥深い内容に驚愕す るちゃんだろう。 >アブラハム→イサク(アラブの祖イシマエル脱落)→ヤコブ(イスラエル)(エドム脱落)→※
>※通常な解釈では救世主に至る経路はユダになるが、イスラエルの正統血筋は→ヨセフ(他の兄弟脱落)→エフライム(長男マナセ脱落)
その『エフライム』の遺伝子がヤップ日本人に引き継がれていると聴いたことあるのですが? イスラエル民族の内、ダン族は歴史的に『神を裏切る素地』があった(イスラエルに偶像、性崇拝を持ち込み、サムソンや裏切り者ユダもダン系統)
→黙示録の血筋から消えた。
ユダヤ(ユダ族)はダビデの血脈、正統的イスラエルの血脈はやはり『エフライム』か?日本に来たイスラエル10部族の内 (通常は10族に入れない)レビ族が神道をつくった? 日本に来たイスラエル10部族(+レビ族)で11部族か?
ヨセフ族とは(マナセは別に省くので)正統的イスラエルの血筋『エフライム族』と見なされる。
神武はエフライム族、途中からガドに代わる(大化の改新)
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=ohdoh&articleId=10164282781 >>585
崇神天皇に代わるのは大化の改新ではなかった。嘘書いたゴメン。
本来ならヨセフ族(エフライム族)なのが、ガドにすり替わった、朝鮮ミマナは『ミ・マナ(セ)』である。エフライムがないがしろにされ、ガド(ミ・ガド→御門→帝)による天皇支配が日本を支配した。 ま、以上は妄想に近いので飛ばしてください。中には真面目に研究されておられる方もおられますが、
で黙示録七章の選ばれた者が実数だとすると、かなり日本人の配分が多いことになりませんか?これが究極な疑問です。よろしく。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/219052/187398/72431456 それにしても、日本人として嬉しいですね♪日本人の御先祖様が聖書の創世記に記された アブラハム イサク ヤコブがいて、さらにアノエジプトに奴隷にされたにも関わらず兄貴たちを赦す『ヨセフ』の遺伝子が流れているなんざ日本人冥利に尽きます。
ヨセフのさらに『エフライム』が日本人の御先祖様なんですから 「カトリック教会のカテキズム」のガイドライン。
1 クレド(キリスト教の信仰宣言)
2 サクラメント(キリスト教の神秘を祝う・教会の七つの秘跡)
3 神の十戒(キリストと一致して生きる)
4 主の祈り(キリスト教の祈り)
読む価値はあると思います。 >>582
>エベンキ族とは新生人類ではありません、旧人です。シベリアはバイカル湖周辺に生息していた黒山ブドウ原人の末裔
韓国、朝鮮民族はエベンキ族ですので、ヤコブ(イスラエル)とは無関係です。血脈があるのは1割以下と推定します。 復習。7章の144000人、『勝利を得る者』(2章3章)イコール。『救われた』全員ではなく、さらに神の恵みの招きに応じた『初穂』十四万四千人は文字通りの数。9節の『大群衆』もイコールです。異端は天へ行く組と地上生活する組と分離した教えですが明らかに 間違えです つまり、十四万四千人というのは、携挙のとき復活し変えられて、空中で主とお会いする人たちの全体の数です。何によって十二に分けられているのか?答えは『血筋』でした! たとえ『霊的イスラエル』といえども十四万四千人は元を辿れば、イスラエル民族の血筋につながっていることです。異邦人として生まれていても、元を辿ってヤコブの血が一滴でも入っていれば神さまは その人を『イスラエル人』として見てくださるのです。
ユダヤ人は異邦人に混血したサマリヤ人を蔑んでいました(ヨハネ4:9)しかし、神さまの発想はまったくの逆なのです。 なんと神さまは、一滴でもイスラエルの血(遺伝子)が流れているたましいは ご自分の約束の民、祝福の対象としてみなしておられるのです! 日本の神道はイスラエルから来ています、日本人は古代イスラエルの渡来説は本当なのです。
そして世界中に古代イスラエルの血を一滴でも引く人がいったいどのくらいいるか想像つきますか?整理して解説しましゅう(続く) ヒカリBOOKの久保有政となべおさみの対談集に詳しいのですが、紀元前8世紀にイスラエルの北王国がアッシリアに滅ぼされ十部族とレビ族の半数が世界中に散り散りになりました。 アッシリアに捕らわれたヨセフの2部族エフライムとマナセ)その他がユーフラテス河口の『ニップル(当時はニッポンと発音していたらしい)』に寄留していました。(イラクに駐留した自衛隊がその近辺でキャンプしたそうです、知らずに先祖の一時避難場所に帰っていたのです) アッシリアがバビロニアに滅ぼされると、一時的なエアポケット空白状態にされたニップルにいた古代イスラエルの離散した一部人々は東目指しシルクロード経由で移動途中、様々な民族と交流しながら 特に今のカザキスタンの弓月ユンクエで長期滞在した痕跡があります シルクロードの山側と海側の最低2ルートを経て 数十年もしかしたら数百年を経て 結局古代イスラエルの一部は日本列島まで到達していたということのようです。 日ユ同祖論ではなく、列島に古代イスラエルが渡来した単純な話です。トンデモ系の怪しい都市伝説と印象を受けるかもしれませんが 日本人にヤップ遺伝子が流れているのは事実です。文化人類学 言語学 生物学見地からも様々な研究がなされています。 アブラハム信仰の人が神さまから選ばれた。彼の子孫ヤコブからイスラエル十二部族が出た。彼らはモーセに導かれエジプトを脱出、ダビデ王のときに統一されたがソロモンの治世のあと、北王国と南ユダに分裂 紀元前722年に北王国はアッシリアに滅ぼされ散らされた。 残る南ユダ王国も列強に蹂躙され結局西暦七十年ローマによりエルサレム破壊され ついに南北イスラエルは国を失い世界中に離散したのです。 それは頑なな民に対するヤハウェの怒りでした。しかし全てを益に変えてくださる神さまは そのことによりイスラエル民族の血筋と祝福を世界中に行き渡らせた知恵だったのでした。ローマ11:11 12 25 26 29 東の果てにある日本にまで古代イスラエルの足跡がはっきり残されていた 私たち日本人は八割強アブラハム イサク ヤコブの血脈があるのです、たとえ一滴でもあるなら神さまはイスラエル人と認めてくださるのですから >>595
1978年に日テレ系で24時テレビが始まった、そこで歌われた『エバーグリーンラブ』を思い出す。
たくさんの血脈を経て今私たちは生かして戴いている 愛は地球を救うとは本当はそう云う意味だったのだ。『君は一人じゃない だって身体の中な数えきれない人たちの命が流れてる。遠い遠い昔 誰かと誰かが出会い君に続く命が流れてる… >>588
そうですね、エフライムとマナセ『ヨセフ族』の中核が日本人に流れているのは確実だそうです。他に神道を作ったレビ族 天皇家はエフライムとガドだそうですよ。
ハリウッド映画のイメージでイスラエル民族を白人と勘違いしてましたが明らかにアブラハムの子孫は黄色人種(セム系)です。 アシュケナジーユダヤ人を検索すると分かりますが 今ユダヤ人と名乗る白人はイスラエルの血脈は皆無。彼らはハザール(カザール)人だからです、ユダヤ教に集団改宗した子孫で 決してユダヤ人でもイスラエル民族でもありません 偽ユダヤ人です。 >>605
明治以降 たくさんの血脈と混血しましたが、問題なのは『背乗り』韓国 朝鮮系 在日には日本人と遺伝子的な交流は半々でしょうか?微妙な問題なのは確かです、一滴でも『其れが』あるなら彼らとて『イスラエル人』と認められます。神さまは慈悲深い。 ゼカリヤの預言では終末時代にイスラエル人(日本人も含む)の男に沢山の女が群がり『あなたの血脈が欲しい』と叫ぶ。現に海外に行く日本人は男女とも『モテる』そうです。昨今のジャパンブーム 日本人と結婚したいと群がる金髪娘(露女)終末近し? すみません勘違いしてました ゼカリヤではなくイザヤ4章1節にありました。『その日七人のをんな一人の男にすがりていはん 我ら己の糧をくらひ己の衣を着るべし ただ我らに汝の名をとなふることを許して我らの恥を取り除けと
隠喩表現でイスラエル男に異邦人女が性交を求める内容だと聖書ハンドブックにありました。 最近 混血が異常な頻度で増えましたよね、国際結婚が…特に六本木ではアフリカ系ジャマイカ系が日本人女をナンパして一緒になる話旧い 中国ハルピン系とロシア特にウクライナ美女が日本国籍欲しいと群がるのを見たことがリアルにありました。 黙示録11章の補足
11章3節
「そしてわたしは、わたしの二人の証人に、荒布を着て、千二百六十日の間預言することを許そう」 多くの黙示録解釈者は この二人の証人について「エリヤ」(列王上18章参照)タイプの火を噴く如き非常に厳しい裁きを語る人物が二人現れると説明します。たとえばエリヤとモーセ?あるいはエリヤとエノクです。
その根拠は死なずに天へ昇ったから、あるいは主イエスの山上での変貌などが根拠でした。 しかし、過去ログで黙示録の三年半や千二百六十日 42ヶ月は三年半のことではなく『新約時代全体のこと』と既に学びました。二千年も長生きできる預言者はいません。二人の証人とは『教会』のことでしたね。
二人とは『カトリック』と『プロテスタント』の意味でした。 11章4節から ゼカリヤ4章の二本のオリブの木 二つの燭台とのダブルミーニングだと学びました。
神から見るとカトリックの中には正教会と英国聖公会もひとつのくくりと見ていることも 11章5-6節より 火が口から出るというのは『祈り』でした。これは教会への熱いメッセージです。二人の証人なる教会はこういうパワーを持っていることを自覚しているでしょうか? マタイ16:18 19
教会が祈れば 主の御前に立ち上ぼり 見えない火となり神の応答が為されることを
シンゴジラのような超破壊光線を吐くのも面白いですが 「あらゆる災害から身を守るパワーもあるのです」さあ、皆さん早速台風13号を無力化する祈りをしましょう、以前猛暑を撃ち破ったようにです。 11章7-8節
「そして、彼らがその証を終えると、底知れぬところから上って来る獣が彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。彼らの死体はソドムやエジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も この都で十字架につけられたのである。」 教会があかしを終える、つまり今の宣教時代が終わるということです。携挙のタイミングでもありますね 獣とは13章で学ぶ不法の者のことです。つまり携挙が第一の締め切りなのです。 ひとまずは、我々の勝利だ。
偉大なるシーレンの前にひざまづくがいい。 本年の夏は過ぎました。暦上は「立秋」清々しき秋「残暑」であります。 確かノストラダムスの詩を根拠に「クリスチャン以外」の善人が「携挙」されると騒いだ奴がいましたが… 未だに「今年の夏」迄に起きる起きる詐欺を連発していますね。ノストラダムスなんて何の根拠もないことに気づけよバーカと言いたい。 つまり、貴方の聖書ハンドブックによる解釈では〜「携挙けいきょ」は最低二回以上ある〜との事でしょうか?面白いですね。
外国人の聖書研究者が同じように解釈されていました、確か名前は「ディビッド・ウィルカーソン」と「マリア姉妹会のバジリア・シュリンク」ともう一人居たんだが「…」思い出せない。 ディビッド・ウィルカーソン
角笛を吹きならせ、十字架と飛び出しナイフは映画化(パット・ブーン主演)され話題に 幻で1973年から世界は新たな時代に突入したと警告 2011年4月交通事故死
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=christ4ever&articleId=10405571150 僕は現代に現れた「最後の預言者」はディビッド・ウィルカーソン氏ではないかと思っていました。もう一人はわかりませんが、「幻」の中で日本での大震災を的確に預言しています。次はアメリカだそうです。
>二人の証人はカトリックとプロテスタント教会ですか?なるほど、やはりそちらの解釈が正しいのかも、ですね。よろしく。 「携挙けいきょ」について、もう1つだけ投稿します。「レフト・ビハインド」では、十歳以下の子供(妊娠時の胎児を含む)が世界中から消え失せパニックになってましたが
根拠は聖書からではありませんでした。やはり、著者は統一協会からの資金援助でデマ情報提供していたようです。様々な反論記事もあります。わたしはけいきょを信じていますが クリスチャン全員だなんてお間抜けさんではありません。頑張ってください。ではでは
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=leo085&articleId=12272045733 ディビッドウィルカーソン氏説によると、キリスト地上再臨は 十字架復活昇天から遅くとも二千年以内ギリギリでも「2030年」迄に其れは起こるだろう、とのこと
バジリアシュリンク女史によると「患難時代」は七年ではないことを指摘 それでも「その日は短くされる」主の約束により、当初より短くされるとの見解。仮に当初二十年だとしたら、十年位に短縮か? あくまでもメルボンド氏の仮説では〜携挙は最初のメインラプチャー(天地組併せて144000人限定)
次に二人の証人の復活の際の大規模ラプチャー
更に地上再臨直前の落ち穂拾い的最終ラプチャー
の3つを上げています。(さらに千年統治最終でも更にオマケの可能性を指摘しています) 最終投稿とします、メルボンド氏の説明(ラプチャーは4〜5回ある)は最近訂正されました。メインは第7のラッパの際の144000人限定
次に二人の証人がキリスト教会だとすると、地上再臨直前の大規模ラプチャーの二回説。可能性として落ち穂拾い的ラプチャーも捨てきれませんし、千年統治最終ラプチャーを入れて、三回か四回はあることになります。以上、最新の携挙情報でした。
最初の人数限定ラプチャーに入れれば儲けものですよ、皆さん! >>617
祈ります、ナザレのイエスの御名(の権威)により、
台風13号よ!東に大きく逸れてパワーも小さく無くなれ!単なる雨台風になり、消え失せろ!
アーメン あれかし >>632
私の体験した祈り
(私と私たち人類の)
悔い改め
罪の赦しを願う
雨に命じて止ませてください
強気な態度は災害を支配する神に失礼です 天のおとうさま、恵みの雨には感謝いたします。
ドウか罪深い私たちを憐れみ、
御心(みこころ)でしたら台風をそらせて
私たちを災害から、お救い下さい。
主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
という文言でも、よろしいでしょうか? 栄光の賛歌(Gloria)歌いましょう。
司祭(先唱)天のいと高きところには神に栄光。
一同 地には善意の人に平和あれ。
われら主をほめ、主をたたえ、主をおがみ、主をあがめ、
主の大いなる栄光のゆえに感謝したてまつる。
神なる主、天の王、全能の父なる神よ。
主なる御ひとり子、イエス・キリストよ。
神なる主、神の小羊、父のみ子よ。
世の罪を除きたもう主よ、われらをあわれみたまえ。
世の罪を除きたもう主よ、われらの願いを聞き入れたまえ。
父の右に座したもう主よ、われらをあわれみたまえ。
主のみ 聖なり、主のみ 王なり、主のみ いと高し、
イエス・キリストよ。
聖霊とともに、父なる神の栄光のうちに。
アーメン。 >>634
いいと思います
私はダビデの祈りを参考にしています
御心でしたら助けてください、は切実な状況で
しかも、謙遜に訴える涙の祈りです ピッピさん、ありがとう。
レスがきっかけで「ダビデの祈り」をネット検索し
祈りの大切さを改めて考えさせられました。
ある聖書注解者は、『祈りはクリスチャンにとって霊的呼吸である。』と言いました。
御言葉(みことば)は食べるもの祈りは呼吸と
自分でドコかのスレで書いた記憶があるのですが、いま出典が分った次第です。
感謝します。 台風12号の異常な動きは完璧人工操作天候兵器だからだ、と書いてある。(冷たいオホーツク寒冷渦のせい?嘘)
今回の台風13号の場合、やはり北からオホーツク高気圧が張り出してきている、福島原発を狙っているのかも?そう云う理由から >東に大きく逸れてパワーも小さく無くなれ
に為れば「凄い」ですね。まさに「奇跡」かも… 段々台風の目が弱くなってきているのも事実だ。 >>629-631
それが信頼できるなら、どんなに遅くとも2030年迄にキリストの地上再臨と千年王国開始となる。問題なのは大患難の期間。従来は七年と解釈で、逆算すると患難開始は2030−7=2023(或いはユダヤ暦は半年ズレるので2022)年になる。携挙はその三ヶ月前と前述。 此れはあくまでも仮説だ。千年王国開始を遅くとも2030年ギリギリMAXとした場合、患難期間(前半三年半+後半三年半=)七年と従来の解釈に沿った場合、2022年か〜2023年に反キリスト(個人ではなく組織)が現れ、その三ヶ月前に第一の携挙が起こるとした場合だ。 ところが、最近の研究で「その期間(マタイ24:22)」がダニエルの「1週」が特別な期間と解釈したバジリアシュリンクに沿う形で考察が進んでいる。 黙示録11章の「三年半」の解釈を後日さらに究めて詳細に説明しましょう。
「二人の証人」も教会組織だったように 13章の獣に関して後日詳細に考察しますが、「個人ではなく組織」なのです。しかも最初の獣を従来は反キリストだと解釈してましたが、666は第2の獣だった!(従来は偽預言者ローマ法王と解釈が主流) マタイ24:22 「選ばれた者」の故に、「その期間」は短くされる …
どのように意味なのだろうか?あくまでも仮説として千年王国開始2030年説によると、患難期間が10年とするなら 2020年前後(半年ズレるので)に「その期間」が開始される。その三ヶ月前に携挙が起きている。そして組織として反キリスト666が登場(仮に「FOX」と命名しよう) 判りやすくする為 小説レフトビハインドに登場する反キリスト組織の体現者を「ニコライ・カルパチア」としよう。
たとえ組織と謂えども代表者なる個人は存在する 新鋭NWO「FOX」代表ニコライ・カルパチアが台頭するのが あの世界的ショッキングなニュース 「一部のクリスチャンたちの空中消失」事件から三ヶ月後だった… ☆ヤメタヤメタ!空想近未来小説じみた内容で説明しようと一瞬試みようとしたが、余りに長くなってしまうことを懸念して 少なくとも今回は断念します。機会ありましたらショートショートにして発表するかもしれませんが 「忘れてください」
(^o^)/ ちなみに、FOXはローマ数字の数秘術に沿って計算すると 666となります。あくまでも仮称ですが…
では夕方この続きを書きます。 >>629
ちなみに、イエスの十字架と復活の年には大まかに2説あり、一つは西暦30年、もう一つは西暦33年だ。詳細はダニエルの預言から明らかなので、此れも詳細に記述するつもりだ。
仮に異端説の33年だとパウロの改心が32年で矛盾するんだよ(ガラテヤ1章2章、使徒9章参照) ちなみに私はSDA教会ではないので、2300の夕と朝の解釈は全然違っています。あれは、1844年とか1798年とかの話ではカノ悪王エピファーネの暴れ回った内容だからです。それでも聖書の預言の奥深さを知っていただきたく引用しました 黙示録11章15節
「第七の御使いが、ラッパを吹き鳴らした。
「すると、大きな声々が天に起きて言った、『この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。主は世々限りなく支配なさるであろう』」 いよいよ、第七のラッパが吹き鳴らされました。世界が最終段階へ向かって動き出しました 黙示録10章6-7節「もう時がない、第七の御使いが吹き鳴らすラッパの音かする時には、…神の奥義は成就される。」
奥義ミステリアンとは何でしょうか? 1コリント15章51-52
「ここで、あなたがたに奥義を告げよう。私達全ては眠り続けるのではない。終わりのラッパの響きと共に、瞬く間に 一瞬にして変えられる。というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、私達は変えられるのである。」
1テサロニケ4章16-17節も参照 つまり、ラッパが吹き鳴らされ響いている間に 待望の『携挙ケイキョ』が起こるのです!
第七のラッパが響き渡ると「第一の携挙」が起こります。第一?第2第3もあるのか?はい、あります。
とにかくこれを皮切りとして あらゆる預言が成就し 万物は神が世界を支配しておられることを改めて明らかに知ることとなります。 つまり、携挙は携挙されない人々(レフトビハインド)から見られるのです。ひとたびそれが起こると 携挙のビジュアルがなぜ秘密にされ隠され封印されていたのか 一目瞭然でわかるようになると言っているのです。
どういう意味か〜今はわかりません、とにかくこの携挙をもって、神さまが定められた〜究極の終わりの日プログラムがスタートするのです。天地が新たにされる「最後の裁き」「エホバの日」が始まるのです! 順番がちぐはぐになりましたが、〜12章の女「信仰」と龍との戦いの歴史、一旦11章半ばに戻り いろいろ雑多なコメントの後 いよいよ第七のラッパが吹かれ、13章 二匹の獣 六百六十六にいきます。 はい。それでは、いざ、まいりましょう!前章の終わりに 「砂の上」に立ったサタン
13章で先ず一匹の厳ついモンスターが海から出現 それから別のもう一匹が地から出現します。ざっくり言ってこの二匹の獣は これまで多くの黙示録解釈者により研究されてきました。 黙示録13章1節
「わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。」
第一の獣登場です!この獣も角が十本に頭が七つ 12章のサタンと同じような姿です! 今までの黙示録13章に登場する二匹の獣に関する解釈では 「第一の獣」が終わりの時に預言されている「不法の者」で 大患難に三年半活動する その後に現れる「第二の獣」は666をサポートする「偽預言者」である と しかしながら、5節で第一の獣は「四十二ヶ月活動する」とあり、既に三年半ではなく、期限後(A.D.)の新約時代全体と学びました。(詳細はまた改めて書きます)
従って2000年を越えて生きられる「一人の人間」のことではありえないのです。 実は黙示録解釈の常識とされてきた第一の獣「不法の者」なのではないのです!そうではなくて、第二の獣の方が そいつなんですよ!エエエ
オッタマゲ!です!
つまり、第二の獣=終わりの時の「不法の者」=六百六十六=携挙の3ヶ月後に出現
ということになるのです。 では第一の獣は、「不法の者」ではないのか。それがですね、第一の方も、「不法の者」なのです。なにそれ、どういうこと?
実はですね聖書のいう、「不法の者」「反キリスト」というのは、いかなる意味においても、ひとりの人物のことではないのです。 使徒パウロはUテサロニケ2:7 で「不法の秘密の力は既に働いている」と言いました。 使徒ヨハネもTヨハネ2:18 「今や多くの反キリストが現れている」と 使徒時代に既に不法の力 反キリストが存在したのです。 つまり 最初の獣は「聖徒を圧迫する者たち」のこと 新約時代全体にわたり何度も起こっている迫害する者たちの総称だったのです!
たとえば 帝政時代のローマ皇帝たち ネロやドミティアヌス 日本でもキリシタン弾圧した秀吉や徳川幕府 現在にもキリスト教を禁止している支配者たちがいます。 そして、終わりの患難時代に「不法の者」が現れます この最後の「不法の者」は救い主を名乗りますので偽預言者です!マタイ24:24-25 申命記18:20-22 こいつが第二の獣す。今までの黙示録理解常識が打ち破られましたか 解りやすくまとめてみましょう。 第一の獣=今までたくさんいた神とキリスト者に敵対する者たち=新約時代全般にわたり度々出現=「迫害者」と命名
第二の獣=終わりの時の「不法の者」決定版=六百六十六=携挙の3ヶ月後に出現と預言されている=ユダヤ教のメシアを装う=「偽メシア」と命名。
迫害者 偽メシア これなら区別しやすい、
キリスト教に敵対する創価なんかも第一の獣 迫害者に入ります。彼らの終わりは17章に悲惨な最後となります。 1.ユダヤの作り話の昔話と付き合った。
アダムの犯した「罪」によって「人間は死ぬ」事になった。
↓
イエスの十字架の死で「罪を帳消し」し「人間は生きる」事になった。
2.ユダヤの作り話の昔話を知る気はない。
アダムなんか架空の人物で架空の出来事だから「人間は死ぬ」事と関係ない。
イエスは存在しただろうが死んだところで「人間が生きている」事と関係ない。
つまりキリスト教はユダヤ人の作り話を知らない人に関係ないし意味がない。 黙示録13章2節
「わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足は熊の足のようで、その口は獅子の口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
ダニエルの七章を読めば意味が理解できましょう、第一の獣は有翼獅子バビロニア帝国です!第二の獣は熊 メディア・ペルシャ 第三は4つ頭の豹 アレキサンダー大王のギリシャ 第4の獣はローマ帝国を表していました。 黙示録13章3-4節
「その頭の一つが死ぬほどの傷を受けたが その致命的な傷も治ってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、
「また龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み さらにその獣を拝んで言った、『誰がこの獣に匹敵し得ようか。誰がこれと戦うことができようか』 この致命的な傷というのは、イエスさまが復活なさったことを意味します。つまり七つの頭 エジプト アッシリア バビロニア メディアペルシャ ギリシャ ローマと未来のG10 の合計七つ 六番目のローマ時に イエス・キリストは地上に降誕され十字架で死なれ、復活なさいました。キリストの復活は 獣であるローマ帝国の後ろ楯である龍サタンにとって致命的出来事。キリストの復活によりキリストの勝利が確定し サタンの完全敗北が決定したからです。 しかし、しぶといサタンは もう『死んだ』に等しいにもかかわらず、あたかも何事もなく『治った』かのように地上で欺き続けています。地に属する馬鹿野郎どもは、その無敵に見える権力に恐れをなしサタンと獣を崇めます。
※復活が完全勝利 サタンの完全敗北か詳細は次回にします。
それでは本日は此処までです!おやすみなさい。 皆さんの祈りで台風13号、甚大な被害もなく、東の海上を北上中とのこと ありがとーねぇ♪
考えてみると先の12号は西に 今回は東へ どうしても東京を狙い撃ち出来ないイルミナティって 笑いますよね。明日地震が起こる可能性があります、やはり祈って阻止いたしましょう! 旧約聖書(タナハ)はユダヤ人の神とユダヤ民族を語るもの。
新約聖書はユダヤ人のイエス様やペテロやパウロなど使徒の語るもの。
聖書を理解するには
ユダヤ人の歴史やユダヤと近隣の風習を理解しないといけない。
http://www.geocities.jp/todo_1091/religion/041.htm
11.まとめ
・新約聖書は霊感で書かれたと言うが、誤りのある人間が書いたものであるので、当然誤りも多い。
・読む我々も誤りのある人間であり、自分の新約聖書解釈を絶対視してはならない。また絶対の解釈など存在しない。
・新約聖書を学問的、批判的に読むことは決して不信仰でなく、謙遜で誠実でさえある。
・古代人が書いた文書であり、その時代の歴史、社会文化、風俗習慣、宗教制度を知らなければ理解出来ない。
・新約聖書は歴史的出来事も含むが、歴史書そのものではないので、事実とは異なるものが多い。
・教派教会の信仰思想の産物であるので、各文書により解釈が異なるのは当然である。
・文書を細切れに読まないで、全体の流れを把握し、著者編者の考えを知らなければならない。
(以下省略)
はじめにお読みください-聖書研究デスク-
旧約(ヘブライ語)聖書 新約(クリスチャン・ギリシャ語)聖書
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/8769/bible-desk/top.htm
ある程度の歴史的事実が含まれている寓話と考えれば良いのはないでしょうか? 何寝言いってんだ、そんなにユダヤの風習が良いなら「お宅が『割礼かつれい』してください」「安息日には火を使わず、千歩以上歩かないで」「ヒレとウロコのない魚〜寿司ネタの大部分」食べないように 等々よろしく 神道の造化三神
アメノミナカヌシ、タカミムスヒ、カミムスヒの三位一体だ 奈良の大神(おおみわ)神社境内に三柱鳥居がある 唯一の神「大元霊神(オオモトツミタマノカミ)」は古代東方キリスト教 景教信者 秦氏が持ち込んだヤハウェ信仰と言い伝えられている ユダヤの風習ねぇえ。ハンバーガーも食べられません。
ユダヤの掟では、乳製品と肉は合わせて食べてはいけないのです。
旧約聖書に、母ヤギの乳で、子ヤギの肉を煮てはならないという
律法から来るユダヤの風習です。 男子は、13才にバルミツパ(成人式)日本でいう元服(げんぷく)
ヒゲを剃らず、ビンの毛を切らず伸ばします。其れを髷にしたのが日本ではヤマトの武者姿の埴輪にあります。 【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】
オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、多額の財務金を出させ、さらに、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせます。
こうして集めた巨額の資金で、学会は、東京の信濃町や八王子を中心として全国的に土地を買いあさり、池田大作の豪華専用施設をもつ道場を何百もした。
こうしたやりたい放題を続けるために、創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。
創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。
創価学会は撲滅するべきです【浪速建設 一級建築士 岸本晃】代表 ej 復活したということは「死に」打ち勝つことを意味する。「死んでいる」状態は、その人が「存在しなくなった」ということではなく、その人が「死」の支配下にいる、ということだからだ。キリストが死んでいる限り、「死」がキリストを支配する力を持っていることを意味する。 しかし、「死」がキリストに負けて、彼を支配できなくなった時、キリストは必然的によみがえったのだ!
キリストが「死」の支配下から出て復活したことは「死」が無力になった証。「罪」が解決された証。従ってサタンの完敗 イエスの勝利となる! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています