+++旧・新約聖書をディープに考察するスレ+++ 第3章
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
聖書をディープに語ります。
聖書は智慧のある者にも、ない者にも真理であ るちゃん。
だからディープだ。
初回スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1456156648/
第2章スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1462883464/l50
聖書をディープに考察する 約二年の間2つのスレにキリスト教のこと 聖書 イエスの十字架と復活 栄光の現れについて記載してきた、様々な妨害 嫌がらせ 異性の罪等を
犯し続けるような悪魔からの工作員が複数現れては消えてきた 初めから読み返したら 聖書の奥深い内容に驚愕す るちゃんだろう。 >>541
死にたくても「死ねない」この場合 永遠は「最大級Maxな拷問だよね」
黙示録9:6 その時には人びとは死を求めても与えられず、死にたいと願っても死は逃げていく。
この場合「死」とは「平安」のことです。苦しみから解放される「平安」
自分に死ぬことを知らなかった人びとは 安らぎのない苦しみで平安を失います >>549
一方で神の民は殺されて死ぬ
それによって天における平安を与えられる
魂を殺せるお方は反逆者たちを生かしておかれる
なんとも皮肉な状況です >>548
続き 黙示録12章3節 「また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ 大きな赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。」 真っ赤な龍は創世記3章15節の「蛇」すなわち悪魔サタンのことです。
七つの頭は世界の完全な支配権 十という数は永遠性を指してます。
この世を完全に手中に収めているんだぞ、とハッタリかましていますが それは嘘ですね 実際にはサタンは神の許されたことしかできません(ヨブ2章)
偽りの父サタンは 神が持っておられる権威をあたかも自分は所有しているかのように偽って誇示している まことに偽りの父に相応しい化けっぷりです 12章4節
「その尾は天の星の三分の一を履き寄せ、それらを地に投げ落とした。龍は子を産もうとしている女の前に立ち 生まれたならその子を食い尽くそうとかまえていた。」 この場合の「天の星」とは天の御使いのこと 三分の一とは文字通りではなく全体に甚大な影響を与える一部分という意味です。聖書は天地創造以前の話にあまり触れていません。もとは御使いだったルシェルが神に反逆し 多くの御使いたちをそそのかして神に反逆させたようです。 神ヤハは天地創造以前に何をしておられたか?答えは物理的宇宙創造以前に 霊的な世界を創っておられました。御使いを創られたのは「仕えさせるため」権威をリアライズなさったのです。権威にせよ愛にせよ 対象がはじめて意味を持つからです。 主は人間と同じように 御使いに神の権威に従う自由意志をお与えになりました。「従わない」という可能性もないと権威というものがリアライズされないからです。そして主の権威に従わない選択をしたのがサタンと悪霊たちなのです。 黙示録12章5節
「女は男の子を産んだが、彼は鉄の杖をもってすべての国民を治めるべき者である。この子は神のみもとに その御座のところに引き上げられた。」 黙示録12章5節
「女は男の子を産んだが、彼は鉄の杖をもってすべての国民を治めるべき者である。この子は神のみもとに その御座のところに引き上げられた。」 「鉄の杖」非常に強力な武器で「メイス」と云います、絶対的な権威の象徴でもあります。旧約詩編2篇7-9 参照
メシアであるイエスを預言している箇所です。使徒13:33
男の子とはイエス・キリストを意味しています。 12章6節
「女は荒野へ逃げていった。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。」 「信仰」は荒野へ逃げて行きました。荒野とは人の住まない所です。キリストがサタンの誘惑を受けたのも荒野でした。イスラエルが約束の地に入る前に放浪したのも荒野でした。聖書には荒野が試練の舞台として登場します。イエスを信じる「信仰」ははじめユダヤ人の迫害にあい… やがてキリスト教がローマ帝国の国教に定められてからは、「信仰」はまさに別の試練に直面しました。金や権力の都の中では「信仰」は生き延びられなかった。神に頼るしか生きる道のない荒野に自らとどまらなければ。神と自分との間に何も置かない一対一の世界です。 12章7-9節
「さて、天では戦いが起こった。ミカエルとその御使いたちとが龍と戦ったのである。龍とその使いたちも応戦したが 勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。」 太陽○月剞ッ☆に囲まれた「ひとりの女」、つまり「信仰」。美しい。一方で頭七つ、角十本ヘンテコな「赤い龍」、すなわち「サタン」。なんかねー、視覚的にも漫画かアンタは!と言いたいビジュアル。一生懸命嘘で塗り固めたわりに、滑稽さから逃れられないセンス。 黙示録12章9節
「この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経た蛇は 地に投げ落とされ、その使いたちも もろともに投げ落とされた。」 異端のエホバの証人の教えでは、1914年にサタンが地上に投げ落とされたのでもありません。ルカ10:17-19 主が※72人を遣わして宣教させた際に サタンは地上に投げ落とされたと書いてあります。キリストの権威で悪魔に打ち勝った時でした。
※出エジプト24:9-11 参照 勿論 ミカエルイコールイエスも間違いです。サタンと戦ったのは天使長ミカエルとその部下の御使いたちです。 ルカ10:17-19 主が地上にいらっしゃる間の出来事だからです。 サタンが地に投げ落とされたのは、イエスの遣わした72人の弟子たちがキリストの権威エクスーシアをもって悪霊に打ち勝った時でした。キリストの絶対的な権威が 人間である弟子たちに授けられてしまったのでサタンはもう負けるしかなかった。 12章10-11節
「その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、『今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は 投げ落とされた。
兄弟たちは、子羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった』」。 サタンの敗北によって、キリストの力と権威が『現れ』ました。イエスの御名の権威をもって霊的に戦うと 弱い人間に過ぎない弟子たちでさえ サタンや悪霊に対して勝利することが証明されたからです。イエスは勝利、サタンは敗北したのです!ハレルヤ 黙示録12章12節
「それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちは災いである。悪魔が自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちの所に下ってきたからである」。 「天とその中に住む者たち」というのは、地上に今生きているキリスト者も含まれています。私たちはサタンを投げ落としたキリストの勝利を喜びます 一方サタンが落ちてきた地と海は怒り狂った悪魔が暴れまわり 8章9章の第一から第六のラッパが証しています。 12章13-14節
「龍は、自分が地上に投げ落とされたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。
「しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きな鷲の二つの翼が与えられた。そしてそこで蛇から逃れて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。」 負けたサタンは怒り狂って、「(女)信仰」を絶滅させるべく追いかけてきます。キリストの弟子たち、原始教会の聖徒たちを激しい迫害が襲ったのは、この現れでした。しかし、「信仰」は、大きな鷲の翼を与えられて逃げました。(イザヤ40:28-31) 「信仰」は、神が用意してくださった荒野(避難所)において 「一年、二年、また半年の間」養われる つまり11章の二人の証人でも語った42ヵ月 千二百六十日とともに、『紀元後の新約時代』を指します。
(独りごと:っていうか11章の詳しい説明途中でかなり略していた…)12章終わったら、もう一度11章後半に戻る必要に今きづいたわ! 12章15-16節
「蛇は女の後ろに水を川のように 口から吐き出して女を押し流そうとした。
「しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲み干した。」 シツコイぞ、サタン
追いかけて追いかけて雪国 吉幾三か 追いかけて追いかけてすがりつきたいの 古いザピーナッツ!
サタンは先の西日本集中豪雨のように迫害や災いをもって「信仰」を持つクリスチャンたちを押し流そうとしました、オットどっこい 地がその大水を飲み干して助けてくれました! 地が救助してくれたのは創世記9章11 13 16節の虹の契約が発動です! ノアの子孫に対して洪水(単なる水ではなく押し寄せるサタンの霊的攻撃を含む)に飲み込まれるようなことは、決して起こらないと約束してくださったわけです。 12章17-18節
「龍は、女に対して怒りを発し女の残りの子ら、すなわち神の戒めを守り、イエスの証を持っている者たちに対して、戦いを挑むために、出て行った。
「そして、海の砂の上に立った。」 「女の残りの子ら」とは創世記3:15 参照
こうして黙示録は13章へと話が展開していきます。一度11章後半に戻り かなり略した部分を改めて説明してから13章へ進むことにします。一旦小休止します。 >『信仰』の具現化
ってことは『愛』の具現化と『希望』の具現化もあるのだろうか。
『信仰』『希望』『愛』この内、最大なものは『愛』です。 >『日本人』はイスラエルの血脈の内、『レビ族』の血筋の者が多い。
『ヨセフ』の血筋『マナセ』と『エフライム』の遺伝子が日本人に多いと聴いたことあるのですが?>エベンキ族(韓国、朝鮮民族)には『イスラエル』の血筋は一滴もないそうです。この箇所もよろしくお願いいたします。 >アブラハム→イサク(アラブの祖イシマエル脱落)→ヤコブ(イスラエル)(エドム脱落)→※
>※通常な解釈では救世主に至る経路はユダになるが、イスラエルの正統血筋は→ヨセフ(他の兄弟脱落)→エフライム(長男マナセ脱落)
その『エフライム』の遺伝子がヤップ日本人に引き継がれていると聴いたことあるのですが? イスラエル民族の内、ダン族は歴史的に『神を裏切る素地』があった(イスラエルに偶像、性崇拝を持ち込み、サムソンや裏切り者ユダもダン系統)
→黙示録の血筋から消えた。
ユダヤ(ユダ族)はダビデの血脈、正統的イスラエルの血脈はやはり『エフライム』か?日本に来たイスラエル10部族の内 (通常は10族に入れない)レビ族が神道をつくった? 日本に来たイスラエル10部族(+レビ族)で11部族か?
ヨセフ族とは(マナセは別に省くので)正統的イスラエルの血筋『エフライム族』と見なされる。
神武はエフライム族、途中からガドに代わる(大化の改新)
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=ohdoh&articleId=10164282781 >>585
崇神天皇に代わるのは大化の改新ではなかった。嘘書いたゴメン。
本来ならヨセフ族(エフライム族)なのが、ガドにすり替わった、朝鮮ミマナは『ミ・マナ(セ)』である。エフライムがないがしろにされ、ガド(ミ・ガド→御門→帝)による天皇支配が日本を支配した。 ま、以上は妄想に近いので飛ばしてください。中には真面目に研究されておられる方もおられますが、
で黙示録七章の選ばれた者が実数だとすると、かなり日本人の配分が多いことになりませんか?これが究極な疑問です。よろしく。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/219052/187398/72431456 それにしても、日本人として嬉しいですね♪日本人の御先祖様が聖書の創世記に記された アブラハム イサク ヤコブがいて、さらにアノエジプトに奴隷にされたにも関わらず兄貴たちを赦す『ヨセフ』の遺伝子が流れているなんざ日本人冥利に尽きます。
ヨセフのさらに『エフライム』が日本人の御先祖様なんですから 「カトリック教会のカテキズム」のガイドライン。
1 クレド(キリスト教の信仰宣言)
2 サクラメント(キリスト教の神秘を祝う・教会の七つの秘跡)
3 神の十戒(キリストと一致して生きる)
4 主の祈り(キリスト教の祈り)
読む価値はあると思います。 >>582
>エベンキ族とは新生人類ではありません、旧人です。シベリアはバイカル湖周辺に生息していた黒山ブドウ原人の末裔
韓国、朝鮮民族はエベンキ族ですので、ヤコブ(イスラエル)とは無関係です。血脈があるのは1割以下と推定します。 復習。7章の144000人、『勝利を得る者』(2章3章)イコール。『救われた』全員ではなく、さらに神の恵みの招きに応じた『初穂』十四万四千人は文字通りの数。9節の『大群衆』もイコールです。異端は天へ行く組と地上生活する組と分離した教えですが明らかに 間違えです つまり、十四万四千人というのは、携挙のとき復活し変えられて、空中で主とお会いする人たちの全体の数です。何によって十二に分けられているのか?答えは『血筋』でした! たとえ『霊的イスラエル』といえども十四万四千人は元を辿れば、イスラエル民族の血筋につながっていることです。異邦人として生まれていても、元を辿ってヤコブの血が一滴でも入っていれば神さまは その人を『イスラエル人』として見てくださるのです。
ユダヤ人は異邦人に混血したサマリヤ人を蔑んでいました(ヨハネ4:9)しかし、神さまの発想はまったくの逆なのです。 なんと神さまは、一滴でもイスラエルの血(遺伝子)が流れているたましいは ご自分の約束の民、祝福の対象としてみなしておられるのです! 日本の神道はイスラエルから来ています、日本人は古代イスラエルの渡来説は本当なのです。
そして世界中に古代イスラエルの血を一滴でも引く人がいったいどのくらいいるか想像つきますか?整理して解説しましゅう(続く) ヒカリBOOKの久保有政となべおさみの対談集に詳しいのですが、紀元前8世紀にイスラエルの北王国がアッシリアに滅ぼされ十部族とレビ族の半数が世界中に散り散りになりました。 アッシリアに捕らわれたヨセフの2部族エフライムとマナセ)その他がユーフラテス河口の『ニップル(当時はニッポンと発音していたらしい)』に寄留していました。(イラクに駐留した自衛隊がその近辺でキャンプしたそうです、知らずに先祖の一時避難場所に帰っていたのです) アッシリアがバビロニアに滅ぼされると、一時的なエアポケット空白状態にされたニップルにいた古代イスラエルの離散した一部人々は東目指しシルクロード経由で移動途中、様々な民族と交流しながら 特に今のカザキスタンの弓月ユンクエで長期滞在した痕跡があります シルクロードの山側と海側の最低2ルートを経て 数十年もしかしたら数百年を経て 結局古代イスラエルの一部は日本列島まで到達していたということのようです。 日ユ同祖論ではなく、列島に古代イスラエルが渡来した単純な話です。トンデモ系の怪しい都市伝説と印象を受けるかもしれませんが 日本人にヤップ遺伝子が流れているのは事実です。文化人類学 言語学 生物学見地からも様々な研究がなされています。 アブラハム信仰の人が神さまから選ばれた。彼の子孫ヤコブからイスラエル十二部族が出た。彼らはモーセに導かれエジプトを脱出、ダビデ王のときに統一されたがソロモンの治世のあと、北王国と南ユダに分裂 紀元前722年に北王国はアッシリアに滅ぼされ散らされた。 残る南ユダ王国も列強に蹂躙され結局西暦七十年ローマによりエルサレム破壊され ついに南北イスラエルは国を失い世界中に離散したのです。 それは頑なな民に対するヤハウェの怒りでした。しかし全てを益に変えてくださる神さまは そのことによりイスラエル民族の血筋と祝福を世界中に行き渡らせた知恵だったのでした。ローマ11:11 12 25 26 29 東の果てにある日本にまで古代イスラエルの足跡がはっきり残されていた 私たち日本人は八割強アブラハム イサク ヤコブの血脈があるのです、たとえ一滴でもあるなら神さまはイスラエル人と認めてくださるのですから >>595
1978年に日テレ系で24時テレビが始まった、そこで歌われた『エバーグリーンラブ』を思い出す。
たくさんの血脈を経て今私たちは生かして戴いている 愛は地球を救うとは本当はそう云う意味だったのだ。『君は一人じゃない だって身体の中な数えきれない人たちの命が流れてる。遠い遠い昔 誰かと誰かが出会い君に続く命が流れてる… >>588
そうですね、エフライムとマナセ『ヨセフ族』の中核が日本人に流れているのは確実だそうです。他に神道を作ったレビ族 天皇家はエフライムとガドだそうですよ。
ハリウッド映画のイメージでイスラエル民族を白人と勘違いしてましたが明らかにアブラハムの子孫は黄色人種(セム系)です。 アシュケナジーユダヤ人を検索すると分かりますが 今ユダヤ人と名乗る白人はイスラエルの血脈は皆無。彼らはハザール(カザール)人だからです、ユダヤ教に集団改宗した子孫で 決してユダヤ人でもイスラエル民族でもありません 偽ユダヤ人です。 >>605
明治以降 たくさんの血脈と混血しましたが、問題なのは『背乗り』韓国 朝鮮系 在日には日本人と遺伝子的な交流は半々でしょうか?微妙な問題なのは確かです、一滴でも『其れが』あるなら彼らとて『イスラエル人』と認められます。神さまは慈悲深い。 ゼカリヤの預言では終末時代にイスラエル人(日本人も含む)の男に沢山の女が群がり『あなたの血脈が欲しい』と叫ぶ。現に海外に行く日本人は男女とも『モテる』そうです。昨今のジャパンブーム 日本人と結婚したいと群がる金髪娘(露女)終末近し? すみません勘違いしてました ゼカリヤではなくイザヤ4章1節にありました。『その日七人のをんな一人の男にすがりていはん 我ら己の糧をくらひ己の衣を着るべし ただ我らに汝の名をとなふることを許して我らの恥を取り除けと
隠喩表現でイスラエル男に異邦人女が性交を求める内容だと聖書ハンドブックにありました。 最近 混血が異常な頻度で増えましたよね、国際結婚が…特に六本木ではアフリカ系ジャマイカ系が日本人女をナンパして一緒になる話旧い 中国ハルピン系とロシア特にウクライナ美女が日本国籍欲しいと群がるのを見たことがリアルにありました。 黙示録11章の補足
11章3節
「そしてわたしは、わたしの二人の証人に、荒布を着て、千二百六十日の間預言することを許そう」 多くの黙示録解釈者は この二人の証人について「エリヤ」(列王上18章参照)タイプの火を噴く如き非常に厳しい裁きを語る人物が二人現れると説明します。たとえばエリヤとモーセ?あるいはエリヤとエノクです。
その根拠は死なずに天へ昇ったから、あるいは主イエスの山上での変貌などが根拠でした。 しかし、過去ログで黙示録の三年半や千二百六十日 42ヶ月は三年半のことではなく『新約時代全体のこと』と既に学びました。二千年も長生きできる預言者はいません。二人の証人とは『教会』のことでしたね。
二人とは『カトリック』と『プロテスタント』の意味でした。 11章4節から ゼカリヤ4章の二本のオリブの木 二つの燭台とのダブルミーニングだと学びました。
神から見るとカトリックの中には正教会と英国聖公会もひとつのくくりと見ていることも 11章5-6節より 火が口から出るというのは『祈り』でした。これは教会への熱いメッセージです。二人の証人なる教会はこういうパワーを持っていることを自覚しているでしょうか? マタイ16:18 19
教会が祈れば 主の御前に立ち上ぼり 見えない火となり神の応答が為されることを
シンゴジラのような超破壊光線を吐くのも面白いですが 「あらゆる災害から身を守るパワーもあるのです」さあ、皆さん早速台風13号を無力化する祈りをしましょう、以前猛暑を撃ち破ったようにです。 11章7-8節
「そして、彼らがその証を終えると、底知れぬところから上って来る獣が彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。彼らの死体はソドムやエジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も この都で十字架につけられたのである。」 教会があかしを終える、つまり今の宣教時代が終わるということです。携挙のタイミングでもありますね 獣とは13章で学ぶ不法の者のことです。つまり携挙が第一の締め切りなのです。 ひとまずは、我々の勝利だ。
偉大なるシーレンの前にひざまづくがいい。 本年の夏は過ぎました。暦上は「立秋」清々しき秋「残暑」であります。 確かノストラダムスの詩を根拠に「クリスチャン以外」の善人が「携挙」されると騒いだ奴がいましたが… 未だに「今年の夏」迄に起きる起きる詐欺を連発していますね。ノストラダムスなんて何の根拠もないことに気づけよバーカと言いたい。 つまり、貴方の聖書ハンドブックによる解釈では〜「携挙けいきょ」は最低二回以上ある〜との事でしょうか?面白いですね。
外国人の聖書研究者が同じように解釈されていました、確か名前は「ディビッド・ウィルカーソン」と「マリア姉妹会のバジリア・シュリンク」ともう一人居たんだが「…」思い出せない。 ディビッド・ウィルカーソン
角笛を吹きならせ、十字架と飛び出しナイフは映画化(パット・ブーン主演)され話題に 幻で1973年から世界は新たな時代に突入したと警告 2011年4月交通事故死
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=christ4ever&articleId=10405571150 僕は現代に現れた「最後の預言者」はディビッド・ウィルカーソン氏ではないかと思っていました。もう一人はわかりませんが、「幻」の中で日本での大震災を的確に預言しています。次はアメリカだそうです。
>二人の証人はカトリックとプロテスタント教会ですか?なるほど、やはりそちらの解釈が正しいのかも、ですね。よろしく。 「携挙けいきょ」について、もう1つだけ投稿します。「レフト・ビハインド」では、十歳以下の子供(妊娠時の胎児を含む)が世界中から消え失せパニックになってましたが
根拠は聖書からではありませんでした。やはり、著者は統一協会からの資金援助でデマ情報提供していたようです。様々な反論記事もあります。わたしはけいきょを信じていますが クリスチャン全員だなんてお間抜けさんではありません。頑張ってください。ではでは
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=leo085&articleId=12272045733 ディビッドウィルカーソン氏説によると、キリスト地上再臨は 十字架復活昇天から遅くとも二千年以内ギリギリでも「2030年」迄に其れは起こるだろう、とのこと
バジリアシュリンク女史によると「患難時代」は七年ではないことを指摘 それでも「その日は短くされる」主の約束により、当初より短くされるとの見解。仮に当初二十年だとしたら、十年位に短縮か? あくまでもメルボンド氏の仮説では〜携挙は最初のメインラプチャー(天地組併せて144000人限定)
次に二人の証人の復活の際の大規模ラプチャー
更に地上再臨直前の落ち穂拾い的最終ラプチャー
の3つを上げています。(さらに千年統治最終でも更にオマケの可能性を指摘しています) 最終投稿とします、メルボンド氏の説明(ラプチャーは4〜5回ある)は最近訂正されました。メインは第7のラッパの際の144000人限定
次に二人の証人がキリスト教会だとすると、地上再臨直前の大規模ラプチャーの二回説。可能性として落ち穂拾い的ラプチャーも捨てきれませんし、千年統治最終ラプチャーを入れて、三回か四回はあることになります。以上、最新の携挙情報でした。
最初の人数限定ラプチャーに入れれば儲けものですよ、皆さん! >>617
祈ります、ナザレのイエスの御名(の権威)により、
台風13号よ!東に大きく逸れてパワーも小さく無くなれ!単なる雨台風になり、消え失せろ!
アーメン あれかし >>632
私の体験した祈り
(私と私たち人類の)
悔い改め
罪の赦しを願う
雨に命じて止ませてください
強気な態度は災害を支配する神に失礼です 天のおとうさま、恵みの雨には感謝いたします。
ドウか罪深い私たちを憐れみ、
御心(みこころ)でしたら台風をそらせて
私たちを災害から、お救い下さい。
主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
という文言でも、よろしいでしょうか? 栄光の賛歌(Gloria)歌いましょう。
司祭(先唱)天のいと高きところには神に栄光。
一同 地には善意の人に平和あれ。
われら主をほめ、主をたたえ、主をおがみ、主をあがめ、
主の大いなる栄光のゆえに感謝したてまつる。
神なる主、天の王、全能の父なる神よ。
主なる御ひとり子、イエス・キリストよ。
神なる主、神の小羊、父のみ子よ。
世の罪を除きたもう主よ、われらをあわれみたまえ。
世の罪を除きたもう主よ、われらの願いを聞き入れたまえ。
父の右に座したもう主よ、われらをあわれみたまえ。
主のみ 聖なり、主のみ 王なり、主のみ いと高し、
イエス・キリストよ。
聖霊とともに、父なる神の栄光のうちに。
アーメン。 >>634
いいと思います
私はダビデの祈りを参考にしています
御心でしたら助けてください、は切実な状況で
しかも、謙遜に訴える涙の祈りです ピッピさん、ありがとう。
レスがきっかけで「ダビデの祈り」をネット検索し
祈りの大切さを改めて考えさせられました。
ある聖書注解者は、『祈りはクリスチャンにとって霊的呼吸である。』と言いました。
御言葉(みことば)は食べるもの祈りは呼吸と
自分でドコかのスレで書いた記憶があるのですが、いま出典が分った次第です。
感謝します。 台風12号の異常な動きは完璧人工操作天候兵器だからだ、と書いてある。(冷たいオホーツク寒冷渦のせい?嘘)
今回の台風13号の場合、やはり北からオホーツク高気圧が張り出してきている、福島原発を狙っているのかも?そう云う理由から >東に大きく逸れてパワーも小さく無くなれ
に為れば「凄い」ですね。まさに「奇跡」かも… 段々台風の目が弱くなってきているのも事実だ。 >>629-631
それが信頼できるなら、どんなに遅くとも2030年迄にキリストの地上再臨と千年王国開始となる。問題なのは大患難の期間。従来は七年と解釈で、逆算すると患難開始は2030−7=2023(或いはユダヤ暦は半年ズレるので2022)年になる。携挙はその三ヶ月前と前述。 此れはあくまでも仮説だ。千年王国開始を遅くとも2030年ギリギリMAXとした場合、患難期間(前半三年半+後半三年半=)七年と従来の解釈に沿った場合、2022年か〜2023年に反キリスト(個人ではなく組織)が現れ、その三ヶ月前に第一の携挙が起こるとした場合だ。 ところが、最近の研究で「その期間(マタイ24:22)」がダニエルの「1週」が特別な期間と解釈したバジリアシュリンクに沿う形で考察が進んでいる。 黙示録11章の「三年半」の解釈を後日さらに究めて詳細に説明しましょう。
「二人の証人」も教会組織だったように 13章の獣に関して後日詳細に考察しますが、「個人ではなく組織」なのです。しかも最初の獣を従来は反キリストだと解釈してましたが、666は第2の獣だった!(従来は偽預言者ローマ法王と解釈が主流) マタイ24:22 「選ばれた者」の故に、「その期間」は短くされる …
どのように意味なのだろうか?あくまでも仮説として千年王国開始2030年説によると、患難期間が10年とするなら 2020年前後(半年ズレるので)に「その期間」が開始される。その三ヶ月前に携挙が起きている。そして組織として反キリスト666が登場(仮に「FOX」と命名しよう) 判りやすくする為 小説レフトビハインドに登場する反キリスト組織の体現者を「ニコライ・カルパチア」としよう。
たとえ組織と謂えども代表者なる個人は存在する 新鋭NWO「FOX」代表ニコライ・カルパチアが台頭するのが あの世界的ショッキングなニュース 「一部のクリスチャンたちの空中消失」事件から三ヶ月後だった… ☆ヤメタヤメタ!空想近未来小説じみた内容で説明しようと一瞬試みようとしたが、余りに長くなってしまうことを懸念して 少なくとも今回は断念します。機会ありましたらショートショートにして発表するかもしれませんが 「忘れてください」
(^o^)/ ちなみに、FOXはローマ数字の数秘術に沿って計算すると 666となります。あくまでも仮称ですが…
では夕方この続きを書きます。 >>629
ちなみに、イエスの十字架と復活の年には大まかに2説あり、一つは西暦30年、もう一つは西暦33年だ。詳細はダニエルの預言から明らかなので、此れも詳細に記述するつもりだ。
仮に異端説の33年だとパウロの改心が32年で矛盾するんだよ(ガラテヤ1章2章、使徒9章参照) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています