+++旧・新約聖書をディープに考察するスレ+++ 第3章
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聖書をディープに語ります。
聖書は智慧のある者にも、ない者にも真理であ るちゃん。
だからディープだ。
初回スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1456156648/
第2章スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1462883464/l50
聖書をディープに考察する 約二年の間2つのスレにキリスト教のこと 聖書 イエスの十字架と復活 栄光の現れについて記載してきた、様々な妨害 嫌がらせ 異性の罪等を
犯し続けるような悪魔からの工作員が複数現れては消えてきた 初めから読み返したら 聖書の奥深い内容に驚愕す るちゃんだろう。 なぜかと云うと日本人が子孫だとされるレビ族が、祭司の一族として定められて他の十二部族の中に散らばって配属、割り当て地を持たなかったため 土地の分割の話ではレビ族は数に入っていない(ヨシュア記参照)
そんな具合にレビ族の代わりにマナセとエフライム(ヨセフの二人の息子=ヤコブの養子)がそれぞれ別に一部族ずつ数えられめでたく十二部族となりました。(ヨセフ族という部族は存在しません) しかし状況によってはレビ族が数に入っている時には マナセ族とエフライム族は「ヨセフ族」としてひとまとめに語られる場合もあります。そのような場合黙示録7章のようにヨセフ族のみなのに更にマナセ族があるのは、ダン族が消えているからです。 どうして黙示録7章にはダン族が消えているのか、今まで再三にわたり書いたので敢えて書きません。過去ログ参照のこと
脱線しますがウルトラセブンのモロボシダンはダン族とは関係ないそうですwww 黙示録11章3節
「そして私は、わたしの二人の証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。 多くの聖書研究者は、この「二人の証人」について、旧約の「エリヤ」や「エノク」のような預言者が二人現れ 終わりの時に三年半活躍すると説明しています。
しかし過去ログで説明した通り「千二百六十日」は三年半ではなく、「新約時代全体のこと」だと学びました。二千年以上も長生きできる預言者はいません! ダニエル書を知らないと黙示録はわからないと言われます、ダニエル書に限らず旧約聖書を合わせて読まないと黙示録は理解できない 例えばダニエル9章24-27節 「略」
簡単に言えば エルサレム再建命令が出されてから 7+62週=69週が経つとキリストが来る。その後キリストは殺され それからエルサレムも破壊される」部分と「残り一週に契約を結び週の半ばに犠牲を廃する荒らす者が来る」部分から成っています。 ダニエルの七十週の起点はネヘミヤ2章のBC445年です。ペルシャ帝国の王が勅令を出した時です。69週年すなわち483年後にキリストがエルサレムに入城します。詳細は略しますが 此処までは69週預言です。ところが残り一週がストップした解釈が一般的ですよね、 伝統的解釈では69週まで成立し十字架と復活の後 残り一週を残しダニエル時計は停止。「教会時代」が歴史に挿入二千年経過した今 まもなく「携挙」で聖霊が信者を連れて引き上がりダニエル時計残り一週が再び動き出し 艱難時代七年云々って解釈 教会時代恵みの時代が歴史に挿入されたのは相違ありませんが、実は六十九週までの預言の後 一週を残してダニエル時計が停止したのではないとしたら?残り一週のみ文字通りの「七年」ではなく別の解釈だとしたら? 伝統的なユダヤの婚礼は七日間一週間です。サムソンの逸話にも書いてあります。士師記14:12.15
子羊の婚礼は黙示録19章21章にあります。最後の一週は天の婚礼期間だとしたら?天の時間は地上とは違っています。つまり艱難時代は七年ではなく 従ってその半分は三年半ではないということになります。 終わりの時の大患難時代を意味する ダニエルの最後の一週。
それは地上の七年を意味するのではなく天の時間での一週間でした!かなり今までの聖書研究者の解釈から逸脱したショッキングな内容 皆さん落ち着きましょう!続きがありますから さて、それでは黙示録の「三年半」に戻します。それが一般的理解のダニエル書の「半週」のことでないのなら、すなわち大患難の半分を指すのでないのなら、これはいったい、どういう期間を意味しているのでしょうか? まさに非常にディープな内容を続けます、黙示録11章の42か月あるいは千二百六十日というのは私たちの時間で三年半ということではなく→「新約時代全体」を指しているのです!ヒェ〜!
つまり人類の始まりからキリスト降誕までが三年半「旧約時代」 残りキリスト降誕からキリスト再臨までの「新約時代」が三年半 あわせて完全数七年という意味です。 >>453-454
二人の証人が預言した期間は「新約時代約二千年」人類の始まりからキリスト降誕を前半とするなら「前半三年半=約四千年」「後半三年半=約二千年」同じ三年半ながら期間は同じではありませんでしたね
「二人の証人」とは教会のことだったのですよ!オッタマゲ! つまり二人の証人とは終わりに現れるエノクやエリヤのような火を吐く預言者ではなく エクレーシア公同の教会だったのです 教会が荒布を着て 新約時代に神のみことばを伝えている場面でした。荒布を着るとは神の前にへりくだり 悔い改め悲しみを表現していました。 二人とはカトリックとプロテスタントの意味です。神さまの証人
二人の証人とはキリストの福音を荒布を着る悔い改め悲しみの心で伝える はじめからあるキリスト教会「旧教」と新しくできたキリスト教「新教」の両方を指します。ずいぶん黙示録解釈が違うからサプライズですよね
本日は此処までとしておきます。 その手の推測は当てにならん。俺は144,000人は象徴数だと思う。
2人の証人についてもなんとでも言える事。 2人の証人がカトリックとプロテスタントだとしたら、正教会は何処へ行ったんだ? さらに、3年半についても個人的な推測の域を出ない。 比喩や象徴的表現の意味には、辟易しますね。
結果が全ての中において、だろう判断や思い込みで
解き明かされたように書かれても。。。 >>469
あ、スゴい偽物なのに同じ3P…になってる なんなのお前? >>469←俺じゃないよ別人だよ、なのに同じ番号になれる?どういうカラクリなんだろう。同じ番号で二人いるのか?よほどトリックな書き込みプロな奴なのか? どうして?IDナンバーが同じに出来るの 荒らしのプロか気をつけよう! >>469
神に誓って この書き込みは俺じゃない
なのに同じIDナンバーになっている。これは通報した方が良いだろうな、こんなの罷り通るようになると無秩序になるからな >>467
補足、カトリックと正教会と英国聖公会など神さまはこの三つをひとつのくくりとして見ているようです。ちなみに英国聖公会はプロテスタントに属すのか議論があるところです 信仰的にはカトリック伝承を受け継いでいるので ゼカリヤ4章はダブルミーニングです。 ポーリン博士や聖書ハンドブックのヘンリー・ハーレイ博士の説明が一番妥当だと認識して参照資料とさせていただいております。決して独自な自説ではないことをこの場で披露いたしました、それではおやすみなさい。
http://d.hatena.ne.jp/Dugon+Okinawa/mobile ヘンリー・ハーレイの聖書ハンドブック
知らないクリスチャンは潜りと言われております。異端のエホ証や統一も用いている偉大なる聖書学者、今息子さんが現代風な新たな聖書ハンドブック「参考書」を発表 互い比べて研究資料とするのも通かも…
http://d.hatena.ne.jp/Dugon+Okinawa/mobile?date=20130611&section=1370901487 ヨハネへの黙示録2章より 7つの教会への手紙 エペソ教会へ (ちょっぴり手抜きで復習しております)
http://d.hatena.ne.jp/Dugon+Okinawa/mobile?date=20130611&section=1370902347 ヨハネへの黙示録 7つの教会への手紙 解説中 ティアティアラ教会(いろんな読み方書き方されてますね)チラチラ教会はさすがにないか
http://d.hatena.ne.jp/Dugon+Okinawa/mobile?date=20130615&section=1371256084 フィラデルフィア教会 アメリカ東部にも同名の町がありますが、小アジアの小都市からの名称からつけたものだそうです。フィラデルフィアのフィリアは愛のギリシャ語です!
http://d.hatena.ne.jp/Dugon+Okinawa/mobile?date=20130617&section=1371417443 ヨハネへの黙示録2章3章の7つの教会への手紙 総括(まとめ)
お疲れ様でした(かなり手抜きでしたが)
http://d.hatena.ne.jp/Dugon+Okinawa/mobile?date=20130620&section=1371666999 おまけ
勝利を得る者 について。これ次の試験に出るからね、要チェックよ!
試験で勝利を得る者 ナンチャッて
http://d.hatena.ne.jp/Dugon+Okinawa/mobile?date=20131116&section=1384572988 ◆トピックス◆
第7のラッパの内、一番最初(時系列ではない)に吹かれたラッパの意味は「空からの火、爆撃→空襲」「さらに、ミサイル攻撃や原爆も広義の意味で範疇に入る」と書きました。
東京大空襲を例にとってみても本当に「空からの火」の怖さを改めて思い知ります。 ◆トピックス◆
明後日から8月になります、毎年この時期は沖縄での悲惨な戦争体験や広島、長崎の原爆の鎮魂の話。そして終戦記念日の15日
ちょうど旧盆の時期と重なり、暑さも「焼夷弾」の火災とシフトするのでしょう。改めて「今の恵み」「平和」「来るべき反キリストの時代」を思います。
夏は意外と呆気なく終わります、この今の平和もまもなく終わることを肝に銘じて措きたいものです。 ◆トピックス◆
田舎の亡くなった祖父や叔父たちの話を聴くと戦争は悲惨な話ばかりです。満州から命からがら逃げてきた満鉄家族や藤原ていさんの「流れる星は生きている」「蛍の火」「野火」
目の前で少女たちがロシア兵に犯され 内臓から胎児を引っ張り出される残忍な体験 爆弾で五体バラバラになる肢体 眼球が飛び出す そんな悲惨が戦争なのです、と 先ずは聖書(旧約)の巻頭にあります「創世記」(聖書は66巻あります※巻末はご存知ヨハネ黙示録です)
天地創造から始まり、アダム(人間)の創造、失楽園、カインとアベル、人類の堕落、ノアの方舟、バベルの塔、アブラハム、イサク、ヤコブ(イスラエル)、ヨセフと続きます。
http://www.nunochu.com/bible/01_genesis/index.html トップニュース
昨年8月8日欧州ロスチャイルド総帥 ジェイコブ(ヤコブ)・ロスチャイルドが亡くなった、数年前に突然死去した米国ロックフェラー総帥のディビッド(ダビデ)・ロックフェラーに続き 闇勢力の二大巨匠の死去に伴い、いよいよ闇勢力は背水の陣 事を起こす前に…
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/dd3fd5948ad379010d798cb969f5c9f2 トリガー:封印せよ(黙示録10章)
七つの警告のラッパのうち、実に六つまでが、すでに吹かれています。と前回学びました。(過去ログ参照)
預言された封印も解かれ 四騎士は二千年の歴史を闊歩し既にほとんど成就している。神ヤハは永遠に忍耐されるおつもりはありません。締め切りの時が来ることが定められています。 最後のラッパの前に、吹かれるべきラッパは もう残っていないのです。今、この時代の私たちが立っているところが、どんな崖っぷちか、おわかりになりますでしょうか?火曜サスペンスドラマなら 犯人が崖の上で刑事たちの前で真相を淡々と告白している時なんですから 力強い巨人が現れて大声で叫んだ!彼が叫ぶと「七つの雷」が各々声を発した。すると天から声あり 曰く「七つの雷が語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」
※七つの封印、七つのラッパ、七つの鉢 七つの教会と黙示録には七つのシリーズが出てきますが 「七つの雷」だけは「封印され」解説してはならないことになった。なぜなら理由は次に続く「第7のラッパ」の奥義を封じる「トリガー」だったからだ! 力強い巨人は天にむけて右手を上げ…誓った「もう時がない。 第7の御使いが吹き鳴らすラッパの音がする時には 神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、『神の奥義は成就される』」
(黙示録10章より部分引用) 第6番目のラッパは第一次第二次大戦でした。既にあれから七十数年経過。この間(第7のラッパが吹き鳴らす直前まで) 封じられた「七つの雷」がどういう言葉が語られたのかどういう意味をもつか 「第7のラッパに至るトリガー」だったのです。 秘され封印された「七つの雷」によって語られた「何か」をキリストがご覧になる時、それを合図として はじめて待ちに待った「第7のラッパ」が吹かれる、と定められているのです。その「何か」がまだない間は最後のラッパが吹かれることはない。 「もう時がない。第7の御使いが吹き鳴らすラッパの音がする時には 神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」
その「何か」をいよいよキリストがご覧になった、今までとどめられていた第7のラッパがいつ吹かれてもいい状態になった その瞬間が黙示録10章には描写されているのです。「もう時がない」その理由はそこにあります。 七つの雷こそ この世の終わりの最終局面へ至る 引き金トリガーだからです!この引き金が引かれたなら それを合図に雪崩のように 第7のラッパが吹き鳴らされ 大患難に突入し再臨神による新しい秩序が実現します! 注意
黙示録6章から始まる七つの封印による四騎士の働きと 七つのラッパの内六つまで吹き鳴らされた詳細は 過去ログに記しましたので改めて興味ある方は学ばれてください。
何が この世の終わりのトリガー引き金になるかが もしも知られていたなら 人間は自分たちの力でそれを阻止するため ありとあらゆる手を打とうとするでしょう。主降臨の際ヘロデがベツレヘムの子どもたちを皆殺しにした(マタイ2:16)ように…
それを回避するために、このことは封じられたのです あくまでも仮にの話です。
最終局面へのトリガーとしての七つの雷が次のようなものだとしたら…
@朝鮮半島で戦争が起こり分断、終結(未成就)Aドイツ東西に分断 ベルリン封鎖→解決(成就)Bベトナム南北に分断、戦争→終結(成就)Cキューバ危機、カストロ死去(成就)D人類月に立つ(成就)E前代未聞な逆走台風列島横断(この前成就した)F?
だとしたら、@の朝鮮半島和解終戦宣言とF?でトリガーは引かれることになる。あくまでも仮にの話です。 「最後のラッパ」第一コリント15章52節 「最後のラッパの合図と共に、瞬く間に、一瞬のうちに(私たちは携挙される)です。…すると死者たちが朽ちない(※栄光の復活体の)姿によみがえらされます。そして(地上にいる生きている)私たちは変えられるのです。」
(第一テサロニケ4:13-18参照)
※フィリピ3:21 出エジプトを果たしたイスラエルの民はモーセからヨシュアにリーダーがバトンタッチされ、いよいよヨルダン川を渡ります。最初の攻撃が悪名高き邪悪な町エリコ要塞攻略でした。(続く) 主の御使いからのアドバイスにより、イスラエル精鋭部隊は巨大都市エリコの町の周囲を1日に一周 6日間で六回周りました(六つのラッパにシフトすることに注意せよ)
7日目に今までとは違い エリコの町を七周周ります(7つの雷にシフトすることに注意せよ)
そして、トキの声を張り上げ「最後のラッパ」を吹き鳴らすと… 要塞都市は脆くも崩れ去りました(患難時代に突入か) 数字を書いて埋めているところなんか
何回見たかわからないよな! 第二番目の災いである第六のラッパ すなわち二回の世界大戦が過ぎ去った後、ある時点で 密かに誰にも知られることなく封じられた「何か」をキリストがご覧になります。「トリガー」が引かれるわけです。安全装置は外されました、いよいよ「もう時がない」のかも知れません。
仮に「昭和三年三月三日に生まれた○○さんが亡くなったら」でしたら、人類はありとあらゆる手を打って○さんを無理やりにでも(植物人間でも)生かし続けるかも知れませんね 昭和天皇や池田大作のように 決して死なせい 後半にいく前に聖書研究(ヨハネへの黙示録編)を簡単に振り返ってみよう。
最初の1章は序文プロローグ、2章3章は7つの教会への手紙だ。4章5章は天上世界での父なる神と7つの霊(聖霊)、子羊イエスの讚美礼拝。
此処まで良いか? そして、いよいよ6章で秘めらし真理が書かれた巻物の7つの封印が次々に剥がされていく。(巻物自体はまだ開かれてはいない)
第一の封印を解くと白き馬の騎士が現れる。ゼカリヤの馬とシフトしているので西に進攻した 世界的な覇者 征服を意味する。確かにローマが二分され西が神聖ローマとして今の欧州を支配 十字軍 大航海時代と欧州は征服植民地支配の歴史だ。 旧約時代の世界観____・新約時代の世界観
(天上の水・雨・虹の上・雨雲・雲の上)
[H]シャマイム(天)__・[G]ウーラノス(天の国・ギリシア思想で七つの天)
____________・[G]パラディソ(楽園・パラダイス)
[H]アーレツ(地)___・[G]ゲース(地上・地域の境界・複数の地域)
(地上の水・川・海)__・[G]タルタロス(海底の地獄・Uペテロ2:4の地獄)
[H]シェオル(死人の国)・[G]ハデス(死・陰府・地下)・[L]インフェルノ
____________・[G]ゲヘナ(死の淵・地獄)
(地下の水・泉の湧き水が溜まっている地下) よく青白い馬に骸骨姿の死神が乗っている西洋絵画がありますが、実は西洋鎧を身に付け弓矢を持つ絵柄は タロットカードにあるのです。不吉な数字]V まさに死神が地上を征服する姿は圧巻です。「DEATH.」 第一から第四の封印の意味
第一の封印 白馬(意味)地上の覇者 出て行った方向は 西 ヨーロッパ アメリカ
第二の封印 赤い馬 戦争 出ていかない イスラエル、中東の局地
第三の封印 黒馬 欠乏 不作 物価の高騰 北 バビロニア、ロシア一帯
第四の封印 青白い馬 死 剣 飢饉 獣による死 南 アフリカ 黙示録7章 144000人 文字通り 最初に携挙される「勝利を得る者」の総数
日本人は「レビ族」血筋から選ばれる 僅か一万二千人 一滴でもイスラエルの血が流れている魂が祝福の対象となる。
朝鮮韓国エベンキ族にはイスラエルの血脈はない。一人も選ばれない。 黙示録8章 第一のラッパ 既に成就した出来事 空爆 原爆 1849年から 空からの爆撃全般の意味
第二のラッパ 海に於ける爆撃 水爆実験 汚染 第三のラッパ
苦よもぎ チェルノブイリ フクシマ 原発事故
第四のラッパ
大気汚染 焼き畑農法 火山の引き起こした大気の変化など 黙示録9章 第五のラッパ
時代が遡る イナゴ 中世の暗黒時代 5ヶ月 150日→150年
1378年から1417年 教会大分裂 アヴィニョン幽閉 →(151年後)1529年 ルター宗教改革 プロテスタント誕生まで 第五のラッパを第一の災いと呼ぶ 9:12
第六のラッパ 第2の災い 大川ユウフラテ四人の使い 過去の二つの世界大戦。 1914年6月28日 サラエボ事件 7月28日 オーストリア セルビアに宣戦布告
第二次大戦は1939年9月1日 ドイツ軍ポーランド侵攻 9月3日 英仏が独に宣戦布告 「その時その日その月その年」がはっきりしている。 黙示録10章 7つの雷 同じことを次々に言ったが その内容は秘され封印された。第六のラッパが吹かれ戦後70年を経過 7つの雷が語った「何か」が第七のラッパのトリガー引き金となる。
もう時がない。
緊急性を認識せよ!いつ其れは起こるか分からないからだ 第七のラッパの吹かれると、「携挙ケイキョ」が起こります、3ヶ月後に「反キリスト」が現れます。恵みの時代は終了し いよいよマタイ24章に預言された大いなる患難になります。期間は7年ではありません。二人の証人とは 旧教と新教です。三年半1260日とは新約時代を表します。 >>524
キリのいい時節に「其れは」起こると推測 仮に携挙が十月1日に起きたなら 反キリストはそれから3ヶ月後の年明け1月1日になる計算。1月1日、4月1日、7月1日、十月1日近辺に気をつけて >>515
携挙の「空中」は「ウーラヌス(7つの天)」ではないようですね。
携挙前に「第3の天」を知っている人がいますね。ドウ解釈されるのでしょうか?
コリントの信徒への手紙二12章
2節 わたしは、キリストに結ばれていた一人の人を知っていますが、
その人は十四年前、第三の天にまで引き上げられたのです。
体のままか、体を離れてかは知りません。神がご存じです。
【 聖書 新共同訳 日本聖書協会 】
携挙と再臨の違いは何ですか?
https://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-rapture-second-coming.html >>526
第三の天へ行ったのはパウロ自身。パウロが石打で「死んだ」時に霊体離脱して 「天上世界」を垣間見た経緯が書いてある。携挙とは旧い肉体が瞬時に新しい栄光復活体に変えられること 詳しくはWebで アダムから連面と続く旧い肉体の血脈が 死んだキリストと同じように「新しい栄光の身体」に変えられる出来事
ヤハウェの神が創造の御業を休まれていたが キリスト復活により「新しい週のはじめ」「創造の七日が終了」「創造の八日目」に入った→新しい天地創造世界の先魁として 相応しい身体 それがイエスの復活の身体 私たちにも全く同じ栄光復活体が与えられる 今の素粒子構造の物質ではない素材で出来ているので→新しい創造体は@輪廻転生を否定A不老不死B不思議窮まる身体→物質や引力に囚われない自由な身体 現れたり消えたり、空中に舞い上がるつまりスーパーマンのように空を飛翔も自由 さらに宇宙空間も超光速移動可能な身体 霊として天界に行くのではなく 新しい創造体のまま天に行くのも可能 つまり地上世界(物質宇宙)ばかりでなく、次元を超えた世界を行き来出来るのが「キリストと同じ」「栄光復活体」地上でも天国でも対応出来る究極な身体にされちまうんだよ!今までの悩みなんざ吹っ飛ぶ 先ずは死なないんだ!秦の始皇帝や錬金術師が求めた「不老不死」の賢者の石は「イエス・キリスト」だった訳だ!
生まれ変わりなんざ元々サタンのでっち上げ 仏教とヒンズ教は偽りの土台で出来ている イエスの復活が全てを物語っている。 キリストの復活を研究すれば、将来私たちに与えられる復活体の特性が理解出来る。イエスの旧い肉体を包んでいた「聖外布」単なる旧い肉体の蘇生なら包帯をほどく必要あるが 使徒が見た聖外布はサナギのように中身だけ消えた状況を物語っている そもそも人間とは 霊と体で出来ている。死とは肉体から霊体が離れること、肉体は朽ちて腐り分解し土塵に帰り 霊は神の懐に戻る
復活体とは 霊に新しい創造世界に相応しい 「栄光体」が与えられること これが「復活」だ 異端が説明するような今の旧い肉体で甦るのではない 旧い肉体と区別して 単に「霊のからだ」とあるが 霊とは違っていることを認識しないと糞味噌ごちゃごちゃになる 判りやすいイメージとして「復活体」はオバケのQ太郎のような存在になる(オバケではない)@死なないA空を飛べる(宇宙空間もだ)B霊界にも行けるC消える現れる自由自在D壁(物質)も通過可能E化ける 絶世の美女にも変身 つまり男でも女でもどちらを選択しても良い? ?今の悩みは新しい体に復活すれば全て円満解決します。死なない つまり無敵になります。殺されません。あくせく働く必要もありません。お金の心配もありません。…どうですあなたも新しい創造世界へ行けるのです! 新しい創造体は貴方のイメージする外見になれます。イメージがあなたを創るのです、ピーターパンの世界。食べなくてもヘッチャラ でも楽しく会食もしたいなら可能 愛しあう(セックス)ことも可能 但し結婚関係は解消されます。これが福音 キリスト教です! >>440 再臨とは
>>441 携挙とは
違いがわかりましたか? 黙示録の研究
いろんな解釈がありますが、今載せているのはあくまでも一つの解釈であります。此れが絶対に正しい黙示録解読の宣伝文句が巷に多々あります…エホバの証人のヨハネへの啓示(黙示録)解釈も独自です!少し 解説いたしましょうか 異端キリスト教否明らかに偽キリスト教であるエホバの証人の組織(統治体)発表の黙示録解読本によると(旧い本は新しい光だかの解釈で無効になる場合あり)… 6章の4騎士が開封されたのが「1914年」で白い馬にキリストが乗り、神の王国が誕生したんだと、赤い馬は世界的戦争 つまり、この年に第一次大戦を表す、黒い馬は飢饉 食糧不足 経済の悪化 青い馬は病気の蔓延 と まマタイ24章と照らした無難な解釈 そう信じるのは自由だが… >>441
不死身の体だからこそ
裁かれる人は大変なことになって
永遠に苦しむことになる
このことへの恐れがない
悔い改めなきゃいけない人に限って信じないのですよね 黙示録8章9章の7つのラッパが1922年〜1928年今から九十年以上昔にエホバの証人(聖書研究生)が唱えた宣言メッセージだと解釈には唖然
ラッパはまだ吹かれ続けているんだと
べらぼうめ!また異端キリスト教のキチガイ解釈なんですよ 新しいエルサレムの一辺をペンシルバニヤものみの塔支部からブルックリン本部までの距離とか 7つの角はものみの塔ラジオ局の電波塔だとか、訳ワカメな解釈 !エホバの証人の黙示録の解釈も数年後には無効になる可能性大 >>541
それは同じ不死身の体ですが選ばれし救われた者の享受する「栄光の体」(フィリピ3:21)とは対称的な「恥辱の体」になる方々のことですね、一説によると「プリンのような芋虫」だか「エイリアン」のような身体になるそうですよ 黙示録解読続けましょう、12章です!天に現れた美女がいます。彼女は太陽 月 星を冠に子を宿しています。
彼女の正体は→ズバリ(信仰)です!様々な解釈があります。聖母マリヤだとか創世記3:15の「女」だとか 異端は「み使いの集まり、つまり天の組織」だと言いますが 「ひとりの女」は「信仰」を表しています。太陽や月や星は神からみて最上級に尊い美しさを象徴するものです。本物の「信仰」ほど神にとって美しいものはないのです。イザヤ43:4 「わたしの目には あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している 」 あらゆる試練の中にあって約束の救い主を待ち望む信仰 旧約時代には この信仰が神にとって美しさの極みでした(雅歌参照)「ふたりの証人」という形で外側の教会の姿が映し出され この12章では「ひとりの女」という形で 教会の内側の姿のあるべき「信仰」心が描かれています 天地を創られたときからヤハ神(主イエス)がずっと探し求め続けてこられた「宝物」旧約のイスラエル12部族から引き継がれキリストを試金石として 本物かどうか見極められた「信仰」その霊的な戦いを黙示録12章は描いています。では夕方にこの続きを解読いたしましょう >>541
死にたくても「死ねない」この場合 永遠は「最大級Maxな拷問だよね」
黙示録9:6 その時には人びとは死を求めても与えられず、死にたいと願っても死は逃げていく。
この場合「死」とは「平安」のことです。苦しみから解放される「平安」
自分に死ぬことを知らなかった人びとは 安らぎのない苦しみで平安を失います >>549
一方で神の民は殺されて死ぬ
それによって天における平安を与えられる
魂を殺せるお方は反逆者たちを生かしておかれる
なんとも皮肉な状況です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています