+++旧・新約聖書をディープに考察するスレ+++ 第3章
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聖書をディープに語ります。
聖書は智慧のある者にも、ない者にも真理であ るちゃん。
だからディープだ。
初回スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1456156648/
第2章スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1462883464/l50
聖書をディープに考察する 約二年の間2つのスレにキリスト教のこと 聖書 イエスの十字架と復活 栄光の現れについて記載してきた、様々な妨害 嫌がらせ 異性の罪等を
犯し続けるような悪魔からの工作員が複数現れては消えてきた 初めから読み返したら 聖書の奥深い内容に驚愕す るちゃんだろう。 >>419
初対面で挨拶もなく、いきなりプライベートなことを問い質す…人間的に不的確な者を相手にいたしません。以後あなたの※は一切無視いたします。悪しからず 来るべき、「神の怒りの日」に対して全く「危機意識」がない者ばかりなのが非常に危うい。
罠なんだろうな、「針とキリ」の話も知らないのだから笑って済まされない。彼らは「屠殺」処分を待っ牛馬以下だ。 トリガーが顕れたら即 起こる。巨人が言っている。十章に
煩いなぁ偽ピッピ 針とキリの話 過去ログに書いた。忍術護身で 針と切(きれ)だ。針は衣服を縫い ほころびを繕うものだが知識あれば鍼治療にも 敵急所を刺し貫く 体の一部を動かせなくさせ命を奪うことも出来る 「常に持ち 刺し縫い死活(しい)け ともにする 秘すれば針の極意と知れよ 」甲賀奥義之伝より 一方、切とは布のこと 物を包み隠し 幕とし身を隠し切り裂けば包帯や綱となる 切で泥水を濾せば飲み物を作り 焼けば火薬の原料に 敵の放った矢を切で受け 石に包み振り回す武器ともなる 「眼に見えて 包み隠して 結う切は 露に用い 益ぞ多かれ」甲賀奥義之伝より どちらにしても既に七つの印は解かれ巻物は開封され 七つのラッパの内 6つまでは吹かれたと認識すると 現時点で残る第7のラッパがこの瞬間にも吹かれたなら「携挙」は前触れもなく起きるだろう。
根拠は過去ログ参照 今度の携挙は二千年来の特大イベント 人類の中から「花嫁」が取り去られる衝撃的な出来事になる。人数は僅か144000人地上からは何人だろう?日本人は何人だろう?そんな話を更に考察していこう。「あなた」はその貴重な花嫁に入るだろうか? まとめ 第一の封印 白い馬西へ欧米 制服者として世界に君臨 覇者
第二の封印 赤き馬 中東に留まる 剣は弓より接近戦向き 地域紛争
第三の封印 黒き馬 北へ バビロン、ロシアへ 貧窮 経済格差
第四の封印 蒼き馬 南へ アフリカ 病 部族紛争 獣の脅威 飢餓 人類の四分の一 死ぬ 七つのラッパの@空襲、原爆A海の汚染Bチェルノブイリ フクシマ 放射能汚染 C大気汚染
Dイナゴ 教会壊滅から宗教改革ルター破門までの5ヶ月(150年)→第一の災い E番目のラッパ 騎兵隊 世界的戦争 1914年からの第一次大戦 と第二次大戦を表す。文字通り二億が兵隊として動員された。
→第二の災い ワシのメッセージ
十章の巨人(キリストご自身)第7のラッパが吹かれると「神の秘められた奥義が終了する」メッセージ
そして、いよいよ現代2018年 ラッパのトリガーが弾かれようとしている!断崖絶壁 今にも携挙がある認識を持て!お前ら 現在世界の人口約七十億 キリスト教人口は形式と云えど約二十数億 (カトリック5億、東方正教会5億、プロテスタント5億、その他約5億) (形の上で洗礼を受けたキリスト者約二十億) 〉(本当にイエスを主と信じ「救われたキリスト者」二億) 〉(キリストの花嫁「勝利を得る者」次回第7のラッパの吹かれると携挙される者 天組と併せて144000人「推定日本人はレビ族の血脈なので一万人足らず」) 144000人は文字通り実数 イスラエルの血脈がなければならない、一滴でもヤコブの血筋があれば良い 日本人はレビ族とエフライム マナセすなわち「ヨセフ族」の血脈がある。一万二千×3部族だ 過去の殉教者を考慮しても 携挙される日本人は一万から二万人だろうか? ヨセフの長男がマナセ 次男がエフライムだ。黙示録にはヨセフ族とあり、明らかにエフライムを表し マナセが加わって二倍の祝福を得ている。 +レビ族で3部族の血脈があるとされている。
ちなみにダン族は神に背いたので含まれていない。偶像崇拝率先の罪 イスカリオテユダもダン族
韓国朝鮮系エベンキ族にはイスラエルの血脈は皆無とされている。つまり携挙されない。レフトビハインド取り残される民族だ。 クリスチャンになって「救われた者」となり最終的に「天国」へ行けるとしても、「勝利を得る者」イスラエルの血脈のある「キリストの花嫁」に選ばれた者になるのは至難の業 人間の努力頑張りではなく 主ととの交流 応答が大事なのだ。
来るべき携挙で推定日本人(レビ族、マナセ族、エフライム族の血)携挙者 二万人とすると、現日本人クリスチャン百万人の僅か2%の計算となる! 一般人口一億二千万の内の二万人 六千人に1人。
日本人クリスチャン百万人の内の二万人 五十人に1人。
つまり礼拝出席者のたった1人か二人しか「花嫁」「勝利を得る者」として携挙されない 統計上の真実が露呈された!数字は嘘をつかない!至極名言である。今夜は此処までとしよう、おやすみなさい。 あの異常な台風にはもともと目がなかった、つまり天然物でなく人為的な天候操作による電磁波由来の人工的台風なんよ、そもそも台風が東から西へ行くのが気にいらない。マスコミが騒ぐほど大したことなかった今回の台風12号
次回の13号が見ものですよ。また、不思議な動きするんだろうよ。 ◆ミニコラム:キリストの再臨って?
イエスが十字架にかかり死なれた(受難パッション)3日目にキリストはよみがえられた(キリスト復活)
復活から四十日後オリブ山から弟子たちが見守る中、主は天に昇られた。2018年現在 まだイエスは昇天されたままだが、軈て約束通り地上に戻ってこられる。これを「再臨パルーシア」という ◆ミニコラム:携挙(けいきょ)って?
「ラプチャー」聖書に携挙のWordはないが「引き上げられる」コンセプトは多数ある。選ばれたキリスト者が(過去に死んだ者も)その時点で生きている者も、瞬時に不死身な身体に変えられる(栄光の復活体)。もはや死ななくなる。 黙示録2章3章に描かれている「勝利を得る者」イコール「十四万四千人」
アダムの初めからこの世の終わりまでの古今東西、全部の人間の中でたったの「十四万四千人」それだけが「救われる者」と勘違いされている方もおられるでしょうから、改めてご説明いたします。 黙示録2章3章に描かれた「勝利を得る者」「十四万四千人」と総称されている者というのは「救われた者」クリスチャン全員のことではありません。そうではなく「救われた者」の中にあって、さらに神さまの恵みの招きに信仰をもって応じた者であります。 確かにキリスト教界の中でも「十四万四千人」の解釈に統一されていないのが現状です。ユダヤ人クリスチャンを指す説 殉教者説 異端だと天的復活希望の自分たち団体に属する信者だけを指す、と主張するカルト宗教もあります。 黙示録7章4-8節
「イスラエルのすべての部族のうち、印を押された者は十四万四千人であった。
ユダの部族から一万二千人、ルベン…ガド…アセル…ナフタリ…マナセ…シメオン…レビ…イサカル…ゼブルン…ヨセフ…ベニヤミンの部族のうち、一万二千人が印を押された。 >>436
ダンがなく、エフライムをヨセフ族として さらにマナセ族も含め ヨセフ族(エフライム+マナセ)二倍三倍の祝福となります。
「ユダ ルベン ガド アセル、ナフタリ、マナセ シメオン レビ、イサカル、ゼブルン ヨセフ ベニヤミン
14:4 初穂→収穫に先立ち 最初に実った穀物を神さまにおささげする もの 十四万四千人は象徴数ではなく実数です。「初穂」として最初に携挙されますので、第二第三の収穫として当然携挙があります。それらの収穫物が、あとからあとから十四万四千人に加えられていき、最終的に十四万四千人よりも確実に多いのです。ご安心ください。 イスラエル十二部族、といいますが、実際には十三部族あります。ヨセフがエジプトに売り飛ばされまして、エジプトで美しい妻との間にマナセとエフライムという息子をもうけます。ヤコブは死ぬ前にこのヨセフの二人の息子(孫)を養子としたのです。 従ってイスラエル(ヤコブ)の血脈のある相続人はオフィシャルに十三人いるのですね(創世記48章参照)
※ディナと言う美少女がいましたが、いろいろあって無視します。
ところが、面白いことに聖書を見るとイスラエルはいつも十二部族と言われています。イスラエルが十三部族としてプレゼンテーションされることはないのです。 なぜかと云うと日本人が子孫だとされるレビ族が、祭司の一族として定められて他の十二部族の中に散らばって配属、割り当て地を持たなかったため 土地の分割の話ではレビ族は数に入っていない(ヨシュア記参照)
そんな具合にレビ族の代わりにマナセとエフライム(ヨセフの二人の息子=ヤコブの養子)がそれぞれ別に一部族ずつ数えられめでたく十二部族となりました。(ヨセフ族という部族は存在しません) しかし状況によってはレビ族が数に入っている時には マナセ族とエフライム族は「ヨセフ族」としてひとまとめに語られる場合もあります。そのような場合黙示録7章のようにヨセフ族のみなのに更にマナセ族があるのは、ダン族が消えているからです。 どうして黙示録7章にはダン族が消えているのか、今まで再三にわたり書いたので敢えて書きません。過去ログ参照のこと
脱線しますがウルトラセブンのモロボシダンはダン族とは関係ないそうですwww 黙示録11章3節
「そして私は、わたしの二人の証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。 多くの聖書研究者は、この「二人の証人」について、旧約の「エリヤ」や「エノク」のような預言者が二人現れ 終わりの時に三年半活躍すると説明しています。
しかし過去ログで説明した通り「千二百六十日」は三年半ではなく、「新約時代全体のこと」だと学びました。二千年以上も長生きできる預言者はいません! ダニエル書を知らないと黙示録はわからないと言われます、ダニエル書に限らず旧約聖書を合わせて読まないと黙示録は理解できない 例えばダニエル9章24-27節 「略」
簡単に言えば エルサレム再建命令が出されてから 7+62週=69週が経つとキリストが来る。その後キリストは殺され それからエルサレムも破壊される」部分と「残り一週に契約を結び週の半ばに犠牲を廃する荒らす者が来る」部分から成っています。 ダニエルの七十週の起点はネヘミヤ2章のBC445年です。ペルシャ帝国の王が勅令を出した時です。69週年すなわち483年後にキリストがエルサレムに入城します。詳細は略しますが 此処までは69週預言です。ところが残り一週がストップした解釈が一般的ですよね、 伝統的解釈では69週まで成立し十字架と復活の後 残り一週を残しダニエル時計は停止。「教会時代」が歴史に挿入二千年経過した今 まもなく「携挙」で聖霊が信者を連れて引き上がりダニエル時計残り一週が再び動き出し 艱難時代七年云々って解釈 教会時代恵みの時代が歴史に挿入されたのは相違ありませんが、実は六十九週までの預言の後 一週を残してダニエル時計が停止したのではないとしたら?残り一週のみ文字通りの「七年」ではなく別の解釈だとしたら? 伝統的なユダヤの婚礼は七日間一週間です。サムソンの逸話にも書いてあります。士師記14:12.15
子羊の婚礼は黙示録19章21章にあります。最後の一週は天の婚礼期間だとしたら?天の時間は地上とは違っています。つまり艱難時代は七年ではなく 従ってその半分は三年半ではないということになります。 終わりの時の大患難時代を意味する ダニエルの最後の一週。
それは地上の七年を意味するのではなく天の時間での一週間でした!かなり今までの聖書研究者の解釈から逸脱したショッキングな内容 皆さん落ち着きましょう!続きがありますから さて、それでは黙示録の「三年半」に戻します。それが一般的理解のダニエル書の「半週」のことでないのなら、すなわち大患難の半分を指すのでないのなら、これはいったい、どういう期間を意味しているのでしょうか? まさに非常にディープな内容を続けます、黙示録11章の42か月あるいは千二百六十日というのは私たちの時間で三年半ということではなく→「新約時代全体」を指しているのです!ヒェ〜!
つまり人類の始まりからキリスト降誕までが三年半「旧約時代」 残りキリスト降誕からキリスト再臨までの「新約時代」が三年半 あわせて完全数七年という意味です。 >>453-454
二人の証人が預言した期間は「新約時代約二千年」人類の始まりからキリスト降誕を前半とするなら「前半三年半=約四千年」「後半三年半=約二千年」同じ三年半ながら期間は同じではありませんでしたね
「二人の証人」とは教会のことだったのですよ!オッタマゲ! つまり二人の証人とは終わりに現れるエノクやエリヤのような火を吐く預言者ではなく エクレーシア公同の教会だったのです 教会が荒布を着て 新約時代に神のみことばを伝えている場面でした。荒布を着るとは神の前にへりくだり 悔い改め悲しみを表現していました。 二人とはカトリックとプロテスタントの意味です。神さまの証人
二人の証人とはキリストの福音を荒布を着る悔い改め悲しみの心で伝える はじめからあるキリスト教会「旧教」と新しくできたキリスト教「新教」の両方を指します。ずいぶん黙示録解釈が違うからサプライズですよね
本日は此処までとしておきます。 その手の推測は当てにならん。俺は144,000人は象徴数だと思う。
2人の証人についてもなんとでも言える事。 2人の証人がカトリックとプロテスタントだとしたら、正教会は何処へ行ったんだ? さらに、3年半についても個人的な推測の域を出ない。 比喩や象徴的表現の意味には、辟易しますね。
結果が全ての中において、だろう判断や思い込みで
解き明かされたように書かれても。。。 >>469
あ、スゴい偽物なのに同じ3P…になってる なんなのお前? >>469←俺じゃないよ別人だよ、なのに同じ番号になれる?どういうカラクリなんだろう。同じ番号で二人いるのか?よほどトリックな書き込みプロな奴なのか? どうして?IDナンバーが同じに出来るの 荒らしのプロか気をつけよう! >>469
神に誓って この書き込みは俺じゃない
なのに同じIDナンバーになっている。これは通報した方が良いだろうな、こんなの罷り通るようになると無秩序になるからな >>467
補足、カトリックと正教会と英国聖公会など神さまはこの三つをひとつのくくりとして見ているようです。ちなみに英国聖公会はプロテスタントに属すのか議論があるところです 信仰的にはカトリック伝承を受け継いでいるので ゼカリヤ4章はダブルミーニングです。 ポーリン博士や聖書ハンドブックのヘンリー・ハーレイ博士の説明が一番妥当だと認識して参照資料とさせていただいております。決して独自な自説ではないことをこの場で披露いたしました、それではおやすみなさい。
http://d.hatena.ne.jp/Dugon+Okinawa/mobile ヘンリー・ハーレイの聖書ハンドブック
知らないクリスチャンは潜りと言われております。異端のエホ証や統一も用いている偉大なる聖書学者、今息子さんが現代風な新たな聖書ハンドブック「参考書」を発表 互い比べて研究資料とするのも通かも…
http://d.hatena.ne.jp/Dugon+Okinawa/mobile?date=20130611&section=1370901487 ヨハネへの黙示録2章より 7つの教会への手紙 エペソ教会へ (ちょっぴり手抜きで復習しております)
http://d.hatena.ne.jp/Dugon+Okinawa/mobile?date=20130611&section=1370902347 ヨハネへの黙示録 7つの教会への手紙 解説中 ティアティアラ教会(いろんな読み方書き方されてますね)チラチラ教会はさすがにないか
http://d.hatena.ne.jp/Dugon+Okinawa/mobile?date=20130615&section=1371256084 フィラデルフィア教会 アメリカ東部にも同名の町がありますが、小アジアの小都市からの名称からつけたものだそうです。フィラデルフィアのフィリアは愛のギリシャ語です!
http://d.hatena.ne.jp/Dugon+Okinawa/mobile?date=20130617&section=1371417443 ヨハネへの黙示録2章3章の7つの教会への手紙 総括(まとめ)
お疲れ様でした(かなり手抜きでしたが)
http://d.hatena.ne.jp/Dugon+Okinawa/mobile?date=20130620&section=1371666999 おまけ
勝利を得る者 について。これ次の試験に出るからね、要チェックよ!
試験で勝利を得る者 ナンチャッて
http://d.hatena.ne.jp/Dugon+Okinawa/mobile?date=20131116&section=1384572988 ◆トピックス◆
第7のラッパの内、一番最初(時系列ではない)に吹かれたラッパの意味は「空からの火、爆撃→空襲」「さらに、ミサイル攻撃や原爆も広義の意味で範疇に入る」と書きました。
東京大空襲を例にとってみても本当に「空からの火」の怖さを改めて思い知ります。 ◆トピックス◆
明後日から8月になります、毎年この時期は沖縄での悲惨な戦争体験や広島、長崎の原爆の鎮魂の話。そして終戦記念日の15日
ちょうど旧盆の時期と重なり、暑さも「焼夷弾」の火災とシフトするのでしょう。改めて「今の恵み」「平和」「来るべき反キリストの時代」を思います。
夏は意外と呆気なく終わります、この今の平和もまもなく終わることを肝に銘じて措きたいものです。 ◆トピックス◆
田舎の亡くなった祖父や叔父たちの話を聴くと戦争は悲惨な話ばかりです。満州から命からがら逃げてきた満鉄家族や藤原ていさんの「流れる星は生きている」「蛍の火」「野火」
目の前で少女たちがロシア兵に犯され 内臓から胎児を引っ張り出される残忍な体験 爆弾で五体バラバラになる肢体 眼球が飛び出す そんな悲惨が戦争なのです、と 先ずは聖書(旧約)の巻頭にあります「創世記」(聖書は66巻あります※巻末はご存知ヨハネ黙示録です)
天地創造から始まり、アダム(人間)の創造、失楽園、カインとアベル、人類の堕落、ノアの方舟、バベルの塔、アブラハム、イサク、ヤコブ(イスラエル)、ヨセフと続きます。
http://www.nunochu.com/bible/01_genesis/index.html トップニュース
昨年8月8日欧州ロスチャイルド総帥 ジェイコブ(ヤコブ)・ロスチャイルドが亡くなった、数年前に突然死去した米国ロックフェラー総帥のディビッド(ダビデ)・ロックフェラーに続き 闇勢力の二大巨匠の死去に伴い、いよいよ闇勢力は背水の陣 事を起こす前に…
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/dd3fd5948ad379010d798cb969f5c9f2 トリガー:封印せよ(黙示録10章)
七つの警告のラッパのうち、実に六つまでが、すでに吹かれています。と前回学びました。(過去ログ参照)
預言された封印も解かれ 四騎士は二千年の歴史を闊歩し既にほとんど成就している。神ヤハは永遠に忍耐されるおつもりはありません。締め切りの時が来ることが定められています。 最後のラッパの前に、吹かれるべきラッパは もう残っていないのです。今、この時代の私たちが立っているところが、どんな崖っぷちか、おわかりになりますでしょうか?火曜サスペンスドラマなら 犯人が崖の上で刑事たちの前で真相を淡々と告白している時なんですから 力強い巨人が現れて大声で叫んだ!彼が叫ぶと「七つの雷」が各々声を発した。すると天から声あり 曰く「七つの雷が語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」
※七つの封印、七つのラッパ、七つの鉢 七つの教会と黙示録には七つのシリーズが出てきますが 「七つの雷」だけは「封印され」解説してはならないことになった。なぜなら理由は次に続く「第7のラッパ」の奥義を封じる「トリガー」だったからだ! 力強い巨人は天にむけて右手を上げ…誓った「もう時がない。 第7の御使いが吹き鳴らすラッパの音がする時には 神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、『神の奥義は成就される』」
(黙示録10章より部分引用) 第6番目のラッパは第一次第二次大戦でした。既にあれから七十数年経過。この間(第7のラッパが吹き鳴らす直前まで) 封じられた「七つの雷」がどういう言葉が語られたのかどういう意味をもつか 「第7のラッパに至るトリガー」だったのです。 秘され封印された「七つの雷」によって語られた「何か」をキリストがご覧になる時、それを合図として はじめて待ちに待った「第7のラッパ」が吹かれる、と定められているのです。その「何か」がまだない間は最後のラッパが吹かれることはない。 「もう時がない。第7の御使いが吹き鳴らすラッパの音がする時には 神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」
その「何か」をいよいよキリストがご覧になった、今までとどめられていた第7のラッパがいつ吹かれてもいい状態になった その瞬間が黙示録10章には描写されているのです。「もう時がない」その理由はそこにあります。 七つの雷こそ この世の終わりの最終局面へ至る 引き金トリガーだからです!この引き金が引かれたなら それを合図に雪崩のように 第7のラッパが吹き鳴らされ 大患難に突入し再臨神による新しい秩序が実現します! 注意
黙示録6章から始まる七つの封印による四騎士の働きと 七つのラッパの内六つまで吹き鳴らされた詳細は 過去ログに記しましたので改めて興味ある方は学ばれてください。
何が この世の終わりのトリガー引き金になるかが もしも知られていたなら 人間は自分たちの力でそれを阻止するため ありとあらゆる手を打とうとするでしょう。主降臨の際ヘロデがベツレヘムの子どもたちを皆殺しにした(マタイ2:16)ように…
それを回避するために、このことは封じられたのです あくまでも仮にの話です。
最終局面へのトリガーとしての七つの雷が次のようなものだとしたら…
@朝鮮半島で戦争が起こり分断、終結(未成就)Aドイツ東西に分断 ベルリン封鎖→解決(成就)Bベトナム南北に分断、戦争→終結(成就)Cキューバ危機、カストロ死去(成就)D人類月に立つ(成就)E前代未聞な逆走台風列島横断(この前成就した)F?
だとしたら、@の朝鮮半島和解終戦宣言とF?でトリガーは引かれることになる。あくまでも仮にの話です。 「最後のラッパ」第一コリント15章52節 「最後のラッパの合図と共に、瞬く間に、一瞬のうちに(私たちは携挙される)です。…すると死者たちが朽ちない(※栄光の復活体の)姿によみがえらされます。そして(地上にいる生きている)私たちは変えられるのです。」
(第一テサロニケ4:13-18参照)
※フィリピ3:21 出エジプトを果たしたイスラエルの民はモーセからヨシュアにリーダーがバトンタッチされ、いよいよヨルダン川を渡ります。最初の攻撃が悪名高き邪悪な町エリコ要塞攻略でした。(続く) 主の御使いからのアドバイスにより、イスラエル精鋭部隊は巨大都市エリコの町の周囲を1日に一周 6日間で六回周りました(六つのラッパにシフトすることに注意せよ)
7日目に今までとは違い エリコの町を七周周ります(7つの雷にシフトすることに注意せよ)
そして、トキの声を張り上げ「最後のラッパ」を吹き鳴らすと… 要塞都市は脆くも崩れ去りました(患難時代に突入か) 数字を書いて埋めているところなんか
何回見たかわからないよな! 第二番目の災いである第六のラッパ すなわち二回の世界大戦が過ぎ去った後、ある時点で 密かに誰にも知られることなく封じられた「何か」をキリストがご覧になります。「トリガー」が引かれるわけです。安全装置は外されました、いよいよ「もう時がない」のかも知れません。
仮に「昭和三年三月三日に生まれた○○さんが亡くなったら」でしたら、人類はありとあらゆる手を打って○さんを無理やりにでも(植物人間でも)生かし続けるかも知れませんね 昭和天皇や池田大作のように 決して死なせい 後半にいく前に聖書研究(ヨハネへの黙示録編)を簡単に振り返ってみよう。
最初の1章は序文プロローグ、2章3章は7つの教会への手紙だ。4章5章は天上世界での父なる神と7つの霊(聖霊)、子羊イエスの讚美礼拝。
此処まで良いか? そして、いよいよ6章で秘めらし真理が書かれた巻物の7つの封印が次々に剥がされていく。(巻物自体はまだ開かれてはいない)
第一の封印を解くと白き馬の騎士が現れる。ゼカリヤの馬とシフトしているので西に進攻した 世界的な覇者 征服を意味する。確かにローマが二分され西が神聖ローマとして今の欧州を支配 十字軍 大航海時代と欧州は征服植民地支配の歴史だ。 旧約時代の世界観____・新約時代の世界観
(天上の水・雨・虹の上・雨雲・雲の上)
[H]シャマイム(天)__・[G]ウーラノス(天の国・ギリシア思想で七つの天)
____________・[G]パラディソ(楽園・パラダイス)
[H]アーレツ(地)___・[G]ゲース(地上・地域の境界・複数の地域)
(地上の水・川・海)__・[G]タルタロス(海底の地獄・Uペテロ2:4の地獄)
[H]シェオル(死人の国)・[G]ハデス(死・陰府・地下)・[L]インフェルノ
____________・[G]ゲヘナ(死の淵・地獄)
(地下の水・泉の湧き水が溜まっている地下) よく青白い馬に骸骨姿の死神が乗っている西洋絵画がありますが、実は西洋鎧を身に付け弓矢を持つ絵柄は タロットカードにあるのです。不吉な数字]V まさに死神が地上を征服する姿は圧巻です。「DEATH.」 第一から第四の封印の意味
第一の封印 白馬(意味)地上の覇者 出て行った方向は 西 ヨーロッパ アメリカ
第二の封印 赤い馬 戦争 出ていかない イスラエル、中東の局地
第三の封印 黒馬 欠乏 不作 物価の高騰 北 バビロニア、ロシア一帯
第四の封印 青白い馬 死 剣 飢饉 獣による死 南 アフリカ 黙示録7章 144000人 文字通り 最初に携挙される「勝利を得る者」の総数
日本人は「レビ族」血筋から選ばれる 僅か一万二千人 一滴でもイスラエルの血が流れている魂が祝福の対象となる。
朝鮮韓国エベンキ族にはイスラエルの血脈はない。一人も選ばれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています