>>698
アンチの方がには、色々な考え方のスタイルがあります
会の全て、会員の考えや人格まで全て否定する人
科学的見地や過去の発言との矛盾点を指摘する人
御書や文献から指摘する人等々

どれが正しいではなく、それぞれのアプローチがあるという事です
1でなければ全て0みたな二元論では無く、幅広く考えるべきでは無いかと

先日法華講の資料云々と書きました
法華講の資料や論は強い武器です
折伏という追加効果もありますが

実際、その法華講の論で顕正会を脱会した人がいるから有効な事は確かです
元顕正会員の法華講員がその証拠ですから
会員を否定、罵るだけで脱会したって事例はあるのでしょうか?

無宗教の自分としては、法華講の論そのまま使うのに抵抗があります
従って事実の情報は、考えるベースにおいて、仏法については自分なりに勉強して、ってやり方もあるのでは無いでしょうか