オードリーへの嫉妬心もすごですよね!
厚塗りの白い墓。

オードリーは、小さいころに戦争を体験しています。
そして、自分のもっているものを努力しながら
生かす工夫を怠らず、
世界中の多くの人々の心に安寧や希望をもたらす
癒しをされました。

白人は紫外線に弱いので、皮膚の耐性が有色人とはちがいます。
がんを患いながら、紫外線をあびながら、
明日の命もわからない、他国の赤ちゃんを笑顔で見つめ合い、
その生涯を終えられました。

半世紀以上クリスチャンであるシャロンさん、
みっともないし、
それだけなく、キリスト教をどこまでおとし続けるのでしょうね。