【イエス】 私たちは神に愛されています 【キリスト】
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私たちが既に受けた神様の愛と恵みについて話し合い、
神様を讃美いたしましょう。
わたしたちが神を愛したのではなく、
神がわたしたちを愛して下さって、
わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、
御子をおつかわしになった。ここに愛がある。
1ヨハネ 4:10
ところが、主が言われた、
「わたしの恵みはあなたに対して十分である。
わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。
それだから、キリストの力がわたしに宿るように、
むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。
2コリント 12:9
. >>344
十字架は「拷問処刑道具」。血は、ユダヤ教のタブー。犯罪的な言葉を使うのは
止めよ。 十字架 イエス 十字架 血
永遠の命 隠居 十字架
血 十字架 永遠の命 血 旧約しか、この世に無かったとき、イエスは誰にとっても人間で、三位一体が必要になったのは、イエスの扱いに矛盾が生まれたから。✨ イエスは三位一体の神とは聖書には書いてない😃イエスは神では、ありませんね🎵😌 イエスの生涯はパウロによって神話的に歪められている。😃 イエスは、「昔の人は、殺す勿れなどと言ったが、悪人は殺してもよいではないか」などという。
彼は十戒を全く理解していない。「たとえ自分が悪人だと思う相手でも、殺してはならない」
という「絶対的禁止」が、十戒の「殺す勿れ」なのだ。「自他の生命を救う場合」のみに許される。
これが、現代の法律での「正当防衛」だ。
イエスは、十戒さえ正しく理解できなかった。彼の知能低下は甚だしい。彼はもはや廃人で
あった。 最近の考古学では、聖書に書かれたことは
ほとんど事実では無いと証明されてきてます✨😊 聖書が事実ではないのなら
聖書の神も事実ではなく
イエスの神性も事実ではない😃✨😊
⭐⭐⭐ 信じなければ地獄へいくと教義に入れる時点で
隣人愛はない😃 >>357
ファチマ事件の時、太陽がグルグルとコマのように回転しながら四方八方にジャンプしたのだよ。 ( 困ったことに… >>348
イエスの「永遠の生命」も、創世記の原罪だ。イエスは、創世記も理解していない。
彼は、グノーシスや美魔女よりも頭が悪かった。イエスは廃人だったのだ。 聖書に書いてるから、どうの、こうのは
教会側の理屈✨😊
聖書が本当であることなんて証明出来ない✨✨ >>359
事件内容を説く鍵は、太陽🌄=昼の出来事
グルグル回転=事件は追うほど混乱させようとしてる標
四方八方ジャンプ=足を使う。事件は遠い場所にあるという標
沈黙=口外させようとしてる
フェティマは何かを隠してる。✨
群衆、人混み=一人を隠してる。⭐
グルグル=大きなことになる。⭐
「ローラパーマ最後の七日間」
世界で一番美しい死体✨😊 ユダヤ教の血や死に対するタブーは、絶対的なものだった。血の付いた肉を食べることも禁じられた。死は罪であり、祭司は死体に触れることも禁じられた。
このユダヤ教の絶対的タブーを、「十字架」や「イエスの血を啜り、肉を食らう」ことですべて破ったのが、まさにイエスである。
このことだけでも、キリスト教に比べてユダヤ教が格段に高度な宗教であることを示すものである。
イエスが十戒の猿真似をして、わざわざ山に登って作った「山上の垂訓」と十戒とを比較してみるとよい。前者の弱者にすり寄る浅薄で人間差別の内容は、後者の人間の共生にそのまま適用可能な骨太の真理に遠く及ぶべくもない。 プロテスタントは奇跡を信じないので出現の天使も聖母も全部悪魔だと考えている シャロンさんもその傾向がある
出現の聖母を悪霊の惑わしと断定
悪魔の奇跡は信じるけれど
神の奇跡は疑う だから、私が日々に受けているイエス様からの啓示も悪霊の惑わしだと思っているでしょう
プロテスタントにとって奇跡の時代は終わったのです すべてはパウロ晩年の狂躁的妄想の産物であり、後の捏造と脚色による偽書である。 >>369
プロテスタントでも、聖霊刷新運動の系譜ではむしろ奇跡てんこ盛りなんじゃないか?
聖母に関する奇跡はプロテスタント的に認められないってだけで シャロンさんとて病気になったら神よりも病院に頼るでしょう 私的啓示のことを知らないだけだと思われます
まぁ私的啓示をさも全てに言えること、みたいなスタンスで語る人もそれはそれで問題だけれどもw 195シャロン2018/04/17(火) 11:22:33.97ID:rh81up7l
>>189
Ok
ただし、傷はついてない、見抜いたから。
強いて言えばプリさんが妄想で悪口散々垂れ流すのが嫌ですね。
全てが事実じゃないのに悪意そのもの。
私のはダメで、彼女が私の悪口言うは許されるのよね?
////////
シャロンさん、真逆。
30年来の知人であれば、関係が悪化しても
亡くなられたなら、一方的な悪口をいいふらすなど
してはいけません。
ある牧師夫妻も亡くなられて、シャロンさんの一方的な話で
(シャロンさんは身勝手がすごいので作り話をする性格)
悪口を書かれていますが、
シャロンさん、ご自分の我儘が通るか通らないかだけの
色眼鏡は軍人自民党婦人部の囲いの中だけにしてください。
ご夫婦はどちらかが亡くなられると、セットのようにその後すぐに
亡くなられるケースが結構あります。
シャロンさんは他者の死を、
自分に逆らったからとか身勝手な話に利用するような
事はしてはなりません。
シャロンさんもいつか死にます。その時、私にいい逆らったから
と全員で言いましょうか? >>375
>>376
大事なことだから二回言ったw
メンヘラにモテてすみません
(俺は嬉しくないw) >>372
でもよくマジックショーみたいな感じで
牧師が、例えば足を患っている人の足に触れて、ほらごらんなさい、歩けるようになりました!とか
やってるじゃん?
こういうのってプロテスタントでしょ?
こんな怪しい例じゃなくても、例えば難病が治ったりしたら神様が治してくれた(祈りを聞いてくれた)と
考えたりするプロテスタントもけっこういるんじゃない?
聖母の出現ほどドラマチックじゃないにしろ、こういったプチ奇跡は
プロテスタント、特に聖霊派系は認めてるんじゃないかな イエスも魔術師だと非難されたみたいだし・・・
シモンマグスだっけ? あとバルイエスだっけ? 不思議なことが出来る人はいっぱいいたんだろうね。
神の主権による奇跡だと信じるか?
それとも、偽預言者の魔術師だと非難するか?
正しいか誤りかの判断次第ということよね。
シャロンさんは、ヘーゲンさん系列のまちこさんを偽預言者の魔術師だと思ってる。
カトリックにも癒しの賜物を持つ人はいるそうだけど・・・カトリックを非難する福音派の人にしてみれば、
教皇主義者・バビロンの偽預言者の魔術師になるんだろう。
聖母崇敬を非難する人にしてみれば・・・
聖母関連の不思議なこと=マリア崇拝の悪霊の仕業になるんだろう。
まあ、イエスは非難されて「聖霊をバカにするヤツは絶対に救われんお!ヽ(*`Д´)ノ」とキレたわけだが・・・
あれはアサハラショーコーが「俺様をバカにしても寛大な俺様は許してやるが、
俺様の空中浮遊をインチキ呼ばわりするヤツは絶対に地獄逝き!ヽ(*`Д´)ノ」
と言うようなもんで・・・奇跡・不思議なこと・奇特なことが、宗教の入口として重視されるからだろうね。 奇跡なんて入り口にいらないよな
アホみたいな広告に見慣れて見た瞬間はいはい、となる現代人なのにだまされる不思議
ほかに大切なことあるの知ってるはずなのにだまされてしまう
でも結局は他に大切なことがなくて、奇跡が大切な人しかだまされない、という結論は変わらないはずなんだよな
ようするに、そういうことなんだと思うわ シャロンさんは奇跡に惹かれる人というか・・・
神のパワーを感じたい・神をダイレクトに感じたいみたいなとこがあるよね。
今も「自分は神に守られていて、迫害した人は不幸になった」ということを口にしている。
まあでも、まちこさんとこを「麻薬のようなもの」だとして、
「精神安定剤くらいは欲しいけど・・・もう麻薬はコリゴリなのよ(´;ω;`)」てな感じよね? 麻薬やってる人は「またやるでしょ???w」が世間の期待
そもそも「宗教を麻薬にすんな、んなもんと同列とすんなや」が俺の感情
でも「忘れられないの」がシャロンさんの本音
元々カルト偏重なのは発言みてたら分かるから変わりようがないことは理解してる
シャロンさんの場合はそんな自分と共にあってくれる親族の想いを極めて深いレベルで知った時しか生きてる間は変わる可能性ないだろうな ちなみに麻薬と一緒にすんなや、という個人の価値観はよしおをdisる意図はないことは、ここに記しておく
わかってる、よしおは麻薬はやらんよな、草をやるだけだ
ラブアンドピース・・・!! >>382
難しいとこなんだろうなう・・・
「キリスト教はご利益宗教じゃありません!」とか言うけどさ・・・
現世利益としては「罪を赦されて生きる\(^o^)/」てのがあるんだろうし、
死後の天国利益、不老不死の復活利益バリバリなわけだもんなー
不思議な利益を完全に否定すれば、単なる「より良い生き方論・人生論」になっちゃうもんね。
ユニテリアンユニバーサリストならそれもいいけど。
暇人でさえ、不思議なことを否定はしないもんね・・・
大道に反れやすいから慎重さが必要だと言うだけだろう。
そもそも、神が受肉したとか、復活したとか、奇跡的な信仰だろうし。 >>386
輪廻を強調しなくて目の前のことやれや、の仏陀は正しいと思ってます
同様にキリストに倣う、以外はいらないんじゃないかな、と思ってます
この価値観は幼稚園で習うことです 棕櫚さんなんかも「腐ったラザロが生き返ったと信じます」と言ってたもんなー
スパシーボ効果じゃ無理よねw 奇跡信仰だもんな。 奇跡って物質の法則へのアプローチすよね
本当の奇跡はそこじゃないだろ、と思います
誰かがうぷしてましたけど、死刑囚がクリスチャンになって死への道への求道者になる、そんな事柄の方が奇跡だと思います
死刑制度が必要という文脈だったけど、それは関係なく悔い改めと恩寵の枠内で、霊と魂が変容した稀有な例 >>389
>霊と魂が変容した稀有な例
全然変容していない。イエスに逃げ込んで己を正当化しているだけ。
本当に反省していれば、つべこべ言わずに黙って死ぬ。 >>216プリティにならいて2018/04/17(火) 12:12:39.61ID:2Le9ps+g
洗礼者ヨハネが首をはねられたのは、
クリスチャンへの迫害ではありません。
まだクリスチャンはいませんし、
預言者(まことを申し述べた者)に対する
殺害(スティファノの話もそこに準じています)です。
クリスチャンの犯罪史や、個人のクリスチャンが
邪悪である時、それを指摘し問題にすれば、
クリスチャンへの迫害が起こったなどと言うのは
滑稽を極めており、
さらなる悪化したそのような言葉は
天地を貫き、余程の新生がないかぎり、
ご自分の霊性に刻み込まれ(閻魔大王、広目天の筆)ます。 ↑
227シャロン2018/04/17(火) 13:16:54.67ID:rh81up7l>>230
>>216
ごちゃごちゃ意味婦な事言わないで。
私は神様の愛に生かされいます。
あなたなんかの妄想で生きているのではないですよ。
>>9みたいな変なものを貼り付けないでね。
お断りします。 >>387
お釈迦さんは神通バリバリの人だったりもするよ。
ただ、神通力をゲトするのが修行の目的じゃないというだけのことでさ。
あとは・・・出家はあくまでも在家さんの布施によって生かされるもので、
占いとか神通を生業にしちゃダメ!ということかな。
上座部は神通・奇特を重視するけど・・・
大乗は大道を重視するんで「こうして座っていることこそ奇特!」とか、
「こうして、あんたと会えたことこそ奇特!」とかに転じるけど。
とは言うものの、護教の善神天部さんが山門の守護してくれたり、
衆生のために祈祷しちゃうんだからねっ!
しかも参拝料金とか、祈祷料金とか、まあ定価的な色々がw オードリーへの嫉妬心もすごですよね!
厚塗りの白い墓。
オードリーは、小さいころに戦争を体験しています。
そして、自分のもっているものを努力しながら
生かす工夫を怠らず、
世界中の多くの人々の心に安寧や希望をもたらす
癒しをされました。
白人は紫外線に弱いので、皮膚の耐性が有色人とはちがいます。
がんを患いながら、紫外線をあびながら、
明日の命もわからない、他国の赤ちゃんを笑顔で見つめ合い、
その生涯を終えられました。
半世紀以上クリスチャンであるシャロンさん、
みっともないし、
それだけなく、キリスト教をどこまでおとし続けるのでしょうね。 >>389
あれはどうなんだろう・・・
日本人には「死をもって償う」みたいな価値観があるのも事実だし・・・
死刑には、社会的な報復によって、遺族や友人の復讐心を緩和する役目があることも、犯罪心理学者は否定しないんだよ。
もちろん死刑囚にも、仏教やキリスト教での救済は与えられるんだけど・・・
キリスト教の場合、死をもって償うわけじゃないだろうから・・・
遺族側からすれば「宗教に逃避しただけでしかない」だろうし、複雑な心境かもね。 >>393
強調のポイントすよね
変なところにポイントある人には方便も語りますし
>>397
まぁ罪人が責任を取れるようになった、ということでしょうね
「宗教に逃避しただけ」と思われているところから「納得した」まで責任取るんでしょう >>400
そもそも凶悪犯罪者は「自分さえよければいい、自分勝手な人」なんだな。
刑務所で暴れられても始末におえないから、宗教が与えられたりもするし、
刑務所の受刑者には、社会復帰のチャンスもあるね。
拘置所の死刑囚は、自分が起こした犯罪の結果でしかない死刑に恐怖するし、
死刑囚には希望がないから、自暴自棄で暴れやすくて、宗教が与えられたりもする。
死刑囚に与えられる宗教は、鎮静剤の役目だったりもするね。 完璧なる無信仰者であった亡き父も晩年に四国は十八か所巡りを歩いてして
同行二人の奇跡的な不可思議を実感したみたいだぞ。
しきりに不思議なことがあると言っていたわ。
信仰の入り口と根幹とに不可思議が横たわっていている。
イエスはバプテスマ後、聖霊に目覚めて奇跡実行者となった。
釈尊は死後に神格化されて不可思議を付与されたが、釈尊自体は
奇跡から遠かった。しかしその釈尊ですら、奇跡や不可思議を容認した上で
対機説法した。 宗教2ちゃんねるには、まことしかいないのであった。 聖書のイエスは復活して神属性になったから今までの布教が正しかったってなったよな
現実イエスより劣化してね
更に言えば罪の許しで神に人は愛されているから地獄に行かないんだよ
イエスの死ありきじゃねえか 前述したイエスによるユダヤ教の死と血の絶対的タブーの完全破壊は、聖書学的に重要な
問題だよ。これがユダヤ教とキリスト教との分岐点だ。それにイエスは、「永遠の生命」は
創世記における原罪なのに、何故それを唱えたのか。生命は、そしていかなる物事も、限り
があるからこそ尊く、価値があるのに、生命が永遠であったら、地上には生命が溢れ地獄化し、
新たな生命の発生も不可能になるではないか。イエスの統合失調症の症状としての認知
機能障害(知能低下)により、イエスが精神的にはもはや廃人化していた所以である。 従って、イエスの「すべての言葉」には論理矛盾と幼稚浅薄さがあり、一発で論破可能なもの。 まこと、まことしかいないという人、そしてよしお。
一見すると三人いるようにも見えるが、実はまことしかいないという人こそ、未来の世界から宗教2ちゃんねるに書き込むよしお自身なのであった。
25世紀の科学技術をもってすれば、未来から書き込む事など容易であった。
つまり、宗教2ちゃんねるにはまこととよしおしかおらず、25世紀の世界に、よしおはまだ存在しているという事なのだ。 >>409
イエスの「復活」は、弟子の幻覚、心理現象に過ぎず、事実ではないというのが、聖書学者の見解。
ピラトによるイエスの処刑については、ローマの正式の記録があるのに、大事件であるはずの
復活に付いては記録は「皆無」なのが、その証拠。それに、若し復活したのなら、何故イエスは
その余生を宣教に費やさなかったのか。いつの間にか居なくなっている。さらに、若し復活して
いれば、「イエスを殺せ」と大合唱したユダヤ教徒たちが、黙っていたはずがなかろう。
ピラトは処刑された死刑囚の死亡を確認し、あらためて槍で完全に突かせている。若しイエスが
死んでいなかったとすれば、ピラトの責任問題が生じたはずだが、その記録も皆無である。 隠居は嘘つきである。
ピラトによるイエスの処刑についての記録など残ってない
処刑20年後生まれのコルネリウス・タキトゥスが、成人になった後に
つまり半世紀以上後に
「ピラトがクリストゥス(クリスチャン)という名称の起こりとなった
人物を処刑した」と書いてただけだ >>414
>日本語でしゃべれ 意味不明だ
私の文章が分かりにくとは、今まで、日本人にも外国人にも言われた覚えがない。
君が、イエスに洗脳されているからではないのか。「ユダヤ教のタブー」を理解
しているか。 高橋幸枝(たかはし・さちえ、医療法人社団和会理事長)
27歳で医師を目指し39歳で病院開設 現役の精神科医
https://serai.jp/hobby/282906 >>418
タキトゥスは、イエスとほぼ同時代人と考えてよい。そのタキトゥスが、ピラトによるイエスの処刑さえ記録しているのに、超大事件であるはずの復活を書かないはずはなかろう。ヨセフスの著書にも、復活はない。
イエスが死んだ状態からむっくりと起き上がる姿を見た者は、誰もいない。マグダラのマリアなど複数人が見たから事実だという者がいるが、基本になるフィクションは一冊だけである。
そもそも、復活後の第一声が「腹減った。何か食う物ないか」とは、何の冗談か。鑓で突かれて重傷で唸っている時期なのに、こんな言葉が吐けるはずがなかろう。
完全に死んだ人間が生き返ることなどない。これが現代医学の常識。聖書は、
ラザロの腐乱死体が生き返ったとさえ書くのだから、何でもありである。 「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また義を行う人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、
神がすべての者のヤハウェなる イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土に
ひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に
押えつけられている人々をことごとく いやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさった
すべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、
人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが
受けられると、 あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、
聖霊が下られた。」 「女たちの野心」、そういうものが、垣間見えてきましたな。
女に、してみたら、男なんて、粗大ごみ。(違うか?) >>421
またクリスチャンか。もう、うんざり。イエスの治療でもしてろ。 >>423
事件後、半世紀も経った後に書かれたのだから、
少なくとも「同時代的記録」ではなくて
クリスチャン運動という新興宗教の教祖の動向に関する伝説を記したものに
すぎない。
その上で処刑は書いたが、復活は信仰上の事柄なので、
歴史家気取りの彼はかけなかっただけだ。 >>422
>精神医学とは
http://www.chugaiigaku.jp/upfile/browse/browse1480.pdf
精神医学の関連領域として、ちゃんと「宗教(回心、憑き物、洗脳)」が含まれて
いるね。「教会」より「精神科へ」ということだ。 >>406
目連さんは神通第1と呼ばれる人だったしなー 第1てのは個性の長所だね。
目連さんは、逃れられない過去の因果を受け入れるために、神通を使わないでフルボッコされて死んだけど。
サティさんの方向性は「魂の深い理解をする」ことに絞られていて、
宗教というより、哲学タイプの人だもんね。
不思議なことを求めること=肉欲として否定的だが・・・
私的啓示のナルミさんが、より深い理解を示すことには感動を覚えたりもする人。
奇跡の美少女ナルミさんを見ているのに、どうかしていると思うの。
美少女No.1 ナルミ
巨乳番長No.1 ピッピ
宝塚No.1 シャロン
空中ゴリラNo.1 プリなら
女好きNo.1 リンゴ
高卒No.1 よしお
なげやりなナリスマシNo.1 暇人
みんな素晴らしいNo.1でありますぅ。 >>428
「死んだ人間が生き返る」ということは、一般人にとっても大事件だぞ。歴史家がそんな
大事件を書かないはずがない。 皆さま
おはようございます
>>.299
あでやかさは偽りであり、美しさはつかのまである
しかし主を恐れる女はほめたたえられる
箴言 31:30 皆さんは霊の見分けの重要性がいまいちw
まあ、仕方のない事ではありますけどね。 目連さんは舎利弗の親友にして美男子。奇跡能力があったぽいよね。
そもそも、目連と舎利弗とが組んで大都会に人気ナンバー1の瞑想メソッド集団の
ナンバー2と3であったのだが、教祖だけを残して弟子500人を引き連れて釈尊集団に
移籍して、釈尊集団でもナンバー2と3だったというのが、仏伝の記すところだが、
むしろ舎利弗が、田舎で小グループ(弟子出家五人と在家数十人)のリーダーの釈尊を
見出して、教祖に据えて操ったぽいよね。同時代のジャイナ教が釈尊集団のリーダーを
舎利弗だと記録しているほどだしな。その舎利弗の大親友の目連さんは、仏伝だと
奇跡能力を操って暴徒から無能力者釈尊を護ったりしているし、異端の摘発追放、
外敵との闘争を担っていた武闘派で、最終的には外敵により殺されている。
ハンサムで頭がよくてケンカも強かった。よしおくんみたいな感じだったのかもだ >>431
歴史家ぶったので、「復活」伝承を知悉しつつ、
信仰の事柄を「事実」と理解できずに記載しなかったのだ。 サイナラは常駐してることなんや…糞受けるやろ?
気になって気になって覗いちゃっちゅ…
そや…生長の家の祝詞とかお経って…
あ る の?あと…朝鮮語で書いてみて…?合同結婚式とかどんな感じなん?
おちえて…ちゅ! 老齢のオードリーヘップバーンは美しいね。
歳を取るってことはその分、人生の深みを味わってるんだろうし、
老齢の人には老齢の人の美しさ、感動があるよ。
若い女の子は確かに瑞々しくて可愛いんだが・・・
「いい?いくわよ!」と声をかけても、(゚Д゚)ポカーン としてるもんな。
ジュンサンダースが朝岡ユミにX攻撃の合図をしていることぐらい、わ か れ 。 >>434
フェティマよりも重要なことは、ありますよね? >>432
あでやかさは偽りであり、美しさはつかのまである
しかし主を恐れる女はほめたたえられる
箴言 31:30
///////
シャロンさん、何言っているのですか?
オードリーは、自分のもてるものを精一杯生かす
工夫に明るかった。
若き時も老いても、どうすればいいのか悩まれたことも
あるかと思いますが、
本当の美人です。
シャロンさんも、いつか死ぬ、
シャロンさんも、いつかしわくちゃになる。
ご自分の問題を他者に被せ、逸らすような
どこかのおばはんのような時間の使い方をされませんように。
噂話のような低劣でレベルの低い話で
オードリーも含め、ご自分の内面地獄に嫉妬心で
ひっぱり込まないように、してくださいね。 もうずっと以前にNHKでやっていたドラマ「大草原の家」
開拓時代から霊的な闘いはあったのですね。
インガルス一家の入植した村にも伝道師みたいな人達が次々にやってきて
テントを張り不思議な現象を現したり病を癒したりして子供達を惑わせるのを
信仰深い両親が極端に警戒したのを覚えています。種明かしは杖をついて
やってきて講壇の上で癒され歩き出した病人は全て雇われた役者でした。 クリスチャン以外に美しい人を見た事が無いもので。
あっ、でも時々ユチューブにあがる幕末、明治、昭和初期の女性は
ハットとするような天上の美しさがありますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています