> 本物の手ぶら

o( _ _ )o〜† ドテッ

擬人化、としての手ぶらで有って 手がぶらぶら ぶら下がっている様子を言ったものでは、もちろんない。

じゃーさぁー
手ぶらって、何よぉ。

おそえない (笑)

まず、答えんさいってーの。

そこが大切なんだよ。

クレクレ君や、ググる君ばかりだろ、ここ。

脳足りん、だよね、みんなってさ。

さぁ、わかったのなら、さっそく答えを聞かせてよ、どう?

そうかぁー

答えは、出すものだったんだねぇ。

でも、手ぶらって、なんのことを言ったものなんだろうか、((+_+))ウーン

オラッチは 脳足りん ではねーから、言えるよ、言えるはずだよ、きっと言うよ。

ウンウン 言いてみてよ。

エート、 それは、八(ハチ)!

ごめん、わかんない。

いいね、それ、すなおだね。

まずもって、その直が、問題解決の突破口だね。

古人は、三歳児を見倣え、いや、三歳児になってしまえ、と言ったもんだったよ。

そこらへんが、手ぶらってこったよね。

ところでさぁ、手ぶらから思い出したんだけど、
片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい
と、問いを出してたけど、片手の人が叩く拍手の音を聞いの、どうなの?それも聞きたいね。

そうなんだよねぇ、聞いてないんだぁー、まだ、きっと聞くよ、きっと聞く、それももう少し待ってね。

(・∀・)ウン!! いいよ、待ってるからねぇ。