>>682 A ちゃん

> まあ 金持ちのむすこは、答えをそのまま教えてもらって医科大に入れる。

  まあ 医者として医院を継げるし、お家安泰な仕組み。

  まあ お寺も僧なんだろうか?

  苦労して山登りして頂上で見上げる景色と、登山電車に乗って来て観る景色は 同じ七日も? 』

医者は命の責任がある。
その責めを負う。
総合的な判断をして、治療を始めるが、
結果的には、患者さん全員を生かす、と言うわけではない。
患者さんの生命力で生き返る、また、その生命力をもってしても死に至ることがある。
なりたい仕事に慣れれば、これもまた、一生の杭が無い。
江戸時代、医者には、医者の視覚は不要だった。
なりたい人が修行して、開業していたのである。
流派があった、と言うから、免許皆伝の巻物をいただいてたのかもしれない。
馬に乗るのには、国家資格が求められるのだろうか。
歩くのに国家資格が求められるのだろうか。
近代国家と言うか、現代国家と言うか、管理社会である。
そこに適性など求められない。
学力でふるい分けられるだけである。
車の自動運転が代表するが、AI化されたとき、医者も又、学力が見劣りするからと言う理由で、AI化されるのだろう。弁護士、司法書士、行政書士も、やがて消滅する、と聞く。
男性と女性を分けるY染色体が、徐々に小さくなっていってる、と言う。
数十年後にはY染色体は、消えるな、きっと。
雌雄での存在は、不必要になる。
にとも、単為生殖に戻る、のだろうね、この先は。
人類の月移住、火星移住が、喰いつくされた地球からの大脱出になる。
宇宙人である地球人が、宇宙人付き人になり、宇宙人火星人となるのだろう。
この先が、楽しみだ、と、言える人もいれば、それはもう人類とは呼ばない別のものだ、と言う人も出てくるだろう。
まだやって来ない明日、未来は、繁栄と絶滅の二者択一の選択問題、と言えるとまs打良いのかもしれないが、無駄な悪あがきはよしなさい、と言う声を聞く預言者が出てきたりして、

まさに世は末世、終末思想がはびこる、鴨。 ヘイ!カモーン!