6月21日ジョセリーノさんの倒壊地震の予言も自身がなく過ぎていった。地震学者の予想も30年70%とかも思い通り
にわ行かないだろう。地球も我々の社会がこうだと思ってもひねくれて別の安全と思っている所に地震起こすし、いっも
学者の面目まるつぶれで、でも予言者は地震当たらなくても良かったになり何故か予言した人それほど憎まれないのか不思議?
私がいや我々が思うのに人間として生きていると社会というか団体に個人も家族もこの身も宗教も好みも縛られてまともな普通
の人も不満のマグマが溜まっているのか、世界終末予言は社会欲求の思いのはけ口で意外と健全なのかも社会の思い超えた
自然なエネルギーがあると感じ予言者の言う事エンターネットとして野次って観ているだけ真剣に信じてはいないのでそんなに
怖くなく超新星爆発や火山爆発も妄想観戦している心理があるだけつまりこれらの人は社会を越えたエネルギーがあると感じ
ているから書く名は起こしても、社会に革命は無駄だという理解力のある人人なのかも。イスラム原理主義の人人たちは社会に
捕らわれた宗教の中に利用されて煩悩で操られて自由がない。だから社会が主人公ではなくもっと大きな人々の思い通りに
行かない身得ない世界や自然にがある事に目覚めなきゃ不満も解消せずまあ良いか。身を守り社会の中で生きるのが全てでは
ない欲わからんものもあると思うと余裕も出る野鴨。毎度書き込みエネルギーが私の思う通りに行かなくて。当たらない予言
次見よう出鱈目解っているから