キリスト教のルーツがはっきりした。
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キルギス。キルギセン。人殺し。契支丹。キリスト者ってニャンだ? 最近わかったのですが
古代ローマ帝国で国教となった時の「カトリック」という言葉は
「普遍の」「公(おおやけ)の」「分派ではない正統的な」という意味で
使われていました。
「カトリック教会」は「正統の教会」という意味になります。
つまり「正教会」と言っているのと同じだったんです。
洗礼で唱えるニカイア・コンスタンチノープル信条では
「一つの、聖なる、公なる、使徒の教会を」と唱えられています。
ラテン語で(私は〜信じます、)
エト・ウナム(一つの)・サンクタム(聖なる)・カトリカム(正統的な)・
エト・アポストリカム(使徒の)・エクレジアム(教会を)
となります。
ラテン語のエクレジアムは、
コイネー・ギリシア語(共通ギリシア語)のエクレーシア(〔招集された〕集会)です。
聖餐だけでなく、洗礼を受けるのでさえ、教会を離れては出来ない事なのです。
現在の私はそう理解しています。 またキリスト教というのは、
天の御父様(ヤハウェ〔さま〕)と
地上の教会の御父様(現在の教父・ローマ司教・教皇〔・パパ〕)がおり
おミサの時の御父様(神父)が居るのです。
〔天の〕おとうちゃんに、アッバ父よ、と、すがる宗教なのです。 十字架に掛かった時のピラトの書かせたへブル語・ラテン語・ギリシア語の罪状(書き名)が、
ギリシア語・新約聖書・ヨハネ19:19
@Ιησουσ Aο Ναζωραιοσ Bο βασιλευσ Cτων Ιουδαιων
CユダヤのB王(支配者)Aナザレ人@イエス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています