完全な無我なら、スポーツなどでパフォーマンス上げる必要もないだろうが。
リミッター外しは延長線上に無我があって、弱めの無我、瞑想では。


身体能力の限界は脳が決める!?思い込みを捨てることでリミッターを外し、もっと身体能力をアップさせよう
http://www.logophilia.com/sport/limiter/

柔軟な発想力を手に入れろ!頭のネジを一瞬で外す5つの方法 2017.02.08
http://careersupli.jp/career/neji/

脳リミットのはずし方 | 茂木健一郎 | Amazon 2018/3/14
「自分にはムリ」「どうせムダ」「普通は」など、自らが脳に作った限界を解除し、脳の力を最大化するための、AI時代の脳の活かし方
自分の限界は、自分がつくり出した幻想だと知ること。
自分という枠から飛び出す勇気を持つこと。失敗を恐れずに、変化を心の底から楽しむこと。
さあ、脳リミットをはずして、“脳力”を最大化しましょう!
https://www.amazon.co.jp/dp/4309248535

なぜ我々はリミッターを外すことができないのか?〜それは脳に原因があった
2016.09.16
よく「我々人間は30%の力しか使えない」と言いますが、なぜ100%の力を使えないのでしょうか?脳と体の関係からその理由を解説した論文をご紹介します。
なぜいつも「火事場の馬鹿力」がだせない?
脳を守るために肉体活動に制限?
なぜ力を出し切れないかという理由は数多くあるのですが、その一つに脳の生理学的特徴が関係しているようです。
脳は大きさでは体重の約2%に過ぎないのですが、そのエネルギー消費量は全消費エネルギーの約20%になるそうです。
しかもこの脳というのはエネルギー不足に非常に弱く、ほんの数分間酸素によるエネルギー供給が止められただけで多くの組織が不可逆的に損傷してしまうという特徴があります。
そのためヒトの生体は、この脳を守るため、脳に十分なエネルギーを与えるために、肉体の活動に制限をかけているそうです。
生体メカニズムが肉体の活動に制限をかけてまで守ろうとする脳。我々は体だけでなく脳の健康ももっと意識すべきかもしれません。
http://jeb.biologists.org/content/211/11/1792