> >>121-122
> 最初の「どっちやねん?」って読解力が足りないからそういう疑問を投げかけてしまうんだよ

ああわかった!失礼

> 人間自分にとってさして不快でも恐怖でもない音をただの音と認識して分別をつけないというのは言われれば出来る話で苦の滅却には繋がらない
> 不快な音や恐怖感を感じる音をただの音と認識するレベルに達すれば苦の滅にはなるだろう

「自分自身にとって元々不快でない音を、ただの音として分別しないということは、言われれば出来る話だ。」

といっているのね。
でもアナタ出来ないでしょ?w
できたらこんな話にならないもんな

そんでもって

「不快な音や恐怖感を感じる音を価値判断を挟むことなく認識できたら苦の滅にはなるだろう。」

といってるんだな。
(当たり前じゃないですか…)


> 次の「気にならなくなったら誤魔化す必要が無いだろうが。そもそも。」も同じ、全く文書が読めてない

考え方がそもそも違うみたいです。汲み取れなくて悪いが。


> 誤魔化して自分自身を偽った結果気にならないようになれば苦の滅になると書いている

そういう意味かい。

苦の滅になってもそれは自分を偽った結果であってそれは誤魔化しである。
というふうに受け取れるぞ?

> 2号くん、君は順番を間違えて読んでいるのだよ

思い込みだよそれは。
どう読んだら2号に見えるんだよ…


> あとアートマンは認識の対象外だから苦でないものはアートマンであることを僅かでも示唆することはできない
> それ以上あれこれ考える必要はない

なら言うなよ…
いきなりなにを言っているんだ