グノーシス主義
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エデンの蛇以来、蛇の子孫に代々伝えられて、今日に至る、蛇の教え、それが
グノーシスです 鵜呑みにはしないがグノーシスはたいへん参考になった >>5
アウグスティヌスはアダムとイブは性交渉を行って追放されたと言ってるが
そういうことかな グノーシス主義の世界観は古いから更新が必要だけどヤハウェが愚者というのは正しいからな アダムはYHWHのペットである
エデンはペットアダムを飼う為に造った
だが、蛇によって女にも食糧にも何不自由なく暮らしていたペットアダムは捨てられた
何不自由ないリア充ペットアダムをやっつけたエデンの蛇を支持する カトリック教会は今の教皇が聖霊刷新派でグノーシス主義に立ち返りつつあるのだよね。 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
PKC29 1.破れひょうたん
2.よっぽどの変わり者
3.物好き 99.999999999999999999999999%は 焚書して失われた。 世の中の一切すべてのグノーシウスは 妄想患者のたわごと。
ʅ( ~⊖◝)ʃ グノーシウスの定義からして 間違っている。
ʅ(~◡◝)ʃ 色々細かいことは置いといて究極の理想主義としての「反宇宙的二元論」が自分は好き。 ATLUSのペルソナ5とかは海外でも評価されてるけど女神転生シリーズ自体がグノーシス神話をベースにしていて
ラスボスのデミウルゴスがYHVHの事だとアメリカ人とかは気付かないんだろうか。
真女神転生WFINALなんかYHVHの与える「神の国」自体を否定して他の神々にしてきたように一匹の「悪魔」としてその存在を堕とさせた上で
倒されるなんて扱いまでされてる。 この世界はアイオーンの末席だったソフィア(知の意)が至高神に直接触れようとして失敗し、絶望のあまり上位世界から転落しようとしたとき、
踏みとどまる為に不要な物と切り捨てた「情念」を哀れに思ったキリストがそれに形を与えた物、という話だったね。
デミウルゴス=YHVHは日本神話で言うとヒルコ神のような捨てられ、顧みられることも無い神様という位置付け。
人間を構成する要素には今でも切り捨てられた物とは言え上位世界の要素が混入しており、
その人間の本態的な善性は肉体から開放され上位世界へ帰還したがっていて、それが一人一人が内に宿す「聖霊」だという話だったと思う。 家畜以下の劣等種ヤハウェ君www
ゴイムヤハウェウェイwwwウェーイwwww 宇宙の塵www 紀元前の中東の勢力図はペルシャ(ゾロアスター教)が台頭したと思ったらギリシャ(プラトン哲学)がやってきたり、ローマ帝国がやってきたりで
色んな文化や宗教が相互に影響を与え合っていたんだよね。イエスの時代のユダヤ教の善悪二元論や終末論も、
自分達をバビロニア虜囚から解放してくれたペルシャのゾロアスター教やズルワン主義の影響で比較的最近に後付けで追加された要素だったりする。
けれどそれは教義の表層部分で取り入れただけで、神秘主義の本質にあたる世界観までは頑固に取り入れなかった。
ユダヤ人の中には他宗教の神秘主義や秘儀を上っ面だけでなく積極的に取り込んだグループがあって、その中には
グノーシス主義の原形であるプラトン哲学や、果てはエジプト神話までも取り入れたグループもあった。
表層だけペルシャ化、ゾロアスター教化したユダヤ教の主流派に対し、神秘主義化した異端のグループを
ナジール人(秘儀を守る者の意)と呼び、「ナザレのイエス」という通称もこの意味だったのではないかと言われているね。 ユダヤ主流派がゾロアスター化?
どこでそんなことが起こった? イエスが教条主義的だ、と批判しているファリサイ(パリサイ)派がまさにゾロアスター化したユダヤ教だよ。ただし表層だけね。
教条主義というより他文化の上っ面だけコピーして自分達の排他的な本質は何も変わろうとしなかった姿勢をイエスは
ナジール人の立場を代弁して批判していたのだと思う。
ちゃんとゾロアスター教の神秘、秘儀まで踏み込んで取り入れた集団が洗礼者ヨハネの所属するクムラン教団と言われているね。
洗礼者ヨハネを開祖としているマンダ教はグノーシス主義の宗教として現在も存在しているよ。 ユダヤ教がサドカイ派(本来のユダヤ教 祭祀階級、伝統、保守、祭祀主義)、ファリサイ派(中産階級、律法主義を一般階級にまで要求、ゾロアスター化)、
エッセネ派(より厳格な律法主義 禁欲、自給自足、閉鎖的)に別れたのはプトレマイオス朝エジプトの後、セレウコス朝シリアがやってきて、
ユダヤ人に対してヘレニズムへの同化政策を始めたのが切っ掛けみたいだね。サドカイ派は体制側で、ファリサイ派は反体制側の人々の中から
自分達は宗教的な自由があればそれで良いと戦いを放棄して分離したのがファリサイ派。離脱したのは一般信徒である中産階級が多かった。
サドカイ派は体制側に居たから変質しなかったけど、ファリサイ派は反体制側から離脱してヘレニズム、というより他文化をある程度受け入れたことで
ゾロアスター化したらしい。 魂の不滅、復活はトーラ時代から「いのちの書」というような記述がある
それはゾロアスター化とは限らない
エッセネ派はファリサイ派(BC6世紀)よりかなり後で
セプトゥアギンタ翻訳以降だろう
グノーシスは人工宗教で世界各地にそれぞれの国の神話を元にして現れた
なぜ到るところにできたか?
死後の幸福のために、悪が支配する世界を離れるために全財産を教団に寄付し
軽労働をやりながら断食、禁欲、勉強の共同生活をする
それは単純に儲かるからなんだよ
だからそんな教団がいたるところに生まれ
連続してキリスト教も生まれた 歴史上ヤハウェにリモートコントロールされる人間がちらほらいるんですよね エッセネ派はマカベアの乱の後、反乱の指導者だったハスモンの家系を正当な王として認めず離脱した人達が始まりじゃなかったっけ?
調べても成立は紀元前2世紀とあるよ(マカベアの乱がBC168)
トーラーのいのちの書については、確かに元々あるものだけど、ペルシャ帝国に支配されていた頃、恐らくゾロアスター教との類似点から
同化政策の為に「ペルシャ帝国に任命されて」権威を持っていたモーセの律法学者達がトーラー(モーセの律法5章)に従って成文化を奨励し、
違反するものには罰金、追放、死刑などを課して取り締まっていた。
一時特権階級として振る舞っていた彼らはペルシャ帝国の衰退と共に主導権を失ったけど、祭祀階級ではなく一般の信徒や教師が主体となって
律法解釈を自由に行うファリサイ派が台頭した時、再び主導権を握る形でファリサイ派を掌握し、結果ファリサイ派は
ペルシャ帝国時代に先祖帰りすることになった、という感じらしいよ。 >ファリサイ派(BC6世紀)
ファリサイ派の原型自体はシナゴーグの出現と同時に発生していてもおかしくはないね。
完全にサドカイ派とファリサイ派に別れたのがマカベアの乱というだけで。 気味の悪い世界作るのだけにかけては天才だな いや天災か >>32
>エッセネ派はマカベアの乱の後、反乱の指導者だったハスモンの家系を正当な王として認めず離脱した人達が始まりじゃなかったっけ?
関係ないだろう
その当地それぞれの宗教を色々脚色して禁欲宗教を作ってしまうのが当時の流れ
セラピスなんてエレウシスの秘儀のトップとギリシャ人によって人工的に作られたのがはっきりしてる
教義がユダヤ教と違いすぎるだろ
女と交わらず集団生活しながら勉強して修行すれば天国に行けるとか
ハルマゲドンもオルフェウス教あたりから現れてる その土地の宗教を元に作ろうにもユダヤ教は一般に聖書全体が出回っていなかった
(ラビが翻訳などを作ることを禁じていた)
だからセプトゥアギンタ以降だろう
死海文書にもギリシャ語聖書本文がまじる
解読されてない残りも恐らくセプトゥアギンタからヘブライ語への重訳 すみません 何故ヤハウェはスカトロマニアなのでしょうか? 頭が弱いというか頭がない マウント大好き これなあに?
答えは首なしライダーヤハウェ http://songcatcher.えふしー2.-1177.html
エレウシスの密儀とエジプト人によってつくられたセラピス教の詳細は伝わっている
>「セラピスに憑依された」と言う名前で知られていたこれらの隠遁者(世捨て人)達は、寺院、また
>はそれらに属した建物に住んでいました。セラピスが治癒の神であったために、彼等は治癒(治療)を得
>る為、または潜伏期の儀式による神託(診断)を得るために集まりました。明らかなのは、故に、修行
>主義/禁欲主義が、修道院主義の遥か以前から、エジプト的な生活の中へと入っていた事です。
施設内に隠遁し、世俗をさけ、女をたち、妻帯を禁じ、ハルマゲドンを信じながら禁欲修行をおこなう
このセラピス信仰はキリスト教の伝来であっさりキリスト教寺院へと変化してしまう
その当時はキリスト教も同様の宗教だったのだろう
とにかくこの宗教形態はかなり儲かるらしく、当時爆発的に流行した
オウムも同じ
ハルマゲドンと禁欲で儲かる ヘロデ王の幼児虐殺から逃れるとき地理的にはかなり遠いエジプトを選択したこと、
生きている内に埋葬の儀式であるはずの足の塗油を女性(マグダラのマリア)にさせる、復活の際に頭と脚の場所に2体の天使が立つ
、それを目撃する役割が女性(マグダラのマリア、ベタニアのマリア)などのシチュエーションが
女神イシスとネフティスによるオシリスの死と復活の儀式に似ていること、
マリア信仰においてマリアの姿がブラックマリア像として表現されること等からナジール人としてイエス、ひいては
その秘儀を伝授したであろう聖母マリアはエジプト神話の秘儀を取り込んだグループだったのかもしれないね。
後にローマ帝国内のエジプト系宗教がマリア信仰に統合されていったのも元々キリスト教にエジプト神話の影響が強いからなのかも。 セラピス教について調べてみたらこのセラピス神って、エジプト国内のギリシャ人にも馴染みが出るように
アピス=オシリスを神獣の姿ではなく「霊魂(カー)だけではない受肉したオシリスの完全体」である人間の姿として再解釈したものなんだね。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%94%E3%82%B9
アレクサンドリアの初期のキリスト教はセラピスとイエスを混合して礼拝し、両者を差別なく崇拝していた。『ローマ皇帝群像』にある
ハドリアヌス帝のものとされる書簡には、エジプトでキリスト教徒を自称する人々がセラピスを崇拝していることやセラピス信仰と称した
キリスト教信仰など、信仰や慣習の大きな混乱があることを記している。
ナジール人としてのイエスの秘儀がオシリスの死と再生の儀式を現世で人の身で再現してオシリスの完全体=セラピスになることと考えると
エジプト側でキリスト教がセラピス教と同一の存在として受け入れられた事にも納得がいくね。 禁欲宗教は最終的に習合させることを目的として作られた? ミトラス教とキリスト教の一致も気になるな
当然キリスト教側が後出しなわけだが キリスト教以前のグノーシスはほぼ全部密儀宗教で詳細も伝わってなく開祖もはっきりしない
エッセネ派でマシなほうってなる
なんかまとめて本にされてないのかな
エッセネ派は朝から夕方まで労働でその後共同生活と勉強
キリスト教の初期修道生活はどうだったろうか 真女神転生WFINALでYHVHと敵対する多神連合の首魁がクリシュナで、他にミロク(ミトラ)やケツアルコァトルが名を連ねているんだけど、
彼らはイエス・キリストの逸話や太陽神としての在り方のモデルにされたり同一視される存在みたいだ。
彼らがYHVHを打倒して人々の魂を肉体という檻から解放して新宇宙に連れて行くというグノーシス主義的な救済を行おうとする物語の構図は、
ローマ帝国やエジプト等の多神教国家が主軸となって唯一神やゾロアスター的二元論を掲げるユダヤ教ファリサイ派に戦いを挑み、
真の国際宗教の雛形となるはずのユダヤ教、ゾロアスター教、エジプト神話、ギリシャ神話全てを習合した
キリスト教が誕生した歴史的背景をモチーフにしているのかもしれない。奥が深いなアトラスは(´・ω・`) なんじゃセラピス教ってエジプト側のアピス=オシリス信仰とギリシャ側のディオニソス信仰を習合したものなんじゃん(´・ω・`)
通りでディオニソス信仰の象徴であるパンと葡萄酒がイエスの秘儀に出てくるわけだ。 ディオニソス神はギリシャ人のプトレマイオス1世が自分と同一視していた「死と再生の神」で、
ディオニソス信仰自体オルフェウス信仰等と同様に元々ギリシャの哲学者達がオシリス信仰をギリシャに持ち帰った物だから親和性が高かった。
年代的に当たり前のことかもしれないけど、エジプト神話の方がギリシャ神話よりも先輩で神話的な力関係は上なのね(´・ω・`)
2世紀のハドリアヌス帝は、キリスト教徒を見てなんであの人達実質うちんとこのセラピス教を信仰してるの?エジプト人達何か知らない?
と書簡で語っているけど、これが知らばっくれているんじゃ無くて、本当にローマ帝国が
イエスの死と復活の物語=エジプト神話、ギリシャ神話、ユダヤ教、ゾロアスター教の習合による世界統一宗教の誕生に関わっていないとするなら、
あの時代にローマ帝国の視点からユダヤ人の統治に都合が良いからなんていう短期的な目的ではなく
本気で世界統一宗教なんて物が現実的に必要になってくる野望、例えば「世界征服」なんて事を本気で考えていた人物が居たとするなら・・・
一人該当人物が居るんだよね、当時のエジプトに(´・ω・`) でも今ではクレオパトラの「国を私物化した悪女」というイメージは後世の脚色で、聡明で外交的手腕に優れ、
国民の為を思えばこそ力関係が覆せぬ以上今はローマ帝国に従属する他無いと現実的な選択をする才女であったと再評価されてるね。
彼女の本当の目的もこれまで言われていたような世界征服ではなく、ローマ帝国の従属下に入った後の
エジプト国民の安寧と自治権の長期的な確保、だったのだと思う。
彼女はローマ帝国相手の海戦で兵の数で圧倒的に有利であるにも関わらずアントニウスと共に謎の反転離脱をした結果敗北しているけど、
もしかしたら彼女は既にローマ帝国と軍事的対立を続けるより確実にエジプトの未来を繋ぐ方法を編みだし、
既に手を打っていたからこそあえて一時の勝利より敗北を選んだのかもしれない。
およそ300年後、より普遍性を持つローマ帝国の国教としてセラピス教と入れ替わる形で採用され、
他のヘレニズム宗教を「マリア信仰」として習合して帝国どころかヘレニズムをも飲み込んだキリスト教が彼女の「作品」だったとしたら、
人類史上類を見ない先見の明と知性、そして愛国心に畏敬の念を抱いちゃうね私は(´・ω・`) 聖母マリアはイエスの没後、クレオパトラとアントニウスが度々訪れ、彼女の妹アルシノエ4世が幽閉生活の末亡くなり葬られた
エフェソス遺跡で晩年を過ごし没している。
また、復活の教えを特に重要視し、ローマ帝国領内での布教に貢献した使途パウロは特にこの地を布教の重要な拠点と定めているね。 ディオニソスは女の信仰だからやっぱ違うな
神話の逸話とか神性とかは関係ない
重要なのはエッセネ派、ピタゴラス教団のような密儀系であること
そしてマスタベーションも禁じる禁欲生活によって永遠の命を得る思想であること
http://information-station.xyz/2367.html
魂の不滅性と、輪廻転生を基本理念に、
魂の浄め(katharsis、カタルシス)によって、
個人の魂を救済することを教義の中心としていました。
「肉体(ソーマ)は魂の墓標(セーマ)」
というオルぺウス教とピタゴラス教団の思想に
通底する箴言に示されている通り、
彼らは、
魂は、本来、不滅で神的なものであるはずなのに、人間においては、
その魂が、死すべき肉体につなぎ留められていると考えていました。
そして、
その墓標ないし牢獄である肉体を離れて、
禁欲的生活を営み、
肉体に基づく感覚的理解を捨て去り、
純粋な知性によって世界を把握することによって、
個人の魂を救済することを
究極の目標としていたのです。 オルフェウス教団ってば人間に好意的でないゼウスや運命の女神に人間は弄ばれているというグノーシス主義的世界観は
ペルシャのズルワン主義に基づいているけど、中核にあるオルフェウスという存在についてはエジプトのオシリス信仰からの輸入っていう
既にゾロアスター教、エジプト神話、ギリシャ神話の3つが融合した魔改造宗教だったのね(´・ω・`)
こんなのがBC6世紀には出来上がっていて、後はゼウスや運命の女神をYHVHに置き換えてユダヤ教を継ぎ足すだけで
キリスト教が誕生する土壌は出来上がっていたのか。そういえば聖母マリアってモイライ三女のクローソーとも同一視されてたよね。
キリスト教会が後世弾圧して歪めただけで、初期キリスト教では聖母マリアはイエス・キリストと同格かそれ以上の神格と見なされていて、
イエスが神の代弁者として人間に疫病や戦争を振り撒き(これは本来サタンの役割だね)マリアが人類の守護者としてイエスと対立するという教えもあった。
ギリシャの秘儀はエジプト神話よりも先にゾロアスター教をベースに構築されていて、さらにそこにエジプト神話をぶちこんだと。
地理的にはペルシャの脅威の方が身近だったろうし妥当かな? そもそもエッセネ派自体がセレウコス朝シリアにパレスチナを取られたプトレマイオス朝エジプトが
宗教的和合を通してパレスチナを再掌握するために仕掛けた後のセラピス教やキリスト教の誕生にも繋がる
ユダヤ教を取り込んだ人工宗教誕生の実験の為の共同体だったりして(´・ω・`)もしかしたらローマ帝国がやってたのかもしれないけど。
ユダヤ人から巻き上げた寄付金はエジプトやローマ帝国本国に送金。 そもそもセプトゥギアンタ翻訳自体プトレマイオス3世がユダヤ人学者を呼びつけて作らせたギリシャ語訳じゃないか(´・ω・`)
その直後から出現し出したエッセネ派がプトレマイオス朝と関係があるのは当然至極の事かもしれないね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/教会の危機
司祭の減少[ソースを編集]
統計によると、1962年から1972年の10年の間に、21,320名の司祭たちが司祭職を放棄した。
2007年現在の統計によると、バチカンに報告されているだけでも、およそ35年の間に約7万人の
カトリック司祭が司祭を辞め、そのうち約57,000名の司祭達が結婚して司祭職を放棄したと言
われている[16]。
これも死海文書発見に関連するかも
古い本のキリスト教に見られるような修道院修道僧、司祭がみんな職を捨てた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています