今日空き時間に読んでいた岩波文庫の『ブッダのことば』で在家が守るべき戒が8つ書いてありました。
5戒の他は夜時ならぬ食事をしてはならぬ、花飾りと香水厳禁、ベッドで寝てはならぬでした。
このうち夜時ならぬ食事をしてはならぬは家族がいるため恐らく無理だと思います。

スレ主さんの解釈では頓悟ってありえないんでしょうか?戒律を守ることが大前提でそこから積み上げていくしかないんですか?
コンダンニャ尊者のような悟ってしまい方は今ではありえないんですか?ブッダが居られたからこその悟りなんですかね?

日本のどこかの宗派の僧侶が老人になって英語を身に着けようとして何故今からと問われて
来世のためにと答えていましたがそのような甘い考えでは仏教は身につかないんでしょうか?
スレ主さんに余生を命がけで精進しないと時間の無駄と言われたので少し混乱しています。