>>537
イエスについては、それらがすべて嘘であることを、聖書を一読して知れ。

「平和でなはく、剣を、敵対をもたらすために来た」と言ってるのに、何が平和か。
宮清めは、暴力犯罪の典型ではないか。
イエスは、十字架上で己の罪を悔い改めたか。
「身体を殺す者を恐れず、魂を殺す者どもを恐れよ」。身体を殺す者(殺人者)は、
恐れる必要はないということ。
最も近い隣人である家族も、ユダヤ教徒も、激しく憎悪した。
「俺を信じるためには、親も子も棄てよ」。
「自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、
かえってそれを得るのである」。この句からは、「俺を信じない者は、死ね、殺せ」以外の意味は生じ得ない。「自分の命を維持する」ことさえ、イエスは許さない
のだ。

例えイエス正当化の目的であっても、嘘を付まくることは許されないぞ。