見た夢は神様からの警告でした。

車を教会へ急がせていた私の目の前に突然現れた
通行止めの標識。

前方を見ると両脇にある商店街の街灯も商店の明かりも消えて
行く先には暗い霧の靄が。
余りの不気味さと苦しさに思わず呻いて目を覚ましました。