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365コメント226KB
【臨時】悟りを開いた人のスレ 1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 18:03:57.25ID:uxnuPk/g
本スレは、荒らししか居ないので、
マジメな話、ここでしましょう。
0002神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 18:27:04.85ID:Yi4dte3D
本スレの基地外はコジ、ジャンキー、123、まこと、あと誰だっけ?
0003神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 18:31:43.72ID:Yi4dte3D
晃もそうだな。わらっちゃうおもか。
ああいう状況になるべくしてなったんだよ
悟った人間が居るとしたら、そこに集う人もそれなりなんだよ。
ああいう連中にはそれなりの人間しか集まらない。
真剣に悟りを熱望するならあんなスレから離れていくから
0004神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 09:28:07.58ID:+b+e4cJQ
名無しで出てる、ノスタルジア
とぼったん、だろ
0005神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 10:03:01.17ID:+b+e4cJQ
https://www.youtube.com/watch?v=cFpnZldsIXM&;feature=youtu.be
気分なおしにエンタメを笑。

うっ、今は天台浄土教に関心が・・・・。
1000年から900年前の天台浄土教は。
ファンタジーがあるわなあ・・・・。
叡山浄土教の研究 (1979年)

佐藤 哲英

を読む、後半に、その頃の源信著と言われる(そうでない)本の現在語訳があって、楽しい。
0006神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 10:06:45.30ID:+b+e4cJQ
天台浄土教と後の真言念仏の違いを感じつつ・・・・。

恵心以降の天台浄土教の最初は観想の念仏で・・・・。
ファンタジーを感じる・・・・。
光明の観想やらで・・・・。
天台教学との無理やりの接合感なんか、すごく面白い・・・・・。
0007神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 10:13:04.40ID:+b+e4cJQ
それ以前は、正式密教である真言密教、空海の即声吽の三部を読んで・・・・。
正式でない、高野聖、真言念仏と山伏、がどの部分を引用し、
どこに力点を置いていたか?・・・と調べてていた・・・・。

高野聖、真言念仏と山伏は、真言、梵字の持つ神秘的な力に集中していたようだ・・・。
と今更に気づいた・・・笑
0008神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 10:18:34.85ID:+b+e4cJQ
http://www.mikkyo21f.gr.jp/kukai-writing/post-6.html
声字実相義

のあたりで、真言、梵字の持つ神秘的な力、超越的な力、呪術的な力を追及し始め、広がったようだ。
悟りの教相は、ほとんど探求されることが少なく、有名な学者はいたが・・・・。
0009神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 10:21:46.01ID:+b+e4cJQ
叡山浄土教の研究 (1979年)

佐藤 哲英

は、マジで天台浄土教の三昧感に溺れる感じがあって・・・・相当にはまっている・・・笑。ほぼマイブーム笑。
0010神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 10:28:48.83ID:+b+e4cJQ
後白河法皇時代に、絶世期があった、仁和寺の真言密教は、謎が多い・・・・。
神仏習合と真言念仏があるんだろうけども・・・。
いまだに謎だ。
0011神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 10:31:03.91ID:+b+e4cJQ
http://www.ninnaji.jp/denpou/
西院流四度次第の解説


うああ。欲しいぞ笑。
0012神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 21:09:04.94ID:Z2JSSutx
>>1
こちらも参加するか。

仏教で使われている言葉の解釈は時代によって変遷しているというのが一般的な見解だよね。
時代だけでなく宗派によっても違うかもしれないし同じ宗派でも個人によって解釈が異なる場合もある。
龍樹の空と禅の空は違う、なんて意見もあるしね。

仏教には本当にたくさんの宗派がある。
こうなってくるとブッダが説いた教えにもっとも近いものだとされているいわゆる初期仏教を知りたくなる。
けれど仏典の中で比較的成立が古くブッダの教えに近いと考えられている原始仏典でさえも編纂会議を経て様々な付加や削除が行われているとある。
同じ経典でも古く成立した部分と後から付け加えられたものがあったり。
漢訳の阿含経のほうが古いと推定されることも多いとあるサイトには書いてあった。
そしてそもそもその原始仏典とされるものもブッダの入滅から400〜500年ほど経ってからのもの。

こういう前提がある。
さらに。
こちらは仏教はもちろんその歴史にも疎い、上記のものもさっき適当に検索かけて繋げたもの。
という前提もある。
それらを考慮して聞いてほしいんだけど。

釈迦の教えにより近いものを捉えようとした場合、特定の仏典を取り上げて考えるよりも複数の仏典を見比べてそれらに共通するものに着目するってやり方は1つの方法としてアリだと思うんだ。
そしてさらっと検索したらこういう意見があった。

「空」「縁起」「無常」の法が共通しているかもしれないと。

これについてどう思う?
これらの言葉の解釈はひとまず無視して、これらの言葉が表すであろうある概念が仏教の根幹を貫いているといってもよさそう?
0013神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:15:50.29ID:7qRl+k6S
>>12
原始仏典自体の意義は、どうなのか?
という議論は、割愛させていただく。

ただ、原始仏典は何なのか?は、
****************************************
「阿含経」、?gama アーガマ

ウイキペディア・フリー百科事典
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E5%90%AB%E7%B5%8C
****************************************
と、紹介させていただく。

その「阿含経」の日本語訳の大御所は、
増谷文雄 博士
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%97%E8%B0%B7%E6%96%87%E9%9B%84
その弟子の、中村元 博士
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%85%83_(%E5%93%B2%E5%AD%A6%E8%80%85)
だ。という事を、紹介させていただく。

私は、増谷文雄 博士の、辞典集である「阿含経典」全6巻を入手し、読んでいる。
阿含経典 全6巻(筑摩書房 1987年)→新版 ちくま学芸文庫 全3巻、2012年

私は、
阿含経
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514771346/
のスレ主です。

ネットに阿含経典の一部分を載せているので、それを読んでみられるのも、よかろう。
001413
垢版 |
2018/03/24(土) 01:18:27.36ID:7qRl+k6S
あ、文字化けした。
agama
です。
0015神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 18:54:03.75ID:o1ZFzEDv
>>13
そういう指針を示してくれるようなレスはありがたい。
原始仏教に詳しい人と話がしたかったんだ、そちらが気が向いたときに智恵を授けてもらいたい。
もちろん会話を重ねるときはこちらも最低限の知識をもつ(阿含経などを読む)のがマナーだということは承知している。
そういう礼儀を守らないことを許してほしい。
あとで読むつもりではあるけれど他の読み終えていない本を優先する必要があるんだ。
あと、阿含経のスレはチェックしていくよ。

1つだけ質問があるのだけれど。
「死ぬのが怖い」
という人に対して行った釈迦の説法って阿含経の中ではどのようなものがあるのだろう?
検索しても検索方法がいまいちなのかなかなか、自分の言葉(自分の解釈)で語るサイトが多くて。
キサー・ゴータミーの話などから方向性はわかるんだけどね、彼の言葉であるとされるものが知りたい。
0016神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 18:54:50.44ID:o1ZFzEDv
ここからは皆に向けての書き込みになる。

阿含経についてちょっと検索してみたが解説でこういうのがあった。
釈迦は「なにかの世界観を示したのではなくこの世の苦から解脱する道を示した」と。
その解脱するための道具としての縁起の法は最初はきわめて素朴な形で書かれているとある。

――――――――――@
これあるがゆえにこれがあり、これ生ずるがゆえにこれが生ずるのであり、これなきがゆえにこれがないのであり、これ滅するがゆえにこれが滅するのである。
――――――――――南伝相応部経典

これは相依性(単独で自立してそれ自身で存在しているものはない)のことを示すと。

――――――――――A
比丘たちよ、縁起とはなんであろうか。
比丘たちよ、生によって老死がある、という。
このことは、如来が世に出ようとも、また出まいとも、定まっているのである。
法として定まり、法として確立しているのである。それは相依性のものである。
――――――――――B
比丘たちよ、縁起とはなんであろうか。
……
如来はこれを証りこれを知ったのである。
これを証りこれを知ってこれを教示し、宣布し、詳説し、開顕し、分別し、明らかにして、しこうして汝らも見よというのである。
――――――――――南伝相応部経典

ここで気になることがある。
Aの「このことは、如来が世に出ようとも、また出まいとも、定まっているのである」の部分。
これは認識する人の有無に関わらず縁起は世界の原理として存在することを示しているように見えるんだ。
これは一般的にはどのような解釈がされているのだろう?
0017神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 18:55:33.59ID:o1ZFzEDv
ここでさらに皆に聞きたいのだが。
仏教ってそもそもなんなのだろう、という疑問がある。
阿含経を解説したサイトを見てる感じではこうなる。
釈迦は生・老・病・死などの人間が生活を営む上で生じるであろう苦しみを滅することを最優先の課題として捉え、縁起の法を説き理解させることによりそれを達成させようとした。
と。

自分も現時点ではこの視点とかなり近い考え方であるんだ。
「真理の一部を開示する形で作られた苦の制圧マニュアル」なのではないかと。
ここでいう真理とはこの世界の原理のこと。
仏典すら読んだことない奴がなにを言ってるんだと思う人もいるだろうけれど、仏教という森に足を踏み入れていないからこそ見えてくるものもあると考えている。

ここで「真理の一部」としたのには理由がある。
真理というピラミッドがあるとする。
真理の一部開示とはこのピラミッドを横からみたもの△を示すこと。
このピラミッドは真上からみれば□となる。
このように真理というピラミッドは『視点』により形が変わる。
釈迦はあえてピラミッドそのものではなく△または□のみを使って説法した可能性があるのではないかと考えている。
これらの根拠を列挙することもできるけれどあくまでも自説のため今は控えておく。

というか>>1はどこにいったのだ。
このままではこちらの独壇場になってしまう。
ま、こちらは過疎ってる方が好きだから一人でもここを利用するが。
パチンコもさ過疎ってるのが好きなんだよ、皆はぼったくりを警戒して行かないだろうけど。
俺からしたら人が少ないのは贅沢なんだ。
子供の頃、近所の寂れた映画館によく行ってた、そして本当に誰もいない映画館で大スクリーンを独り占めする。
そのときの癖が抜けないのかな、それとも人より欲張りなのか。
001813
垢版 |
2018/03/24(土) 19:56:31.69ID:7qRl+k6S
一応名前を伏せておいたが、

>>1はどこにいったのだ。

というレスが有るため、
>>13が、>>1です。
と、名前を明らかにします。
0019神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 20:07:00.75ID:o1ZFzEDv
わからなかったw
まだまだ洞察力がなってないなこちらも。

あまり長文ばかり書くのもどうかなと思ったんだけど、ごめんね。
ちなみに鬼和尚がよく投稿してた2年前くらいの本スレの雰囲気が個人には好きだ。
バカっぽい書き込みもあれば、熱い討論してる人たちもいたりして。
眺めてるだけで本当に楽しかった。
今の本スレもあれはあれでよいんだけどね、勢いがついててもう追えなくなってきた。
読むのが苦痛になってきてたから潮時かなと思ってたらこのスレが。

わりと緩い話も好きだから、そういうのも書いていくと思うが。
スレの状況をみてかな。
0020日本鬼子 ◆3yNEHqeJlglY
垢版 |
2018/03/25(日) 17:27:09.87ID:qW51iah4
とうとうオチスレかw
0021ナーゼンシュライム
垢版 |
2018/03/25(日) 18:46:57.30ID:iNQXPukQ
>>20
住人になるならいつでも歓迎するぞ。

今日は町内の作業でくたびれた。
これから始まるんだよな草刈りとの格闘が。
釈迦に相談したらなんて言ってくれるかな。
そういえば阿含経の中のこれに笑った。

「世尊よ、わたしどもは、女人をどのようにすべきものでありましょうか」
「アーナンダよ、見ないがよろしい」
「世尊よ、見た時には、どうすればよいでありましょうか」
「アーナンダよ、話をしないがよろしい」
「だが、世尊よ、話しかけられた時には、どうすればよいでありましょうか」
「その時は、アーナンダよ、用心するがよろしい」

こちらがアーナンダなら二行目で吹いてしまうんだが。
0022ナーゼンシュライム
垢版 |
2018/03/25(日) 18:48:57.54ID:iNQXPukQ
このスレの参加人数が少ないのでこちらの仮説を提示する形にする。
あと、こちらは仏教のことをあまり知らないということを伸べておく。

阿含経を検索してみてふと疑問に思ったことがある。
釈迦の言う「無我」とはそもそもなんなのだろう?
とりあえず軽く検索してみたからそれをまとめてみようと思う。
どんどんツッコンデもらって構わないし、これはそのために作ったものである。

テーマ:無我
A――――――――――
ラーダよ、色(肉体)は無我である。受(感覚)は無我である。想(表象)は無我である。行(意志)は無我である。識(意識)は無我である。
―――――――――――南伝相応部経典23-17 
B―――――――――――
比丘たちよ、色(肉体)は無常である。無常なるものは苦である。苦なるものは無我である。無我なるものは、わが所有ものにあらず、わが我にあらず、またわが本体にもあらず。まことに、かくのごとく、正しき智慧をもって観るがよい。
―――――――――――南伝相応部経典22-15 

このように実際に釈迦は「無我」(アナートマン)とされる言葉を使っていた。
このアナートマン(anatman)という語は「我、自身」を意味するアートマン(atman)に否定を意味するアン(an-)を付けたもの
このアートマンとはウパニシャッドの言葉であり、まとめるとこんなとこ。

アートマンとは?
@真実の自己である。
Aあらゆる生物の根底にあるものである。
Bこれは生物のように滅びることがない。
C人はこれを中心にして生存を繰り返す。
D具体的なものとして認識できないものである。

無我とはこのアートマンの否定であるわけだけども、一般的な見解ではこうなっている。

・釈迦はアートマンの存在を否定したことはない。
・アートマンは真実として捉えることができないものだからそのような仮定(妄想)を用いて作られた教えは愚かなものである、と相手にしなかった。

釈迦はいわゆる形而上学的問題に対しては沈黙したとされている。
つまりはアートマンそのものを否定する立場をとらない(同じ土俵に乗らない)はずであるから、この一般的な見解にはそれなりの説得力がある。
そもそもアートマンというよりウパニシャッドそのものを相手にしていなかった、と思われる。
0023ナーゼンシュライム
垢版 |
2018/03/25(日) 18:49:34.90ID:iNQXPukQ
では釈迦の言う「無我」とは一体なんであるのか?
これは先ほど述べたように否定の言葉であるわけだが。
それはアートマン(我)を否定したものではなく「真実として捉えられないもの」を否定したものではないのかと。
ここでいう真実とは形而下(時間・空間の中に形をとって現れるもの)のことね。

それならなぜわざわざ「我」を否定したのか。
釈迦はウパニシャッドが描く宗教世界の中で生まれ育ってきた。
いうなればウパニシャッドが世界そのものだったわけである。
その世界の根本にあるのが「我」というわけで。

こういう視点からいくと無我はこう言い直せるんだ。
無我とは「真実として捉えられるもの」または「時間・空間の中に形をとって(感じられるものとして)現れるもの」と。
この言い直した言葉で南伝相応部経典から引用したABをみてほしい。
なんだかよくわからなかった文章がすっきりする。


色(肉体)、受(感覚)、想(表象)、行(意志)、識(意識)は「真実として捉えられるもの」である。


色(肉体)は無常で、無常なものは苦で、苦なるものは「時間・空間の中に形をとって現れるもの」である。
「時間・空間の中に形をとって現れるもの」は、自分たちの自由にならないものだし永遠不変なものではないのである。

どうだろうかな。
実は無我に関するものは阿含経のこのABしかみてないんだ。
他の説法ではおかしなものになるかもしれない。
0024日本鬼子 ◆3yNEHqeJlglY
垢版 |
2018/03/25(日) 20:22:49.45ID:qW51iah4
>>21
ワロタw
0025junkie-ooyama
垢版 |
2018/03/26(月) 00:41:32.08ID:jA72f2Qw
>>2
お前だよ。
0026junkie-ooyama
垢版 |
2018/03/26(月) 00:42:31.50ID:jA72f2Qw
でおーが来た時点でこのスレは終わりだなぁ。
0027junkie-ooyama
垢版 |
2018/03/26(月) 00:44:54.07ID:jA72f2Qw
>>16
無為法の事じゃないんですか?
0028神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/26(月) 00:47:02.07ID:jA72f2Qw
>>27
訂正

無為法と有為法の事ですよね。
0029junkie- ooyama
垢版 |
2018/03/26(月) 00:52:57.05ID:jA72f2Qw
ここで提起された疑問なりテーマは、倶舎論を紐解くといい線まで行くと思いますよ。
0030神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/26(月) 01:00:07.98ID:wZzI3fGC
自殺教唆の邪鬼がくる意味はなんだ?
せっかく日本鬼子がいい問題提起したあと
邪鬼がしゃしゃるか?自殺教唆の邪鬼
坐禅年数自慢の邪鬼
0032神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/26(月) 01:03:29.01ID:wZzI3fGC
愚者論の題材は邪鬼で十分だ
自殺教唆の愚者よ。坐禅年数自慢の邪鬼よ
0033こじ ◆jDjYTwtZiI
垢版 |
2018/03/26(月) 02:01:59.05ID:fpFlTJUK
邪魔はせんから精進してくれたまえ

(●´ω`●)
0034junkie- ooyama
垢版 |
2018/03/26(月) 10:30:21.67ID:QUDTx3IU
>>32
HN付けてくれ。透明あぼーん処理するから。
そうすれば無駄にスレを消化しないで済む。

根拠のない非難中傷を繰り返し、議論の阻害をするのはやめ給え。

邪魔だよ、坊やw
0035神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/26(月) 12:16:59.11ID:2JzpDhKG
>>12 ・・・「空」「縁起」「無常」の法が共通しているかもしれないと。
 これについてどう思う?
 これらの言葉の解釈はひとまず無視して、
 これらの言葉が表すであろうある概念が仏教の根幹を貫いているといってもよさそう?
 
 12の人は、「これらの言葉の『解釈』」と、
 「これらの言葉が表すであろうある『概念』」とは異なると思っているようだが。

 どう異なるの?
0036ポッタン師
垢版 |
2018/03/26(月) 13:04:19.30ID:L/u84jzJ
35.
空、縁起、無常、とかは対象の問題である。
宗教は対象の問題ではない。
それでは何か。
0037junkie- ooyama
垢版 |
2018/03/26(月) 14:32:44.28ID:jA72f2Qw
ニュートンがリンゴの実が落ちるのを見て万有引力の法則を見出したのと同じなのでは?
お釈迦様は深い禅定より、諸々の現象から真理として空だの縁起だの無常という法則を発見された。
0038ナーゼンシュライム
垢版 |
2018/03/26(月) 20:26:08.38ID:WX4ijwbB
>>29
Wikipediaにこちらの質問に対する答えであろう記述があった。

――――――――法
釈迦のさとった法は釈迦のドグマではない。
「仏がこの世に出ても、出てこなくとも変わりのない法」と経典にあるように「世間の実相」「世界の真理」であるというのが釈迦がみずからの所信であり仏教の主張である。
――――――――

それはいいとして。
無為法と有為法について。
仏教の知識が乏しいこちらからすればなかなかに返答に困るんだ。
こちらは仏教の本は一冊も読んだことはないのである。

無為法と有偽法の意味をこちらが知るためには2つの言葉の理解が必要となる。
「無為と有偽」と「法」について。

賢者Wikipedia先生のお言葉である。
――――――――法
法則・真理、教法・説法、存在、具体的な存在を構成する要素的存在などのこと。
本来は「保持するもの」「支持するもの」の意で、それらの働いてゆくすがたを意味して「秩序」「掟」「法則」「慣習」など様々な事柄を示す。
――――――――無為
特定の原因や条件(因縁)によって作りだされたものではない、不生不滅の存在のこと。
――――――――有為
さまざまな因果関係・因縁のうえに存立する現象を意味する仏教用語。因縁の和合によって造作された現象的存在のこと。
――――――――

『法』についてさらに検索したらなかなかよさそうなサイトが。
ダンマ(法)はインドでは仏教用語ではなく日常で使われるものらしい。
言葉が持つ意味は時代によって変遷していくものだけれども1つの参考になるだろうから紹介しておこう。

@当たり前に起こる出来事。
どうしてもそうなってしまうこと、朝がきて夜がくるとか。
Aあるべき姿
これは道徳的な意味合いをもつもので。
嘘はついてはいけないそれがダンマである、という使われ方をする。
B守るべき信条
人は何に従うべきか?
ダンマに従うべき。
という使われ方をする。
C生き方の教え
釈迦の説法など、人々の心を育てるような従うべき教え。
D法則
これは自分たちの世界のそれと同じ。物理法則とか。
E法律の理念
法律などを作るときの基盤となる思想(理想)みたいなもの。
F現象
ありとあらゆるもの。
0039ナーゼンシュライム
垢版 |
2018/03/26(月) 20:26:48.34ID:WX4ijwbB
問題はこれである。

――――――――――
仏教は一切の法を、無為と有為に明確に二分して、両者を全く異質なカテゴリーとして扱う。
――――――――――

法を2つに分類したらしいがそれの基準として無為と有為を使ったとある。
どういうことなんだそれ、と読み進めていくと。

――――――――――
縁起については、品類足論に「縁起法とはいかなるものなりや。謂く有為法なり」とある一方、倶舎論では「有るが説く縁起は是れ無為法なり」とあり、同じ説一切有部の中に複数の考え方が存在している。
――――――――――

基準ぶれてないか。

よって頼みがある。
上記のものについて時間があるとににでもジャンキー大山が説明してくれないか。
倶舎論については参考にさせてもらう、後程おそらく利用するだろう。

あとこれは原始仏典を読んだことある人たちに尋ねたいのだが。
この有為無為という言葉については原始仏典でも用いられているらしいんだが、検索してみたが上手いことひっかからない。
該当するであろうと思われる箇所を知っている人はぜひ教えてほしい。
もちろん>>16で書いたものもその1つとなりうるのかもしれないが。
0040ナーゼンシュライム
垢版 |
2018/03/26(月) 20:28:43.97ID:WX4ijwbB
>>33
お前さんはやはりなかなかいい奴だったな。

>>35
これは書き方がまずかったかな。

>>これらの言葉の解釈はひとまず無視して
>>これらの言葉が表すであろうある概念が仏教の根幹を貫いているといってもよさそう?

これは、

『空』の意味はとりあえず考えないで、どの宗派にも『空』と呼ばれるような概念がある?

って尋ねている。

>>これらの言葉の解釈はひとまず無視して

わざわざこれをつけたのは宗派によってその解釈が異なる可能性があるから。
話が膨らみ過ぎないように、そういう話はまた別の話だよと線引きしたというわけ。
0041junkie- ooyama
垢版 |
2018/03/26(月) 21:36:07.21ID:jA72f2Qw
>>39
無為法とは縁起しないもの。
有為法とは縁起するもの。
ですかね。
0042パーピマン
垢版 |
2018/03/26(月) 22:04:03.49ID:X50eTV4t
>本スレの基地外はコジ、ジャンキー、123、まこと、あと誰だっけ?

栄進は入ってないのか?ww
0043ナーゼンシュライム
垢版 |
2018/03/26(月) 23:10:45.30ID:WX4ijwbB
>>41
>無為法とは縁起しないもの。
>有為法とは縁起するもの。

おそらくわかった。
こちらは何がわかってなかったのかようやく把握した。
法(ダルマ)の概念だ。

虚空とかも法になるんだよね?
それなら納得できる。
とりあえず法を2つに分けた、縁起の内にあるものと外にあるものに。
これはブレるから縁起という法が無為法になったり有為法になったりするわけか。

違うのか……?
0044ナーゼンシュライム
垢版 |
2018/03/26(月) 23:39:31.07ID:WX4ijwbB
法(ダルマ)の概念ってこれどう言えばいいんだろうね。
これやはり『保持するもの』ってのが一番しっくりくるのかな。

何かしらのもの(現象)Aがあるとする。
そのAをAとして存在させている背後にあるもの。
って感じ?
0045junkie- ooyama
垢版 |
2018/03/26(月) 23:44:11.50ID:jA72f2Qw
>>43
ダルマに該当する日本語はないし、様々な概念があるからねぇ。
法である時もあれば、対境(外物)である時もあるし、実相である時もある。

でも、ここでいう法は、(分類概念としての)法でいいと思いけど。

例えば、輪廻転生するものは有為法、輪廻転生しないものは無為法に分類されます。
0046junkie- ooyama
垢版 |
2018/03/26(月) 23:49:46.27ID:jA72f2Qw
>>44
仏教では大きく、人と法に二分してます。

その場合の法は、自分は、自身を取る囲むもの(対境)として受け止めてます。
0047ポッタン師
垢版 |
2018/03/27(火) 00:19:19.08ID:Bgt8NLFq
43.
縁起するもの、と縁起しないもの、か。
仏教では、縁起しないものは、存在しない。
だからして、その分類をすることは無意味である。
0048junkie- ooyama
垢版 |
2018/03/27(火) 00:57:27.07ID:Zbb86wAb
>>47
涅槃だろw
00491
垢版 |
2018/03/27(火) 02:19:32.06ID:uhA/R1ko
このスレは、
「悟りを開いた人のスレ」
なのです。
そこを、よろしく。
0050神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 14:22:27.85ID:L2kguqCi
悟りを開いた人、はいない。
0051神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 16:47:39.58ID:3pg6pv60
>>12
原始仏教、大乗仏教、禅、チベット密教、南伝仏教など多彩に学ぶのは基本でしょう
仏教は、なにしろ



でしょう

0052神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 16:52:17.13ID:3pg6pv60
>>16
縁起を知ろうが知るまいが、変わらないものが真理です
0053日本鬼子 ◆3yNEHqeJlglY
垢版 |
2018/03/27(火) 17:08:23.44ID:AcIGfvrm
>>52
ここの方がレベル低いなw
0054神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 17:28:58.86ID:lphNr0Zp
人間本当に「あっ参った」ってなると
「神さま」ってなるわな。
0055神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 20:25:43.64ID:ejYhJ+IX
私が悟ったというよりも、誰でも下記の本を読めば、宇宙の真理が悟れるとのことです。


2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。

もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。

そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。

すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。

また「我々の魂は永遠に不死」です。

そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。

一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。

思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。

《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome


  
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