なぜ日本ではさして脅威ではない創造論やID論をここの進化論者は目の敵にするのか?
ここに書き込む暇が少しでもあるなら、自分の足元の敵をどうにかすべきだろう。
国会議員の三原じゅん子は神武天皇を実在の人物だと発言したし、今年の建国記念日にも自民党議員の中に神武天皇を実在する前提で発言した議員が何人もいた。
神武天皇は捏造された人物で実在しないはずなのになぜ放置するのか?

昨日の憲法記念日でも自民党は戦前体制の復活を企む改正案をぶちあげていたじゃないか。

なぜ身近の脅威を放置して、マイノリティである創造論とID論を攻撃する?
進化論だけを公認し、創造論やID論といった異論を異端とするヘイト言論は社会の多様性を大事にするリベラルの精神にも反するはずでは?