元オウムへの土産話と合わせて、
>菩薩行と思わない菩薩行で大ヒット

の出来事の直後は何も感じなかったのだけど・・・・。
中沢新一のケツン・サンポの修行自伝を書いたのもの「チベットの先生」を読んで・・・・・。
チベット密教経由に・・・・・。ムクムクと・・・笑。
仕上がった、とりあえず、世話になっている禅坊主には遥かに及ばないが笑。

「チベットの先生」で。ニンマ派でも唯識学ぶんだと知った・・・・。
で君も唯識が詳しくなったんにゃろうなあ・・・・。

俺はテレビで最澄と喧嘩した徳一の仏像見て唯識の昇天でした笑、10年前だったけ笑、
行基の墓やら、薬師寺の周りを車で走ると、その昇天ゾーンが笑。

ほんと、俺前世、「チベットの先生」にあったが中国軍に捕まりかけたリンポチェで神通力で自殺して。とかあって・・・。
俺も、その部類か?と笑。
修行しやすい環境に生まれているわ笑。生まれる環境と人生の展開が笑。

「チベットの先生」を読んだのは禅定と日常生活の管理について調べてみたかったので、
唯識=日常生活の行為の管理ですから。
本来、元々の天台、真言でも、唯識等の教義知識を取り入れて行為の管理を意識するみたいだなと教義学上。

元オウム氏のハッタリ・ジャンキーの追及のテーマと一致する探究でした笑。
行為の管理。