上記で話題?の自費出版の本、手に入れた、ちょっと手にとってパラパラした感想
波動を読むと…この方結構攻撃的な性格なのかな?
自分に向かって攻撃しているっぽい感じ?がしたな(※個人の感想です)
他の人感想があったら書いてくれると嬉しいw
未知の天使より、旧知の悪魔って言うじゃん、ACIMの理屈を理解しても
慣れ親しんだパターンからは中々抜けられないのよ、エゴの信念体系ってのは
無意識の層の最奥の闇(仮)…いや(仮想)にある夢工場に送られて映像化される
映画「インセプション」観て欲しい、夢の階層の設定、…あの映画って秀逸だわ
私好みの映画のひとつ…って何だっけ、
現実世界の10時間が、夢の第一階層で1週間、第2階層で6ヶ月、第3階層で10年近くが経過する
つまり深い夢の深い層に行けばいくほど、現実世界の時間がのび〜るの
わらしらは、深い深い眠りの中にいて、今体験している(((現実)))が
夢なんだか現実なんだかわからなくなっている
それを判別する小道具も持っていない、「インセプション」の主人公はコマを回していた
あれが永遠に回っていれば夢の中って設定だったよね、
眠りの深さは人それぞれ、目覚めにかかる時間も人それぞれ、目覚めなんて発想すら
湧かない人もいる、いや…世界にわたし一人なら全て私の夢なのか??
わけわかんねww