ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 42
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ACIM（A Course In Miracles）「奇跡のコース／奇跡講座／他」とは、
純粋に非二元論的な霊性（スピリチュアリティ）の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。（現在では25の言語で出版されています。）
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの３つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
JACIM
http://www.jacim.com/acim/
前スレ
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494430576/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 39
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1502976262/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 40
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512471805/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 41
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1516363259/ >>75
謙虚さには最も縁のないお前が何を言うか(笑) >>76
謙虚さには最も縁のないお前が何を言うか(笑) コース学習者の中に
「自分は宇宙について知っているしホーキングより賢い」
なんて思っている人がいるかな？
コースでは宇宙の成り立ちについて、
宇宙とはエゴの罪悪感の投影の結果であり、
エゴが神からその姿を隠すための逃避場所だ、
というような説明がなされていて、学習者は、
うんそうだね、なるほどそうかもしれないと思い、
とりあえずそれを信じてコースを進めていこうとしている、
それだけなんじゃないかと思うけど。
本を読んだだけで感化されて自分のことを勘違いしてしまう、
というのはそれこそニューエイジ系にこそ多いような気がする。
他板の某スレに行けばそういう人たちがうようよしてるよ。 投影は関係ないでしょう
人類が登場する前から生物が誕生する前から宇宙は存在していたのだから
ビッグバンから始まったのです
常識ですよ 自我を選択する人はどんだけタフなんだと感心するわ
自我を選択すると周りに罪悪感を投影するから常に罪悪感に囲まれて生活するわけだ
そんな生活ワシには耐えられん >>80
あなたがそういう一般常識を是とするのはあなたの自由です。
しかし仮にあなたにとって不可解で奇怪な理屈を信じている人たちがいたとしても、
その人たちを揶揄したり考え方を変えさせることはあなたにはできません。
今でも天動説を信じている人たちがいますが、
あなたはその人たちのことも常時監視し、
あなたが考える常識に従うようにと折伏しているのですか？
おそらくはそうではないと思いますが。
あなたはずっとACIMを標的にし続けているのですが、
本当は宇宙の成り立ちや恐竜やもっと前の三葉虫等がいたのかどうか、
ビッグバンが本当に起きたのかどうか、ということなど
何の関心もないはずですね。
あなたの目的は何ですか？ どうしてもらいたいのですか？
それを正直に書いてごらんなさい。誰もあなたを非難などしませんから。 ACIM風にいえば、たぶん、あなたなんていないんだろうね。自分しかいないんだろうね。 ACIM的な話って世の常識的な枠だけで生きている人に
そのまま話せば総攻撃食らって危険だよね。
信念体系そのものが揺らぐから。 >>83
どうしてもらいたいのかって…
単に嫌がらせしたいだけだろw
そんなこと存在しないエゴに向かって聞いてどうすんの >>86
いやいや、それこそ現にこうして嫌がらせが起きてる、
と認識してるわけでしょ、実際はそうではなかったとしても。
それを「そんなことは起きてない」と頬かむりすることが
コースが教えていることではないよ。
今それが起きていると認識している、それに対する対処、
そして本当はそれは起きていない、という本来の状態に戻すための対処、
それはまったくの別ものだということ。 知る賢者は語らず、知らざる野心家は語り、愚者達は議論する。 俺らはホーキングより先を行く存在だったのか
俺らはこんなにもすごかったのか？
ACIMに出会える人って人生の最終章なのかな 恐竜や三葉虫も罪悪感の投影なのかなあ
あぁ、こわいこわいｗ あなたは本当はここにはいない。
もし私が
あなたに罪があるとか、
あなたが問題の原因だとか、考えるのなら、
そして私があなたを作り上げたのが本当なら、
創造された罪や恐怖は私の中にあるはずだ。
しかし
神からの分離は決して起こっていないのだから
私は自分達が本当はしなかったことについて、
私達の『両方』を赦す。
こうして
存在するのは無辜だけであり
私は平和のうちに聖霊と一つになる。
😆神の使者ー赦しの呪文😊 >>90
君はなぜACIMなんていう仇敵を自分の人生に引き寄せてしまったのかね？
ワクワクしながら愛なら今何をするか、とブツブツとつぶやいていたからか？😁 https://twitter.com/facim_org/status/971398912367120387/photo/1
「わたしたちが目を落とす何ものへも、
わたしたちがそれを与えないことのないように
しよう」
それが鍵だ。奇跡講座の中のどの他の文でもなく
これを読んで理解したなら、わたしたちは赦しの
メッセージを会得しただろう。
これがわたしたちの神の恩寵―彼の愛の反映―を
わたしたちが見る何ものへもまたすべてへと
与えまいとする試みを見張らせる。わたしたちが
一人を攻撃するときわたしたちは全員を攻撃する、
なぜならわたしたちは子らの完全な一体性と
全体性を破壊しているからである。
ケネス・ワープニック博士
わたしたちの霊的な旅の段階、１３９ページ
レッスン１８７について ていうかチワワやマンチカンも宇宙の一部だから罪悪感の投影なのかね？ もちろんです。
この世界、宇宙はすべてエゴの誤創造でしかなく、
すべて意味のないものです。 偽りの共感とは相手の肉体と一体感を持ったり快楽を共にしたり共感したりすることです
肉体を実在するものとみなし相手を弱いものにしてしまうからです
真の共感とは相手の中のキリストと一体感を持つことです 誰も答えなかった質問とか。
Q脳が意識をつくっているのですか？
A逆。脳がなくなるのと意識がなくなるのと
あなたはどちらが困る？
Q愛しているが二度と会いたくないというのは
攻撃では？
Aあなたの真我を愛しているが、あなたの
自我には二度と会いたくないというのは、親切。
自我をもち続けるのがどれくらい苦しいか？
Q世界は演劇？
A人形劇。
中に人は入っていない。
人形遣いは舞台上にいない。
QコースアンチにNOと言うのは攻撃では？
A誤りを放置するのが攻撃。
あなたはストーブに手を置きそうな赤ん坊をどうする？
赦せなければ正せない。
Q自分を攻撃する人と戦うのは攻撃では？
A攻撃を受容するのが自己攻撃。
その上で相手を加害者にするのが攻撃。
護身ができないと赦しているとは言えない。
Q癌になるのは赦していないからでは？
A肉体が癌になっていても自分が肉体であると
誤信していなければ「自分は癌にならない」。
あるいはそれは自分への教材。
また肉体や癌を実在と見ていなければ
それも起こっていない。
あるいはそれは周りへの教材。
Q動物には自我がない？
A狭義の自我がない。
広義の自我が動物をつくる。
Q動物は悟れる？
A悟っていないのが動物ではない。
おまけ
Q自作ポエム
A他作散文
<(´_ゝ｀)>y-゜゜゜
基本すぎてつまらないから
わかる人は答える気に
ならなかったのかな？
それとももっと難問が多かったから
埋もれたかな？
押さえておいて損はなかろう。
基本ほど嫌がられるものもないけどねｗ >>101
Q癌になるのは赦していないからでは？
A肉体が癌になっていても自分が肉体であると
誤信していなければ「自分は癌にならない」。
あるいはそれは自分への教材。
また肉体や癌を実在と見ていなければ
それも起こっていない。
あるいはそれは周りへの教材。
私も
以前、大切な人を癌で亡くしました
辛かった
哀しかった
淋しかった
しかし
それは自分への教材でした
それは周りへの教材でした
今では「貴重なギフトをありがとう」
とさえ思えるようになりました
聖霊よありがとう… 昨日のフジテレビのサイエンスミステリー面白かったな
肉体は神への障壁であり、分離感の源なんだろうけど…
そのなかでも、とりわけ他の人々と自分が違うと強く感じさせる肉体を持って生き方を模索するのは、
究極の赦しのレッスンかね けっきょく一つの自我を選ぶか一つの聖霊を選ぶかどちらかしかないんだよ
自我は無数の物や人に分裂するけど真の正体はただ一つだ 内心で人を見下してる人のレスはエゴが反発するのか見る気になりません 宇宙は消滅する〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
格 爆
<(´_ゝ｀)>y-゜゜゜
アンチ神対ニューエイジに加えて
FIP派っていう
(´_ゝ｀)なんかいた感
/(´_ゝ｀)/まままままて、そっちじゃない
(´_ゝ｀)あー。行っちゃった。
後日
<(´_ゝ｀)>y-゜゜゜いらっしゃいませ。
続く 聖霊は悩み苦しみゼロ
自我は必ず生老病死の苦痛悩みが発生する
聖霊と自我どちらを選ぶかはあなた次第 <(´_ゝ｀)>y-゜゜゜
あのコースが必須ではないこともしらず、
神の教師とコースの教師の区別もつかず、
コースは人間対人間で教えるようデザインされた本である
こともしらず、
したがって自学自習とは形而上学的な
意味であるということも
わからず、
コースには正しい解釈は一種類しかないことも
書いてあるにもかかわらず
しかとする、
<(´_ゝ｀)>y-゜゜゜あの人たちゃいったい誰だ？
で、どこから湧いて出たんだ？
<(´_ゝ｀)>y-゜゜゜ゴキブリは一匹見かけたら
巣があるって言うけど
<(´_ゝ｀)>y-゜゜゜案外あれじゃね？
外で教えてる:*.;".*奇跡のコース*.";.*:
あのあたりから
きたんじゃね？
♪♪♪スピリチュアル♪♪♪回転ダンス付き
<(´_ゝ｀)>y-゜゜゜スレチじゃね？
ここ元アドヴァイタ系書籍がテンプレに満載されてた
悟りスレだよ
スピじゃない。
<(´_ゝ｀)>y-゜゜゜俺はそれを仮にFIP派って名づけたんだ。
<(´_ゝ｀)>y-゜゜゜俺は学習者じゃないからな
って名乗る
非二元論者もいれば
<(´_ゝ｀)>y-゜゜゜あたし、学習者です♡
って名乗る
アンチもいるんだな
<(´_ゝ｀)>y-゜゜゜看板と違う！！！パート５ 1つの自我がすべての生物、物質を操っている
自我は強力だからそのぐらいは朝飯前
自我を聖霊にシフトさせよう この世界は自動人形劇
みんな自動人形
自分がフォーカスしたものが現れる この世界にいる間は二重の視覚を持たねばならない
この世界にいる間は相手を不完全な肉体と見ると同時に完全な愛と二重に見なければならない
もちろん最終的には完全な愛だけになる 殺せ殺せのキチガイ基地ディ君には無理な話だねｗｗｗ 理想は相手を完全な神と見ることだが
この幻想世界にいる以上は不完全な幻想は避けられない
相手を完全な神と不完全な幻想と同時に二重に見るしかない
最後には不完全な幻想が消え完全な神のみを見ることになる うん、相手、そして森羅万象の全てを神、それも完全なる愛の神（の化身）と思えるようになれば正解。
憎いやつを神で見るは無理だからまず幻想を無視できるようになれれば・・
その腹立ちは自分のものなのだし・・程度からしか
それも難しいですが どこに聖霊います？憎い時は自我に支配されて真黒なんですが 聖霊さんどこにいるんだろう？
自分ていう意見もあるけど
自分の神時代の記憶てゆうか、
神の代理人
神と幻想世界の仲介人
イエス。 思い出すってだけだろ
神対もそんなようなこと言ってた気もするけど 結局些細なことで腹を立ててますよ
昔の方がいい人ぶり、一段上の優しい人と思い込むことでスルー出来てたような気がする 神の手前にあるように見える幻想の悪魔をﾃｷﾄｰにスルーして
その手前にあるように見える幻想の悪魔を飛び越してその奥にある神を見るということですね ときに誰かが悪魔に見えるような嫌だ〜というところが密かに自分が嫌と思っているところだから、それを聖霊に委ねるんだよ そして、嫌なところは本当のあなたにないし、相手にもない。ひとりの神の子。神から離れて逆らったという勘違いからくる罪悪感が表に出てきただけ。 魂というか本質のレベルの話であって、どうせ誰も傷つかないんだから
現象の世界で何しても良いって話じゃないけどね、
ここんとこ間違う人はいないと思うけれど
てかさ、心理学として捉えればいいのかもしれない、実相の世界を
言葉で表現するってか理屈で説明するのは無理だが、自我については理解は深まる
無意識のレベルでの罪悪感、被害者意識、誰かに罪をなすりつけて咎める意識(投影）
わたしたちが無意識に何をしようとしているか知ることはできる この世の罪を見逃したり、悪事を許容することを目的としてるわけじゃない
そんなことをしたら、この世界は大混乱になる
殺人犯や強盗犯、性犯罪者を野放しにすること＝赦しじゃないんだよね
どうせ知覚している現象は、夢だ幻だ、本当は何も起こってないんだから
この世界なんか消滅してもいいって解釈になると…カルトになってしまうがな
この世界は結果、原因の方で赦す、それは相手のためじゃなくて自分のために 意識の深いところ、自我が自我をどうやって防衛するのか…中々気付くのは難しい 40代だけど、20代で奇跡のコースとか早すぎない？ >>144
自我をごまかしてただけだから戻っても解決しないと思う 宗教的な団体に縁があって、よく話を聞く機会があったのですが、
人格者を目指そうとする所が、どうも偽善に聞こえて仕方がなかった。
自我はどこまでいっても自我でしかないんだから、
自我は自分のことしか考えていない。
自我をほっておいて、人格者もなにもない。
汝嘘つくなかれ、と、ついつい思ってしまう。
国語や算数が社会に必要なように、
道徳的な教えを学ぶのは構わないし、そういう場所も必要なのだが、
自分の心を正直にみつめてみると、
言わされてる、やらされてる、思わされている感じもする。
世間の人が、宗教をうさんくさく見るのは、結局、自我がどういうものかを、
自分自身が、無意識にわかっていて、きれいごとに聞こえるからだと思う。 大事なのは、アイデンディディーの問題だと思う。
自分を自我だと思っていれば、過去や未来への思考の中に生きるようになるし、
自分をキリストだと思えば、そういうものとは切り離して生きられる。
悟りとは、修行して悟るんじゃなくて、
結局アイデンティティーの問題であって、
自分がキリストだということを受け入れるかどうか、
にかかっているんじゃないか、と思う。
分離は生じていないし、自我自身は、本来ないものなのだから、
偽の自分をつかまされて、悩み苦しむのもバカバカしい。
若干スレチかも。 自我を教育して人格者に育てても解決しないってことですね。
何のために勉強するのかなー
自我の世界で出世して金持ちになって贅沢して人より楽な暮らしをするため。
そして死んでゆく。
幸せってなんだろう
何を求めて生きているのだろう いい生き方を学ぶこと自体は、
意味のあることかもしれないし、
幸せな人の心の在り方っていうのはあるかもしれないが、
根本的な解決はしないと思う。
存在自体の苦しみとか、どこか、心の底にある罪悪感とか、
そういう根源的なものは解決しないと思う。 ここが幻想世界で、人格者を目指すのもどこか偽善で完璧ではないってこと
みんな心のどこかで本能的に気づいちゃってるんだよな うん、根本的なとこをどうにかしなきゃ意味がないんだね >>151
聖霊に聞くといいよ
テキスト読むとか📖 ワプニック氏によると、私達は天国からの階段を４段降りたところにいる、らしい
しかしその先があるんだよ、私たちの心が互いに罪を投影し非難し合っている
それが現実と言われる世界、子供のケンカから戦争まで、悪いのはおまえだｗｗ
しかしもっと先、光の届かない場所は…らせん階段が続いていて地獄に向かっている
そんな感じだな、光が見える場所なら、光を選択することができる
だけどらせん階段下りてしまうと、心はさらにネジネジねじくれて
狂気または邪悪、もしくはその両方になる、邪悪な人間、サイコパスやソシオパスと
呼ばれる人は死んでも光に戻れないもの >>162
つまり、サマディ君が
ACIMをいくら持ち上げても
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄だって事だね。 自我はあるのはしょうがない。
自分の罪悪感を外に投影すれば、そこに罪にまみれた宇宙と、罪から逃げようとする宇宙の投影元の自我が必然的に生じるんだから。
自我は神から逃れようと、肉体を神に対抗できる立派なものにしようとする。
それが、自分を人格者やひとかどの人物に祭り上げようとする自我の傾向。
これは、宇宙の中で宇宙をリアルと信じ込んで宇宙の中で迷っていれば必然的に生じる自我の行動だからどうしようもない。
でも気がつくんだよ。
自我の思うがままにさせておくと、自我は肉体の快楽や装飾付けに執心し続ける。
その結果、肉体に基づいたいかなる達成も儚く、恒久的な満足を得られないことを悟る。
肉体への執着からは苦しみしか生じないことを、自我とは別の本当の自分が気づき始める。
ラマナマハルシも語っている通り、自我の増長が耐え難い苦しみを生じさせ、その耐え難い苦しみが自我という苦しみの根源に気づかせ、自我自体の破滅に導く。
この流れは必然。
この流れは誰でも通る。
イエスも仏陀もこの流れを通っている。
この自我の増長と破滅は、誰の人生にも既に書かれているシナリオ。
このシナリオは非難すべきことではない。
果実が熟して落ちるようなもの。
自我の増長とそこから生じる苦しみは、果実の成熟段階と見なすことができる。
自我の増長は、果実を落下へと導く熟成を促す悟りへの効用と見なすことができる。
苦しみ方を知っている人は苦しまない。
苦しまない方法への模索が、自我と向かい合い苦しみと同一化する覚悟と、神に身を任せるサレンダーを生じさせる。 家が古いし、建て方に少し問題があるから立て替えたいのだが、資金計画が・・・。
どうにもならんことをどうにかしようとすると悩む。
物事は流れだからなあ。
必要の満たしも奇跡だよね？ 自我は悩むけど、これが本当の自分ではないんだよな。
ほんとの自分はキリストで、それは今も、
こことは違う『場所』にいるんだよ。
映画のアバターみたいだ。
でも、空間じゃないから、『場所』、でもないんだよな。
こういう話は、常識的に話すことじゃないから、
こういう掲示板にしか書けない。 試練こそが実は神の恩寵だ。
ラーマクリシュナもラマナ・マハルシもヨガナンダもガンで亡くなった。
何もわかっていない人たちは、なんだ悟ったって結局ダメじゃないか、と言う。
だが本当に起きていることが何なのかということを彼ら批判者たちは全く知らない。
聖者たちは最後に自らの肉体（自我）それ自体を祝福した。
それを自我（世間）の側から見れば試練や災難としか映らないだろう。
癌で亡くなる、肉体が消滅し爪と髪の毛だけが残される、身体ごと光となって消える、
いずれも肉体（自我）から見れば恐怖そのものだろう。
しかし本当にそこで起きているのは祝祭だ。
ある瞑想指導家が亡くなる、まさにそのいまわの際に、
その瞑想指導家の全身から爆発的な歓喜のエネルギーが凄まじいまでに解き放たれる、
という経験を、看病のために付き添っていた人が後に証言している。
これは天の悟りが肉体をも包含し、ついには地の悟りが完成した瞬間だ。
我々もまたかくの如く、死を祝祭へと至る梯子となすべきである。 夢なら癌でもろーすいでも
どちらでも夢だから、
いやしかしヨガなんだ様が癌とは初耳です。
クリシュナやマハル氏さんも癌ですか？
初めてしりました
まーね、
イエス様もハリツケ死だし 食欲・睡眠欲・性欲、、、
食欲と睡眠欲はないと困るけど、
性欲はなくてもいいかな、と思うんだけど、
なくらなん。
というか、一番やっかいや。 病気は死への橋渡し、死は機会(チャンス）、死ぬ時期が来たら死ぬだけだ
この世界に何百年もいる必要もない、いやババジさまは
何百年も若い姿のままこの世界で教えを垂れていたそうだけど
大体この世界が幻想なんだから、そもそも生まれてもいなければ死んでもいない
って考え方だから、魂(スピリット)自体は永久不滅、死も幻想
てか体が死んでも自我は死なないし 過去のトラウマと未来への不安
自我は今を生きさせないでおこうとする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
