>>501
人の表面的な部分は受け入れようが受け入れまいがどうでも良い。
その部分は仮面のようなもので着脱可能などうでもいいものだから。

ほら、誰でも電話が掛かってきたらいきなり声が変わったり性格が
変わったりしてないか?それと同じだ。

それは役者が役に従って架空の人物を演じているのと同じだ。
その演じられている人物は本当はこの世には存在しないが役者が
リアルに演じるからあたかも存在するかのように見えてしまう。

電話の向こうの人はあたかも誠実そうな良い人が居るかのように
思い込んでしまう。しかしそんな人は最初からどこにも居ないのだ。