ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 42
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ACIM(A Course In Miracles)「奇跡のコース/奇跡講座/他」とは、
純粋に非二元論的な霊性(スピリチュアリティ)の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。(現在では25の言語で出版されています。)
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの3つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
JACIM
http://www.jacim.com/acim/
前スレ
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494430576/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 39
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1502976262/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 40
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512471805/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 41
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1516363259/ >>320
バカバカしい
他人の不幸を見て神がほっとするのかね?
相対的幸福を求めるアンタの嫌らしさはわかった 神によると不幸な者、被害者は誰も居なくて、みんな(自分の人生の)創造者のみとのこと。
誰でも一人残らず、見えない背後に宝クジ1等よりも遥かに多い無限の富と永遠生命を持っている。
後は、いつ(エゴではなく)愛優先の生き方に気付けるかだけ。 >>324
>宝クジ1等よりも遥かに多い無限の富
いいね❗ すっかりACIMから離れたけど、学習中も学習やめてからも状況の辛さは変わらない
怒りに満ちることが多くなった分、学習やめてからのほうが辛いのかもしれない
学習中は、何も変わらない辛さがあったけど
見えていないだけで何か変わっていたのか
それとも変わること前提だったから辛かったのか まあ富に関して言うと、エゴではなく愛優先になっていけばいくほど、
幸福になる為に必要な富は少なくなっていくんだけどね。 要するに、そこそこ程度のお金・富さえあれば、
充分満足、最高!と思えるようになるw
余分な富は天に貯金しておけば良いw
これはオーソドックスな宗教が教えている事と本質的に同じだけどね。 学校の勉強なんて自我のルールを教えてるだけだから
この世界を生き抜くためには学校の勉強が必要だが勉強に対してある程度距離を置かないと自我に染まってしまう
ガリ勉くんにノイローゼが多いのもあまりにも自我に染まりすぎて気が狂ってしまったのだろう >>321
神は完結してないよ
進化はどこまでも無限に続く
例外なく 神が進化なら神っぽくないよ
目ざすにあたいしないな〜 ACIMの言う通り神が進化しないなら悪夢にうなされてばかりの子を創るという大失敗を懲りずに際限なく繰り返す事になるのだが
それで良いのかね? >>334
それは神の子が勝手に見ている悪夢で、
神は一切関知しないというのがコースの考え方なんですが >>334
人の本質が魂でその魂が進化していくのならいずれ神を超えてしまうことになるのだがそれでいいのかね? 勝手に悪夢を見ない賢明な子は創れなかったのだろう
自分の劣化バージョンしか創れない神でしかないよ >>337
ぜんぜん構わんぞw
こんなクソ神すぐに超えてやらあw >>331
いいかね、進化しているということは「始まり」があるということだ
「始まり」があるということは自動的に「終わり」もあるということ
つまり神が進化しているのなら、そのことと無限とは相容れないことになる
進化がどこまでも無限に続くということなど決して成立しないのだよ、ワトソン君
もし無限を受け入れるのなら進化という概念は成立しない
もし進化を受け入れるのならそれは無限ではない
さあ、困ったことになったなw >>339
お前みたいな頭の悪い馬鹿は何も超えることはできないよw >>338
お前は馬鹿だから何を考えても無駄
延々とそうやって屁理屈捏ねて時間を無駄していればいい
つまりそれはお前が望んでいる進化さえできなくなっているということだw
いい気味だ、ざまあみろw >>340
生物の進化は「始まり」は単細胞生物だそうだが
さて、生物の進化に「終わり」があるのかね?
例えばホモサピエンスで進化は打ち止めなのかね?
んw、ホームズ君、答えてみなさい 神を超えたりしたらそこに罪悪感が生じてまたまた困ったことになりますよ。 >>344
超えたくらいで罪悪感なんて持つわけなかろう
アホのサマディを超えても罪悪感を感じなかったし >>343
ホームラン級の馬鹿だな、お前はw
生物がお前の言うように単細胞生物wから「始まった」のだとしても、
「始まった」からにはどこかで終わるんだ、アホw
大体、スピリチュアルな世界に進化という概念を持ち込んだのは
インチキ妄想体系の神智学を創作した霊媒師のブラヴァツキーだ
当時一世を風靡していたダーウィンの進化論にヒントを得て、
それだあの妄想体系を創作したということだ
文句があるんならつべこべ言ってないで早く進化して地球から出ていけよw
プレアデス星でもアルデバランでもアルクトゥルスでも、
お前の大好きな進化した優良宇宙人とやらが住む星に転生してみろよ、クソ野郎w おやおや、反論できずに論破されたのはお前なんだがな、
相変わらず頭の悪すぎるガッデム君www ただの通りすがりの女の子なので人違いなのですが何か? ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「進化はどこまでも無限に続く 例外なく」
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておw馬鹿のくせにw
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| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 通りすがりのババアがもうとっくにこのスレからいなくなったサマディのことを知っているwwwwww
す、すごい、こ、これが、究極の進化を遂げた生物なのか!wwwww
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <ギャッハッハッハッハッww
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ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ACIM離れる人って何が原因だろうな
聖霊の声とか今一分からんし、テキスト読んでも頭に入らなかったりするかな 幻想に心を合わせたらダメだ
幻想は生老病死の四苦が特徴だから必ず落ち込んだり苦痛を味わうことになる
心を聖霊に合わせたら永遠に落ち込むことはない 私たちは二人の主人に仕えることはできない。
神か、物質か。
どちらかに使えることになる。
富を持つことが悪いことではない。
だから、金持ち裕福であることが問題ではない。
問題は、それだけを頼りにする心。
まず、神の国と神の儀を求めよ。
そうすれば、その他のものは添えて与えられる。 幻想に心を一致させたらいけない理由は幻想は生老病死の苦痛イベントが必ず発生するからだ
幸福と苦痛で荒波のように翻弄される
内容(心)と形態(幻想)を区別するというのはそういうこと
心を聖霊に合わせれば常に至福でいられる 難病で体じゅう大変で体のことばっか考えちゃう。考えるというかだんだん不自由になっていくのでどうすればいいんだ、クスリを強くしようとか、でも幻想だろとか そもそも病気というものは
自分への攻撃、
お前が悪い!
お前が悪い!
って
自分で自分の身体を責めてる
ってことらしいよ こういう場合、例えば、それは人間の視点では「病気」に見えるけど、
実は神の視点から見れば、「病気」ではなく「神からの生き方ナビゲーション」なんだから、
何か良い方向に生き方を変えてみるとか、何かの気付きを得る、とかじゃないかな。
自分は、そういう風に悟るようにしている。
そういえば、
盲腸で死の縁をさまよって以来
生き方変わりました。 髪の毛がはげたのも自分で責めた結果なのかあ
これはこれは・・・ それは神との分離の投影で髪との分離が起こったのだろう。 病気になったりハゲたりした肉体を自分と思うから苦しいんだ
この肉体は幻想で実際は存在していないのに
亡霊に苦しめられているわけだ
完璧な神と一体化している完璧な神の子が本当の自分だ
病気になったりハゲたりする不完全な肉体を自分と思い込むから苦しむことになる ⛱??⛱??⛱??⛱??⛱??聖霊さまありがとうございます🌴🌴🌴🌴🌴 >>352
状況が変わってくれないと困るのに何も変わらん状況だと
これよりもっと良い方法、「現実的な」方法があるのではないかと思えてくる
言ってみれば、風邪引いてるときに偽薬か本物かわからない錠剤を飲み続けてるようなもの 分離した個人がいると考えてる時点で自我の世界にいる
神の世界はワンネスで分離した個人などいないから この世界は神の完璧世界。これが絶対的な大前提。
そして本来の自分達も霊的には完全な存在。
肉体は現世での乗り物。
でも完璧に見えない出来事が起きてきたなら、そこには思い出すべき「偉大な何か」があるとのこと。
それは「神への気付き」であったり、「神の子として相応しい生き方」への成長であったり。 >>370
それは神との対話で語られている考え方
ACIMとは違う 死というものが実在するのなら、生命は存在しないことになる。
死は生命を否定するものである。
生命に実在性があるのなら、死が否定される。
ここに妥協の余地はない。
神の教師よ、あなたは死が関与している妥協を、一つでも受け入れてはならない。 >>370の>この世界は神の完璧世界
は聖霊のビジョンで見た実相世界と捉えるとACIMになるね
無意識の誤解を解いていく事を成長と捉えるなら
>完璧に見えない出来事が起きてきたなら、そこには思い出すべき「偉大な何か」がある
ことも>「神への気付き」も聖霊のビジョンだね 赦しとは、私たちの外側にあるいかなるものも、私たちにどんな影響を与えることもできない、という前提に基づいています。
私たちに苦痛を与えることができるのは、私たちの心が下す自我を選ぶ選択だけです。 >>378
赦しとは何かってワークブックの2部の最初にあるな 私の外側にはなにも存在してないし、
なにも私に影響を与えることはできない
すべて罪悪感の投影でした⚪💮🔴🙆 セスは語るだったか、その続編だったかわからないけど、セスはACIMにちょっと触れてて
んで、神の使者でもセスの話が出てきたと記憶している
でもセスが言ってることはACIMとはところどころ異なる
この矛盾がわからん
お互いを認識しつつも言ってることが違うってことには触れてないのはどうしてなのか
真実はいつも一つ!じゃないのか?
ボールの形を見るか模様を見るかで違ってるだけなのか? サティアサイババが「ACIMは私が書かせた」と言っていたし、
神との対話の神も「ACIMは私が書かせた」と語ってる。
でもサイババの教えも神対の神の話もACIMとは似ても似つかないし、
どう見てもサイババや神対の神の話はACIMに比べてスッカスカ やはり内容が大事で
最終的には
信じるってことだね
最後は信じるしかないよ
信じるってパワーがあるらしいから
信じてるうちに確信が生まれそれは本物となる
何かの本に書いてあったな〜 >>384
サイババそんなこと言ってるのか
あの人が出したペンダントの中には今も奇跡を起こすものがあるそうだが
能力と人格は別ものだからなあ
>>385
信じる信じないはどうでもいい
真実か否かが重要
リンゴをみかんだと教えられるのはゴメンだわ >>386
信じない奴は本物でも信じないだろが爆www サイババという、個人が書いたんじゃなくて、キリスト意識が書かせたという意味なのでは?
サイババ自身がキリスト意識の化身なら、
個人意識に生きてないはず。
つーことは、私がキリスト意識に生きてるなら、
あれは私が書かせた、ともいえるはず。 ____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ わしが書かせた。
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i この世界を出て聖霊とつながろう。
聖霊は幻想世界の中にはいない。 ACIMの本当の作者はマスター気取りだったのかー。
MMRもビックリの、な、なんだってー!! だな。 >>392
繋がってますか?
憎い怒りを抱かせるような人や出来事は見えず、キリストだけが光り輝いてますか? 自我が幻想を作った目的は心にアクセスすることをブロックするため。
幻想に夢中になっている間は心にアクセスできない。
自我から聖霊にチェンジするにはまず心にアクセスしなければならないから。 あまり難しく考えなくても良い。
もし今、目の前の人生に喜びが感じられないのなら、
それは幻想を見ているということ。
世界の真実は、常に愛と喜びのみに溢れているのだから。 我々の直面する重要な問題は、それを作った時と同じ考えのレベルで解決することはできない。
−アルバート・アインシュタイン− 聖霊って先のことを見通してるから、聖霊の声を聴けとかいうけど、
具体的な体験を聞かないよね
聖霊の声とかどんな感じなのかさっぱり分からん 他人にまともな行動や思考を期待するほうがバカ
人間は幻想で存在してないんだから
存在してない亡霊にまともな行動や考えを期待するほうがおかしい >>399
声って実際に聞こえるようなものとは違うだろうからね。
まあ共感覚が発達している人の中には、
物理的なものに近い声として聴こえる人もいるかもしれないけど。
あるいは誰かの口を通して、あるいは本の中の一節を通して、
聖霊が語りかけている場合もあるかもしれない。
本当は誰もが聖霊の声を聴いているんだけど、
それを聖霊の声とは認識していないだけなんだと思うよ。 >>400
自分の幻想の考え方は逆かな。
どんな人間の言動でも、実はその人間を通した神の言動(化身)。
だから、他人の言動は正しいと言ってよく、
怒ったりするのが幻想・間違いで、
感謝して喜んだり教訓にするのが真実・正解。
という考え方。 笛に息を吹き込んだ時に高い音が出ようが低い音が出ようが何も音が出なかろうが
そういう風に吹き込んだからそういう音になったというだけの事であり、起きたことは
全てそれで正解。特定の音が良いとか間違っているとか思い込み求めたり避けたり
するのが幻想。 この世界は小さな狂った考えにより出現したけど同時に神によって取り消されている。
神に消されたんだから本当はこの世界はなくなってるはず。
だからこの世界のすべては自縛霊、浮遊霊なんだ。
消えたことに気づかずにまだ自分は消えてないと思い込んでる幽霊なんだね、この世界のすべては。
成仏できない自縛霊。 じゃあ地に足をつけて生きるのには意味がなさ過ぎて荷が重いですね
バカバカしいので離脱したいですが この世界の成分は、
恥恐怖憎悪攻撃罪悪感です
これが世界の本質であり、
底の底なんです 幻想=夢と考えると、夢の中に出てきた様々な人達を分析することで、自分が知らなかった自分の考え方が確認できる
だから怒るってのは本来有り得ない反応なんだよね
自分の姿を自分で描いてるのに
自分をこんな風に描いた自分はどこのどいつだ!って怒ってるようなものだから
でも「どこのどいつ」が実在してるように見えるから、この怒りが成立してしまう(かのように思える) 自分で設定した夢の登場人物が憎ーい
👊😫💢
完成度100%リアルに設定しすぎたかしら
✌??😱💕うふふ エドガーケイシーの本などを読んでいると、
また、死んでもこの世界に舞い戻ってくるかもしれないよ。
死んでも、全部がなくなるのではなくて、
その人生で培った素養のようなものは残るようだね。
今回の人生でダメでも、
次の人生でチャンスが巡ってくるかもしれないし、
次の人生で、それが出来るだけの能力が身についているかもしれない。
一日一日、かたつむりみたいな歩みで、傍から見れば愚鈍にみえるかもしれないが、
必ず目的地には達するようだね。
といっても、地球を卒業して、別の世界にいく魂もいるみたいだね。
ACIM学習者の中にも、きっとそういう人はいるに違いない。 だから、ケイシーは、
次に生まれ変わっても達成したいのような、
霊的理想を持つことの大切さを説いているね。
人生をまたいで、そこに向かうんだよ。 別に、年食ってから、ギターを習ったりピアノを習ったり、語学を学んだりしても、
無駄にはならないようだ。素養として、ちゃんと残るみたいだね。
でも、それと反対に、強いトラウマも、次の人生で持ち越すようだから、
否定的な感情はすっきりさせたいね。
とはいっても、自我そのものが分離であって罪悪感を持っているから、
そこをスルーしないと、否定性は完全にはなくならないんだけどね。 現世は本来の生の何億分の1ぐらいの幻想とも言える、かりそめの短期間人生でも、
因果応報や積徳の法則は心に留めておいた方が良いよ。
かりそめの幻想ともいえる短期間人生だとしても、
実際に数十年も過酷な環境で生きるのは辛いに決まっているのだから。
なるべく現世でも幸せに生きられるように考えて生きた方が良い。 奇跡とは、「外的なものは一切、私たちの平安に全く影響を与えない」と認識することです。 絶対他力。
自我から抜け出すには聖霊の力に頼る以外に方法はない。
自我を超越できるのは聖霊パワーのみ。
この世界は自己責任とか努力とかが好きだけど自分の力だけでは自我を抜け出すことはできない。 マスコミ・野党、神は御愛であり、その愛ゆえに私は赦す。 政治の話出てるから書いておく
ヒトラーは徹底したイメージ戦略によって
ヒトラー自身とナチスの真の姿を国民から隠し続けた
さらにはユダヤ人を仮想敵に仕立て上げて、ドイツ国民の目をそちらに集中させた
もし当時ACIMがあり、ドイツ国民の中に学習者が居たら
到底許せない存在であるユダヤ人たちを、どうにかして赦す必要があっただろう
ここで疑問がわく
そもそもユダヤ人に罪なくね?と
ACIM学習者の視点で政治を見たいなら、過去に行われた政治も見ておくといい
リアルタイムで行われている政治は密室で進行しており、国民には表層のごく一部しか見えない
だから、人当たりの良い詐欺師を賞賛する愚かな国民たちという構図が、いつの時代も繰り返されている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています