南無妙法蓮華經を国教に定めたてまつりたもう
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
我是の言を作す。
諸の比丘、如来は見ること得べきこと難しと。 874.
法華経の奴隷であるバカ信徒に巡り会えたことに感謝する。
法華経の奴隷のバカを理解することができるからである。 >>877
南無妙法蓮華經 南無妙法蓮華經 南無妙法蓮華經 >>873
排他的なイメージが染み付いているw
別に、あなたが、そうなのではなく
わたしの経験からくるイメージである
そんなことすると不幸になるよ
と人に連発するのはやめてくれw 法華経の奴隷が法華経を必要としている。
悟れば、法華経を必要としない。 881.
不幸になりたくない、から言っているのだ。
法華経バカが、やっているからである。 >>881
親切心で不幸になる人もいるだろうw
たとえば、あなたは法華経が好きだから、けなされたら嫌でしょうw
だから別に、信じるのは人の自由であっていいわけである
それを強制的に、他は認めない
とするのは逆効果w >>883-884
うむ
悪友に引きずられたくないってのもある バカ晃は、法華経を超えられないバカであるからである。 >>888
南無妙法蓮華經 南無妙法蓮華經 南無妙法蓮華經 >>885
撃退法なのかいw
まあしかし、それならまだましかも
別に群れる必要はないからね
信じることが癒しになるのはわかるよ 晁氏の素顔が拝見したいものだ、
山道に巨大な美痴愚祖が落ちていた、さて
この動物は何物でしょうか?という程度の興味である。
それにしてもこの人の反応する瞬発力は凄い、教学の行きつく
先はここか。
彼は稀に見る法華狂い、まだ日本にこんな人が居たのだ。 >>890
他人に言ってるようで
自分に言ってるって感じかな >>891
御面(かお)を見てはなにかせん。心こそ大切に候へ。 >>893 引用するのは日蓮遺文かよ?
此処までも暗記する人は異常で在ります。
何が異常かというと、世間の何の役にも立たない言葉を覚える情熱。
キリスト教国では聖書を丸ごと信者に暗記させる。
暗記するとご褒美が貰える、そんな笑い話を米作家マークトゥエインが
トムソーヤーの冒険作品中で記述している。
数十年前、大量殺人事件を起こした人民寺院事件の教祖は聖書を丸暗記していた。
故に彼と聖書論議をした場合誰、誰も勝ち目は無かったそうだが、晃氏は類似しとりますよ。 >>895
外道と内道を混同しないでほしい
聖書と仏教では雲泥の差がある キリスト教というのは原罪の意識を信者に植え付けて
無理矢理にでも懺悔させようとする宗教だと認識してる
この聖書に精通して信奉する者が、自分自身が懺悔すればするほどに
特に罪の意識のない大衆を恨むことは無理もないことだろう
一方で仏教というのは内道というからにして己の内面の整理整頓が主なテーマであり
他人がどうこうと言うよりも己の心のステップアップの為に御書を学ぶ
信行学の学により知識の引き出しが増えるほど信心が補強される
これによって多少のアンチコメ程度ではブレない健全な精神力を持つことが出来る 日蓮正宗の優秀なのとキリスト教の優秀なのでは
1対100ぐらいの差がある、キリスト教の勝ちだな。 日蓮も所詮、胡散臭い聖階級の坊主だからなあ。
比叡山山法師の発想故に、深みが出てこない。日蓮系はな。
日蓮系三昧を、こっちで南方仏教の要素をぶち込み改良して、優秀なキリスト教と互角以上に、
やっと使い物になつレベル。
天台浄土教なら、そのままのレベルの延長で三昧に乗れば使い物になるが、
日蓮系の三昧はそのままでは・・・・・・・。使えない。
真宗、浄土宗でも、天台浄土教解釈で観想で運用すれば、天台教学的な寂空的な三昧解釈でキマル笑 「1対100ぐらいの差がある」とは言わないけど
日本では「南無阿弥陀仏」と唱えてる方(信者・檀家・門徒)が多いのは
周知の事実・・・
日蓮(大聖人)さんの教えが正しいと言っても
「数のチカラ」には勝てないと・・ 日蓮系の三昧のベースは、天台的三昧ではないからな。
やはり、高野山の山伏の三昧ベースで、根元の真言使用を排除したので根無し草状態。
聖階級みたいな、不動、愛染の誤字の梵字使用なんかは、
学問の無い聖階級丸出し、
参照。
https://www.kadokawa.co.jp/product/321602000722/
円空と木喰 五来 重:書籍 | KADOKAWA >>912
平均のキリスト教は、平均の日蓮正宗よりもマシで、「1対100ぐらいの差がある」もないが、
レアなトップレベルのキリスト教だと仏教評価しており、ある種の唯識論風なグレードがあるで。 >>910-911
イエスは磔で死ぬ
日蓮は龍ノ口の法難で生き延びる
この差が分からないのか… >>912
もし数の暴力がすべてなら
希少価値の高い貴金属は
そこら辺の砂利に負けるとでもいうのか? >>913
誤字ではないし
高野山ベースではない
君の勘違い >>922
なむみょうほうれ"んげきょう なむみょうほうれ"んげきょう 「南無妙法蓮華經」と「南無阿弥陀仏」を
交互に唱えたら、どうなる? >>924
薬と毒を同時に飲むようなもんで
オススメはしない 913 917日蓮は、梵字の書き間違えをやっている。
仮名文字ならば、(あ) と(お)を判別出来ない様な間違え方。
晃氏が付いた師筋の学力が知れる。
是々非々が在るべき姿ではないか。 936晃氏の頑固さは誉めるべきではない。
日蓮の書き間違えは墓石を刻む職人さんすら判る。
(あれは刻めませんですね、後から苦情が出ます。)と云う段階である。
日蓮の書き間違えは、五輪塔婆に刻むキャカラバアの五字の内、カ字の
音の変りによる書き方の変化及びカ字その者の書き間違えが認められる。
つまり日蓮は、正確な書き方を習得していない。
晃氏は、一人で悩んで居ないで専門家に尋ねてみよ。 日蓮作成の曼荼羅、梵字に対する正誤の根拠をわたくしは、事例を挙げて示した。
日蓮は、梵字を誤って書き込みをしたと確認した。
それに不服な晃氏は、同様に確信する根拠を示せ、それが物を云う態度で在る。
わたくしの指摘は、八歳の童女ですら納得すると云える。
云わば交通標識の正誤に近い話し、そりゃ通りませんなのだ。
此処で題目を幾ら上げても功徳は無かろう。 >>943
仮に間違っていたとしても、義によって語によらざれ
という法四依の観点から、些細な問題としてスルーされる 944 義によって語によらざれ ご都合主義ですね。
仮に間違ったわけではない実に間違った文字、曖昧なまま書き記したのが
日蓮制作の曼荼羅です。 >>946
義が正しいから意味は伝わってるし
語も正しいと考えている
外野が嫉妬でとやかく好き勝手に言うが
そういうのはイチイチまともに取り合わない バカ晃の言うことは信用しない。
よってして、法華経を信用しないことになる。
何たる悲劇であるか。
バカ晃を追放せよ。 勇渾なる晃氏のお陰で、法華経の価値は下がりましたし
日蓮製作の曼荼羅の誤謬は世間に広まりつつあります。
世界に住む人達に五時八教の過ちも通念として広まりました。
晃氏説を得するために無駄な投稿に見えたでしょうが、
わたくしが、御釈迦様の名誉の為に成した功徳は莫大と思います。
法華経を始めとして、なかったことや
言わなかった事を言ったことにされた迷惑は、少しでも解消して差し上げたく思うのです。
日蓮さんよりも、釈迦を立てる事が仏教本来の在り方です。
釈迦よりも日蓮を先に立てるのは、本末転倒としか見えません。
日蓮さん本人が、言うでしょう❮俺の方が御釈迦様より偉くなっているのは間違い❯ >>951
法華経の価値は不変で下がりませんし
曼荼羅本尊の誤謬などありません
五時八教が信じられなくなる時代が末法濁悪です
法華経が釈迦仏より重たい為に
法華経の行者だった日蓮聖人が釈迦仏よりも重くなる
とは、法華経に書いています 若し一劫の中に於いて 常に不善の心を懐いて
色を作して仏を罵らんは 無量の重罪を獲ん
其れ 是の法華経を読誦し持つこと有らん者に
須臾も悪言を加えんは 其の罪復彼に過ぎん
人有って仏道を求めて 一劫の中に於いて
合掌して我が前に在って 無数の偈を以って讃めん
是の讃仏に由るが故に 無量の功徳を得ん
持経者を歎美せんは 其の福復彼に過ぎん
仏を罵倒する罪よりも日蓮聖人を罵倒する罪の方が重く
仏を賛嘆する福よりも日蓮聖人を賛嘆する福の方が多い
と妙法蓮華經にある >>954
>仏を罵倒する罪よりも日蓮聖人を罵倒する罪の方が重く
>仏を賛嘆する福よりも日蓮聖人を賛嘆する福の方が多い
>と妙法蓮華經にある
不妄語、不妄語 晃氏は、古すぎる典型的な法華宗信者。
この様な人達の二大特徴信念をあげます。
一つは釈迦よりも日蓮の方が尊い。
二つは、修業は不要、題目を唱えるのみで良い。
どちらも江戸時代の論師が巧妙に練り上げた、素人向けの教えです。
坊さん自身も修業をしなくて、身分が保てます。
明治以降の近代的仏教学は全く無視して構わない。
晃氏はあらゆる選択を日蓮さんにお任せ、次いでに
信条と思想を全てを寺に預かって貰う、しかも高利息を払いつつ。
もう一度言います。
晃氏は、極めて安楽、安易な人生を選択し幸福に暮らす人物。
その理由は、
大事な選択や決断する人生の価値を寺の納骨堂に預けた故にだ。
然して坊さんから陰でせせら嗤われる様な人である。
相当におめでたいと、わたくしならば褒め称えます。 >>970
いまの寺が完璧に正しいとは
思ってない >>973
逆だった
日蓮⊂持経者
>>974だと持経者はみな日蓮と等しいことになる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。