南無妙法蓮華經を国教に定めたてまつりたもう
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【問3】日蓮正宗の見地から創価学会に対する評を30字以内で論じなさい。
(平成18年 法華大学出題) (10点) 【問4】http://fast-uploader.com/file/7076896400521/
日蓮正宗の見地から上記団体について一言で論じなさい。
(平成16年度 法華大学出題) >>521
僧侶を会長の上座に置かなければ
唯戒置文に反する 【問5】日蓮聖人を仏より尊重することは正解ですか?間違いですか?
又、その理由を述べなさい。
(平成16年度 法華大学出題) >>526
法華經の行者は仏より重要と
仏が定めているために問題ない >>1
>南無妙法蓮華經を国教に定めたてまつりたもう
御書or日蓮様の文証があるんですか? >>541
ハッキリと「国教にせよ」と書かれてるんですか?
晃さんは、自己解釈で判断してるのでは? 鎌倉時代のキチガイ日蓮は高等精神病だったのですか?
漁師の息子が寺に預けられ
ちょっと天台かじって
仏っ面して嫌われて迫害だの言い訳して
人類の恥ですね日蓮は
あと嫉妬で念
仏などの四箇格言したけど神社等の権力には逆らってないのがチキンですね
立正アンコク論は会話の物語であって
現代でいうと人間革命はフィクションみたいなもんで、いわゆるヤンワリカンギョウであって逃げ道を作った結果こういう文章なんですね。
日蓮は民衆の事を考えた思想ではなく
そうであったと信じてる人間が神格化したオッサンなんですね。 立正安国論が正しいなら
当時の日本は、元に占領されていたと思いますが・・・
※国教にしなかったから
晃さんは、どう思う。 >>544
鎌倉時代は今より悪世で
人々は疫病とか地震とかに参っていた
それを救ったのが日蓮 >>545
南無妙法蓮華經が広まったお陰で
滅びそうで滅びなかった >>549
王法仏法に合し仏法王法に冥じて…とある >>552
>王法仏法に合し仏法王法に冥じて…とある
どう解釈すれば「国教にせよ」に・・・ >>554
王仏冥合するってことは
憲法で国教化されること Ηλι ηλι λεμα σαβαχθανι
Ηλι ηλι λεμα σαβαχθανι
Ηλι ηλι λεμα σαβαχθανι 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>555
日達上人が「国立戒壇」論で国教化を否定されましたが? >566
晃のブチ切れはまだ優しさが残っとる。心中は知らんが表現において抑制されている。 >>568
そうですか
それは手を抜いてるとも言えるかもしれん
日蓮聖人の叱咤はもっと凄かったはず >>572
仏教って、いろんな言葉で語られるけど
結局のところ、自らが南無妙法蓮華經して
南無妙法蓮華經を他人に勧めることに要約される その誘引のために、いろいろ飾り立てたり
嘘ついたり、驚かしたり、身を引いたり
出たり入ったり、愛を語ったり、殺伐としたり…
なんでもする感じがある >>573
それは日蓮正宗。
仏教では忍辱・忍耐は最上の功徳である<法句経>
と説かれる。 手を変え品を変え
ブッダは民衆を扇動してたけど
もし最後の法華経が説かれなければ
ブッダは大嘘つきのまま死ぬところだったという >>575
ブッダは最上って言葉をよく使うから
注意しないといけない
時系列的に、それまで語った中での最上だとしても
その後にまた最上がくればどんどん塗り替えられていく >>577>>579
正統な仏教は日蓮正宗にしか
伝わってないってことか… >>578
それは経文をよく読んでいる人には誰でも注意不要で分かること。 >>580
それは言わなくても晃の心の中で思っていればいいこと。 >>581
最上の功徳は妙法蓮華經の疑いが
完全に消えて信じきれることやとは思いますね >>582
日蓮正宗にも間違いはあるけどね
本尊血脈論とかね ブッダの言葉に間違いは無いが、仏典の誤訳はあり得る。 完全なる信仰というのはそういう風になる。「間違いは誤訳」、と。 >>585
仏の言葉にも、正しい言葉や間違った言葉
綺語、雑言、罵倒、実言、色々あると日蓮はいう >>586
誤訳の経典ももちろんある
膨大な数がある
それを網羅した日蓮が選んだのが
妙法蓮華經 そこはブッダに完全に帰依している人と日蓮に帰依している人の違いで、
そこにおいては決定的に見解が異なる。 ブッダは「立正安国論 」系などの教えは「絶対に」説かない。 >>589
仏教って仏になることが目的なんで
仏が言った言葉でも、それをまじめに修行しても
仏になれない教えというのはけっこうある 国をも捨てて出家した人がその捨てた国を守ることは無い。
ちょうどゴミ捨て場に捨てたゴミを守る人がいないように。 >>590
立正安国論はブッダの經を根拠に展開されている >>591その可能性は大いにありすぎるほどあり得る。
しかしそれでも悔いないのが帰依。 >>592
民衆に説法するために出家したなら
それは国のためとは言えんだろうか…?
わからんけど >>593それはブッダの説いた教えの部品を使ってそれを立てた、というほどのものである。 >>594
仏は四十余年未顕真実と言ってる
仏に帰依するならこの言葉にも帰依すべき >>596
全体的に網羅してないと
書けない論だったことは確か >>595ブッダは民衆に説法するために出家したわけでは全く無い。 ブッダは親も国も財産も何もかもゴミ箱に捨てて出家したのだ。 ゴミ箱に捨てたものを守るブッダはいない。実際、国が滅びるのも見放した。
彼の辞書には親孝行などという文字は存在しない。 そういう意味では日蓮の方が「孝行/人情心」があるといえる。 >>603 そんなことは一言も経典に書かれていない。
それどころか「親を想う心がある奴は解脱(修行完成)できない」、とまで言いきっている。 法句経とスッタニパータを読めば、ブッダという人物がどのような人間か、のおおよその全体像は理解できる。 >>605
恩を棄てて無為に入るは真実に恩を報ずる者
では >>607
まだローカル活動しかしてなかった頃では
それは… <仏説>
ブッダは「朋友や親友などと、時間を共にし 情がほだされると、己の利が損われる」
とまで言う鬼の人でもある。 >>610
悪友を恐れよっていう教えは涅槃経にはある <仏説>
「修行完成者がまず為すべきことは、全ての生きとし生けるものに慈しみの心を垂れよ」
と説いている。 >>612
始成正覚は方便で久遠実成が真実とはいうけど… >>613
それは、法句経、ウダーナヴァルガに詳しく「付き合ってよい人の条件」が記述されている。
これこれこういう人とは付き合うな、これこれこういう人と付き合え、という風に。 >>614
法華経を受持すること有らん者は
在家、出家の人の中に於いて、大慈の心を生じ
菩薩に非ざる人の中に於いて、大悲の心を生じて…
ともある >>616
悪知識は大地微塵のごとく
善知識は爪上の土のごとく…とは聞いたことはある >>617
仏は生まれながらの天才なんではないかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています