南無妙法蓮華經を国教に定めたてまつりたもう
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>>28
どうして上から目線?
われわれは檀越。
仏法の根幹が曲がったわけではないのだから、余計なことはすべきでない。
宗から離れて勝手な動きをするほうが大聖人さまの御心に反する。
僧俗団結しての折伏弘経を最優先すべきです。 「立正安国論」天台沙門日蓮勘之
⬆これは、日蓮本人の文だよ。 >>31
創価学会や顕正会の作成した御本尊のこと? >>34
幕府に提出した文書なんだから、これが公式の名乗りだよ。 >>35
三沢抄に佐渡前の法門は仏の爾前の経と思え
という指南がある >>37
三沢抄は、幕府に出した書じゃないでしょ。 創価学会の人は「法華経以外読んではならない」という北朝鮮のような決まりがあるので、ブッダが直接語ったことに近い、
後世の人の創作でない原始仏教を読めないんです。後世の人が捏造・創作した似非仏教を後生大事に抱いて死ぬ、というわけです。
かれらは「南無妙法蓮華経」と唱えれば、祈祷すれば、現世利益、死後利益が得られると大きな勘違いをしていますが、
これも又、ブッダによって「完全否定」されています。
https://ameblo.jp/nibbaana/entry-10590041811.html
さらに詳しくは 阿含経典 2 増谷文雄 訳 p138「西方の人」にのっています。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51HX5yDwL7L._SX353_BO1,204,203,200_.jpg <仏説>
ある時、アシバンダカプッタと言う村長がお釈迦様に尋ねました。
「尊者(お釈迦様)よ、火に仕える西方のバラモン(宗教家)達は、死者に死を告げ、説得し、天界へ導きますが、世尊(お釈迦様)は全ての人に死後天界に生まれさせることができるのでしょうか?」
それに対し、お釈迦様が逆に質問されます。
「村長よ、たとえば、ある人が巨大な石を深い湖に投げ入れたとしよう。
そして、大群衆が集まってきて、次のように願い、称賛し、合掌して湖のまわりを歩きまわるとしよう。
大石よ、浮かびなさい。
大石よ、漂いなさい。
大石よ、陸に上がりなさい。と。
あなたは、これをどう思うか?
その大石は大群衆の願いによって、また、合掌し歩きまわることによって浮かび、漂い、陸に上がるだろうか?」
「尊者よ、それはあり得ません。」
「村長よ、それと同じように、生き物を殺し、与えられていない物を盗り、欲望のおもむくままに行動し、嘘を言い、二枚舌を使い、悪口を言い、
貪欲で、怒りの心を持ち、よこしまな見解を持つ人に対して、たとえ大群衆が集まってきて、この人が死んだら天界に生まれるようにと願い、
合掌して歩きまわったとしても、その人は、死後に悪いところ、苦しいところ、危険なところ、地獄に生まれるだろう。」と。
生前の行ないによって、死後に行く世界は決まっており、どんなに「南無妙法蓮華経」や祈祷を繰り返そうが
をしても、それは、全くの無駄・迷信というのものである。 定期的に>>40 >>41をコピペしてください 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) >>36
そのへんは末寺によって対応が違うから困ってしまうけど、講内や宗内を乱さないように意見を申し上げたり、粗末に扱いそうな人がいたら声かけるとかするしかないでしょうね。
あくまでも波風たてずに。 無論、ブッダはこの経文で
例えばどんなにお題目「南無妙法蓮華経」を唱えようが「現世利益」も全く無い、無意味、
時間の無駄、との旨を説いておられるのです。 立正安国論は、他ならぬ国家諌暁(こっかかんぎょう)の書である。
外に向かった宣言の文書なんだから、公式の名乗りになるんだよ。 >>38-39>>45
幕府目線を優先して
宗祖の内観世界を疎かにするのか? 日蓮は仏が教えていない教えを仏教と言い、すなわち嘘をついている、というわけです。
お題目「南無妙法蓮華経」を唱えればご利益があるという教えは「新興宗教日蓮教」なのです。
仏教とは関係がありません。それどころか仏の教えの反対を説いているのです。 さて、日蓮にいったいどのくらいの数え切れない人が騙されてきたのでしょうか。
考えただけでも恐ろしいことです。 >>46
宗祖自らの名乗りでしょうが!
しかも、自ら提出した文書である。
時の政府機関に出したんだから、公式でしょ。 >>47
妙法蓮華經を阿含經で破失すると誹謗正法になる 三蔵経典の<縁起諸説・空・6処・禅定...etcなどの>教えは、
学のない到底農民・庶民には全く理解できない。
そこで、思慮ある僧侶らは、そのような民衆に対しては、
「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」などの念仏を唱えれば成仏できる、幸せになれる、
仏のご加護にあずかれる、と説いて、彼らの心の支えや拠り所としての仏を彼らの心に浸透させていき、
他方、学識ある僧侶らには三蔵経典の<縁起諸説・空・6処・禅定...etcなどの>教えを
説明し、説いていった、という説が認められている、という訳です。
題目唱えるだけで家内安全・成仏・成就ならわざわざ天竺から「三蔵経典」
などという無茶苦茶分厚い経典を求めにいく意味があったでしょうか。
日蓮は、経典を全く理解できず、農民・庶民用の「南無妙法蓮華経の念仏を唱えれば
成仏できる、幸せになれる、仏のご加護にあずかれる」こそ仏教、と本気でそう思ったのか、
嘘をついたのか、のいづれかです。 この現代においてすら、
お題目「南無妙法蓮華経」を唱えれば成仏できる、幸せになれる、
仏のご加護にあずかれる、と真顔で信じ、日夜何時間もこれを実行している方々がおられる、
とするならば、まことに哀れ、としかいいようがありません。 >>56
正法時代や像法時代は衆生の病が軽かったために
浅い経典でも救うことができた
しかし末法に入ると三毒が強盛になり浅い教えでは
効かなくなる
そこで上行菩薩の再誕 日蓮聖人が
南無妙法蓮華經を弘めることになる
ここまで仏の予言通りの予定調和で進んでいる >>57
今年は仏滅後2967年 これからもっと末法は続く
その中で南無妙法蓮華經は唯一無二の救いとして存続し続ける >>61
永遠に秘してください。一般人には要らないものです。 >>1
そんなことをしてしまったら法を下げることになるので俺は反対。 法を下げるという言葉
これは世間の目にへつらう心で
逆にこの言葉を使うものが法を下げてると考えている 天才とも高く、評価すべき作家、筒井康隆氏の初期作品紹介
堕地獄仏法、この作品発表により、氏は何れ程恐ろしい
脅迫に見舞われたか御存知だろうか?今更宣伝して良いものかとも思うが。
多くの人は本当にありそうな指摘、隠したい事実、真相等を他者の内側について詮索し
噂し合う事を好む、所がいざ己がその対象となりあげつらわれた時の狼狽は、滑稽極まる。
温厚立派な紳士に潜む、変態願望を指摘するとでも比喩すべきか。
詰まり筒井氏は、某大教団が日本を制圧し国教化したものと想定した未来社会のエスエフ作品を発表した。
教祖の顔面の風貌に大きく胡座を掻いた鼻を存在させ、大役を果している。
一読了解、私もあなたもアタマの中が、整理整頓される作品。
法華経哲学全体主義国家による個人への弾圧実現化の想定作品と評価、思想警察庁
が、設置される。
法華経を国教にする、はあり得ない妄想でそれは、愚劣な革命、晃氏等による
国家転覆と見なすべき。あの創価は、公安の監視対象団体なり。 >>67
聖徳太子の時代から日本と言えば法華経の国だったことを思い出せ
このスレッドは日本人の本心を取り戻す為に建てている >>69
そんなおかしな唱え方してるからおかしくなる。
いや、おかしいから唱え方もおかしくなるのか?
もっと素直になるべき。 創価学会の人は「法華経以外読んではならない」という北朝鮮のような決まりがあるので、ブッダが直接語ったことに近い、
後世の人の創作でない原始仏教を読めないんです。後世の人が捏造・創作した似非仏教を後生大事に抱いて死ぬ、というわけです。
かれらは「南無妙法蓮華経」と唱えれば、祈祷すれば、現世利益、死後利益が得られると大きな勘違いをしていますが、
これも又、ブッダによって「完全否定」されています。
https://ameblo.jp/nibbaana/entry-10590041811.html
さらに詳しくは 阿含経典 2 増谷文雄 訳 p138「西方の人」にのっています。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51HX5yDwL7L._SX353_BO1,204,203,200_.jpg <仏説>
ある時、アシバンダカプッタと言う村長がお釈迦様に尋ねました。
「尊者(お釈迦様)よ、火に仕える西方のバラモン(宗教家)達は、死者に死を告げ、説得し、天界へ導きますが、世尊(お釈迦様)は全ての人に死後天界に生まれさせることができるのでしょうか?」
それに対し、お釈迦様が逆に質問されます。
「村長よ、たとえば、ある人が巨大な石を深い湖に投げ入れたとしよう。
そして、大群衆が集まってきて、次のように願い、称賛し、合掌して湖のまわりを歩きまわるとしよう。
大石よ、浮かびなさい。
大石よ、漂いなさい。
大石よ、陸に上がりなさい。と。
あなたは、これをどう思うか?
その大石は大群衆の願いによって、また、合掌し歩きまわることによって浮かび、漂い、陸に上がるだろうか?」
「尊者よ、それはあり得ません。」
「村長よ、それと同じように、生き物を殺し、与えられていない物を盗り、欲望のおもむくままに行動し、嘘を言い、二枚舌を使い、悪口を言い、
貪欲で、怒りの心を持ち、よこしまな見解を持つ人に対して、たとえ大群衆が集まってきて、この人が死んだら天界に生まれるようにと願い、
合掌して歩きまわったとしても、その人は、死後に悪いところ、苦しいところ、危険なところ、地獄に生まれるだろう。」と。
生前の行ないによって、死後に行く世界は決まっており、どんなに「南無妙法蓮華経」や祈祷を繰り返そうが
をしても、それは、全くの無駄・迷信というのものである。
分:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2018/03/07(水) 22:43:57.69 ID:VT42/bFR [3/7]
無論、ブッダはこの経文で
例えばどんなにお題目「南無妙法蓮華経」を唱えようが「現世利益」も全く無い、無意味、
時間の無駄、との旨を説いておられるのです。
日蓮は仏が教えていない教えを仏教と言い、すなわち嘘をついている、というわけです。
お題目「南無妙法蓮華経」を唱えればご利益があるという教えは「新興宗教日蓮教」なのです。
仏教とは関係がありません。それどころか仏の教えの反対を説いているのです。 三蔵経典の<縁起諸説・空・6処・禅定...etcなどの>教えは、
学のない到底農民・庶民には全く理解できない。
そこで、思慮ある僧侶らは、そのような民衆に対しては、
「簡単な1行〜数行のお題目」を唱えるだけで成仏できる、幸せになれる、
仏のご加護にあずかれる、と説いて、彼らの心の支えや拠り所としての仏を彼らの心に浸透させていき、
他方、学識ある僧侶らには三蔵経典の<縁起諸説・空・6処・禅定...etcなどの>教えを
説明し、説いていった、という説が認められている、という訳です。
題目唱えるだけで家内安全・成仏・成就ならわざわざ天竺から「三蔵経典」
などという無茶苦茶分厚い経典を求めにいく意味があったでしょうか。
日蓮は、経典を全く理解できず、農民・庶民用の「南無妙法蓮華経の念仏を唱えれば
成仏できる、幸せになれる、仏のご加護にあずかれる」こそ仏教、と本気でそう思ったのか、
嘘をついたのか、のいづれかです。 そんな誰が考えても分かるすら分からない晃は、頭がかなりおかしいか、教団に完全に洗脳されているかのどちらかです。
多額のお布施や信者の会費や寄付によって教団の幹部たちはウハウハというわけです。
日蓮宗のお寺も同じ仕組みです。
これらの日蓮団体が法華経以外の仏典を読むことを禁止するのは、
「お題目を唱えればご利益がなどと仏が説いていない」がバレてしまうからです。
すると寺も教団も潰れ、お金が集まってこないという訳です。 >>68
史上実在の人物ブッダは現在では、現存しなかったと学校で教えられている虚像聖徳太子の時代より
はるか昔から、「お題目を唱えてもご利益はない」と説いたことを思い出せ 。
残念ながらこのスレッドは「お題目『南無妙法蓮華経』を唱えても何のご利益もない」という仏の本当の教えを取り戻す為に建てられたようなものだ。
仏教を汚す間違った狂説「日蓮教」とそれを奉ずる団体を消滅させよう。 晃君に不都合な事実をいうと、
日蓮宗及び浄土宗系などの日本での末法思想は、伝教大師(最澄)著と言われる書物なんだが、
その伝教大師著作と言われる本は偽書だと認定されている・・・・・・・。
うううう、晃君、ダメージ1万。 梵天勘定を受けた仏陀と (いわゆるゴータマさん)
法華経に記されている如来(仏陀)とは (いわゆる百千萬億那由他阿曽儀の彼方から存在するお方
薬屋の親父の例えなどでご紹介)
別物なんだが
そもそも御経もそれのタイトルの題目も仏教成立時には存在しないw
日本に伝播したじてんで単なる為政の道具として仏教は使われている事実
>>71-74
四十余年未顕真実と無量義經にあるため
阿含經は真実ではないことが分かる >>79
天台本覚論みたいな崩れた密教(神仏習合及び山伏)の影響力があるんです。
伝教大師の偽書もその流れでしょう。 >>76-77
末法思想は大集經にある
何を勘違いしてるのか >>79
念仏は仏教を放棄してヨーロッパ人に死んで生まれ変わりたいと言う教え
題目はここアジアで仏教に帰依して幸せになる教え
まるで違う 日蓮のご本尊にある愛染明王は真言系なのですが・・・・・。
愛染明王の仏像が出るのは、空海の時期にはないようです。
神仏習合期以降の高野山、室生寺、三輪大社が主流なのでしょう・・・。
日蓮の敵扱いの叡尊は、神仏習合三輪大社で、愛染明王の仏像を重視していたようです。 愛染明王と不動明王[編集]
日本では、この不動明王と愛染明王の両尊を祀る形式が1338年頃に成立した文観の『三尊合行秘次第』[注釈 4]に始まるとする説がある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E6%9F%93%E6%98%8E%E7%8E%8B >>83
偽書を疑い出すとキリがないんで
そういう話題より内容で話すべき >>87-88
妙法蓮華經の脇役としてなら
真言も使えるが、真言そのものが主役になるなら
妙法蓮華經を誹謗していることとなり
駄目という理論 日蓮の正法主張の論理が崩れましたね。
正法と信じている論理が大事といいましょう、 日蓮は日蓮の正法と信じている論理を崇拝していたのです。
ま、三昧感触は、晃君よりも感じるので、山伏の法力的なものは日蓮にはあったとは言えますが。 >>90
ペタペタと矮小化したレッテルを張るのみで
こちらの反論に反論できてないことをもってして
晃の主張が正しいと逆説的に信じるほかない >>92
どこが
>>93
山伏とか知りませんし
なんの魅力も感じない 日蓮の主張=比叡山系山伏
日蓮の教義内容、ご本尊=真言系山伏 https://ameblo.jp/hiyoshitaisha/entry-11422241953.html
日蓮が受け継いだ比叡山山伏の発想、山法師。
>まず、歴史的な背景を辿りますと、ドラマの中でも幾度となく登場する山法師の強訴(ごうそ)。
これは延暦寺の宗徒が都へ訴えを起こす時に神輿を担いで行くわけですが、
この時に担がれていた神輿は日吉社の神輿です。
天台宗の開祖伝教大師は日吉大神に対して護法神となって頂くことをお願いされ、
また都にとっても比叡山は鬼門を守る要所。
そのような中で山法師たちは護法神であり、都の守り神でもある日吉大神様にお遷り頂いた神輿を担いで朝廷に強訴に行くのです。
神仏に崇敬篤い天皇さまをはじめ、公家武家の諸侯方は神罰を恐れむやみに手が出せない状況となったそうで、当時絶大な力をお持ちであった白河法皇をして、
「天下の三不如意」(世の中にある自分の思い通りにいかない三つのこと)の1つとして「山法師」を挙げられております https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE
祭神
本宮西本宮:大己貴神(大国主神に同じ)
東本宮:大山咋神
日蓮のご本尊に、この二つの神がないので。
八幡と天照がある→真言系山伏 >>98
日蓮は八幡大菩薩を叱咤している
かついでない ペタペタと矮小化したレッテルを張るのみで
こちらの反論に反論できてないことをもってして
晃の主張がデタラメであると逆説的に信じるほかない 日蓮のご本尊の神は天台系でなく、真言系の神。
http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/20071020
三社託宣とは、中世から近世にかけて流布した、天照皇大神、八幡大菩薩(八幡大神)、 春日大明神の三神の託宣(神の意思やお告げ)の事をいい
鎌倉時代以降に、両部神道(真言密教の立場から説かれた神仏習合思想)との関係から奈良や醍醐寺系の僧侶が三社託宣の製作に関与していたのではないか、ともいわれています。 >>102
単発で来られても
どの反論にですか?
具体的にお願いします >>103
神は仏に負けて従うようになったのは
聖徳太子のころだと日蓮はいってる
真言系とかそういうのではない
聖徳太子は法華信仰 晃が困った時に発する必殺技
「それってあなたの妄想ですよね」(笑) 以上で、日蓮の山伏説を証明された
日蓮の主張=比叡山系山伏
日蓮の教義内容、ご本尊=真言系山伏
晃の砂のお城信仰崩れる。 >>107
違います
日蓮は法華経の行者で
本尊は南無妙法蓮華經 >聖徳太子のころだと日蓮はいってる
真言系とかそういうのではない
聖徳太子の墓がある叡福寺の横には日蓮修行のお堂がある。
叡福寺は当然、真言系山伏&念仏、高野聖が関与する寺院。
また、砂のお城を壊してしまった・・・・。すまん・・・。 >>111
墓のそばで修行した伝説があるからなんなんだろう
神は仏に負けたのは聖徳太子のころと
日蓮が言ってることは変わりない >>113
位牌をみてたんに妄想を膨らまして
勝手に宗旨をすりかえてるだけで
こんな子供騙し誰も相手にしない
晃くらいしか 晃が困った時に発する必殺技 2
「末法やな どんどん珍説に侵される」(笑) >>114
日蓮の宗旨は南無妙法蓮華經で
けして真言系ではない >>117
まさか聖徳太子が居なかったと信じます? >>119
壊れようがない
なぜなら日蓮が真言系だとかいう
トンチンカンな質疑なため
誰もそんな珍説取り合わない 一日中国のために働きもせずここに張り付いて
日蓮の間違った仏教を指摘する人々に反論しつづけているお前のような奴が
国を滅ぼす。 一日中国のために働きもせず「なむみょうほうれ"んげきょう」と何時間も唱え、
国を栄えさせておくれ(笑) 晃の砂のお城更に壊れる。
壊れぱなしだな。修復無理だろ笑
高野山 法華経持経者
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9A%E8%AA%89
定誉(じょうよ、天徳2年(958年)- 永承2年(1047年))は、平安時代後期の真言宗の僧。祈親(きしん)上人、または持経上人とも呼ばれる。
俗姓河井氏。大和国葛城郡の出身。 略歴[編集]. 13歳で興福寺に入り法相宗を学ぶ。後に子島流祖真興に密教の灌頂を受ける。法華経への信仰が厚く、
持経者である。両親の菩提を祈り(祈親)、法華経を読誦し、常に経を持っていたという(持経)。亡くなった両親の所在を知るため大和長谷寺を訪れ、
観音像より霊告を受けて高野山に登る。当時は東寺との確執や落雷による火災などで ...
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%81%E7%B5%8C%E8%80%85
持経者(じきょうしゃ)は、常に経典を受持(信受持続)して読誦を行う者。特に法華経を受持する行者を指し、法華経の読誦を専らとする者を指す事例が多い。
「聖」とも言われ、多くは沙弥(私度僧)であった。対となる概念として持律者がある。
『今昔物語集』巻第12第35話には「神明睿実持経者語」という法花経(法華経)が満足に読めない持経者の失敗話が記されている。
持経者の中には所属寺院を離れて山林などに籠る者や諸国で遊行・勧進活動に勤める者などがいた。日蓮は持経者の影響を強く受けながら、
法華信仰の理論化を実現させ、自らの教え(法華宗)を確立することになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています