南無妙法蓮華經を国教に定めたてまつりたもう
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晃が困った時に発する必殺技 2
「末法やな どんどん珍説に侵される」(笑) >>114
日蓮の宗旨は南無妙法蓮華經で
けして真言系ではない >>117
まさか聖徳太子が居なかったと信じます? >>119
壊れようがない
なぜなら日蓮が真言系だとかいう
トンチンカンな質疑なため
誰もそんな珍説取り合わない 一日中国のために働きもせずここに張り付いて
日蓮の間違った仏教を指摘する人々に反論しつづけているお前のような奴が
国を滅ぼす。 一日中国のために働きもせず「なむみょうほうれ"んげきょう」と何時間も唱え、
国を栄えさせておくれ(笑) 晃の砂のお城更に壊れる。
壊れぱなしだな。修復無理だろ笑
高野山 法華経持経者
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9A%E8%AA%89
定誉(じょうよ、天徳2年(958年)- 永承2年(1047年))は、平安時代後期の真言宗の僧。祈親(きしん)上人、または持経上人とも呼ばれる。
俗姓河井氏。大和国葛城郡の出身。 略歴[編集]. 13歳で興福寺に入り法相宗を学ぶ。後に子島流祖真興に密教の灌頂を受ける。法華経への信仰が厚く、
持経者である。両親の菩提を祈り(祈親)、法華経を読誦し、常に経を持っていたという(持経)。亡くなった両親の所在を知るため大和長谷寺を訪れ、
観音像より霊告を受けて高野山に登る。当時は東寺との確執や落雷による火災などで ...
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%81%E7%B5%8C%E8%80%85
持経者(じきょうしゃ)は、常に経典を受持(信受持続)して読誦を行う者。特に法華経を受持する行者を指し、法華経の読誦を専らとする者を指す事例が多い。
「聖」とも言われ、多くは沙弥(私度僧)であった。対となる概念として持律者がある。
『今昔物語集』巻第12第35話には「神明睿実持経者語」という法花経(法華経)が満足に読めない持経者の失敗話が記されている。
持経者の中には所属寺院を離れて山林などに籠る者や諸国で遊行・勧進活動に勤める者などがいた。日蓮は持経者の影響を強く受けながら、
法華信仰の理論化を実現させ、自らの教え(法華宗)を確立することになる。 >>126
気が向いたら働いてるけど
南無妙法蓮華經は常に唱えたい 晃の砂のお城壊れて炎上。
http://tougakuin.or.jp/about.html
日蓮宗とは - 紫雲山等覚院
清澄寺で出家得度の後、比叡山や高野山、南都などへのご遊学を経て「法華経」こそが釈尊ご出世の本懐のみ教えであると確信され、建長5年(1253)年4月28日、清澄山の旭が森で太平洋から登る朝日に向かってお題目をお唱えになり、立教開宗を宣言されました。 >>127>>129
遊学でいろいろめぐることの何が悪いのか分からない 以上で、日蓮の山伏説を証明された
日蓮の主張=比叡山系山伏
日蓮の教義内容、ご本尊=真言系山伏
日蓮宗とは - 紫雲山等覚院
清澄寺で出家得度の後、比叡山や高野山、南都などへのご遊学を経て
日蓮のご本尊の神は天台系でなく、真言系の神。
http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/20071020
三社託宣とは、中世から近世にかけて流布した、天照皇大神、八幡大菩薩(八幡大神)、 春日大明神の三神の託宣(神の意思やお告げ)の事をいい
鎌倉時代以降に、両部神道(真言密教の立場から説かれた神仏習合思想)との関係から奈良や醍醐寺系の僧侶が三社託宣の製作に関与していたのではないか、ともいわれています。
日蓮のご本尊にある愛染明王は真言系なのですが・・・・・。
愛染明王の仏像が出るのは、空海の時期にはないようです。
神仏習合期以降の高野山、室生寺、三輪大社が主流なのでしょう・・・。
日蓮の敵扱いの叡尊は、神仏習合三輪大社で、愛染明王の仏像を重視していたようです。
愛染明王と不動明王[編集]
日本では、この不動明王と愛染明王の両尊を祀る形式が1338年頃に成立した文観の『三尊合行秘次第』[注釈 4]に始まるとする説がある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E6%9F%93%E6%98%8E%E7%8E%8B 晃の砂のお城信仰、崩れて大炎上中、
いちばん厳しいだろう、この俺の指摘が。 >>132
意味がわからん
まず主張が比叡山系山伏で本尊が真言系山伏って
どういう意味??
主張の延長上に本尊はあるはずなのに
主張が比叡山、本尊が天台系
主張が高野山、本尊が真言系ならまだ分かるが
主張と本尊が真逆になってたら説明がつかない >>133
日蓮の本尊は南無妙法蓮華經
真言が主ではない >>134
それはチャンポン信仰修行の日蓮君のせいですよ、訳が解らないのは・・・。
お気の毒ですが・・・。
日蓮君の若き頃の就学の動機もねつ造ですからね。
真の教えは、なんていうのも、考えたのは佐渡以降ですから、つじつま合わせにねつ造しているからな、若いころの就学動機を >>136
晃君、キレてますね、
十八番のスカトロ画像攻撃してもいいですよ、昔みたいに笑。 日蓮の幼い頃の動機は
「まず臨終のことを習ってから他事を習うべき」
だったと言っている >>138
日蓮の御書の批判対象を時期別にみれば明白でしょう、
初期は法然の念仏のみ、天台浄土教、天台密教は容認。
佐渡以降は、天台浄土教、天台密教も批判対象
若い頃就学動機は、比叡山山法師の思想範疇の法然批判を学んだだけ。天台浄土教、天台密教は批判対象ではない。 >>142
日蓮が忠告しなければ一国謗法で
誰も止めるものが居なかった
たとえるならこのスレも晃以外に
誰も珍説を止めるものが居ないのと同じ >>138
また、晃君の妄想呼ばわり防衛の砂のお城崩れて落城。
>>140
日蓮宗とは - 紫雲山等覚院
清澄寺で出家得度の後、比叡山や高野山、南都などへのご遊学を経て「法華経」こそが釈尊ご出世の本懐のみ教えであると確信され、建長5年(1253)年4月28日、清澄山の旭が森で太平洋から登る朝日に向かってお題目をお唱えになり、立教開宗を宣言されました。 143晃 ◆HOKKEvxAGE 2018/03/08(木) 12:57:06.84ID:Cr+05DcK
>>142
日蓮が忠告しなければ一国謗法で
誰も止めるものが居なかった
↓
https://ameblo.jp/hiyoshitaisha/entry-11422241953.html
日蓮が受け継いだ比叡山山伏の発想、山法師。
>まず、歴史的な背景を辿りますと、ドラマの中でも幾度となく登場する山法師の強訴(ごうそ)。
これは延暦寺の宗徒が都へ訴えを起こす時に神輿を担いで行くわけですが、
この時に担がれていた神輿は日吉社の神輿です。
天台宗の開祖伝教大師は日吉大神に対して護法神となって頂くことをお願いされ、
また都にとっても比叡山は鬼門を守る要所。
そのような中で山法師たちは護法神であり、都の守り神でもある日吉大神様にお遷り頂いた神輿を担いで朝廷に強訴に行くのです。
神仏に崇敬篤い天皇さまをはじめ、公家武家の諸侯方は神罰を恐れむやみに手が出せない状況となったそうで、当時絶大な力をお持ちであった白河法皇をして、
「天下の三不如意」(世の中にある自分の思い通りにいかない三つのこと)の1つとして「山法師」を挙げられております >>144
妄想を妄想ということで
なぜ防衛を崩すことになる
なにも崩してない >>146
神輿はかついでないし
なにを勘違いしてるのか 晃の砂のお城崩れ大炎上、さらに。
145晃 ◆HOKKEvxAGE 2018/03/08(木) 12:58:33.43ID:Cr+05DcK
>>144
日蓮の出家の動機の話をしている
↓
http://www.geocities.jp/shoshu_newmon/nichiren_shogai1.htm
日蓮大聖人の御生涯
善日麿(ぜんにちまろ)の幼少期、世間においては悲惨な事件が相次ぎ、大風雨や干ばつなどの天災によって大飢饉も発生し、世情の不安は募(つの)るばかりでした。
聡敏(そうびん)な善日麿は、前の承久(じょうきゅう)の乱をはじめとする数々の凶相(きょうそう)は何によるのかという疑問を持つに至り、これらの社会の混乱を解決するため、天福(てんぷく)元年(1233)、
十二歳の時「日本第一の智者」となるために学問を志して、小湊にほど近い清澄寺(せいちょうじ)の道善房(どうぜんぼう)のもとへ入門されました。
その一つは、承久の乱において、天皇方は鎮護国家(ちんごこっか)を標榜(ひょうぼう)する天台真言等の高僧により、調伏(じょうぶく)の祈祷(きとう)をあらんかぎり尽くしたにもかかわらず惨敗し、三上皇が島流しに処せられてしまったのは何故か。
二つには、安房地方の念仏を唱える行者の臨終が苦悶の姿、悪相を現じたのは何故か。
三つには、釈尊の説いた教えが各宗に分かれ、それぞれ優越性を主張しているが、釈尊の本意はただの一つなのではないか、というものでした。 >>150
夫以みれば日蓮幼少の時より仏法を学び候しが
念願すらく人の寿命は無常なり 出る気は入る気を待つ事なし
風の前の露尚譬えにあらず かしこきもはかなきも老いたるも若きも定め無き習いなり
されば先臨終の事を習うて後に他事を習うべしと思いて
一代聖教の論師 人師の書釈あらあらかんがへあつめて此を明鏡として
一切の諸人の死する時と並に臨終の後とに引き向えてみ候へばすこしもくもりなし >>151
されば先臨終の事を習うて後に他事を習うべしと思いて
とある >>148
>神仏に崇敬篤い天皇さまをはじめ、公家武家の諸侯方は神罰を恐れむやみに手が出せない状況
日蓮の脅し論法(強訴)のルーツ。比叡山山法師。 佐渡後に創作したねつ造だろう過去の。
>その一つは、承久の乱において、天皇方は鎮護国家(ちんごこっか)を標榜(ひょうぼう)する天台真言等の高僧により、調伏(じょうぶく)の祈祷(きとう)をあらんかぎり尽くしたにもかかわらず惨敗し、三上皇が島流しに処せられてしまったのは何故か。
二つには、安房地方の念仏を唱える行者の臨終が苦悶の姿、悪相を現じたのは何故か。
三つには、釈尊の説いた教えが各宗に分かれ、それぞれ優越性を主張しているが、釈尊の本意はただの一つなのではないか、というものでした。 >>156
それらは全部他事にあたる
まず臨終についてが先と日蓮が言ってる文証がある 法華経を強く信じるものは
もはや智者と言われている 晃君の悲しいレス。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1518143428/
38晃様、ご復活祝、笑。2018/02/14(水) 11:05:13.08ID:DqBx1C6E>>41
お元気そうで・・・。
>>33
ま、高野山の山伏階級修行で、それを思いついたんでしょう、日蓮君は。
現高野山に真田の宿坊近くに、日蓮の修行の地の碑石がありますから・・・・・。
高野山の山伏の流れを継ぐ高野山奥の院は空海の脇侍に愛染明王と不動明王がありますから・。
41晃 ◆HOKKEvxAGE 2018/02/14(水) 12:37:32.88ID:3EK47+8l
>>38
宗祖が、どう考えたかは分からんが
ただそこに碑石がある、というだけで
あとは、君の想像でしかないよな?
↓
http://www.geocities.jp/shoshu_newmon/nichiren_shogai1.htm
日蓮大聖人の御生涯
「鎌倉・京・叡山(えいざん)・園城寺(おんじょうじ)・高野(こうや)・天王寺等の国々寺々あらあら習い回り候ひし程に云々」(妙法比丘尼御返事新編1258) >>162
遊学したことの何が悪いのか
その場に立ち寄ったから
その立ち寄った場所の宗旨が日蓮の本懐とでもいうのか
日蓮の本懐を捻じ曲げて解釈するな 162は晃君、いかに、その場限りの回答をしているかの証明である。
このように、晃君は砂のお城防衛にせいをだすのである。
41晃 ◆HOKKEvxAGE 2018/02/14(水) 12:37:32.88ID:3EK47+8l
>>38
宗祖が、どう考えたかは分からんが
ただそこに碑石がある、というだけで
あとは、君の想像でしかないよな? >>164
そこに碑石があるから
じゃあ日蓮は実は真言系だった
っていうのが妄想にすぎないと断じている >>163
晃君の164の提示によれば、下記の内容を捻じ曲げたようですね。
晃君の信仰の砂のお城が・・・・・・・・・・ファイヤー!!!!
http://www.geocities.jp/shoshu_newmon/nichiren_shogai1.htm
日蓮大聖人の御生涯
「鎌倉・京・叡山(えいざん)・園城寺(おんじょうじ)・高野(こうや)・天王寺等の国々寺々あらあら習い回り候ひし程に云々」(妙法比丘尼御返事新編1258) >>166
遊学した事実は認めてますけど?
石碑があるからどうした?と聞いてる 日蓮が、好きなのは法華経による全体主義の国家統制宗教実現。
晃氏が意図するのは日蓮の悲願実現化。
晃氏が世間にお出ましたらば、公安警察の監視対象に向上決定。
何てたって、現に皇室を保持、天皇国家は元首国家体制を改革して法華経を国教に格上げする。
そうなれば悪魔の国が表れる。
天皇陛下は、我が国の国家元首に間違いない。
何となれば、全ての法律は陛下の裁決で発効する。
陛下が法華経を国教にする無意味な裁決印を押される事が無いようにしましょう。 >>171
現行の憲法でも晃の信教は充分に保証されている >なむみょうほうれ"んげきょう
しかし
日本国内では
なむあみだぶつ
の信者が多いと思います。
何故だと思いますか? >>175
真宗は新興宗教の先駆けだからね
講組織が一定規模になると寺になれる
だから皆頑張って布教したんだよ >真宗は新興宗教の先駆けだからね
鎌倉時代に開祖したのに新興なのですか?
新興とは? 君馬鹿っぽいな
霊友会って知ってるかな?
その布教モデルはね、先ず何人か導いて法座を立てる
それから、どんどん布教して信者を増やすと「御旗支部」になれる
これが新興宗教の布教モデル
互いに競争させるんだよ
わかったかい? >>177
仏教の名を借りて
新しい宗教を作ること >>184
競争は一概に悪いとは思わんけど
それよりも何を布教してるか?の宗旨の方が気になる >>187
わかってないな
競争は何のために?
自分の地位向上だよ。我欲だよ。 >>188
それで向上があれば
一概に悪いとは言えないが
宗旨がおかしいとその
努力の方向性がおかしくなるってのはある >>189
仏教から離れ過ぎ
空も理解していないし >>192
空とは、つまってない
つまらん、の仏教用語 >>194
つまってないものを
つまらないと明らかに見ることも
修行のうちとは思う 68の晃氏の意見、法華儀疏をある学者が評して、いわく何故
在家の居士による疏を其れほどまでに重く見るか?今なら解説書。
坊さんよりも居士を重く見る逸脱の始まりだ。日本の仏教界の謎でも在る。
法華経ってのは、かくも軽いお経らしい。
日蓮の解釈は、知らないが法華経は、滅罪生善、亡者追福の為に読経される
歴史が長い。
其にしても、このお経の本尊はどなたか?釈迦、ほうしょうぶつ、ダイバだった、
晃氏は誰だと考えるか、観音様かとも思う。 教団と日蓮に完全に洗脳されて狂って一日中、仕事もせず、
ここでカキコミを続ける晃くんにつきあって批判している人は気がついてください。
大切なあなたの命をここで晃というクズとともに燃やしてしまって道連れになってしまっていることに。
あなた方の大切な時間、命がこの狂人に奪われるのを黙って見てはおられません。
そこで晃君には仏罰ブラフマダンタ(梵檀罰)が相応しいと思いますがどうでしょう。
無論、晃を叩くのは「快感すさまじい」ので好きでやってる、という人は除きます。
又、晃くんは教団と日蓮に完全に洗脳されて狂ってしまっていて救いようはありませんので
慈悲・救済の対象から外します。 自己の中には、説明が付かない悪が潜んでいる。
と気が付かない俗物が日蓮の信者になった。
わたくしは其を晃氏という人物に見る、そう言えば日蓮は
己の悪心理に対して無関心だよ。同類で似たようなものか。
彼等は狭い善人のツルツルの信仰心で手懸かりが、なあんにもない。
ツマンナイ奴等さ。 >>198
この経の本尊はこの経そのもの
妙法蓮華經といわれる 口で何を唱えようが祈ろうが、何にもなりませんよ、って仏教開祖ブッダが語った、
という事実がパーリ聖典をはじめ、世界で認められている種々の経典に記述されている訳であるから、
日蓮の「お題目を唱えればウンヌン」などという教えは、非仏説、狂言であるとは明らかであるので、
それで日蓮教が仏教でない根拠はそれで十分だと思います。
すると教団と日蓮に完全に洗脳されて狂ってしまっている晃くんは、
「パーリ聖典」は偽典である、などと日蓮を否定する経典は全てソースもださずに
脊髄反射で「偽典である」攻撃をしてきますから、もう論にならないです。
しかし晃くんも教団と日蓮の気の毒な被害者とも言えますが。 晃君には仏罰ブラフマダンタ(梵檀罰)が相応しい
という訳で晃君はここででカタカタと一日中KEYを叩いて日蓮を絶賛し、
独りで踊ってください。
たまに遊んで相手になってくれるヒマな人やドS趣味の人が現れるかもしれません。
合掌 >>205
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ君は何宗?
仏罰って君が決めるの?おったまげ〜www
何様だお?? >>204
∞ノノハ∞
川^〇^ハレじゃあお釈迦様の正確な経典って何ですか? ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ道元さんも正法眼蔵で法華経の引用が多くされているみたいですお
引用
道元さまはこの法華経をよく読んでおられたので、正法眼蔵は法華経よりの引用が多く見られます。
道元さまは大宇宙の真理を悟るにあたり法華経の影響を強く受けられました。
しかしこの巻でいう法華は法華経という経で説かれた大宇宙の真理であり、
したがって一つの経という教えではなく、実際の真実の相のことであります。
それを真如実相とも言います。
法華転法華
良寛さんも法華転で『口を開けば 法華を転じ 口を閉じるも 法華を転ず 如何なるか 法華の転 合掌して曰く 南無妙法蓮華経』と詠まれていますね
法華讃もあるそうです
法華経が素晴らしいからでしょうね♪ ∞ノノハ∞
川^〇^ハレそうだ白隠さんも法華経読まれてましたね♪ >>204
どちらも真実なんじゃないかなあ〜
ある時は極悪人が石と同様に浮き上がる事はない。
でも、ある時は唱えと浮き上がる事はある。
どちらも真実の側面を示している。
どちらも間違っているし、
どちらも正しい。
四句の検証法によって、
是でもあり、
是でも無い。
非でもあり、
非でも無い。
極悪人とそれを見ながら、何かその人を救おうと唱える人の存在を因縁で観察したら分かる。
そんな人を助けようとする人の因縁。
極悪人にして、救おうと願われる場に遭遇出来た人の因縁。
仏教の因縁観察をしたら、日蓮の題目を唱えたら救われるは、間違っている意見も、
正しいと言う意見も、
両方正しいし、
両方間違っている。
そもそも、
仏陀の存在が
衆生という極悪人を悟りに導きたい願いで説法し続けて祈り続けている姿なんだから。
自分自身の努力が必要だと強調したのが自灯明。
教えに従い救われるのが法灯明。
自と法だけで済むならば、
自分以外の僧も師も仏も不要な訳で、
やはり他者の祈り(アドバイスや救われて欲しいという思い)は必要。 確りと分析する事を怠ると、
原理主義や教条主義に陥る。
小乗経典への盲信。
権大乗経典への盲信。
実大乗経典への盲信。
密教経典への盲信。
金剛乗経典への盲信。
実際に法華経を唱えると奇跡的な救いが起きるのは、
確かだよ。
これはこれで確かな事実。
般若心経典でも、観音経でも奇跡は起きる。
神社で拝んで参拝祈願しても奇跡は起きる。
真理と真理の守護者を拝めば、
私自身の日常体験としては、
阿弥陀仏の唱名念仏でも奇跡は起きる。
題目でも起きる。
真言を唱えても起きる。
自力の座禅してアファメーションしても奇跡は起きる。
浮遊霊、他家先祖の霊障害でも、
基本的にその家系の宗派で私が供養した方が速やかに霊障害が消える。
そうで無い場合もある。
阿弥陀仏家系の先祖霊障害に法華経唱えた方が上手く行く場合もある。
だから、薬王に対する経典がある。
絶対とは言わないけど、英語話す幽霊には、英語の祈りの方が効果がある。
日本語で真剣に祈れば通じるけどね。
つまり、本当に修行して様々な人々や様々な霊障害を解決したら、
経典の違いの真実の意味とか使い方は、
体験的にも解るもの。
法華経の好きな業の深い人も、
阿弥陀仏経典の好きな業の深い人も、
要するに、
個人の魂レベルは、
たまたま何宗教の好きな人から、
余り関係ない。
日蓮系には独特な煩悩、無知、悪業があるし、
阿弥陀仏陀経典系にも同様にある。
だから、実体験から、全部学ぶのが良いって思ってるよ。 >>204
阿含經は小乗
>>205
小乗で妙法蓮華經を破る
あなたの方が仏罰をこうむる >>211
題目を唱えるのが正しい
>>212
例えば自分が女だとして
色々な宗旨に手を出すというのは
それは浮気に当たる
ぜんぶごちゃまぜでやるような人は
ごちゃまぜの精子を孕むみたいなもんで
誰の子か分からなくなる
そんな倫理的にぶっとんだ事をしてたら
ぜんぶの宗旨から見放されるだろう >>214
ごちゃ混ぜでは無いんだけどね。
逃避しながら、
法華経を思考停止に利用すると、
貴方の様な解釈になるんだよなあ。
法華経には、
全ての世界のありとあらゆる教えを理解し、
その真義が解けるし説ける様になるって書いてあるけど、
貴方にとっては、
他宗は敵なんだろうな。
普通に結婚してたら、親戚がそれぞれの宗派だから、
自ずと、全ての宗派の内容を理解して、
長所短所、
傾向、
どう補えば良いか解る。
ただがむしゃらに改宗をせまれば、
宗教戦争になる訳だよ。
法華経以前に普通に考える能力を身につける事だよ。
ものみの塔の人とか、カルトに盲信してる人々と語り合えば、共通の愚かさが見える。
それは自分の信じる宗教や宗派を絶対視して、
自分自身の愚かさを度外視してしまえる愚かさ。
法華経を信じても、
全員が正しい善人でもなければ、知恵がある訳ではない。
有名無実ってあるけど、
法華経を信じれば良いと思考停止したら有名無実になる。
読めども読めず。
法華経を讃えて、全く誤解した解釈や信心が存在出来るか?
そんな事はあり得ない。
つまり、法華経、法華経、法華経を傘に着た盲信はあり得る訳だよ。
どんな盲信があり得るのか?
色々と考えると良いね♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています